専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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土用の丑じゃなくても鰻が食べたい!新宿高島屋『赤坂ふきぬき』のひつまぶしランチ


もうすぐ土用の丑の日がやってきます。あちこちで『鰻』の文字を目にすると、自分の中に無理やり抑え込んでいた鰻熱がフツフツと湧き上がってきます。
私、鰻は大好物です。独身時代はイタリアンに夢中なお友達を尻目にお一人様の爺様方に混ざってうな重を堪能していました。
しかし、今は残念なことに昔のようにはいきません



それでも鰻が食べたいの

鰻、高い。。。高過ぎます‼︎
あんなに美味しいのに、もっともっと食べたいのに、いつからこんなに高騰したのよ⁉︎と思うほど、普段のお家ご飯としては、なかなか手の出ないお値段になってきてしまいました(涙)
十数年前までは、家でもよく鰻をたべていた記憶がありますが、いつしかスーパーやデパ地下などで鰻を見ても、一瞬ショーケースの前で固まり、すぐに踵を返すといった感じになってしまいました。
自分1人ならまだしも、家族4人分のうな重を晩御飯などに食べようと思ったら、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで挑まなければなりません。
それでも時折我慢ができず、鰻を食べに行ったりする狡い専業主婦です。
昔はフットワーク軽く千住の尾花や築地の宮川などまで気合を入れて足を運んだものですが、いまはいかにリーズナブルに食べるか⁉︎ それだけを考えています。
そこで定番となったのが新宿高島屋のレストランフロアーにある、あのお店です。

新宿タカシマヤタイムズスクエア

新宿へ買い物へ行った際に必ず寄るのが高島屋さんです。私の周りは伊勢丹派の方が多いのですが、私は断然高島屋派です。
こちらは平日であれば比較的空いていて、売り場も広々としているので、なんなくのんびりと見て回ることができます。おまけに東急ハンズが入っていたり、『Books Kinokuniya Tokyo』という、私が知る限り近隣ではおそらく一番多くの洋書を取り揃えている書店もはいっているので、子供に頼まれた本などを買うときにはとても重宝しています。
また、大型のニトリが隣接されているなど、雑貨類を買うのにも便利です。
開店早々に入店し、ぶらぶらと買い物をして、一人でランチをして帰るのがいつものパターンとなっていますが、ランチも高島屋で済ませてしまいます(これが百貨店の醍醐味です。何から何までここで完結)。

『赤坂 ふきぬき』

新宿高島屋へ行った際に、必ずと行っていいほど寄るのが、こちら『赤坂 ふきぬき』です。
はい、例のリーズナブルな鰻です!

新宿高島屋タイムズスクエアの14階にあるこの店、お昼を前にして早くから行列のできる人気店です。
それも当然。ここではランチであれば、お高い鰻も比較的安価に頂けるというとってもお得な店。サービス、ロケーション等を考えてもここまでリーズナブルなお店はあまりないのでは?と思っております!

ランチメニュー

お昼のおすすめメニューは『うな重』と『ひつまぶし』。通常メニューもありますが、やはりランチタイムにいくのなら、お昼のメニューが断然お得です。
肝心のお値段ですが『うな重』が1850円(税込)、『ひつまぶし』が2400円(税込)です。
このお値段なので肝吸いなどはついてきませんが、美味しい椀と香の物が付いてきます。
ランチメニューはお値段がお安いので、当然ボリュームも通常の量とはいきませんが、十分に満足いく量とお味です。

『ひつまぶし』ランチ

『うな重』を食べるつもりで来ても、ここではついついひつまぶしを頼んでしまいます。というのも、ついてくるお出汁がとても美味で、薬味や鰻の旨味と相まって、いくらでも食べられてしまうくらいに美味しいのです。お財布がもう少し太っていれば、更にもう一人前いきたいところです。

ひつまぶしの最初の一杯は普通に鰻とご飯を味わい、


二杯目には薬味をのせて、

そして三杯目のシメに薬味とわさびをのせ、だし汁をかけお茶漬けのようにして食べるというのが王道です。

この三杯目が本当に美味しい!

鰻は『ひつまぶし』より断然『うな重』よ!という私ですが、ここのお出汁の味がすっかり気に入って、ついついオーダーしてしまうのです。

お値段よし、サービスよし、居心地よし

安くて美味しいとあれば行列も致し方ありません。平日オープンと同時に駆けつけられる専業主婦といえど、世の中にはそんな人間は掃いて捨てるほどいるので、少しでも遅れをとると、開店と同時に満席になってしまい、待つこともあります。
こちらの店、ほとんどのテーブルが四人がけなのですが、基本的に相席はなしだそうです。これだけの繁盛店であって相席なしとはすごいことです。
隣のテーブルとの間隔も比較的広く、若干狭いところにはつい立があるので、ランチタイムであっても本当にゆっくりと食事ができます。
サービスも行き届いていて、お茶がなくなるとすぐに注ぎ足してくれ、食後には新しく淹れ直して持って来てくれます。
「食べたらさっさと出ておいき!」なんて雰囲気は微塵もありません。とても居心地のいい店なのです。
それでも外にはたくさんの人が待っているので、お客さんの方も食後のお茶を頂くと速やかに席を立ちます。長々とおしゃべりしているような図図しい人はこれまで私は見たことがありません。

客層

平日はやはり年輩の方、また私のような主婦が多いようですが、休日になると家族連れの姿も目立つようになります。
そして新宿という土地柄か、外国人客の多いこと!最近ではランチどきのお客さんの半分は外国人観光客?と思うほど多くなっています。
メニューも普通に開くと日本語、後ろから開くと英語表記になっています。ひつまぶしの食べ方なども英語で丁寧に説明が書いてありました。
それにしても、やっぱりアジア人は鰻が好きなのですね。

ちなみにこちらのお店、休日でもランチメニューがあります。平日しかランチメニューを提供しない店が多い中、週末もランチ価格とはとっても嬉しいことです。

ロケーションも高島屋さんの14階。景色も良く明るいお店。ひとりゴハンでもついつい寄りたくなってしまう、私のイチオシ贅沢ランチスポットなのです。
あ〜、うなぎ食べたい。。。

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