専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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実験!炭酸の抜けたサイダーをレモネードに変身させてみた。

今日はちょったふざけたお話です。

我が家は私が晩飯作りをボイコットすると、必ずピザかバーガー、そしてコーラとサイダーが登場します。
夜にそのようなものを食べると、せっかく落とした贅肉がまた息を吹き返してきそうで恐怖を覚えるのですが、それしかないなら致し方ありません。




元々、ピザやバーガーは苦手でした。炭酸飲料はもっと嫌いで、その2つを同時に胃袋に収めるなど、若い頃の私なら考えられませんでした。
しかし外国人オットと結婚して以来、なにかとお目にかかる機会が増え、なんとか食べられるようになりましたが、そこにはあるマジックがありました。

「バーガーやアメリカンなピザにはコーラがピッタリなんだぜ!お互いの味を引き立て合うんだ!一度試してみろよ!」

バーガー嫌いの私をなんとかお気に入りのバーガーショップへ連れて行こうと、夫がこんな口説き文句を吐いたのです。

そうなのか? ワインとチーズが合うように、バーガーとコーラも実は絶妙なハーモニーを奏でちゃったりするかも。。。
「食わず嫌いは人生損をする」と思っている私、まんまと口車に乗せられたというわけです。

しかし、夫な話は嘘ではありませんでした。
確かにあのヘビーなバーガーなどを炭酸飲料でグビグビと流し込むと、なんだか気分が盛り上がるせいか、美味しく感じるのです。
とりわけ私はサイダーが一番しっくりときたのです。
生地の分厚いアメリカンなピザにもピッタリ。
まさにマジックです。

こうして私はバーガー、ピザ、炭酸飲料苦手を克服したのです。
ただし、いまだにこの組み合わせのみで、どちらかが欠けるともうダメです。




さて、先日またしても晩飯作りをボイコットした私。
「今夜はピザでもデリバリーしようぜ!」
と、いつもの如き夫の提案。

だったらサイダー買ってきてよ。500mlのボトルでいいからね!」
そう念を押して買いに行かせたのですが、人の話しを全く聞いちゃいない外国人夫。
毎回自分基準で2ℓコーラ & 2ℓサイダーを下げて帰ってくるのです。

だれが2ℓも飲むんだよ。。。
いくら炭酸飲料を克服したとはいえ、我が家の外国人のようにカブカブと水のように飲めるわけではありません。

夫と子供達はコーラなので、サイダーは私だけ。
当然一人で2ℓも飲み干せるわけもなく、あとは冷蔵庫の中で静かに酸が抜け生気を失っていくという末路を辿ることになります。

こんな無駄を繰り返すわけにはいかない!

常々そう思っていたところ、あるパンケーキショップへ言った際にオーダーしたレモネードをふと思い出しました。
あの時、少しだけサイダーなテイストを感じたっけ。。。
そこにヒントを得て、炭酸の抜けたサイダーを再利用してはどうか⁉︎ と、閃いてしまったわけです。

早速やってみましたよ。

例のパンケーキ屋さんの真似っこをして、輪切りの氷とレモンを大量投入です。そこに炭酸の抜けたサーダーを注げば、あら不思議。
なんちゃってレモネードの完成です。

あの炭酸の抜けた後の怠いくらいの甘ったるさはレモンの酸味にごまかされ、なんとか美味しく飲める程度に立ち直ってくれました。

しかし。。。こんなことをしている専業主婦とは、なんと暇なことか。。。
もっと有意義に時間を使う方法を、なんちゃってレモネードを飲みながら考えてみなければ。

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