お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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京都『神馬堂』やきもち。餅生地もあんこもとにかく美味!上賀茂神社脇の老舗。

京都へ行ったらかなりの確率で足を運ぶ上賀茂神社。
以前の記事で書いた「マイ上賀茂ルート」はまさにここからスタートします。

上賀茂神社でお詣りをしてから、すぐに向かうは大鳥居のすぐ傍にある「やきもち」の専門店『神馬堂』さん。

創業は1872年、なんと150年以上もこの「やきもち」を作り続けているとは!
新しいお菓子が生まれては消えていく中で、この素朴なやきもち一筋。
すごいことです。。。

すぐ近くにはもう一軒『葵家やきもち総本舗』さんがあり、できることなら食べ比べしたいところですが、一日にそんなにたくさんは食べられません。。。
葵家さんの方は東京でも稀に購入する機会があるので、京都では『神馬堂』さんのやきもちを楽しんで帰ることにしています。



「行ったら売り切れていた」とか「行列だった」などというお話も聞いたことがありますが、私はいつも早い時間にしか行ったことがないので、すんなりお買い物できています。

昨年は8月、そして今年1月末と、真夏と真冬での訪問でしたが、両日共に9時半頃でお並びはなし。待つことなくすぐにお買い物ができました。

いかに人気店でも京都の夏の暑さ、冬の寒さでは並ぶ人もいなのかもしれません。
私は京都へはあえて閑散期に行くことにしているので、繁忙期がどんな具合かわかりません。
ただ、やはり朝一訪問が一番確実かなと思っています。

この日は5個購入したので、お馬さんの包装紙に包んでありました。

包装を解くとさらに竹皮柄の紙経木に包まれています。

ちなみにその場でいただく時は2つくらい購入するのでさが、その際には小さな紙の袋に入れてくれます。




やきもち


1個 ¥130(税込)
消費期限 当日

一口でパクリいけそうな丸くて小さな可愛いサイズのやきもち。

表面にほんのりといい感じの焼き色がついた餅生地は、伸びやかな柔らかさと弾力、両方が感じられます。

ほんのりと焦げたお餅の香ばしさと、のびのび食感がとにかくいい!

さらに中にたっぷりと入っている、つぶあんが素晴らしく好み!
とにかくしっとりとみずみずしく、小豆の風味が立っていて本当に美味しい。

焼き立てではありませんでしたが、素朴な朝生菓子でこのレベル。。。
焼き立てはどれほどだろうと思いました。

ホテルに戻ってから、5個一気にいただいてしまいました。
小ぶりな上にとっても美味しいので、これくらいは軽いおやつです(笑)




店舗情報

住所 京都府京都市北区上賀茂御薗口町4
電話 075-781-1377
営業時間 8:00〜12:00
定休日 水曜日
アクセス 京都市営バス「上賀茂神社前」停留所のすぐ脇。
支払い方法 現金のみ


鎌倉『ishi Kamakura』真っ白なふわふわ椰子餅と和栗のティラミス。

現在、下書きに入っているお菓子ネタを少しずつ投稿しているのですが、中にはかなり前のお菓子もあります。
毎年定番でまた来期出てくるお菓子なら時期はずれ投稿でもいいかなと思うのですが、果たして次の年に同じお菓子があるかどうかわからない場合はちょっと迷います。

例えば『とらや』さんのように、次の年は出なくても、また数年後に登場することがある場合は、「◯◯年にも食べたのね」と記録としては有益かなともれなく記事にしていますが、その年一度きりという場合は後々の参考にはならないかと思ったりもします。

基本的に自分のための備忘録として書いているブログですが、公開しているからには読んでくれた人にとって、少しでもお菓子選びに役立ててもらえればという気持ちもあるので、投稿するか削除とするか、事前にリサーチした上で決めるようにしています。

今の若い方々がするようにネットで情報を拾ってということに慣れていないので、リサーチといっても隅から隅までとはいかないのですが…。

そんなことに時間を割いているのも段々面倒になってきたので、とりあえず投稿できるものはしてしまうことにします。
ただ、情報としては古いものもあり、現在の状況とは異なるということもあるので、「こんなお菓子があるのね」と参考程度に読んで頂けたらと思います。

前置きが長くなりましたが、そろそろお菓子にまいります。



今回は前回の投稿で『いったつみたらどう』さんの椰子のわらび餅をご紹介しましたが、椰子餅繋がりということで、こちらも記事にしておこうと思います。

昨年…もういつだったか忘れてしまったくらい前で、かなりの遡り投稿になりますが、ある百貨店催事でたまたま見つけた
『Ishi Kamakura』さんのお菓子です。

たまたま前を通ったところ、試食をお勧め頂いたので、一口いただいてみたところ、「あーら、美味しい!」

私はとにかく白いお菓子が大好きなもので、他の和菓子よりもこちらに興味を惹かれ、このお菓子をおひとつお持ち帰りしたのでした。




椰子餅


一箱9個入り ¥2,202(税込)

ココナッツテイストのお餅にココナッツパウダーをたっぷりまぶしたふわふわの餅菓子。

『いったつみたらどう』さんのものと似ているようですが、お餅の食感はまるで違います。
こちらはモチモチというよりはふわっと感の方がより強調された食感に感じます。

卵白が使われているようなふわふわ感がココナッツの甘い風味と相まって、とっても美味しい!!!
よほど気になった時以外は、原材料をわざわざチェックしたりはしないので、不確かですが、わらび粉ではなく餅粉?
そんな風に感じました。

柔らかで甘い口溶けのこの椰子餅。本当に美味しかったです。
またどこかで出会えないものかと思っていますが、やはり鎌倉まで行かないと無理?

また都内の催事に出店していただけたら!と願ってやみません。
それくらい美味しかったです。



『椰子餅』のほか、こちらも。。。

和栗ということは秋ですね…行った時期をすっかり忘れています。

和栗のティラミス


1個 ¥1,501(税込)

そぼろ状に絞られた和栗のペースト。
和栗らしい穏やかで品の良い風味です。

こちらはストレートに和栗の風味とティラミスが楽しめる直球の味わい。

控えめな和と華やかな洋の掛け合わせですが、どちらのテイストも潰し合うことなく、風味豊かでとても美味しかったです。



この『ishi Kamakura』さんは、この日 初めて知るお店だったのですが、2025年の7月に鎌倉にオープンした「和菓子と洋菓子の喫茶室」ということで、比較的新しいお店なのですね。

店頭にはこの白いお菓子のほか、いわゆる折衷もの上生菓子が並び、和洋問わず独創的なお菓子をお作りするお店なのだなとの印象を受けました。


Instagram


www.hw-frankie.com


羽田空港第一ターミナル『いったつみたらどう』椰子の白わらび餅。旅の途中のおやつまたはお土産にも!

旅といえば新幹線!というくらい、新幹線に乗っての旅が好きなのですが、さすがに九州は遠い。。。
若い頃、福岡から東京まで新幹線で帰ろうと試みたことがありましたが、あまりの長旅に疲れて大阪で途中下車。そこで一泊し金龍ラーメンを食べて翌日東京まで帰ったのを思い出します。

そんなこともあり、遠方は飛行機でないと無理!と、先日の福岡はもちろん飛行機で行きました(笑)

久しぶりの遠方への旅だったので、羽田空港も3年ぶりくらいだったでしょうか。
それまでなかったお店などもあり、なかなか楽しかったです。

現地のホテルにチェックインした後のちょっと一休みにおやつでも調達していこうとターミナル内をぶらぶら(今回はANAだったので第1ターミナル)。

そこで選んだおやつが『いったつみたらどう』さんの椰子のわらび餅でした。

一時期話題なっていた人気のお菓子ですが、こちらはミシュランの⭐️付き日本料理店『神楽坂 石かわ』さんと『虎白』さん両店のコラボから生まれたお持ち帰り専用ブランドのお菓子で、同店の店舗または帝国ホテルのガルガンチュワで購入できます。

羽田よりも帝国ホテルの方が我が家からはずっと近いので、わざわざ旅行に行く際に買うこともなかろうかと思いましたが、もののついでに美味しいものがいただけるのならどこでもいいかと(笑)



朝、8時過ぎのフライトで、ホテルのチェックインが14時。果たして要冷蔵のお菓子をその日のおやつにできるのか⁉︎
お店の方にお尋ねしたところ、
「6時間くらいなら大丈夫。しっかり保冷剤つけて包装しますので」
そう言ってもらえたので、この美味しいお菓子を抱えて飛行機に乗ったのでした。

ホテルに到着してから、すぐに包みを開けると、保冷剤はまだ溶け切っていませんでした。

普段都内のお菓子屋さんなどでお買い物をすると、小さめの保冷剤が付き持ち運びは約2時間くらいとのことなので、果たして6時間も保つ?と半信半疑でしたが、大きな保冷剤2個をしっかり保冷パックに梱包してくれていました。
これなら安心してお土産にもできるなと感じました。

包みを開くと、お箱の中もしっかりお粉飛び散らない包装。

ココナッツパウダーが別添えでついてくるのも嬉しい!
黒文字もついているので、旅先でもそのままいただけます。

ちなみに私はいつも旅に出る際、軽い小さめのお皿と黒文字は持参。いつでもお菓子がいただけるようにしています。




椰子の白わらび餅


一箱 ¥3,888(税込)
賞味期限 要冷蔵で5日間

お箱の中に真っ白な四角いわらび餅がきっちり16個詰まっています。

わらび粉とココナッツを練り合わせた練り菓子に、さらにココナッツミルクパウダーで薄化粧と、ココナッツ好きには最高です。

真っ白なお菓子大好き人間としては、この真っ白ビジュがたまりません。。。

日本料理店から生まれたお菓子というだけに、その製法も練り物を作る際の技法が使われているそう。

そのままでも十分ココナッツテイスト楽しめますが、せっかくココナッツミルクパウダーがついてきたので盛りっと追いココナッツ!

冷んやり冷たいもちもち食感、そこに甘いココナッツの風味がふわ〜っと広がり、なんとも美味。。。

南国をイメージさせるココナッツという素材を、見事に和の味わいに転じ、和菓子として成立させているのはさすがです。

これは人気になるのも納得の美味しさですね。

生菓子にしては日持ちもするので、お持たせにも喜ばれそう!
そして要冷蔵のお菓子などは持ち運びの時間が一番問題ですが、羽田空港の店舗では私の経験で6時間OK実証済みなので、空港でのお土産選びにもよいチョイスかと思いました。


ittatsumitorado.jp

京都『三昇堂小倉』柚子生麩餅。とろ〜り柚子餡が溢れ出す風味豊かな麩饅頭。

京都へ旅行に行くたび四条の高島屋、大丸京都、京都駅の伊勢丹、この三軒は必ず寄ってお菓子のお買い物をしていましたが、先の京都旅では珍しくわざわざ足を運ぶのではなく、ついでがあればという感じでした。

それでも最終日、新幹線に乗る前に少し時間があったので、伊勢丹を一回り。お土産と一緒に自分のおやつも少しだけお持ち帰りしてきました。

その一つが『三昇堂小倉』さんのお菓子です。
こちらは私にとってお初のお店。

京菓子の老舗とのことですが、珍しいことに創業は東京、湯島天神だったそうです。我が子の受験時には必ずお詣りに行っていた、私にとっても馴染みのある神社です。

それはさておき、伊勢丹デパ地下を一回りして、足を止めたのはこの生麩餅。

「生麩餅」となっていますが、東京で言うところの「麩饅頭」と同じようなものかと思います。

よもぎ、ゆず、抹茶、ゆば、黒糖と魅力的なラインナップ。
しかし生菓子ともなればたくさんいただくのは無理…ということで、一つだけ選んでみました。

季節限定の柚子。
とにかくその時期にしかいただけない限定に弱いのです(笑)




柚子生麩餅

プレーンな生麩餅に柚子テイストのあんこを包んだ、いわゆる麩饅頭のようなお菓子です。

プレーンな生麩生地はむにゅっと食感。
とにかく生麩が大好きなので、この食感がたまりません。

中のこしあんは柚子の香りいっぱい。とろりとろりと溢れ出してきます。

この柚子餡が本当に美味しくて、3つの生麩餅をあっという間に完食!

とっても美味しかったので、他のフレーバーも是非お試ししたくなりました。

次に京都へ行った際には、また寄りたいお店が一つ増えました。


www.sanshodo-ogura.co.jp


京都『亀末廣』大納言。冬季限定、究極のあんこ菓子を楽しむ。

京都へ出かけたら、その旅の目的がなんであれ、最優先に訪問する和菓子屋さんが2店。
一つは『嘯月』さん、そしてもう一つが烏丸御池にある『亀末廣』さんです。

2月14日の投稿では生菓子をご紹介していますように、このブログでも幾度となく登場している、大好きなお店です。

なかなか真冬に訪問する機会もなく、お目にかかれなかったお菓子を今回はいただくことができました。

それが『大納言』。

冬季のみ、販売期間は毎年決まっておらず、おそらくは丹波大納言小豆の入荷次第のようです。
今季は昨年12月下旬頃から販売が開始されたので、1月下旬に足を運びました。

以前お尋ねしたところ、発送もしてくださるとのことでしたが、このお店の場合はやはり直接店舗でお買い物したいので。

一つからでも購入できますが、せっかくなのでお箱入りの3個入りをお持ち帰り。

一つ一つはこんな感じで、竹製のお匙もついてきます。

紙で覆った包装ですが、このお店、そしてこのお菓子にぴったりのデザインで素敵です。
もう、これを見るだけで、ウキウキ止まりません(笑)




大納言

半分に割った竹を容器に大納言小豆のあんこが入っている、究極シンプルなお菓子。
しかし、その満足度の高さといったら…

選りすぐられた大粒でふっくらとした大納言小豆を使った小倉あん。
小豆の皮をしっかりと残しながら、なんとも柔らかなあんこ。
優しい質感と風味に手間ひまかけて作られているのがひしひしと感じられます。

雑味のない透明感のある味わいに、一口また一口と口に運ぶ手が止まらない…

甘いあんこだけを食べ続けることに幸せを感じるというのもまた稀有なこと。

この小倉あんそのものを商品にできるのは、絶対的な自信の表れであり、そんな期待を裏切らない高みにあるのがこの『大納言』なのだと思います。

このお菓子のためだけに、冬の京都を訪れたいと思わせる、小さな竹の器に詰まった極上の美味しさなのでした。。。



ちなみに販売終了の時期もまたお豆さん次第なのですが、だいたい毎年2月中であれば大丈夫だったような。。。
お作りする数もそう多くないらしいので、販売期間含めお店に直接お問い合わせ、予約した方が確実かと思います。

店舗情報

住所 : 京都府京都市中京区姉小路通烏丸東入車屋町
TEL : 075-221-5110
営業時間 : 9:00〜17:00
定休日 : 水曜、日曜、祝日
アクセス : 地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩約3分


www.hw-frankie.com
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