専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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手を見ればわかるのは年齢だけでなく、その人の生きてきた道だそうな。

最近、新たな発見をしました。それは、女性の手はその人の生きてきた道を表すということです。

よく女性は手を見れば、その年齢がわかるなどといわれます。確かにどんなに若作りしていても、手の甲や首には劣化が見られます。
若い頃からそんな事ばかり聞かされてきたので、顔の手入れはおざなりでも(化粧で隠せるからね)手と首に関しては、寝る前にクリームをベッタリと塗り込んではお手入れをしてきました。それでもアラフィフともなると、その劣化を止めることはできません。
最近では10代の娘の手を見ては、どんなにお金をかけても若さには敵わんなぁ。。。と、諦めております。




このように、手を見れば女性の年齢が知れてしまうものですが、手というのはそれだけではなく、その人がどんな風に生きてきたかを計るバロメーターにもなるようです。
そう気づいたきっかけは、知人のこれまた知り合いという歳上のご婦人方数人とお会いし、自分の手が話題にされたことです。

「あなたは何にもしてこなかった手をしてるわね」

いきなりそんなことを言われたのです。
いや、何かしらしてきたはずだけどなぁ。。。ん〜、まともなことはしてないか?など自問自答しながら、
「手を見ただけでわかるのですか?」と、憮然としながらも、そのご婦人方の手を見てビックリ仰天!
そこにあったのは、肉厚で節々の太い、まさに男の手があったからです。
爪は短く切り揃えられ、色は浅黒く、とにかく分厚くて頑丈な手で、とても女性の手という感じがしません。
その方々、年齢は50代半ばから還暦を迎えた年代です。本来なら枯れ枝のごとき細いシワシワの手だろうと想像していたのですが、なんとも隆々としているのです。

「私達はなりふり構わずに、何十年も必死で働いて稼いできたのよ」
つまり、男性と同じようにやってきたから男性のような手になったと仰ります。
力仕事だろうがなんだろうが、出来ることはなんでもやったと豪語します。
「その点、あなたの手は全く労働していない手!見ればどんな人生を歩んできたかわかるものよ!」
だそうです。。。

そう言われると、確かに私は何にもしてこなかったわと納得です。
重いものなど持つ気もなく、最初からその辺にいる男性に「重くて無理だからお願い!」と言うのが当たり前の性格。自分でどうこうするよりも、より適性のある人にお願いする方が話は早いし〜というヘタレ人間なので。
第一、専業主婦なので、働いてこなかったし(笑)
家事労働なんて、いまは洗濯でも掃除でも文明の利器を使えば自分の体を酷使するほどのことはありません。お買い物だって、重い袋をぶら下げるのが嫌なら宅配がありますからね。
そのご婦人方からすると、まさに私の手はそんな人生を写していると言います。

その物言いにはちょっと軽蔑も混じっていて、これが世間の専業主婦に対する目なのかしら⁉︎ などと思ったのですが、こうした年配の方の頑張り自慢ははっきり言って好きではありません。
年配の方に限らず、自分は頑張って生きているのに、人が楽をしてるいるように見えると、批判したがる人というのがとっても苦手です。

何事も直球勝負すればいいというものではありません。時には頭を使って賢しい小細工なんぞをしたり、利用できるものは利用して要領よく生きていけばいいものを。。。そう思うのですが、そんなことを言ったら最後、いつか天罰くだるとか訳の分からないことを言われてしまいます。



私は基本的に男と女は別の生き物であり、役割も違うと思っています。それはどちらが偉いとか偉くないとかではなく、適性が違うということです。
何かをする時、より適性のある人がやればより効率がいいと思うのです。
単純な例を挙げると、例えば我が家は夫が働き稼ぎ、私は専業主婦で家のこと家族のこと全般をマネージしています。
それは、夫の方が私の何十倍も稼ぐ能力があるからです。しかし、彼はマルチタスクではありません。子供の下着やら学用品に気を配りながら、晩御飯の献立を考え、衣替えも時期を見計らったり、諸々の支払いや振込みをしたのちに、クリーニング店へ行くなどという数々の雑事を効率よくこなすことができません。
しかし、女の私にはそれを滞りなくスピーディーに済ませることができます。
これぞまさに適材適所の役割分担です。

いまは女性の強い時代になりましたが、男性の方が秀でた分野、女性の方が得意な分野ってあると思うのです。
件の年配女性達がどんなに頑張って男性と同等だと働いてきたと言っても、なんか心に響きません。それどころか、もっと別の楽な方法は考えなかったのですか?と思ってしまいます。
そんなことを思わず口に出したら、ヘタレてるとか、女を利用して生きてるるとか、散々な言われようでした(笑)

どんな人生を選択しようが、それは人の勝手です。男性と同等に働きたいと思うのもいいでしょう。しかし、そうしない人を「人生なめている」と批判するのは間違いです。
男性のような手になるほど働いてきたのも彼女たちの選択。「なんにも出来ない手」と称された人生を作ってきたのも私の選択です。
力強い手だろうが、白魚のような手であろうが、人様がどうこう言うことではないのです。

ただ、今回の一件でお友達など周りの人の手を観察してみたのですが、やはりその人の生きてきた道といいますか、生き方、考え方、人生でどんな選択をしてきたか、漠然とながらもその手に現れているのは確かなようなのです。
分かりやすい例で言えばタコです。オクトパスの方のタコではありません。ペンだことかハサミだことか、手に何か持って仕事をする人にはタコのある人が多かったり、タイピングの仕事が多いお友達など、ネールの長さにこだわったり。
専業主婦で言えば、冬に手荒れが酷い人は食洗機を利用していないとか、ちょっとわかることもあったりします。

それにしても長年の蓄積って恐ろしいものだなと思うのです。
みんな産まれてきたときは、ポッチャリ白いプニュプニュの紅葉だったのが、いつしか大きなグローブみたいな手になったり、シワシワの枯れ枝みたいになったり。。。
あまり注意を払わないところではありますが、手って人の目につきやすいパーツです。
ハンドクリームのCMに出てくるような美しい手は無理でも、やはりいくつになっても気遣っておかなければいけないパーツなんですね


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