専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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沖縄「外国人が運転」ステッカー問題に差別を感じる外国人夫と朝から家族バトル。

今朝、いつもより早く起きた外国人夫。なにやら朝から鼻息が荒い。

その理由が沖縄のレンタカー会社が数年前から導入しているという、《外国人が運転しています》というステッカー問題。

「これは外国人差別ではないか⁉︎」

自分が外国人なものだから、この手の話にはすぐに飛びつき、ジャパンバッシングへと暴走する面倒くさい夫。

いつもはこの手の話には乗らないようにしている私ですが、あまりにも朝からうるさいので軽くググってみました。
というのも、こんな時の夫はほとんどがインフォメーション不足で、突っ込めるとこだけをクローズアップし、大袈裟に「差別じゃ〜!」と騒ぎ立てる癖があるからです。




今回も思った通りです。
当初夫は「外国人が運転する車」と言っていましたが、記事をよく読むと「レンタカーを運転する外国人観光客」が対象になっています。

「これ、あなたには関係ないでしょ? レンタカーを借りる外国人観光客って書いてあるわよ」

「いや、たとえそうでも、この人は外国人ですよ〜とやること自体が差別なのだ!」と

「そうかしら?逆に外国人で日本の道には不案内だからケアしてあげましょうねっていう、おもてなしじゃない?」

「そんなはずはないだろ!本来、誰にでも親切してあげるものだ。それは日本人、外国人限らずに。それがわざわざ外国人とは、別の意図があるに違いない!」

ここで長女が参戦です。

「それは被害妄想じゃない? もし別の意図があるとしたら事故になる前に注意喚起してるんだと思うよ」

そして次女。

「そうだよ。そもそも日本のルールを守らずに、我が物顔で振る舞う外国人が多いから、こういうステッカーが出てくるんじゃないの⁉︎」

など、とにかくああ言えばこう言うでどちらも引かず、バトルが白熱。
いつの間にか2人の娘も参戦しているという修羅場に。。。
もう、朝からそんなことで声を張り上げあっている家族ってなんなのでしょう(涙)

この問題に関しては日本人の間でも賛否両論あるようですが、私も問題にするようなことではないと思っています。
もしも自分が海外でそんなステッカー付きのレンタカーを借りたとしたら、差別だなんて思わないでしょう。
むしろ親切にしてもらえそうだわ!と、ある種の特権を得たような気持ちになるかもしれません。

なんだか最近は、なんでもかんでも過剰反応する人が多過ぎやしないかと思うのですよ。
しかも、上げ足を取るように悪く悪く解釈するという。。。
もしもこのステッカーが貼ってあることで迷惑被ったとか、不快な思いをした人がいたら、それはその人が対処すべき問題であって、周りがガーガーと騒ぎ立てることもないのです。

と、そんなことを熱弁する私ですが、我が家の面々は誰も人の話を聞いちゃいません。
自分の主張ばかりわめきまくるので、もうヒッチャカメッチャカ、うるさいのなんの。
挙句に話は本筋から外れ、普段の外国人夫に対する不満が一気に吹き出し、墓穴を掘る羽目になる夫。

もはや外国人ステッカーの話は、見事に消滅です。
そして、外国人にとって日本で暮らすことが如何に苦労を伴うことかと、さらに鼻息荒く力説するのです。

このように憤る一方で我が家の外国人は、日本が移民を受け入れるようになったら、ヨーロッパと同じ轍を踏むことになる!これはまずいことになるぞ!
などと言うのです。
(どっちなんだよ。。。というか、あなたも外国人だし、それでいいんか⁉︎)と心の中で突っ込みまくる私。



何十年も日本に在住している外国人、どんなに税金を収めようが品行方正な行いをしようが、日本人と同じ扱いはうけられません。
そんなモヤモヤが些細なニュースを見るたびに刺激され、今朝のように不満を噴出させるのかもしれません。

特にアングロサクソンは、どこかで自分たちが優れた人種であると思っているところがあるので、優遇されないことに不満を募らせる傾向にあるようです(我が家の外国人だけかも知れませんが。。。)。

外国人メンタリティーをしっかり残しつつ、日本人と同様の扱いを受けたいという、なんとも厄介な我が家の外国人。

なんでもいいですが、朝から家族バトルを誘発するような発言は控えて頂きたいものです。。。

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