専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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睡眠負債(寝不足)による体への影響と生きがい。

とかく生活のリズムの崩れやすい夏休みです。
修行のごとき続く弁当作りからも解放され、朝やることといえば朝ごはんを食べて、朝ドラを見るくらいのもの。そのせいか夜はついつい人様のブログを読みあさったり、自分も書いたり、調べ物をしたりするうちに、決めた就寝時間を見過ごしてしまうことがあります。
ところが何十年も早起き生活をしていると、体が起床時間をしっかり覚え込んでいるのか、何時に寝ても同じ時間に目覚めてしまいます。

睡眠負債

「睡眠負債」という言葉があります。初めて聞いた時は「睡眠の借金?どういうことかしらん」と思ったものですが、寝不足が蓄積された状態のことを言うようです。そこでもたらされるのは高利ではなく病気だと言います。
「一体どちらの方が怖いのかしら?」などとくだらないことを考えている場合ではありません。この睡眠不足の蓄積が、時には大きな病気を呼び込むことになるらしいからです。これは体だけでなく脳へのダメージも大きいとかなんとか、アメリカかどっかの偉いドクターが言っているといいます。。。
では、どの程度の睡眠をとっていればいいのでしょうか。研究によると6時間睡眠を2週間ほど続けると心身への影響が出てくるんだとか。
ん〜、これが本当だとすると私はとっくに心身がいかれていることになります。
「自分の体のことは自分が一番よくわかっているわ!」と、一昔前まではナポレオン・ボナパルト並みの睡眠時間を誇っていた私からすれば、しっかりと就寝時間、起床時間を決めているだけでも優秀だわ!と思ってきましたが、どうやらそうではないようです。
若かりし頃は1日4時間、この10年くらいは6時間睡眠と決めていました。しかし、そんな生活を何十年も続けてきた私の体は、どれだけの負債を抱えているのでしょうか!?
思い当たることもあります。アラフォー過ぎた頃に大病にかかり痛い手術をする羽目になったり、体のあちこち不調やガタがきていると感じることが増えたのです。
若くて元気なうちはどれだけ負債が蓄積されているか気づかず、勢いでやりたいことを優先してきましたが、どうやら中年になるとその大きくなった負債を返済しなければいけないようなことになるようです。。。


睡眠不足の影響

手術を受けるほどの病気ではなくても、確かに睡眠不足が続くと小さな不調は出てきます。

アレルギーの悪化

寝不足が続くとちょっとした刺激でアレルギーが出やすくなります。外に出て強い紫外線に当たっただけで、頬のあたりにポツポツと蕁麻疹が出てきたり、動物の毛が触れればかゆくなったり、ひどくなると気管支喘息まで出てきて、苦しい思いをすることになります。
「私はアレルギーないから大丈夫!」なんて人も安心はできません。私も若かりし頃はアレルギーの「ア」の字も知らずに過ごしてきたのです。それがアラフォーになったあたりから一つ、また一つとアレルギーが出てきて、アラフィフとなった今ではすっかり定着。ほんん少しの刺激でアレルギー反応が出てくるようになってしまいました。
特に睡眠不足が続き、なんとなくだるいな。。。などと感じている時は要注意なのです。

肌荒れ

これはよく言われていることですね。美容には睡眠が大切というのは本当のことです。体のメカニズムなどという小難しい話より、実際に自分の肌がそれを証明してくれます。
ぱっと見気づかなくても、化粧をするときなどファンデーションはおろか下地クリームさえも拒否し化粧は浮きまくります。ただでさえ汗を掻く夏場です。化粧がぐずぐずに崩れるだけでなく、中途半端にまだら焼けする危険もあります。
睡眠とお肌の状態は、切っても切れない関係があることは間違いないようです。

ものもらい

睡眠不足は免疫力も著しく低下させます。すると「ものもらい」などにかかることもあります。私は6月からの2ヶ月で2回も「ものもらい」になりました。ちょうどダイエットも始めた時期と一致するので、それも原因の一つであると思いますが睡眠不足がそれに拍車をかけたのでは?とも思えます。

体のダルさ

寝不足が続くと頭がボワ〜っとするせいでしょうか、妙に体がだるかったりやる気が起きなかったりします。いつもは朝早くからちょこまかと自分の好きなことをして過ごしている私ですが、睡眠不足の時は体も気力も弱りじっと座ったきり動けません。起きていても体を起こしているというだけといった状態になるのです。

自分の体と相談すべし

一説には理想的な睡眠時間は1日7時間だと言います。寝る時間帯は22時〜5時などと言われますが、先日テレビで観た健康番組では寝る時間帯は関係がなく、大事なのは睡眠時間だと言っていました。ただ、このような情報というのはいろいろな説があり、こっちでは「良い」と言っていたものが、違うところでは「悪い」と言われたり、一体何が本当なの?ということばかりなので、どんな情報も鵜呑みにはできない気がします。
あまり人の言うことを聞かない私は結局のところ「自分の体に聞けばいい」という結論になるのです。
最近は睡眠6時間では足りていないな。。。と思うことが増えてきました。更年期なお年頃のせいでしょうか、なんとなくスッキリしないと感じることが増えてきたのです。これは体が睡眠を「もっとくれ!」と要求していると判断。改善すべくスケジュール変更です。



1日7時間睡眠

そこで、これからは7時間寝てみることにしました。就寝時間はこれまで通り22時。そして起床は5時です。すると、どうしたことでしょう!?
これがなかなかいいのです。寝すぎだと感じることもなく、寝不足でもない。朝からしっかり快調に動けます。
人の言うことを疑ってばかりいないで、試しにやってみるものですね。
アラフィフエイジの睡眠時間は7時間で決まりです。

健康か生きがいか。。。

でも、なんだか少し寂しい気もします。。。これまで好きなことに費やしていた1時間を寝て過ごすのですから、ちょっと損した気分にもなります。たかが1時間、されど1時間です。
健康にばかり頓着してやりたいことをセーブするってどうなのでしょう?
もっともっとやりたいのに時間だからと切り上げる、楽しくて仕方ないのにやめて寝る。。。なんだか自由に生きるわ!という姿勢からは逆行しているなと思うのです。
知人の富豪男性は寝る時間がもったいない!やるべきことはたくさんある!眠くならないのだから寝る必要なし!と、日々の平均睡眠時間は3時間くらいだそうです。睡魔も寄り付かぬほどのアドレナリンを噴出させながら夢中になれることがあり、健康もなんのそので突っ走る姿は羨ましくもあります。
そんな方と自分を比べるのはおこがましい話ではありますが、そんな生き方も少しだけ憧れたりするのです。
とは言いながらも、やはり人間健康が第一です! 無理をせず、しっかり自分の体を整えながら元気に長生きしなければと思う次第。

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