専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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違う世界があることを知ろうとしない人達。夢や理想は二次元の世界にだけあるわけじゃない。

ガッツリ専業主婦として遊んでいた私ですが、少し前から知り合いに声をかけられ、繁忙期のみ仕事のお手伝いに出向いております。

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専業主婦をやめるつもりはなく、もう少ししたら、また元の世界へ戻っていくわけですが、「お仕事」の現場にジョイントさせていただき、非常に人生の勉強となりました。
20年以上も専業主婦をしていると、周りにいる人間は自分と同じような年齢の似たような人種ばかりです。しかし仕事の現場ともなると、あらゆる人と知り合うようになります。
これがとっても興味深いのですよ。
仕事の面でいえば今更キャリアだなんだと言える年齢でもありませんし、まともに働こうとも思わないので、もっと勉強しよう!などという向上心は皆無です。
所詮は繁忙期のみの猫の手なので、楽しんで新しい世界を見ることが出来ればいいと思って始めたのですが、改めて「社会」の縮図のようなものを確認したのです。



人の人生って、どこでどう変わるのか?

コントロールすることはできるのか?

今いる場所は生涯自分がいるべき場所なのか?

誰もが思うような事を、今一度よーく考える機会となったのです。

私は今自分のいる場所に満足しています。自分のしてきた事にも得たものにもです。
それは非常に幸福な事であるとは思いますが、もしも今手にしているものに手を伸ばさなかったら、もしも手に入れる努力をしてこなかったら、いまこのように満足した人生を送れているかどうかわかりません。

職場で出会った一回り以上も年の違う若い人達。中には「自分は社会の底辺にいる」と感じている人もいます。
まだまだ先は長いのに、挽回するチャンスは幾らでもあるのに、すでにその泥沼が自分の居場所であるかのように、愚痴をこぼしながらも淡々と現実を受けているのを見ると、黙っていられなくなります。
老婆心から色々助言してみるものの、いくら言っても響かない、響かないから動かない。
これって、専業主婦を本業とする臨時パートタイマーが言うからでしょうか?
社長自らが言えば変わるのかしら?
なんて思いましたが、友人である社長は自分の「駒」が勝手に動かれては困るので、余計なお節介すんなよ!といった感じです。
社長からすれば安い給料で便利遣いできれば御の字、社員の方もとりあえず少なくても毎月決まった額のお給料が出ればそれでいい。
そんなところで利害関係が一致しちゃっているものですから、響かないわけです。
しかし、中年主婦にとってはそれが歯がゆくてたまらないのですよね。もっともっと上に行けるのに。もっともっと稼げるのに、そしてよりよい人生を送れる可能性があるのに。。。
なぜ自ら放棄するのだろう。そう考えた時に思い当たったのは、ここではない違う世界があることはわかっているけれど、それは遠い星に存在するがごとく想像できないのではないかということでした。自分とはまるで無縁な二次元のお話に等しい人生となれば、誰も本気で考えようとしないでしょう。
そんな考えになるのは、周りにいいる同じような人生を何十年も生きている先輩たちを見ているからかもしれません。
人生を好転させようと思わない中年たち、希望も持たず努力もせずに年を重ねている。。。そんな人たちに自分の姿を重ねて、自分の人生を諦めてしまっているのかもしれません。




人間、気持ちひとつ変われば、自分の行動も変わります。それによって周りも変わります。
少しずつでも変わっていければ、10年後にはきっと今よりずっと居心地のいい場所にいられることができるのです。

しかし、それがなかなか解らないようです。
そんな人達を見ていて、これだけでも改善することができれば変われるのになぁ。。。と、思うことがあります。
とっても簡単なことで、思い立ったらいますぐにでも出来る事ばかりです。

一見仕事とは関係なさそうな事ばかりですが、これらの意識を変えることで、仕事に向かう姿勢も変わるはずです。


ちょっと長くなりそうなので、具体的なお話はまた次回に改めて。。。

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