専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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配偶者控除廃止をきっかけに海外移住を考える。日本で豊かに暮らせないなら、別の国へ行くのもありかなと思う。

今日は衆議院選の投票日でした。雨が降っていましたが、コンビニでジャイアントコーン『大人の白いチョコミント』を買い物がてら、投票してきました。

選挙へ行ったからといって、人々の暮らしがよくなる実感は、もう長いことありません。一縷の望みをかけて投票には行っていますが、みんなもう諦め始めているではないでしょうかね。

最近、友人知人と会っていて、よく話題になるのが海外移住についてです。
そういうとリタイアメントエイジにありがちな、憧れや思いつきといったイメージがありますが、それとは少し違っていて、もう少し緊迫感のようなものがあるのです。
それは漠然とした夢のようなお話ではなく、割と現実的な話で具体的に行き先も時期もすでに決めている人もいるくらいです。
私個人的には、もう何十年も家族でどっかり日本に居座っていますし、通っている病院もあります。今の日本での生活が結構気に入っているので、海外移住などは考えてはいなかったのですが、いつもちゃかちゃかと忙しない外国人夫などは、もう日本も無理だな。そろそろ真剣に終の住処について考えようぜ!などと、言い出し始めています。




友人知人も夫も、なぜそんな風にワサワサとし始めたかといいますと、数年後には日本でこれまでのような暮らしは無理かも知れないと考えているらしいのです。
第一の理由が年々重くなる税金。稼げば稼ぐほど吸い取られ、これでは何のために一生懸命に働いているのやら?と、ウンザリしています。
お友達の中には我々が想像できないほどに沢山のお金を稼いでいる人もいます。「そんなにあるんだから、少しくらい還元してもいいじゃないのよ〜」などと思ってしまいますが、彼ら曰くそこまでなるために投資したお金や時間、そして人一倍の努力を思えば、良い思いをして当然のこと。なぜそれを差し出さねばならぬのだ⁉︎ と、眉間に皺を寄せて憤慨です。
確かに聞けば、稼ぐ人とというのは我ら凡人とはこれまで投資した諭吉の枚数も努力の度合いも桁違い。
一体あなたはいつ寝ているの⁉︎ というくらいに頑張っている人も少なくありません。
そうした努力の結晶をいざ回収! という時に、税金という名のもとにザクザクと横から詐取(徴収)されるとあっては、不満が出るのもわかります。
お金持ちは楽して稼いでいるように見えます。もちろん生まれた時から、一生お金には自由しない人もいますが、そんな人ばかりではありません。寝る間も惜しんで稼いでいる人もいるのです。
よく、税金なんて稼ぐ奴からとればいい!などと言われますが、当人達からすると努力の結晶をもぎ取られるような気持ちになるようです。
私とて同じ事。旦那の持ってくるお金を勘定しては、いつも「なんでこんなに税金で持っていかれちゃうのよ!」と文句垂れ流しっぱなしです(笑)
誰でも汗水垂らして稼いだお金を差し出すのは、快くとはいかないのです。
もしも「揺かごから墓場まで」どんな人でも安心して暮らせるような福祉に、そんな税金が大量投入されているのなら払い甲斐もあるというものですが、日本の福祉はそこまで充実はしていません。皆無とは言いませんが、生活に不安を覚える人ばかりの社会を見れば、それは一目瞭然です。
来年1月から、年収1220万以上の配偶者控除及び配偶者特別控除がいよいよ全面廃止されます。
この流れをもって、今後はそこそこ稼いでいる層が、更なる納税を課せられるようになるだろうとの危機感から、日本脱出を考えるようになっているのです。
高額納税者が日本から続々を出て行ってしまったら、次なるターゲットは自分達⁉︎ と、次から次へとみんな国外へ。。。
日本はどうなってしまうのでしょうかね。




日本脱出を計画している方々、そんな現在の政府の方針や、社会の向かっている方向を考えると、これ以上日本にいても、お国のための労働力として駆り出されるだけでしょ?と、諦めモードというわけなのです。
労働力の減少で、昨今では私のような専業主婦はもちろん、70過ぎた爺さん、婆さんも体が動くなら働け!といった厳しい社会になっております。
少しでも働いていない人がいれば、やれニートだ、寄生虫だと後ろ指を刺されるのです。
なんだか社会全体がギスギスしてます。自分が専業主婦だからではありませんが、別に誰が働いても遊んでいても余計なお世話ですと、そう思うのです。
だって働いている人はそれだけ税金も払っているでしょうけれど、お金も入ってきているはずです。それなりにメリットもあるでしょ? 社会と関わりを持つ充実感とか承認欲求が満たされるとか。専業主婦してればそれらは皆無です。代わりに時間的な自由はありますがね。
どちらがいいのか、自分自身で生き方を決められるなら、好きな方を選択すればいいと思うのですが、世間がそれを許さぬぞ!という風潮なのです。
なんだかそんな声を聞くたびに、天邪鬼な私は「煽動されているのでは?」と、思ってしまいます。お国の目指す方向に国民を向かわせるのにはブレインウォッシュ(洗脳)するが効果的です。特に日本人は隣の人と同じであることに安心感を覚えるようなので、コントロールしやいのです。
「専業主婦なんてニートと同じ。寄生虫だ!」と煽って、みんなが騒いでくれれば、それまで遊んでいた専業主婦が労働力になるのですもの、お国にとっては雀の涙でも税収を増やす足しにはなるでしょう。
「女性も輝く社会」とか「第二の人生を充実させる」とか、一見キラキラした印象を抱かせるこの言葉を聞くと「もっと働いて税金納めろ〜」に聞こえてしまうのは、私だけでしょうか?
いくら体が動くといっても、死ぬまで働かなきゃいけないのかと思うと、ゲンナリとしてしまいます。
働くのは嫌ではありませんが、働くために生きているわけでもありません。
自身が充実した人生を送るための仕事ではなく、国のために自分の生活を犠牲にするという生活が嫌なだけなのです。しかし、そんな社会も目前に迫っているような気もします。

我が家の夫などは、定年過ぎた年齢になってまで、仕事だけして寝るような生活はしたくないと口癖のように言っています。もう、さっさとリタイアしたいくらいでしょう。
私とて同じことです。特別な贅沢は必要ありませんが、好きなものを食べてゆっくり暮らす老後が過ごせないのであれば、無理して日本にいる必要もないなぁ。。。と考えています。

で、ここからが本題。
日本がダメならどこで暮らす?
と、この先も更に続くのですが、なんだか思いつくまま書いていたら、あまりにグダグダと長くなったので、それはまた明日に致します。

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