専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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料理苦手主婦からお一人様まで、おすすめの簡単レシピ本、『世界一美味しい煮卵の作り方』。

先日、本屋をブラブラしている時に見つけた一冊です。

最近は料理レシピといえば、『クックパッド』や動画で観せる『クラシル』など、インターネット上のレシピサイトを活用している人が多いようですね。
我が家の子供達もキッチンに並んでいる数あるレシピ本には目もくれませんが、動画で観るというのはまた別なようです。
「美味しそ〜。ちょっと作ってみようかな」などと、時折キッチンに立ったりと、多少はお料理に興味が出てきた様子。
とはいえ、作るのはもっぱらスイーツばかりです。

そこで、たまには晩御飯の一品になるようなものでもお願いしたいと思いましたが、ネットの海は広すぎて一品を選ぶのも一苦労。
そんな時こそアナログだわ!と、この一冊を買い与えてみたというわけです。



バラエティ豊かなレシピ集

掲載されているお料理は、カバー写真にあるような「煮卵」といった基礎的なものもありますが、麺からご飯物、粉物、スープ、おつまみからスイーツと、とにかくバラエティ豊かな100ものレシピが掲載されています。
これだけあると、その時食べたい気分のものが何かしら見つかるものです。
あと一品何か欲しい。。。と、そんな時の参考にもなりそうです。

工程の少なさ

この本はとにかく簡単に作れるレシピばかりです。
少ないものだと3つの工程でできてしまうものもあります。
パッと見て、手が込んでそうで面倒くさいなぁ。。。と思ってしまっては、なかなか料理をする気にもなりません。特に一人ご飯の時などはついついコンビニへ走ってしまったり。
最近はコンビニ食も美味しくなりましたが、やはり自分好みの味を求めるならば、自分で作るが一番です。
こちらのレシピは「作るわよ!」と気合を入れずとも、「簡単に作れそうだわ ‼︎ 」と思えるようなものばかりなので、お料理へのモチベーションも上がりそうです。

レシピ動画サイトのような構成

最初にこの本を見た時、従来のレシピ本とは何となく違うな、、、と思ったものです。
割と本格的なお料理が、とにかく簡単に出来るんですよ!という見せ方をしていて、それは短いレシピ動画を観ているような印象です。
我が家の子供達も「これなら簡単じゃん!」と、ペラペラと熱心に見ていました。
まわりくどい説明はなし、とにかく簡潔に必要なことだけを!という、そんなスタイルは時代に合っているのでしょう。
サイズも新書と同じようなサイズで手に取りやすい大きさ、薄さになっています。

どこにでもある材料で

ここにあるレシピで使われている材料は、どこでも手に入るようなものばかりです。
ちょっと洒落たレシピ本にありがちなのですが、輸入食材の店やネット通販などで取り寄せなければいけないような特別な材料がなければ作れない。そんなレシピ本も少なくありません。しかしそれでは本棚のディスプレイになって、次第に手に取られなくなるのがオチです。
このレシピ本の優れた点は、とにかくどこのお宅にもある、どこのスーパーでも手に入るようなもので作ることができるという点です。

こんな人に最適

レシピは一人分の分量で書かれていますので、「一人暮らし」の一人ご飯をターゲットにされているのだと思いますが、料理を始めたばかりの人、これから覚えたいという人には入門書的な使い方もできる一冊です。
新米主婦、料理苦手の主婦、学生さんなど、普段あまり料理をしない、またしてこなかった人には最適です。
私のイメージではやはり若い一人暮らしの学生さん、単身赴任中の若きサラリーマンといった感じです(笑)。
がっつり食べたい晩御飯、休日ランチ、ひとり飲みのツマミまで使えるレシピが満載です。

節約

美味しいものは食べたいけれど、あまりお金はかけたくない。。。と、そんな時にも使えそうです。
というのも、レシピにはそれぞれ一食あたりのコストが書かれているからです。
どれも数百円でできてしまうような、コスパ抜群のレシピが数多く掲載されていますので、節約レシピのアイデアとしても参考になるでしょう。


世界一美味しい煮卵の作り方 家メシ食堂 ひとりぶん100レシピ (光文社新書)

ブログ

本書によりますと、著者は手抜き料理研究家、料理ブロガーという肩書きの方だそうです。
こちらの本、私は知らなかったのですが、『はらぺこグリズリーの料理ブログ』というブログを書籍化したものだったのですね。

まえがきには「100人が食べて、100人が美味しく再現できるレシピ」と書かれています。
安くて簡単、なおかつ美味しいレシピを追求しているとのこと。

さっそくブログも見てきましたが、こちらも美味しそうなレシピが沢山ありました。
専業主婦の一人ご飯レシピアイデアを、こちらからも頂こうと思います(笑)

最近の動画で観る料理レシピは、手順も簡潔で簡単に美味しいものが作れるようできています。
昭和の専業主婦でさえ「すごいもんだわ〜」と感心することしきりですが、こんな紙の本も一冊手元に置いておきたいものです。

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