専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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専業主婦になってはいけない!専業主婦歴20年の私が思うこと。

専業主婦歴20年の私が言うのもなんですが、私は自分の娘達には専業主婦になる教育はしておりません。
いま、専業主婦として楽しく過不足のない充実した生活を送っていますが、それでも若い人達には「専業主婦なんて目指すんじゃないわよ!」と言いたいのです。

時代は変わった

専業主婦とは楽しいものです。だからこそ私もずっと専業主婦の座にどっかりと座り続けているわけですが、楽しく過ごすためにはそれなりに必要な条件というものがあります。細かいことは後ほど語るとして、専業主婦という生き方はこの2017年現在においては全く時代にそぐわない生き方となっています。
非正規雇用が増え、給料も横ばい。勤めてさえいればエスカレーターに乗っているように出世して給料も比例して上がっていくなどというのは昔の話。もう昭和の時代ではありません。
残業時間カットで給料が激減、その上副業も許されないなんて会社もあるといいますから、妻ものんびり家で煎餅などをかじっている場合ではありません。両輪でフル稼働しなければ人並みに楽しい生活も送れないというのが現状です。
我々にはいい時代もあったのでまだその頃の余力というもので生きていくことはできますが、そんな力を蓄えるどころか日々消費しなければいけない時代になりました。
「専業主婦サイコー!!」などと言えるのは、きっとバブル世代である我々アラフィフこそが最後の世代となるでしょう。
私はもう今更働こうとは思いません。アラフィフには仕事を選ぶ権利も今の時代にあったスキルもないので、それなりに楽しく生活できれば現状維持をと思っていますが、もしも一世代下の時代を生きていたら、きっと専業主婦でいることはなかったと思います。


これから専業主婦を目指すなら

こんな世の中でも、ある一定数専業主婦願望を持っている若い女子はいます。仕事に疲れて「もうこんな生活嫌だわ。。。」と専業主婦が青い芝生に見えるのでしょう。しかし、先にも述べたように時代は変わったのです!
これからの時代、専業主婦で幸せになるのはかなりハードルが高いことです。もう富士山よりもエベレストよりも高いと言っても過言ではないくらいです。それでも「なにがなんでも専業主婦がいいの!」という諦めの悪い女子は、幸せな専業生活に必要な要素がどんなものか、まずは知ってみてください。

行動力とバイタリティー

一見、専業主婦には似つかわしくない言葉ですが、専業主婦として充実した生活を送るためには非常に大切な要素です。
行動力がないと日々の生活が単調に感じられるようになります。毎日家で家事をして、それで1日が終わってしまっては誰でもうんざりしてしまいます。しかし、自分で自由に時間割を組める専業主婦です。行きたいところ、やりたいことがあればできます。でも、小さな子供がいたら無理じゃない? という声が聞こえてきそうですが、ここで必要になるのがバイタリティーというものです。
大きなバッグを抱え、子供をぞろぞろ引き連れてあちこちへ行くのは面倒なこと盛りだくさん、おまけに体力も必要なものです。それでも自由に行動することができれば、ストレスもかなり軽減されるはずです。
一人でなんでもできない人は、なんだかんだと子供を言い訳にして引きこもっている人が多いものです。その挙句に社会から疎外されている、孤独だ、退屈だとストレスを溜めていくのです。そのような人は専業主婦になどならずに、子供を預けてでも働いたほうがいいのです。働くのもつらく苦しいことはありますが、専業主婦にもそれなりに大変な部分はあります。それを自身で打開できない人は、専業主婦でいることに幸せは感じられません。

隠し財産

昭和の時代を生きて来たアラフィフ世代は、たとえ若い女子であってもひと財産持っていたものです。ビジネスのネタなどが横からヒョイっと入ってきたり、流れてきたり、それなりの人付き合いをしていれば儲かるネタは結構入ってくるものでした。この不景気に専業主婦などしていられるのも、そんなバックアップあってのことです。ちょっと小金が必要になった時、手持ちのものを売ってお金に変えたり、不動産を処分してまとまったお金を手にしたりと、ちょっとしたお金になるようなものを隠し持っていたりします。だからこそ専業主婦でいることができるのです。
よく、老後が心配にならないのかしら?ご主人がリストラされたらどうするの?などと言われる専業主婦ですが、ちゃんと生き延びるための『保険』を隠し持っているのです。馬鹿で能天気なふりをしているのは、その方が面倒がないからなのです。
そんな夫も知らない隠し財産があれば、万が一なにかあっても自分と子供くらいは生きていくことはできます。そうでないのなら専業主婦でいることはちょっと怖い。。。
今はまとまった資産を作ることが難しい時代なので、よほどのことがない限りこの項目はクリアーできないでしょう。

裕福な実家

世の中には「オギャー」と産まれてから死ぬまで、一切お金の心配をしないでいい人がいます。そんな資産のある家に運よく生まれたお嬢様は働く必要はありません。働きたいと思えば働けますが、専業主婦になりたいと望めばなれます。極端な話、会社の社長にだってなれてしまいます。つまりチョイスがあるということです。
私の周りにもそんな方々がいますが、訳あって独り身になってもビクともしません。子供を連れて実家へ帰り、そこでのんびりと昨日となんら変わらない生活をしていたり、親からの投資で趣味半分?というようなビジネスを始めてみたり、離婚したといえば新しいマンションを用意してもらい、教育費から生活費まで支給されたり。夫が消えてしまってもなんのそのという揺るぎない生活を送ることができます。常に養ってくれるる人が後ろにどーんと控えている、そんなお嬢はどんな時代であっても専業主婦を選ぶことができます。

お金持ちで性格のいい伴侶

これは今も昔も変わらないことですが、どんな男性を伴侶にするかはとても重要なことです。
専業主婦になるということは、生活を他人(夫とはいえ他人です)に委ねるということです。夫から与えられるお金で衣食住を賄っている。つまり夫が面倒を見てくれなくなれば息絶えてしまう。それが専業主婦です(隠し財産がある、スポンサーがいるなどの場合を除く)。
いま、私の周りにいるお友達は専業主婦ばかりです。そんな人達を観察してみると、皆さんとてもよい伴侶に恵まれています。そして口を揃えていうのは「昔から男運がよかった」という言葉です。
巷には、
「俺が養ってやってるんだ!」
「誰のおかげで食えるんだ⁉︎」
「テメェも少しは外で働いてこい!」
などと日々罵られ、ろくな小遣いもなく生活をしている専業主婦がいます。
そのような怖い旦那様と一緒になってしまったら、専業主婦でいることは地獄です。
また、いくらお金を持っていても、それを使う自由を与えてくれない男性もおります。けちんぼな男というものです。使えないお金などなんの意味もありません。しかし「これは俺様が稼いだ金だ! お前のものではないぞ!」とでも言われたら、確かにそうなので反論もできなければお金を奪い取ることもできません。
また逆に、たとえ少ししか持っていなくても「いいよ。君の好きなように遣いなさい」なんて言ってくれる優しい男性もいたりしますが、これまた50円とか100円渡されも、、、というトホホ感があります。
一番いいのはお金も十分あって、それを心置きなく使わせてくれる気っ風のいい男性ということになります。「俺がガンガン稼ぐから、好きなことをしてていいんだぜ!」などというタイプが理想的です。
こんな旦那さんがいれば専業主婦でいるのも悪くないでしょう。途中で離婚されたら? そういうことも想定に入れて、もらえるお金はしっかり最大限もらい隠し貯金でも作っておくことです。お金のない人からは取れませんが、ある人は突けば出てきます。

お金は大事だよ〜は、本当。

結局のところ、経済的な問題をクリアーできなければ快適な専業主婦生活は望めないということです。要はお金なのです、お金!!
いくら時間があってもお金がなければ家に引きこもって退屈していなければなりません。どんなに優秀な子供がいてもお金がなければ教育費はかけられません。美味しいものを食べるのも旅行へ行くのも、居心地のいい部屋を作るのも、なにをするにもお金はかかるのです。
食べたい物も食べず、行きたいところにも行けず、やりたいこともできない。。。そんな生活だったら専業主婦などやっている意味はありません。どんな形でもいいから自分が自由にできるお金を引っ張れること、これが快適な専業主婦生活を営む上で一番のキーとなるのです。

自分で稼ぐ。

お金をどこからか引っ張ってくるなど、今の時代現実的ではありません。引っ張れるところは旦那様のサラリーくらいしか期待できないからです。
それならば引っ張ってくるのではなく、自分でお金を作るのが一番手っ取り早く確実な方法です。就職するもよし、自分でビジネスを起こすもよし、どんな形でも自分で働いてお金を稼ぐのが一番安心なことです。
私のような専業主婦が言ってもあまり説得力はありませんんが、昭和の中年女が生きてきた時代と今とでは状況が全く違うのです。もしも私がバブル崩壊後にシビアな時期を過ごしてきた年代であったら、のうのうと専業主婦になど収まっていないはずです。
「生きがい」だの「女性も輝く社会」だの、そんなことはどうでもいいことですが、お金のためにやりたいことを我慢するような生活はまっぴらごめん。社会のためなんかではなく、自分の人生を充実したものにするために稼ごうと思うはずです。
世の中が大きく変わればまた別の可能性も出てくるかもしれませんが、今の状況を見ている限り自分で稼ぐのが一番手っ取り早い方法と言えましょう。


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不可能はない

これだけ「専業主婦になるのは難しい」と言いながら、自分も未だに専業主婦。そしてこれからも専業主婦でいるつもりの私ですが、それは「心底望んだものは必ず手に入る」と信じているからです。
ほら、ジョセフ・マーフィーだって「ゴールデンルール」で思い描いた人生を送れるって書いてるし、ナポレオン・ヒルだって「思考は現実化する」とか言っているし〜、と若かりし頃、父の本棚にあった啓発本を鵜呑みに生きている私。
というのは冗談で、いざとなれば自分が食べていくくらいのことはできます。そんな力をつけてきたから今のんびりとしていられるのです。
絶対に無理。。。と思えるようなことでも実現できることって多いものです。自分にストップをかけず、エクスキューズばかり垂れていないで、目標に向かって一心不乱に取り組み、本気で獲りにいけば、案外手に入ってしまったりするものなのです。
これを人は「根拠のない自信」などと言いますが、それこそがエクスキューズです。根拠などいりません、手に入れたいかそうでないかに尽きます。
これからの時代、専業主婦で生きていこうと思ったら、それくらいの気概がないと恐ろしくて生きていけません。
若者よ、力と自信をつけるべし!です。

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