このお菓子を抱えての帰り道は、本当に神経を使いました。横殴りの風雨と戦いながら、片手に紙袋、片手に傘をさし、自分はどんなにずぶ濡れになろうとも、この美しい、おそらく日本一であろう上生菓子だけは守らねば!と。。。それほど楽しみにしていたので…
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