お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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日本橋高島屋限定『サブレヤ』のバターサブレのアソート。バター好きさんに絶対おすすめのサブレ。

今年に入ってから、お友達とのランチなどで日本橋へちょこちょこと足を運んでいます。

そんな中、高島屋さんの中をふらふらとしている時に試食として頂いたサブレがとっても美味しかったので、本日はそこで頂いたバターサブレをご紹介です。


Sableya (サブレヤ)

こちらのお店は高島屋日本橋店のみの出店で、オープンは昨年。サブレに特化した専門店です。

缶入りのバターサブレや。。。

鳥や花の形のサブレ。。。

少量パックの小箱入りもあります。

どれもこれも欲しくなってしまうような可愛いビジュアルですが、今回、私がお持ち帰りしたのがこちら。


バターサブレのアソート


¥1,620(税込)

包みを開けて鳥の型抜きがあるカバーを外すと、シルバーのネーム入り缶。

蓋を開けると、なにやら入っています。その答えは。。。後にわかるのでした。

2種類のバターサブレの詰まった缶です。


そして、添えられていた木製ピックがこちら。

しっかり詰まったサブレを崩さないように取り出す際に使用するものでした。


焦がしバターのサブレ

サクサクとした柔らかいサブレで、もちろんバターの風味たっぷり!
試食した際、思わず「美味しい〜!」と声を上げてしまいました(笑)


バターリッチのサブレ

そして、こちらを口にした時、さらに大きな声で「美味しい!!」(笑)

こちらはとにかくしっとりとした口当たりで、焦がしバターのサブレよりもさらにバターが濃厚に感じられます。
まさに「バターリッチ」というに相応しいお味です。

初めて見た時、『ルスルス』のクッキー缶によく似ているわぁ。。。と思いましたが、私が今回頂いたバターサブレに関しては、まったく違ったテイスト、食感でした。

次回は是非ともお花や鳥の可愛いサブレをお試ししたいと思いました。

すぐそばには行列を作っている『オードリー』さんもありますが、こちらのお店も是非注目して頂きたい!
焼菓子好きさん、バター好きさんにはたまらないサブレが並んでいます。

www.hw-frankie.com
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『ナースときどき女子』の和菓子特集に、かりんとう饅頭の記事を掲載して頂きました。

『ナースときどき女子』というサイトをご存知でしょうか?
看護師さんをしている女子のための情報サイトですが、この度こちらに当ブログの記事を掲載して頂いています。

kango-oshigoto.jp


「看護業務で疲れた時は、お茶に合うお菓子で一休み。自分へのご褒美にもぴったりの和菓子特集」

こちらの一つとして、ずいぶん前に上げたかりんとう饅頭『榎屋』さんの記事をご紹介頂いているのですが、他にも様々な和菓子をご紹介したブログがいくつも掲載されていますので、和菓子好きさんは是非チェックしてみて下さい!

特集記事以外でも看護師さんでなくても楽しめるトピックがありますよ。

kango-oshigoto.jp


さて、看護師さんといえば、お医者様同様に人の命を預かる大変なお仕事です。
私も過去に大病をし、入院生活をしていたこともあるので、その大変さは日々目にしていました。

失敗の決して許されないお仕事は、緊張の毎日であることが容易に想像がつきます。
それでも、しっかりとお仕事をこなしながら、時には世間話にもお付き合いくださいました。
ボーイフレンドのお話、婚活のお話、美味しいお店のお話など、ちょっと仕事からそれれば、そこには普通の女の子の顔が垣間見られ、大変微笑ましく思ったものです。





ず〜んと黒い霧に覆われたような雰囲気の病室で自分も暗くなっていきそうな中、若いナース女子達の明るい笑顔や声かけがどれだけ明るい気分にしてくれたものか。

中には難しい患者さんも多くいることと思います。
不機嫌に当たり散らしたり、さめざめと泣いたり、入院中に色々な患者さんを見ました。私も夜中に「傷が痛いのぉ。。。痛みをどうにかしてぇぇぇ」などとナースコールを押したこともありました。。。

それでも顔色一つ変えずに対処する姿に、ストレスも溜まることだろうと思ったものです。

今でもとっても感謝しております。

そんなナース女子の皆さんが、少しでもホッとできる美味しいお菓子をご紹介できたらと、今回掲載していただく運びとなりました。

皆さんがお仕事だけでなく、美味しいものをたくさん食べ、素敵な恋をして、充実した人生を歩んでいかれますように、お祈りしています。。。

東京で『551蓬莱』の豚饅を手にする大変さ。新宿京王百貨店催事にて豚饅、焼売、餃子、そしてちまきを買う。

本日で最終日となった催事のお話で申し訳ありませんが、先週の水曜から1週間、新宿の京王百貨店にて「なにわ大阪〈くいだおれ〉うまいもんまつり」という催しが行われていました。

そんなとある平日。ちょうど用事があり朝一で新宿にいた私。用事を済ませ時計を見ると9時50分。
そろそろデパ地下オープンだわ!と思ったところで、そういえば京王で大阪グルメの催事がやっていたはず。。。これは『551蓬莱』の豚饅を買わねば!

そう思い至ったのでした。

東京では催事開催されるたびに長蛇の列になると評判の豚饅。
私も昔から大阪へ行くたびに、自宅用からお友達の分まで必ず大量に買って帰り、さらには大阪土産でもリクエストするくらい大好きな『551』です。

食べたいけれど、並ぶのは嫌だし。。。

帰りの電車で匂いを撒き散らしそうだし。。。

そんなに食べたければ通販もあるし。。。

などと考えながら京王百貨店の前に来ると、それほど混んだ様子はなく一見平常通り。

この程度ならOKだろうと、オープンと同時にエレベーターで7階の催事場へ上がり、『551』へ真っしぐら。





しかし。。。そんな凄いことになっているとも思わず、走って行く人を横目にのんびり歩いていたら、ガラス張りブースの周りをぐるりと取り囲むように、すでに行列ができていました。。。

この程度の人ならば許容範囲と列につき、作業を観察です。
くるくると豚饅の皮に餡を包んでいる様子は、いつまでも見ていたいくらいの手際の良さで、すっかり夢中になってしまいました。

「このテクニック、自分で作る際に使わせて頂くわ!」

とばかりにガラスに張り付いて見ているうちに、あっという間に順番が回ってきてしまいました。。。
残念。もっと見ていたかった。。。

今回は豚まん6個と焼餃子15個、焼売10個のおすすめBセット(¥2,120)とちまき三種を購入しました。


もっと買いたかったのですが、消費期限は当日。いくら好きでもそんなにいくつもは食べられません(笑)
夜ご飯に食べきる量としては、4人ならこのセットが最適でした。

焼餃子

今回、いつもは買わない餃子も加えてみました。以前食べた時、豚饅と比較してあまりに普通な印象を受け、それきり口にしていませんでしたが、再トライです。

改めて食べてみると、以前よりも美味しく感じました。何故でしょうか?

お肉がしっかりと入った餃子ですが、とても柔らかく、餃子好きの外国人夫が喜んで食べてくれました。


焼売

こちらはいつも豚饅を買う時には一緒に買うものです。

しっかりと練られた豚肉と玉ねぎが入ったボリューム満点の焼売です。



豚饅

一日の平均販売個数がなんと17万個という、大人気の豚饅。

一つ一つ丁寧に手作りされている様子が見られました。
お味のみならず、本当にヒダがキレイです。

豚肉と玉ねぎオンリーのシンプルな豚饅ですが、餡にはしっかりと味がついていて、とにかく美味しい!
私の中では豚饅ナンバーワンです。

カラシもたっぷり、十分についてきます。
(前にいた中年女性は、「もっともっといっぱい、多目にちょうだいよ!」とさらに求めていましたが、どれだけツーンとしたいんだ ⁉︎ 笑)


ちまき

たまたまレジ横にあったのを見て、食べたことがなかったのでお味見に全種類買ってみました。

3種類。糸の色で種類がわかるようになっています。

海鮮ちまき(白い糸)

エビやイカ、枝豆が入っています。私の口には入りませんでしたが、「美味しい!」とのこと。


豚肉・栗ちまき(緑の糸)

味付き豚バラ肉と栗がゴロゴロ、小さな椎茸も。


鶏肉・うずらちまき(ピンクの糸)

鶏肉とうずら卵入り。こちらも具材が大きくて食べ応えがあります。

ちまきはどれも、しっかり味がついていて、温め直して食べるとふっくら柔らかで美味しかったです。

大行列!

噂に違わず、やはり東京で『551蓬莱』さんの豚饅を買うのは結構大変なようですね。
私はたまたま開店直後に行けたので難なく買うことが出来ましたが、少しでも遅れを取っていたら、かなり待つことになっていたでしょう。

お買い物を終えた帰り際、行列している方に目をやると、階下に続く階段にまで人が並んでいたので。。。

朝一でこれほどまでの行列とは。。。
きっと遅くなればなるほどこの行列は長くなるのでしょうね。
まぁ『551』に限らず、百貨店では時折見られる光景ではありますが。。。

とにかく東京には店舗がないこと、本当にたまにしか催事出店もないことから、『551蓬莱』さんは毎度大人気です。
美味しいから仕方ないのですけど。。。





近年、大阪へ出向くこともほとんどなく、久しぶりに『551蓬莱』さんの豚饅を頂きましたが、やっぱりとっても美味しかったです!

晩御飯の支度もしないで済んだし、やっぱり買ってきてよかったー!と思ったのでした。

ついでに。。。
豚まんを温めるとき、わざわざ大きな蒸し器を使用するのも面倒なので、少量ずつなら私はいつもこれです。

網の下に少量のお水を加え、蓋をしてレンジでチン!

ホカホカの豚饅があっという間にできます!

www.551horai.co.jp
www.hw-frankie.com

お金はいかに貯めるかより、いかに遣うか。身の丈に合った暮らしに沿った遣い方をすればストレスはなし!

いつもいつも、このお菓子美味しい!

などと食べ物の事ばかり書いていますが、一応は長年家計を預かる専業主婦です。
たまには家計管理の話などをしてみましょうか。

そう思ったものの、実はお金に関しては割と無頓着な方です。。。
常々節約が苦手であると公言しているのも、本当のところはそもそも節約しようという気持ちがないからです。

これは決してお金持ちだからというわけではありません。我が家は庶民なので、ただ単に性格の問題か、さもなくば「お金は天下の回りもの」という考えからで、あれば遣うしなければ遣わないというシンプルな理由です。





お金の遣い方

この歳になると物欲というものが薄くなります。なにがなんでも欲しい!というものなどないので、買わなければ買わないで済みます。
さりとて手元にお金があれば、これまたその時々気に入ったものを買ったりします。

このようなことを世間一般では「節約」というのかもしれませんが、私の中では「節約」ではなく「遣い方」を変えるという認識です。
その時々の経済状況で遣ったり遣わなかったりという誰もがしている当然のことを極端にやっているだけのこと。

人生の中で、お金が湯水のごとく出て行く時期というものがあります。
身近なところでは、冠婚葬祭などが重なった時、また子供が進学する時期など、決まっていることいないこと含め、支出が重なるという時期です。

こんな時、本来なら「ああ、節約しておいてよかった!」となるところですが、私は支出が多くても少なくても、お金が足りなくなるという羽目にあった事がありません。

家計簿のおかげで日頃の無駄も、いざという時に削るべきところもしっかり把握出来ているせいで、お金が必要になった時は、その遣い方を変えるだけで対応できるのです。

ローンは借金と同様

これはお金持ちであるか否かとは関係がありません。
要は分相応かどうかなのです。
お金がないのにローンで家や車を買ったり、長期休暇には旅行に行くなどすれば、当然のことながら家計は苦しくなり節約を余儀なくされるでしょう。

私はローンで買い物をすることは借金をすることだと思っています。なので一括で買えるものにしか手を出しません。
最近は便宜性からクレジットカードを使用することも多いのですが、気持ち的にはキャッシュで支払いをするときのように、手元にあるお金(口座残高)でまかなえる買い物しかしません。
そういった意味で、自分の懐具合に見合った生活をしているからこそ、お金に困ることがないということです。

もちろんそれは人それぞれの考えです。節約生活やローンを組んででも手に入れたいと思うものがある人はそうすればいいのでしょう。
老後に安心して住む家を確保しておくことも大切ですし、1円でも多く貯蓄しておけば安心なのも当然納得です。

しかし私は日々お金の心配をしたり我慢をして過ごすくらいなら、所有などしなくてもいいと考えています。
自分の身の丈に合った生活の中で楽しく毎日を過ごせればいいということです。

実際に家計簿を見ると、私の遣うお金のほとんどが食べ物に消えています。
衣服、宝飾品、美容などは必要最小限で、数年に一度大きな買い物をするくらいのもので、よほど欲しいものがなければ大きな買い物はしません。





安物買いの銭失い

例えば10年前に5万円以上出して買ったセーターを私は未だに着ています。
セーターにその値段は高いかも知れませんが、良いものなら手入れをきちんとすれば長く着る事ができます。
そのような服が何着かあれば、新しく買う必要はないので、支出は少なくなります。
例え1枚5000円のセーターでも、毎年何枚も新調していたら、結構な金額になってしまいます。
バッグや靴、装飾品といったものも同様です。良いものを買えば長く使えます。
私は結婚前、また子供が幼くお金のかからない若い頃に、良いものを買うようにしていました。
そのおかげで、教育費がマックスとなっている今、自分の服や装飾品を買わずとも、身につけるものには困りません。
本来自分が遣うはずであったお金を丸々教育費にあてがうこともできるということです。

よく「安物買いの銭失い」などと言いますが、良いものを長く着る、使う方が結局はお金がかからないものです。
余裕のあるときに良いものを買い、それを何年も何年も大切に使う。それが最終的には支出を抑えることに繋がります。

衣服に限らず、このように余裕のあるときに金を買ったりと後々お金に換金できるものの購入に遣ったりしたことはありますが、ないときは遣わない。そんなシンプルな家計管理でこれまでやってきました。

株やFXなど投資のように上手くすればお金が増えるということはありませんが、面倒なこともなく、また貯蓄を減らすこともないというシンプルで安全な方法です。

ある意味、欲がないのかもしれませんが、なにぶん究極の面倒臭がりなので、たとえお金のためとはいえ、余計なことはしたくないのです。

自身の満足度

周りの誰がどんな生活をしていようが見向きもせずに、自分の懐具合とだけ相談しながら生活していれば、自ずと身の丈に合った生活をするようになるものです。

他人と比較し、迷うからこそコントロールを失うのです。
外野の声ほど当てにならないものはありません。

「うち、全然お金がないけど、頑張って子供には家庭教師をつけたの」

「頭金0、全額ローンで家を買ったわ」

「資産を増やすために、なけなしのお金を投資したわ」

様々な声を日々耳にしますが、そのほとんどは真実ではないと私は思っています。
リスクを承知で博打のような生き方をしている人は多くありません。
もちろん、そんな人もいるでしょうが、全ての人が真実を語っているわけではないでしょう。
しかし、それを真に受けて、「我が家も!」と飛びついて、苦しい生活を強いられている人もいます。

他人との比較で自分のレベルを計るというのは、いいこともあれば悪いこともあります。
自分が向上するために自分の位置を知ることは時に大切であると思いますが、マウントの張り合いに発展することもあるのです。

人間とは弱いもので、自分が下にいるような気分になると不安になってしまうものです。
しかし、「生きる」という一点だけに目を向ければ、そこには上も下もありません。
今ある生活の価値を決めるのは、自分自身の満足度以外にはないのですから。

私や外国人夫の周りには途方もない富裕層の友人、知人が大勢います。
もしも我が家がそんな方々とのお付き合いの中で、「我が家も!」などと肩を並べようと生活していたら、とっくに破綻していたでしょう(笑)





身の丈に合った生活

たとえお金が有り余るほどあっても、イコール「幸せ」とは限りません。
そんな例を沢山見てきたおかげで、私や外国人夫は自分や家族が健康であること、毎日屋根のあるところで眠り、お腹いっぱいにご飯が食べられて、ニコニコと暮らしていけることこそが最高の暮らしだと思えるようになりました。

他人とマウントを張り合ったり、贅沢なものを欲したりせず、自分の身の丈に合ったお金の遣い方をするのが一番。

そこに計画性が加われば更にいいのでしょうが、刹那主義ゆえなかなか思うようにいかないのが我が家です(笑)

それでも物やお金に執着せず、とにかく

「健康でいましょうね!」

「身体さえ丈夫ならなんでもできる!」

「心身の健康が一番大切!」

日々、そう外国人夫や子供達と話しています。

そのおかげでこれまで我が家ではお金で揉めたことは一度もありません。
専業主婦として、生活費を預かっていますが、外国人夫もまた私と同じように、ちゃんと生活さえできれば好きにしていいよ。といった具合です。

遣えるとき、遣う必要のあるときは出す。遣えない時、遣う必要のないものには出さない。
それを自分の身の丈に照らし合わせて暮らしていけば、ストレスもありませんし、破綻するようなこともないのです。
(多分。。。笑)

スタバの『ナッツ&キャラメルケーキ』を食べて、ゴロゴロした至福の日曜日。

いつものように早起きをして、洗濯、掃除をしたまではよかったのですが、なぜか調子が出ない日曜日。

低気圧のせいか、週末に1週間の疲れが出たのか、はたまた昔大好きだったジャン・マイケル・ヴィンセントが亡くなり悲しみに暮れていたせいか、なんだか眠くて怠くて何にもやる気が起きません。
まぁ、たまにこんな日があるのですが。。。

外国人夫はといえば、

「大丈夫ですか〜?お天気のせいでしょうかね〜。まぁ、寝てて下さい。私は友達のとこへ行ってきま〜す」

そう、相変わらずの能天気さで、心配もせずにさっさと出かけていきました。





長女はといえば、昨日からお友達のところにお泊まりで、私が「ジャン・マイケル・ヴィンセントが。。。お母様は傷心です(涙)」とのLINEを送ったのにもかかわらず、ただ「R.I.P. 」と返信がきたのみ帰ってきません。

次女と二人となると、余計にご飯を作ったり家事などしたくなくなります。

「今日は二人だから、適当に自分で何か食べてくれる?」

「マミーはどうするの?」

「私はお腹空いたら適当に草(サラダ)でも食べるから。。。」

そんなやりとりの後、買い物に行ってくる!と出かけた次女。

ほどなくしてケンタッキーフライドチキンにスタバの袋を下げて帰ってきました。

「まぁ、これでも食べてダラダラ寝てなよ」

渡された箱を開けると、こんなものが。

私がこの前から「食べたいのよね〜」と言っていたスタバのケーキ「ナッツ&キャラメルケーキ」でした。

元気がない時に甘いものを食べると、ほんの少し元気を取り戻せる気がします。

ほんのりとシナモンの香るクランブルにキャラメルソース、チーズケーキにはレーズンとくるみ。トップにはたっぷりとクリームものっています。

キャメルのテイストと風味が若干弱いと感じましたが、シナモンのスパイシーさやクランブルたっぷりのケーキは私の好みにバッチリ。
想像していたお味とは少し違いましたが、十分に美味しく頂きました!

食べた後は、一日中ソファーに横になり、本を読み始めてはうたた寝、また目覚めて読み始めてはうたた寝。。。

そんなことを繰り返し、一日が終わったのでした。

また明日から予定がしっかり入っていて忙しくなりそうなので、こんな日曜日の過ごし方もありでしょう!

専業主婦のくせに飯炊きもせずに一日中寝ているなんて!

などという罪悪感は、もちろん皆無です(笑)