お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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広尾『アルノー•ラエール』のフランバニーユ。バニラの風味たっぷりのフランス伝統菓子。

フランというお菓子が大好きで、よく自分でも作ります。
フランスではベーカリーなどでも手軽に買えるもので、特に昨今は伝統菓子にスポットが当たっているとのことで、一流パティスリーとされるお店でも見られるらしいです。
最近、フランスには行っていないので、見たわけではありませんが(笑)

そんな流れからか、最近は日本でもお見かけすることが増えた気がします。

こちら広尾に2018年に日本1号店をオープンした、
『ARNAUD LARHER(アルノー•ラエール)』さん。

先日焼菓子を求めてぶらり立ち寄ったところ、こちらにもフランがありました!

私が自分で作るのは「フランナチュール」ですが、こちらのものは「フランバニーユ」。グリーディエンスの違いはあるものの、有名店のフランとは果たしてどんなお味の違いがあるものか、お持ち帰りしてきました。




フランバニーユ


1個 ¥760(税込)

名前の通りバニラ(バニーユ)をふんだんに使用したフランです。

アパレイユはトロトロ、かなりバニラが強めで、おフランス菓子らしく甘さもしっかり。
単調なシュガーの甘さではなく、蜜のようなこっくりとした深い甘さです。

これだけなら、もう少しシンプルにやはりナチュールのような味わいが好み?と思ったものの、パイ生地がとにかく美味しく、アパレイユとの相性がいいのか、一緒に頬張ると一気に美味しい指数急上昇!

家庭で作る素朴なフランとは違った、とても洗練された、そして計算し尽くされた味わいです。

最近はおフランスな甘〜いケーキなどにはすっかり弱くなりましたが、こちらのお店の焼き菓子は本当に美味しいですね。
クイニーアマンやカヌレなど、おもたせで頂いたことがありますが、とても美味しいなと感じました。

ちなみにこの『フランバニーユ』は広尾本店のほか、銀座SIXでもお取り扱いがあります。

この日、クイーニーアマンとフィナンシェ、ディアマンショコラもお持ち帰りしてきました。
そちらはまた後ほど。。。


www.arnaudlarher.jp

www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com


山形『大正田』の谷地ドンガゆべし。胡桃たっぷりのゆべしを山形展で。

今年も日本橋三越の『とっておきの山形展』で『山田家』さんの白露ふうき豆を楽しみましたが、もう一軒ふうき豆の並んでいたお店がありました。

「元祖富貴豆」を掲げる老舗の『大正田』さんです。
ちょっと気になりましたが、白露ふうき豆をたくさん買った後だったので、これ以上お豆はいいかなと思っていると、横にくるみゆべしが並んでいました。

我が家の夫はとにかくくるみゆべしが大好きで、二人でデパ地下の銘菓コーナーへ行くと必ずおねだりされるお菓子です(笑)
私も旅先などでよくお土産に買って帰りますが、こちらのお店のものはいただいたことがありませんでした。

試食をさせて頂いたところ、とっても美味しかったので、夫のためにお持ち帰りしてきました。

バラ売りもしていましたが、ちょうど4個で¥600と出ていたので少しだけお得なそちらを。




ドンガゆべし


4個 ¥600
消費期限 8日間

「くるみゆべし」と思い込んでいましたが、よく見ると「ドンガゆべし」というネーミングになっていました。
ドンガとは何だろうと調べてみたところ、「嫩芽」という草木の若芽のことのようです。比喩的に成長や発展という意味もあるそうなので、そんな感じの意味が込められているのかしら?と思いました。
お店の方に確認したわけではないので、あくまでも想像ですが。。。

お味の方は、ほどよい甘さのお醤油風味で、とってもよいお味です。

もちっとした生地に大粒に砕いたくるみがゴロゴロと入っているので、歯応えもよくナッツの風味も濃厚です。

普段、くるみゆべしなどはあまりご贔屓なお菓子ではないのですが、これはとっても美味しく、なんでもお試ししてみるものだなとつくづく。

ゆべし好きの夫も、普段買うものに比べてフレッシュ感とコクがあって本当に美味しい!ととても喜んでいました。
「また買ってきて」と言われましたが、そんなに簡単ではありません。
「また来年ね」と言っておきました(笑)

このゆべしがとても美味しかったので、やはりこのお店の看板商品である『富貴豆』もお試ししてみるべきだったと、ちょっぴり後悔。。。。

『元祖富貴豆』と掲げている老舗なので、きっと来年の『山形展』にも来てくれるかなと期待しています。
その際にはふうき豆の食べ比べをしてみようかなどと、今から考えています。


【山形展】『永井屋』ずんだ餅とくるみ&ずんだの大福餅「大黒舞」。

現在、日本橋三越本店で開催中の『とっておきの山形展』
今年も初日の朝一番に出かけてきました。
お目当てのお買い物を終え、会場を一回りしているとき、見覚えのあるお菓子が。。。

昨年も購入し美味しかった『永井屋』さんのずんだ餅です。

とても美味しかったのを思い出し、今年もリピート。おひとつお持ち帰りしてきました。

ずんだ餅だけのパックのほか、みたらしや胡麻を詰め合わせたものもあり、昨年も迷った末にずんだ餅にしたような記憶がありましたが、今年もやっぱりずんだ餅オンリーにしました。

この鮮やかな枝豆グリーンを目にすると、正直もうそれしか目に入らなくなります(笑)




ずんだ餅


1パック4個入 ¥601(税込)
消費期限 当日

四角いパックに一口大のお餅が4つ入っています。

なんとも鮮やかなグリーン。とってもみずみずしいずんだあんがたっぷりとお餅を覆っています。
何が好きかといえば、この贅沢に盛られたずんだあんで、比率から言えばお餅よりも多いのではというくらい量なのです。

お餅はモチっとした歯応えを残しつつも柔らかで、ずんたあんはとにかくお豆の風味が豊か。
お餅にたっぷりずんだあんを絡めていただきます。

このずんだ餅はまた来年も出店があれば、必ず買ってしまうことでしょう(笑)



『永井屋』さんのブースには他にもたくさんのお菓子が並んでいました。
そこでおすすめされたのがこちら。


以前からちょっと気になっていたので、こちらも少しだけお持ち帰りしてみました。

大黒舞


1個各 ¥151(税込)
消費期限 翌日

こちらの大福餅、あんは「ずんだ」と「くるみ」2種類あります。
どちらも餅生地は古代米黒豆入り。
ほんのりとした甘さにもっちり食感。

じんだん大福

「じんだん」とは山形の方言で「じんだ」という意味だそうで、こちらはずんだあんの大福です。

水分量をグッと抑えたずんだあん。大豆や白隠元豆が加えられているので、フレッシュなずんだ餅に比べると、枝豆の風味は弱いものの、大福餅のあんこと考えればこれもまたよしです。

くるみ大福

濃厚に香るくるみのあんは、白隠元豆や胡麻、味噌、さつまいもなどが練り込まれています。
こちらのあんこもまた、むっちりとしたテクスチャー。

しっかりとした甘さがあり、くるみの風味も濃厚で、その味わいは東北ならではのものです。

こちらのお店では他にも看板商品であるお菓子もお持ち帰りしてきましたが、そちらはまた後日ご紹介する予定です。
できれば『とっておきの山形展』開催中に。。。

山田家の白露ふうき豆、日本橋三越の山形展では今年も朝から行列!

今年もやってきました。日本橋三越本店で始まった『とっておきの山形展』
開催は5月29日(水)から6月3日(月)まで。

この催事では山形県の美味しいものがたくさん並びますが、中でも『山田家』さんの白露ふうき豆は大人気です。
それもそのはず、東京でこのふうき豆に出会えるのはおそらくこの催事くらいではないでしょうか。
まさに年に一度の機会ということで、多くの方がこのふうき豆を目的に足を運んでいます。

今年も例年通り朝から行列するだろうと予想して、私も初日の朝一番に出かけてきました。

人気の催事や特別販売があるときなど、開店前からかなり行列するものですが、昨日はそのようなこともなく、開店10分くらい前にようやく開店待ちをする人が集まってきたという感じでした。

今年は落ち着いている?と思ったのも束の間、7階の催事会場へ行ってビックリ。
『山田家』さんブースの前にはすでにズラリと行列ができていました。

私も開店と同時に入店し、まっすぐ7階へ直行したのですが、のんびり歩いていたせいでしょうか、すでに私の前には30人ほどの方々が列をなしていました。
みなさん早い。。。



列に並んでいると、お店の方が個数カウント券を配り始めました。

1日大箱100点、小箱250点の限定でおひとり様購入個数制限はありません。

見ていると、中には10箱も買い求める方もいます。100箱など簡単にはけてしまいます。
実際に開店から10分もしないうちに大箱の個数カウント券は終了していました。

カウント券を手に順番が来るのを待っている間もどんどんと行列が長くなってきていました。
やはり人気のお菓子です。

ようやく順番がきました。
カウント券をお店の方に渡すと、希望の数だけ紙袋に入れて用意していただけます。
百貨店によっては紙袋も有料ですが、三越では無料です。これは嬉しい!

今回は2日間で食べ切れるだけと、大箱2点、小箱1点だけお持ち帰りしてきました。

後ろにいたおばさま方が「冷凍すればいいのよ」とお話しされていましたが、私はやはり冷凍せずに、一番美味しい状態でいただくという鉄則を守り、もっと買い込みたい気持ちを抑えました(笑)




白露ふうき豆


大箱(450g) ¥1,201(税込)
小箱(260g) ¥701(税込)

包装紙は同じですが、中のお箱のデザインが大小では異なります。

消費期限について、店頭では翌日までとのお話でしたが、お箱を開けると中に消費期限についての説明があります。

生菓子なのでお早めにというのを前提に、

夏期の日持ちは3日く位でございますが、密閉容器(タッパー)に入れ、冷蔵庫にお入れ下されば一週間位保存できます

このように記されています。
いずれにしても、生菓子なので早めにいただくのが一番だと思います。

お箱にぎっしりと詰まったふうき豆。
丸々だったりカケラだったり粒の大きさはランダム。

青えんどう豆をお砂糖で柔らかく炊き上げた豆菓子ですが、一口食べればその美味しさに感嘆すること間違いなし!

しっとりとした絹のような舌触り、お口の中で優しい甘さと共ホロホロと解けていく食感と、広がるお豆の風味。

とにかくすっきりとした甘さで、どんなに食べてもヘビーには感じないのです。
そのせいで食べ始めると止まらなくなります。



ただのお豆と思うなかれ。そのお味は老舗の上生菓子にも引けをとらない上質な味わいです。

今年もこの美味しいふうき豆を堪能しました。
百貨店などでもお取り扱いをせず、催事での出店もないお菓子ですが、実はお取り寄せはできるようです。
ホームページではFAXかハガキで注文を受け付けているとありました。

お取り寄せするよりは、まず一度は山形のお店に足を運んでみたいなと思っている大好きなお菓子です。


www.fukimame.com

やっぱり『ロブション』のパンが好き!リピートするおすすめパン。

六本木ヒルズ内にあるパティスリー&ブーランジェリー『ラ ブティック ドゥ ジョエル•ロブション』

日本では最高峰といってもよいグランメゾン『ジョエル•ロブション』は、もはや説明の必要もないほどの有名店ですが、そんなロブションのお菓子やパンが楽しめるお店です。

六本木店は六本木ヒルズのヒルサイド2階にある『ラトリエ ドゥ ジョエル•ロブション』の一角に併設されています。

ちなみにパン専門店としては新宿ニュウマンと渋谷ヒカリエに『ル パン ドゥ ジョエル•ロブション』があります。

普段のお食事パンは自家製ですが、毎日焼けるわけでもないので、よくこちらのバタールにはお世話になっていますが、そのついでについつい買ってしまうお気に入りのパンがあります。
今日はよくリピートしているパンを少しだけご紹介。




フイユテ"鴨のアッシュパルマンティエ"

こちらは最近のお気に入り。
鴨が大好きなので、お試しにと手に取ったところ、あまりに美味しくてリピートです。
名前の通りラトリエで供されている"鴨のアッシュパルマンティエ"をオマージュしたパンだそう。

超サックサクのパイ生地で合鴨の挽肉と鴨のコンフィにマッシュポテトを包み込んでいます。

フランボワーズとローズのコンフィチュールが隠し味に使われているのもまたロブションならでは!

ローズマリーがちょこん。。。
実はローズマリー苦手です。
(昔々ニュージーランドに長期滞在した際、外食するたびに何でもかんでもローズマリーが使われていて、もう私の中のローズマリー摂取容量を超えまして(笑)
以来、すっかり苦手です)
しかし、この程度なら気になりません。

クランベリーとクリームチーズのライ麦パン

とにかくパンが美味しい!
しっかり焼かれた歯応えのある生地はライ麦65%使用。
クランベリーとくるみがミックスされているので、ほのかな酸味と甘み、胡桃の香ばしさがお口いっぱいに広がります。

シンプルなクリームチーズによってコクが加わり、見事マッチング!
何度言いますが、本当に美味しい。

強いて一言申すならば、「もっと大きなのが欲しいわ!」という、食いしん坊のわがままくらいでしょうか(笑)




ガレット•ブレッサンヌ

ふんわりとしたブリオッシュ生地の食感が秀逸。

ほぼ甘さのないクリームチーズはふわふわと滑らか。
パン生地の縁にくるりとついているお砂糖が唯一の甘さか。

とにかくクリーミーでふわふわと優しいお味。
これはパンではなく、私の中ではお菓子だと思っているので、デザートがわりに最後にいただいています。

カレーパン

長年に渡り人気No.1のロングセラーパンです。
とにかく初めて食べた時、これがカレーパン?というくらい美味しくて、以来行くたびについついトレイに乗せてしまうパンです。

もう見るからにザクザク感が伝わってきます。口にするとさらにザクザク。

13種類のスパイスをミックスしたカレーはピリピリとした辛さが心地よい挽肉のカレー。

大きめのトマトがはいっていて、その酸味がまたいい仕事をしてくれています。

カレーのお味もよく、さらにトマトの酸味とのバランスも最高。
まさに人気No.1も納得です。

いまは美味しいベーカリーもたくさんありますが、私にとってはどれをいただいてもハズレのない絶対的信頼感のあるベーカリーと言えば、やはりこのお店です。

お気に入りのパンはしばしば変わりますが、上記4種はかなりの頻度でリピートしています。