専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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2018年の手帳選び。専業主婦の手帳は軽量、コンパクトな物が一番。

毎年10月に入ると新しい手帳が店頭に並び始めます。手帳にこだわりのある人は、この時期に行かないとお目当の手帳を逃してしまうこともあるので急がなければなりません。
私も数年前、乗り遅れたばかりに希望の手帳が手に入らず、泣く泣く妥協したということがありました。それ以来、なるべく10月のうちに手帳を買うようにしています。

手帳選びは案外難しい

私はいつも『ロフト』や『東急ハンズ』、大型書店の文具売り場などを一通り見てから選んでいますが、本当にどこもたくさんの種類の手帳があります。しかしです、そんなにたくさんあるにもかかわらず、自分の好みと100%一致するものを探し出すのは案外難しいのです。
形式や大きさ、厚さ、重さ、表紙のデザイン、紙の質感や色味、ペンホルダーの有無まで、細かいところにまでこだわると、あれじゃダメこれじゃダメとなかなかお気に入りの一冊に出会うことができません。

私は基本的には同じメーカーの手帳を毎年リピートしたい方ですが、ライフスタイルが変わればそれに合わせて手帳も変えなければいけません。
仕事をガンガンしていた若い頃はがっつりと書ける輸入物のバインダー式だったり、あちこちと出張などが多かった時は「能率手帳」など、コンパクトなビジネス向けのものを使用し、遊びモードになっていた時は「ほぼ日手帳」なんてものまで使ったことがあります。
余談ですが、その「ほぼ日手帳」、モスグリーンの合皮カバーだったのですが、大好きなシルヴィ・ギエムのサインを頂いてしまったので使用禁止の永久保存とし、以来使用していません。




ライフスタイルに合わせて選ぶ

これまで自分がどんなライフスタイルかによって、使いやすいと思える手帳を吟味して選んできました。
例えば、20代の若い娘だった頃とアラフィフ専業主婦の今とでは、予定を記入する分量も違えば必要な項目も異なります。
同じ主婦の立場でも仕事を持っている人や子供の学校関係で忙しい人と、毎日家でテレビばかり見ている主婦とではやはり違います。
予定だけが書かれていればいい人と、ちょっとした日記帳のように日々の出来事を記したい人など予定以外を書くフリー帳として使用したい人もいるはずです。
ライフスタイルに加えて、自分がどんな役割を手帳に求めるかで、当然選ぶ手帳も変わってくるというわけです。

手帳の2冊使い

かつて、仕事用とプライベート用の手帳を2冊同時に使用していたことがあります。しかし、これは後悔したものです。
若い頃は人と会う約束も多く、それに比例して手帳に書き記すこともたくさんありましたが、後から考えると無駄なことを記入していたことも多かったように思います。また2冊あることで混乱したり、管理がより複雑になることから必要な予定を見逃してしまったなんてミスもありました。
記入する項目が多い人は、2冊持つのではなく、1冊でたくさんのことを記入できるボリュームのある手帳を選ぶべきです。手帳は1冊で充分!

専業主婦に最適な手帳

薄い、小さい、軽量

手帳に読んだ本や鑑賞した映画の感想など、予定以外のこと書き記している人もいるかと思います。私も若かりし頃はそんなことをしたこともありましたが、家庭の主婦になってからは、プライベートよりも家族の生活が優先されそんな余裕もありません。
そんな主婦にとって手帳は自分と家族の予定を把握するものとして機能すれば十分です。
必要なのは時間、場所、要件、相手の名前(人と会うときは)のみです。余白ページをメモ帳として使用する以外に書くことはありません。
その程度しか使用しない手帳なので、とにかくバッグに入れて場所をとらない、重さを感じないものが一番。
なければ予定がわからず困るものではありますが、大げさにする必要はなく最低限予定がわかればそれでいいのです。
主婦とはただでさえたくさんの荷物を持つ機会が多いもの。手帳くらいは軽くて場所のとらないものを選びたいものです。

カレンダーと同じ形式

どこのご家庭の部屋にもカレンダーがあると思います。我が家にも家族みんなの予定が共有できる大きめのカレンダーをリビングに、そして私が家事をしながらでも目を向けられるキッチンカウンターには小さめのスタンド式カレンダーを置いています。
どちらのカレンダーも形式は手帳と同じマンスリーのボックスタイプです。
これ、私が非常に重要視していることですが、手帳とカレンダーの形式は必ず同じ形式のものを選ぶようにしています。手帳が月曜日開始のマンスリーならならカレンダーも、日曜開始ならそれも統一させるというように。
手帳とカレンダーを統一することで、記入ミスがなくなります。また、パッと見て分かりやすいので見間違えることがなくなるなど、混乱を避ける効果があります。
全て同じ形式にすることで見慣れ、勘違いなどが起こりにくくなるというわけです。

ページの構成

通常手帳には住所録やTo Doリスト、年表、地下鉄マップ、余白ページ(メモ用)などが付いているのが普通ですが、余計なページはないに限ります。
今や住所録はスマホがあれば必要なし。To Doリストも私は小さな付箋にやるべきことを書いて手帳にペタペタ貼ってしまうので必要なし(終わったら付箋は剥がして捨てます)。ただ、地下鉄マップはあった方が私は安心だと感じます。使い慣れているせいか、行き先への距離がざっと一目で計れるので便利なのです。
余白ページはメモ帳を持ち歩く手間がないので、これもまた必要です。
つまり私の場合はカレンダーページ以外に地下鉄マップとメモページのみの手帳が理想的な形になります。

色分け必須、4色ボールペンとホルダー

主婦とは自分の予定だけを把握していればいいというわけではありません。家族の予定に合わせて自分の予定を組み込んでいかなければならないので、当然のことながら家族の予定も手帳に記入すことになります。
私はいつも4色ボールペンを使用し、自分個人の予定、子供の学校関係、それ以外、キャンセル事項といったように色分けしています。
これは非常に見やすくて便利な方法なのですが、難点もあります。というのも4色ボールペンは普通のボールペンに比べて太めなので手帳と一緒に持ち歩くのが不便なのです。
手帳にペンホルダーが付いていても4色ボールペンだと入らないなんてこともあります。
そこで外付けのペンホルダーなどをしてみるも、カバンの中で他のものに引っかかっていつの間にか抜けていた。。。そんなこともよくあるのです。

ペンケースなどを持ち歩くよりは荷物にならずマシと言えますが、妥協している事には変わりありません。
ただ、4色ボールペンもブランドによってかなり太さが違います。私が色々試してみた結果、これまでで一番細かったのが『BIG』というブランドのものです。このペン、細めで使い勝手がいいのですが、若干発色が悪いのが難点です。それさえ気にならなければ、手帳についているペンホルダーにも収納できる細さです。

シンプルなデザイン

手帳は毎日目にするものです。どうせなら自分のセンスや好みに合ったものを選びたいものです。
ここ数年の私はとにかく単色のシンプルな表紙がお好みです。デザインが凝っていない分、飽きもきません。

バッグの中でも汚れないヘタレない素材

どんなに素敵な手帳でも、薄汚れたものは持ちたくありません。しかし手帳は1年間の長きにわたり使用するものです。角が折れたり磨耗したり、なんとなく汚れがうっすらとついていたり、そんなものを持っているのは気分がよくありません。
1年もの間、毎日手に触れても、バッグの中であちこちと動いたりぶつかったりしながらでも綺麗な形をキープできる素材のものは必須条件です。



まとめ

私はとにかく薄くて小さなものを探しています。サスペンスドラマで刑事さんが聞き込みの時に使うような、手にひらに隠れてしまうような手帳が理想なのですが、実際に見てみると家族の予定までは記入することができない小ささで、残念ながら主婦の手帳としては実用的ではないようです。

2017年の手帳は『DELFONICS diario』の干支シリーズの手帳でした。

表紙はもちろん酉年なのでニワトリです。表紙はクリーム色の背景に金色のロゴとニワトリのイラスト、裏はヒヨコとタマゴ。
本来イラスト入りを選ぶことはないのですが、こちらは色合いが落ち着いていて、なんとなく縁起が良さそうな気がしたのですよ。
なかなか使い勝手のいい手帳だったのでまたリピートしたいのですが、2018年の干支は戌年です。イラストが気に入らなければ同社の別シリーズでも探してみるつもりです。


今年も素敵な手帳が無くなってしまわないうちに、早目に買いに行ってきます。そして手帳と一緒に新しい家計簿も仕入れてくる予定。
ちなみに家計簿に関しては、5年間同じものをリピートしていて、6年目も同じものを購入します!

www.hw-frankie.com

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