お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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『ガトーフェスタハラダ』のチョコレート。バレンタインのプチギフトに最適!ラスクも美味しいけれどチョコもおすすめです。

これまたチョコレートネタです。

年末のこと。銀座の百貨店で買い物中、ちょっと目を離したすきに荷物持ちの外国人夫が『ガトーフェスタハラダ』さんにはりついていました。

夫はここのチョコレートコーティングされたラスクに目がありません。

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大好きなプレミアムを自分の分だけ買う夫。。。
中年になり自己中に磨きがかかっています。ならばと私も負けずにお買い物しなくちゃ!と商品を物色です。
外国人夫がラスクを沢山買っていたので、私はこれまで手を出していなかったチョコレートを買ってみることに。

CHOCOLAT de ROI

チョコレートラスクの「グーテ・デ・ロワ」シリーズで使用されているチョコレートに生クリーム加え、ガナッシュに仕上げた一口チョコレートです。

今回はこの3種類です。


ショコラ・デ・ロワ プレミアム

一口サイズのミルクチョコレートが3粒。
表面に金粉がパラリ。プレミアムラスクにコーティングされた、あの美味しいチョコレートが丸々いただけます!
(税込 ¥432)



ショコラ・デ・ロワ ソレイユ

ブロンドチョコレート

『マジドゥショコラ』さんにもありましたが、こちらにもブロンドチョコレートが出ていました。
もはやホワイトチョコをしのぐ美味しさです。
(税込 ¥540)



ショコラ・デ・ロワ ホワイトチョコレート

甘〜い安定の美味しいホワイトチョコです。
(税込 ¥378)



『ガトーフェスタハラダ』さんといえばラスクのイメージが強いものですが、最近ではラスク以外のお菓子にも力をいれているようですね。

チョコレートをはじめ、以前記事にした『ティグレス』というプチケーキ、マドレーヌやフィナンシェ、リーフパイ、洋風カステラ、 クリスマスシーズンにはシュトーレンまで!

チョコレートや他のお菓子も、私がこれまで食べたことがあるものは、どれも美味しくておすすめです。

パッケージも大箱から簡易包装の少量サイズまでさまざま選べるので、ギフトには本当に重宝してくれるお店なのです。

このチョコレートはお値段もかなりリーズナブルなので、バレンタインのちょっとした贈物にも最適です。

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www.gateaufesta-harada.com

『Lindt (リンツ) 』のチョコレート、リンドールはリーズナブルチョコの筆頭!お値段以上の美味しさ!

今日は1月11日。鏡開きの日です。
(ゾロ目です。。。笑)

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鏡開きだということをすっかり忘れていて、朝からケーキを買いに行き、それを平らげ、さらに昨年から鎮座しているチョコレートにも手をつけと、もう甘いものはいらないわ。。。

そう思ったところで気づいた鏡開き。どうにか一口でも餅を食べねば!とお汁粉にして無理やり食べ、胸焼けを起こしました。

もう甘いものは見たくない。。。
といったところですが、今日の記事もチョコレートです。



我が家で普段最もよく食べるチョコレートといえば、なんと言ってもリンツのリンドールです。

ここのチョコレートはボリュームもありながら、かなりリーズナブル。おまけにとっても美味しくてまさにお値段以上。気軽に買い置きしておけるチョコレートです。

こちらは年末に子供達から、

「一年間ありがとう!」

と、プレゼントされたものです。

よく母のことをわかっています。甘いものが一番喜ぶということを(笑)
パッケージデザインも色々選べますが、こちらも母好みのものをチョイスしてくれたそうです。

美味しいチョコレートはたくさんありますが、一粒500円もするような高級チョコレートはさすがに普段使いはできません。
しかし、リンツのチョコレートなら子供のお小遣いでも買えます。

フレーバーも盛りだくさんで、ダークからミルク、ホワイト、ビスケット、オレンジ、ストロベリーetc...
次は何にしょうかな〜と選ぶのも楽しいチョコレートです。

外側はカチッとしたチョコレートで、中はそれよりも少しだけ柔らかいチョコレートの二層立てになっています。

我が家の大食らいな外国人夫にも、このチョコレートならば存分に食べさせることができるので、バレンタインデーなどはここのチョコレートの詰め合わせにすることも多いです。

パッケージも量によって様々選べるので、自宅用のみならず、もちろんプレゼントにも大いに使えます!

年末にこんなプレゼントをもらってしまったので、お年玉は少しだけ色をつけてあげました(笑)

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南青山『雲月』のわらび餅。東京で食べる京都の美味しい和菓子。

「小松こんぶ」に引き続き、昨年末に訪れた南青山『雲月』さんです。
前回はごはんのお供でしたが、今回は和菓子。私も大好きなわらび餅です。

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前回の記事でも書いた通り、この日のお目当は「小松こんぶ」だったのですが、その日たまたま「わらび餅」もあったので、おやつにとお持ち帰りしてきました。

繭のような真っ白な紙の器に、真っ赤なバンドがかかり、松が添えられています。
贈答用に使われることが多い店だけに、包装も素敵です。まさに「和」の美しさ。。。

中を開けると、こんな感じになっています。

きな粉に黒蜜もたっぷりの量ついてきます。

わらび餅の量は控えめで、私なら一人でペロリと食べられてしまいます。

わらび餅はしっかりコシもありながら、ふるふる、とろりん、そしてひんやりとした食感です。

最初はそのままきな粉だけで頂き、その後で黒蜜をたっぷりとかけます。これまた美味。。。

東京にも美味しいわらび餅のお店はありますが、京都のわらび餅も本当に美味しいですね。

甘いものをデザートやおやつにほんの少し頂きたい。そんな時には最高です。

店頭にかかる白地に黒文字の大きな暖簾も素敵ですが、ふと脇を見ると、

「本日、お持ち帰り用 わらびもち ご用意あります。(数量限定にて)」

そんな案内が出ています。
私が何度か行った際にはいつも「わらび餅」があったので気にしていませんでしたが、このような案内があるということは、ない日もあるということなのでしょう。

この日も表には「あります」の案内が出ていました。

私以外に店内にいた方は、皆さん予約をしてこられたようで10個以上お持ち帰りしている方が何人もいました。

私が訪れた時はたまたまあったこと、また少量だったので買うことが出来たようですが、まとまった数が必要な方は予約しておいた方が良さそうです。



ちなみに場所は表参道交差点からだと、根津美術館方面へ進み、何本目だったでしょうか。。。
目印としては、以前ご紹介したパイナップルケーキの『サニーヒルズ』さんのある通りをまっすぐ外苑前方面に向かっていった辺りにひっそりとあります。南青山の裏通りですね。。。
ちょっと分かりづらいところにあるのですが、この近くには絶品の和菓子を提供する苺大福が人気の『まめ』さんもあります。
美味しいものがひっそりとあるスポットなので、お近くへ来た際には是非のぞいてみてはいかがでしょうか。

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ゾロ目の1111の意味と思い込みの効果。運がいいとか感がいいとか、漠然に頼りイキる中年女のポジティブシンキング。

新しい年を迎え、初詣などでおみくじを引いたりと何かと運試しの機会がある新年です。
元旦早々にゾロ目を目にして、何やら今年はとんでもなくラッキーな年になるかも!? などと相変わらずポジティブな解釈をしていますが、これは毎度のこと。。。

実際にそんなことに意味はあるのかないのか、ずいぶん前にそのような運に関することを真剣に考えたりしたことがありました。




ゾロ目

ぞろ目(ぞろめ、揃目、ゾロ目とも表記される)とは、2個のサイコロを振った時に同じ数字(目)が出ること。そこから転じて、2桁以上の数列が全て同じ数字で構成されていること。

by Wikipedia


目覚めていつものようにコーヒーを淹れホッと一息つき、キッチンカウンターのデジタル時計を見ると「4:44am」。


スーパーで買い忘れたものがあったので、途中で寄ったコンビニでまた必要のないものを買ってしまったわと思った時のお会計が「 ¥1,111」。


外出から戻り、ああ疲れたとしばしソファに寝転びニュースを観ていたが、そろそろ晩御飯の支度をしなくちゃと起き上がり、テレビに目を向けると「4:44 pm」。


ああ、今夜も夜更かしをしてしまった。。。と思っていたら、外国人夫が帰ってきた。今夜は早いわねと時計を見ると「11:11pm」。


ふとした時に、こんなゾロ目が目に飛び込んできます。

ここにあげたのはほんの一例で、私にとってもっとも出現率の高い数字「1」と「4」は頻繁に現れる数字です。他にも5555や8888なども時折あります。
何故かラッキーとされる「777」は出ません。きっとギャンブラーではないからでしょう(笑)

よくある偶然

1日に何度もゾロ目を目にすことに気づいたのはいつだったでしょうか。
多分、2年くらい前だったように記憶しています。
それは自分でも時に不自然に思うほど、日に何度も何度も、それこそ数字を見るたびにゾロ目を目にするという日があるくらいでした。

あまりの頻度にこれはなんなの?とさすがに気味悪くなったり、これは神が私に何かしらのサインを送っているのではないかしら?などと大げさに考えて宝くじを買いに走ったり、そこに何か特別な意味を見つけようとしてきました。

ネットなどで調べたこともあります。
そこには「エンジェルナンバー」「ハイヤーセルフ」などという、アニメの中でフリフリのワンピースを着て戦う美少女戦士のような名前が飛び交っていました。
そして「あなたは天使に見守られています」とかなんとか、もう何もかもが上手くいっちゃうわよ!といったことが書かれていたりするのです。

これはもしかしたら選ばれし人間になっちゃったとか⁉︎ と、ひと時期待に胸を膨らませるものの、聞けばそのような人は周りにごまんといることがわかったのです。。。

以前、私が専業主婦ランチの席で、よくゾロ目を見るという話をした時、そこにいた全員が「私も!」というではありませんか。
そこで、以降出会う人に尋ねてみると、ものすごい高確率で皆さんゾロ目との遭遇を語ってくれたのでした。

こう言っては浪漫も何もありませんが、つまり特別でもなんでもなく、ただのよくある偶然みたいです。




思い込みの効果

「自分は強運の持ち主だ!」
そう思っている人もゾロ目と同じく、なにやら自分が特別な能力でも持っているかのように思っているものです。

そもそも自分は運の強い人間であると思っている人は、どんな出来事も前向きに捉える傾向にあります。
どう見ても不幸だと思われるようなことにも、自分なりに良い解釈をして自分をラッキーパーソンにしてしまうのです。

例えば、我が家の外国人夫が以前交通事故に遭った際、結構な怪我を負いました。しかし、それに対して外国人夫は「この程度の怪我で済んで、本当に運が良かった!」と言います。
私もまた「運が強い男だわ。。。」と思ったものです。

完全なる貰い事故で、本来であれば「なんと運の悪い。。。」と思うのが普通です。実際に沢山の人から「災難だっわね」「運が悪かったのね」などと言われたものです。
しかし本人は全くそう思っていません。
この時、運の良し悪しとは、自分で決定できるものなのではないかしら?と気づいたのでした。

常々、自分は「運がいい」と言っている人は、自分で自分を幸運の人にしているだけなのです。
そして、不思議とそんな人の周りには同じような人が集まり、超ポジティブワールドを作り、「私たちはとても運がいい。そのせいでとても幸せに暮らせているわ」と思わせてくれるのです。
それが仮に錯覚というものであったとしても、本人が幸せなら問題はありません。「笑う門には福来る」という諺がありますが、まさに笑って幸運だと思っていれば、全ては福となるということなのかもしれません。

感がいいということ

運がいい同様に、

「私は感がいい!」

「感に助けられて生きてきた」

これもよく聞くセリフです。私も年がら年中そんなことを言っています(笑)

しかし、これとて特別なことではありません。そもそも、感などというものは誰しもが持っている能力です。
問題は意識の違いだけといえましょう。

一瞬の閃きがそれまでの経験に色付けされることで、より確かなものになるということで、侮れないものだと私自身も思ってはいますが、それとて百発百中ではありません。千里眼でもあるまいし、なにもかも分かるわけがないのです。

当然のことながら、「感」任せだけでは生きてはいけません。
それでもなお、感に頼って生きている!と言うのは、自分は感がいいと心底信じ込んでいるからです。

普段から「感」というものを信じ、それを意識するという行為は、知らずにあらゆることを観察しているとも言えます。
そこには「感」以外の要素も含まれているはずなのです。しかし、それを何が特別な能力であるかのように思い込もうとします。

「感」を研ぎ澄ますという行為は、気持ちをまっさらにして、フラットな目で物事を見てこそ閃くものです。
私は感がいい!と思っている人は、日頃から無意識にそのような鍛錬をしているからこそ、いざという時に「これ!」という内なる声が聞こえるということなのです。
逆に「私って感が鈍いから」と言っている人は、持っている能力を置き去りにしているため、ただ錆びついてしまっているだけなのです。

誰でも意識することによってその感覚は研磨され、「感のいい人」になれるものだと私は思っています。

ポジティブシンキング

いずれにしても、とってもポジティブです。我々の年代(アラフィフ)にはこんな人が多くいます。
やってできないことなどないのよ!と大風呂敷を広げ、お立ち台さながらその上で踊り狂っているような中年です。
子供達などに言わせると、「イキってる」(調子に乗ったり、えらぶっている様子)らしいです(笑)

いつも何かしていなければ気がすまない、目新しいものを追いかけ、面白そうなことがあれば、やらなきゃ損とばかりに飛びつく。
自分の感情や欲望を余すとこなくさらけだし、大きな声で笑ったり、派手な喧嘩をしたりと、そんな忙しないパッションな時代を生きてきた中年。

今の子からすると、そんな中年女のパッションはウザイらしいです。
私もいつも子供達からそう言われています。。。

しかし、子供達の言うことも分かるような気がします。
すっかりコタツ猫のような生活に落ち着いた私も、お友達が未だに夜の街で派手に遊んでいるのを見ると、「あらあら、お元気だわね。。。」と思うくらいです。

自分が好きで遊んでいる人はいいのですが、

「あなた、夜遊びもせず、老人みたいに早寝早起きしてなにが楽しいの⁉︎」

「アラフィフだってまだまだこれからよ!」

「たまには酔って騒ぎましょうよ!」

そんな風に、事あるごとに連れ出そうとするパッション中年は、はっきり言って「ウザイ」です(笑)

しかし、アラフィフは本当にこんな人が多いのです(私の周りだけでしょうか?)。
若さも美しさも、そして体力もとうの昔に失われたにも関わらず、まだ気持ちは20代というポジティブさといったら!
まさにイキっています(笑)

そうなのです。このイキリこそが「運がいい!」とか「感がいい!」などと豪語する根底にあるのです。



私はまだなにかできるはず!

私の人生、まだまだ輝くはずよ!

そう思うためには、なにか人と違う力を持っている必要があるのです。
運がいいとか感がいいというのは、その基準が非常に漠然としています。数字で表れるようなものでもないことから、これ!というものを自他に認めさせる必要のない領域とも言えましょう。
つまり、何者でもない、また何も持っていない自分を納得させるにはとっても都合のいい材料というわけです。

だからこそ、我々中年女は「私って運がいいの!」「今日もまたゾロ目見ちゃったわよ」などと、自分を安心させる材料を誇示するのです!

「ゾロ目。。。ゾロ目。。。」と、たかが数字を見ただけで、妙に何かを期待したくなってしまうコタツ猫の私も、まだまだ第二の青春を謳歌しようという気持ちがどこかに残っているということなのでしょうか。。。

今日、買い物をした時のお会計が ¥1,111 だったので、ちょっとそんなことを考えたコタツ猫なのでした。

MAGIE DU CHOCOLAT (マジドゥ ショコラ)【自由ヶ丘】のマジドカカオとチョコレートの焼き菓子。

前回の「ナンバーフォー」に引き続き、『マジドゥ ショコラ』さんのチョコレート菓子です。

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私がこのお店を知るきっかけとなったのが、この「マジドカカオ」の記事をネットで見たことでした。
一目、このお菓子を見て「なんて美味しそうなんだろう。。。」と思ったものですが、なかなか自由ヶ丘方面へ行く用事もなかったので、ずっとお預けになっていました。
そして、昨年末にようやく念願の「マジドカカオ」を口にすることができました!




MAGIE DE CACAO

マジドカカオ

サクサクとしたクッキーに濃厚なチョコレートがたっぷりとサンドされています。
もうこのビジュアルからして美味しくないわけはありません(笑)

マジドカカオのフレーバーは8種類。
・アーモンドクランチ
・コーヒーブレンド
・メープルウォールナッツ
・ビターオレンジ
・ラムレーズン
・宇治抹茶
・ミルクキャラメル
・ミルクピスターシュ

今回は友人へのプレゼントに選んだ4個入りの箱詰めと同じものを自宅用にも購入。

コーヒーブレンド

コーヒーがほんのり香る濃厚な味わいです。



アーモンドクランチ

ザクザクっとした軽い歯ごたえのあるチョコレート。


ミルクキャラメル

これが一番好みでした。甘いキャラメル風味のミルクチョコがとにかく美味しかったです!



ミルクピスターシュ

ピスタチオの濃厚な香りにミルクチョコレートが溶けこんでいて、これまた美味!



フィナンシェ ショコラ

チョコレートスポンジを濃厚なダークチョコレートが包み込んだ、チョコづくしの焼き菓子です。


グテ・ブラン

ショコラクッキーもあったのですが、私はこちらの方をチョイス。

サクサクっとしたクッキーの裏側にはビターチョコレートという組み合わせ。

クッキーのせいなのか、チョコレートが見た目よりもずっとミルキーに感じます。
チョコレートのみならず、クッキーもとても美味しくて、これは大当たです!


バレンタインデーの贈り物にも!

「フィナンシェ ショコラ」も「グテ・ブラン」も焼き菓子ではありますが、バレンタインデーの贈り物にも素敵だなと思いました。


こちらは「マジドショコラ」4個入り。箱にリボンをかけるか、包装紙によるラッピングかが選べました。


実際にこのお店、バレンタインデーなどには長蛇の列ができるそうです。
私が訪れた12月平日の午前中でも次から次へとお客さんが入ってきていました。

接客もとても丁寧で親切。自分達が提供している商品への愛情が伝わってくるようでした。
しかも、店員さんは美人さんが多いという(笑)

お菓子の美味しさもさることながら、やはり気持ちのよい接客が受けられる店が私は好きです。
それが商品のイメージを変えてしまうことがあるくらいに大切なものだとも思っています。

他にももっと沢山食べてみたいと思った商品があったのですが、この日は知人へのプレゼントも一緒に購入したため荷物が多くなってしまったこと、その後に用事が控えていたこともあり、自宅用は控えめにしました(涙)
要冷蔵の生菓子などもあるので、また自由ヶ丘へ行く際は是非ともリピートしたい!と思ったお店でした。

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