お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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モンロワールのリーフメモリー。バラマキ、個別、ギフトに使えるリーズナブルな一口チョコレート。

知人へ渡すギフトを買うためにゴールデンウィーク前、久しぶりにモンロワールへ。

『チョコレートハウス モンロワール』は神戸に本店を構える日本のチョコレート専門店です。

こちらのチョコレートのよいところは、お味がよい上にとってもリーズナブルな点です。お値段以上の満足度が得られるのはもちろんのこと、以前に何度かブログ記事にしたことのある『リンツ』同様、我が家では普段のおやつはもちろん、気軽なギフトとしてとっても重宝しています。

リーフメモリー

モンロワールの定番ともいえるリーフメモリーは、木の葉の形をした3種類の小さなフレーバーチョコレートが小さな巾着に入っています。

桃の巾着はミルク、クランベリー、キャラメル

橙の巾着はミルク、モカ、ホワイト

緑の巾着はミルク、ダーク、抹茶

ミルクチョコレート以外は巾着の色によって入っているチョコレートが違うので、色々なお味を楽しむことができます。

上記以外にも

「赤の巾着」
(ミルク、ストロベリー、ラズベリー)

「青の巾着」
(ミルク、ブルーベリー、ヨーグルト)

「紫の巾着」
(ミルク、オレンジ、カシス)

「黄色の巾着」
(ミルク、バナナ、マンゴー)

「茶の巾着」
(ミルク、アーモンド、ピスタチオ)

などがあります。

ギフトボックス

これはフラワーボックスに入ったリーフメモリーです。ギフト用の定番ボックスもありますが、訪れた時にたまたまこちらがあり、見た目が可愛くて素敵だったのでこちらをギフト用に選んでみました。

ついでに娘と自分にも。。。(笑)

6個入り ¥600(税別)
12個入り ¥1,000(税別)

カバーを外してぱかっと開くとチョコレートが。


バラマキには大袋入りが便利

リーフメモリーはお得な袋詰めもあります。
自宅用やバラマキ用には、こうした大袋入りが便利です。

こちらは「白の巾着」の大袋。
ブロンドチョコレートリーフの入った「ホワイト」は初めて、しかも個数限定だったのでお味見に購入してみました。

ミルク、バニラ、ブロンドと3つのフレバー。

ブロンドが美味しい!


クラッシュアーモンド

個別包装になっているので、職場でみんなにおやつのお裾分けをしたい!などという時にも使えます。

楕円形の一口大で、アーモンドクランチが入ったミルクチョコレートです。

今回ご紹介したのはごくごく一部です。
とにかく「チョコレートハウス」というだけあって、本当に沢山の種類のチョコレートがあり、いつも迷ってしまうほどです。

と言いながらも、ギフトにはやはりリーフメモリーを選ぶことが多く、自宅用にも必ず買って帰るのですが。。。

ギフトのバリエーションも小さなものから大きなものまで種類も豊富で、用途や予算によってチョイスできるので、とっても使いやすいお店です。

店舗は本店が神戸ということもあり関西方面が中心ですが、東京では青山、麻布十番、銀座みゆき通り、北千住マルイ、グランデュオ立川に店舗があります。

十数年前、青山の骨董通りに登場して以来、食べ続けているモンロワールのチョコレート。とにかくお値段以上の美味しさとリーズナブルな価格は私のチョコレート欲を十分に満たしてくれる貴重な存在なのです。

www.monloire.co.jp

www.hw-frankie.com

六本木ヒルズ HARBS(ハーブス)のケーキをテイクアウト。フルーツたっぷり、一個でお腹も心も満たされる。

娘と夕飯を外で食べた帰り道、ケーキが食べたいわね。。。という話になり、六本木ヒルズ内にある『HARBS(ハーブス)』へ寄ってみたところ、ゴールデンウィーク中とあってか夜でも満席状態。

この店舗、普段の週末でも人が並んで待っているという人気のお茶スポットです。それが大型連休中ともなれば、夜でもいっぱいなのは想定できたはずですが、親子でボケっとしておりました。。。

しかしショーウィンドウに並んだケーキを見たら、どうしても食べたいわねぇ。。。となり、テイクアウトすることに。

ストロベリーチョコレートケーキ


1カット ¥930(ホール ¥9,300)

夏空に浮かぶ入道雲のようにモクモクとたっぷりのクリームが乗っています。
チョコレートスポンジはブランデーがしっかりと効いた大人のお味。

上にはあまおうサイズの大粒イチゴがドンと乗っていて、更には中までしっかりとサンドされています。

やはりハーブスはフルーツを使ったケーキが美味しいです。

実はこの時、店舗限定の「ベリーベリーケーキ」をオーダーしたつもりが、帰ってみたらこちらが入っていました。
お会計の前にきちんと「こちらで間違いありませんか?」と確認を促されたのですが、見た目が似ていたこともあり、チラ見で「はい、はい、これで大丈夫ですよー」と言ってしまったのでした。。。
まったくもって親子揃って安易な性格です(笑)

でも、こちらもとっても美味しかったので大満足でした!

ロイヤルミルクティーケーキ(季節のケーキ)


1カット ¥750(ホール ¥7,500)

こちらは娘が食べたいということで、珍しくフルーツの入ってないケーキも買ってみました。

アッサムを使用したこちらは紅茶というか、名前の通りクリーミーなミルクティーに洋酒を香らせたといったお味です。
スポンジとクリームのみのシンプルさ、甘さ控えめで軽くお上品な味わいのケーキです。

ハーブスのケーキは「大人向けのケーキ」というのがコンセプトの一つだそうで、洋酒を使ったものが結構あります。
今回買った3種のケーキのうち、2種類はしっかりと洋酒が効いているものでした。

購入時に必ず「洋酒が使われていますがよろしいですか?」と声かけをしてくれるので、苦手な方は店員さんにノンアルコールのものを尋ねてみるといいでしょう。

バナナクリームパイ


1カット ¥730(ホール ¥7,300)

白胡麻を使ったパイ生地はとても薄く、こちらもメインはやはりフルーツ。
カスタードクリームの中に大きくカットされたバナナがふんだんにサンドされています。

トップのクリームにはたっぷとチョコレートソースが。バナナとチョコレートの組み合わせはやはり鉄板です。

マンスリーで楽しめるケーキ

ご存知の通り、ハーブスのケーキは1カットのサイズがかなりビッグです。「一個食べて、心まで満たせるケーキ」というコンセプトの通り、その辺のプティっとしたお上品なケーキと比較しても倍以上の大きさがあり、食後のデザートともなれば一つ完食するのもキツイくらいです。

この日はゴールデンウィークの夜だったので、すでに品薄?とも思いましたが、しっかりと何種類ものケーキが並んでいて選ぶのに苦労しました。
小さければあれもこれもといきたいところですが、頑張って一人1個が限界。
それでも欲張って2人で3個選びました。

どのケーキもクリームがふんだんに使用されていますが、概して甘さ控えめのあっさりとした口当たりです。あの大きさなので、それくらいでないと食べきれないからなのか、そういうお味のものなのか。。。





ハーブスはその時期によって登場するケーキが変わります。一番人気と思われるミルクレープなどはいつも置いてあるような印象ですが、フルーツを使用したものが多いので、季節感のあるケーキに入れ替わるのですね。

今回買った3種類は5月末くらいまでは食べられるとのことですが、その月ごとに違うケーキを食べる方が色々なお味に出会えて楽しいかなと思います。

店舗利用かテイクアウトか

実は私、ハーブスのケーキは店で食べる方がいいのかしら?と思うことがあります。

それはあのクリームの柔らかさ。
これをホールからカットするのはなかなかの技術が必要なのでは?と思うほど柔らかいものもあります。私なら絶対に切れません。。。

食べ物なのでもちろんお味が一番重要ですが、私は目でも楽しみたい方です。特にケーキなどは可愛かったり、形や彩がきれいだったりするとより美味しく頂ける気がします。

そんなことから、冷蔵された状態から速攻でテーブルへ供された状態が一番なのでは?と思うのです。。。

もちろんお持ち帰りでもしっかり保冷剤で囲って万全に箱詰めして頂けるのですが、周りにくるりと包んである銀紙を剥がすと、しっかりクリームがくっついてきてしまいます。

お店の方からも、「なるべく早めに冷蔵庫に入れてくださいね」と言われるのも納得です。

これまで何度となく、ハーブスのケーキをテイクアウトするたびにブログでご紹介しようと写真を撮ってみましたが、上手くいかずにお蔵入りとなっていました。

柔らかいクリームをたっぷりと使用したケーキなので、それはもう仕方のないことで、逆を言えばその柔らかさがこのケーキの美味しさの一つとも言えます。

今回は最新の注意を払って撮影してみましたが、やはり満足いくようには撮れませんでした。それでもとりあえずイメージを損なわない程度には撮れた?と自己判断で記事にしてみました(笑)

何だかんだいっても「とにかく美味しく頂ければいいの!」ということで、お家でゆっくり食べる方が私は好きですが、店舗ではお茶とケーキ以外にもお食事ができるので、お友達と一緒にランチをしてデザートとお茶を楽しむという使い方もできるお店です。

ちなみに最近多いインスタグラマーさんやブログにのせたい!という人なら、やはりお店で供されたものを頂く方が綺麗な写真が撮れると思います。


観光客に混ざって東京タワー&ハーブスの記念撮影などしてみました(笑)

www.harbs.co.jp

梅園の『あわぜんざい』。デパ地下のテイクアウトでも絶品です。そして端午の節句なので柏餅もいただきました。

「よもぎ餅が食べたい!」とデパ地下をふらふらしていたのですが、ふと5月のお節句は柏餅だわ!と思い立ち、それならばよもぎを使った柏餅をと見てみたところ、ちょうど梅園さんの店頭に3色の柏餅が並んでいるのを見つけました。

今日のデザートはこれにしよう!

あ、、、梅園さんといえば『あわぜんざい』だわ!

あわやきびが好きな私はもちろんこちらの『あわぜんざい』も大好きです。しかし最後に頂いたのはいつのことだったか?
確か去年の夏にお友達と浅草へ行った際に食べたのが最後だったかと。

見たら食べたくなるというお決まりのパターンで、こちらもお持ち帰りしてきました。

あわぜんざい

このこし餡、いつ見てもうっとりします。キメの細かさがそのツヤからも見て取れます。
そして何よりもお味。まったりと濃厚で、この餡子だけでも食べ続けられる!というくらい美味しいです。

分量も申し分なく、たっぷりと餡子が堪能できます。

こちらの『あわぜんざい』は「あわ」ではなく「餅きび」が使用されています。
手間暇かけて練られたきび餅は弾力があるくせによく伸び、わずかにプチプチっとした食感があります。

この美しいきびの黄色と餡子の臙脂色、和の美味しさをそのまま表しているようです!

ああ、やはり絶品です。。。

今回はお店で頂くのではなく、初めてデパ地下の梅園さんでテイクアウトしてみました。
お店で食べるものがあまりに美味しいので、正直テイクアウトにはそれほどの期待は抱いていなかったのですが、温め方さえ間違わなければ、本当に美味しく頂けることがわかりました。もうお店に並んで食べずとも、これでいいかも!と思ったほど。
(いやいや、やはりお店で食べるのはまた格別なので、これからも行きますが)

デパ地下で販売されているテイクアウト用でも、椀の形をしたプラスティックの器に入っています。

そしてこの器ごとレンジで温められるようになっています。こんなところも嬉しくもあり。

私は500Wのレンジで温めましたが、2分だと少し長すぎたようで、きびがモリモリと器から顔をだしたので、急いで止めました。
様子を見ながら温めるとよいでしょう。

ちなみにお箸もちゃんとつけてくれますが、自宅なのでスプーンでこんもりすくって食べました。これもまた格別でした。うふ。。。


本来なら寒い時期に頂きたくなるものと思いますが、何故か私は冬よりも暖かい時期に食べたくなるようです。
これから暑くなると、ますます遠方へ出向くのが億劫になります。
しかしこれからは浅草まで行けないときは、こちらに頼ろうと思ったのでした。





柏餅


白いお餅のこし餡

お餅の美味しさを引き立てるようなすっきりとした印象のこし餡。
とてもオーソドックスですが美味しく頂きました。


よもぎのお餅のつぶし餡

よもぎのよい香りに包まれた柔らかいお餅につぶし餡。よもぎ!よもぎ!と思っていたせいか、こちらが一番美味しかったです。


ピンクのお餅のみそ餡

いつもみそ餡は選ばないのですが、このピンクのお餅がとても綺麗だったので、久しぶりに食べました。

甘さの中に味噌の風味と柔らかい甘さ、そしてほんの少し塩辛さが隠れています。

これを外国人夫に食べさせてみたところ、

「興味深い味だ。。。」

という、いいのだか悪いのだかわからないような感想。。。

従来持っていたの餡子のイメージとは違った予期せぬ味に触れ、どう表現してよいかわからないようでした(笑)

梅園さんといえば、ついつい『あわぜんざい』か『田舎しるこ』に手が伸びていましたが、お餅のお菓子もたまにはいいものです。

端午の節句ということで、今回は柏餅を選びましたが、次回はよもぎ餅や大好きな大福を手に取ってみようと思ったのでした。もちろん『あわぜんざい』も。。。


www.asakusa-umezono.co.jp

www.hw-frankie.com
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鎌倉土産にはこれ!豊島屋洋菓子舗 置石『ウィンナーワッフル』がおすすめです!

我が家の誰かが鎌倉へ行くというと、必ず買って帰らねばならないものがあります。

それが豊島屋洋菓子舗さんの『ウィンナーワッフル』です。

豊島屋さんと言えばなんといっても鳩サブレーです。しかし今では鎌倉へ足を運ばずとも百貨店などに常設店があるので、いつでも簡単に手に入ります。

しかし、この『ウィンナーワッフル』は鎌倉へ行かないと頂くことができません。

今から約20年前、結婚したばかりの私と外国人夫が毎週末のように鎌倉へ行き、その度に買って食べていた思い出のお菓子でもあります。

当時は鎌倉の豊島屋さん本店で購入出来たのですが、今は『置石』という洋菓子専門の店舗があり、そちらでの取り扱いになっています。





この度、娘がお友達と鎌倉へ行くというので、いつものようにお土産をお願いしました。

ウインナーワッフル

昔はしっかりとした長方形の箱でしたが、昨今ではソフトでデザイン性を持たせたパッケージになっています。



12個入 ¥700(税込)

欧州の石畳がイメージされているというように、長方形のワッフルが綺麗に並んで、上下6個ずつ12個入っています。
昔はこのワッフルも正方形で、一つがこの半分ほどの大きさでした。


バターとアーモンドの香りがするほろほろっとしたワッフル生地には、石畳に粉雪が積もるようにアイシングシュガーがかかっています。

ワッフルの間にはアプリコットジャムとホワイトチョコレート。甘さとコクの中に酸味のあるアプリコットという洗練されたお味です。

かれこれ20年食べ続けていますが、20年前と比較すると、パッケージのみならずお味の方も少し変化しているように感じます。
昔はもう少し素朴と言いますか、サンドされているアプリコットも控えめで、ワッフルの美味しさが優っていたような。。。

今はしっかりとアプリコットとホワイトチョコレートもその存在感を主張しているといった感じがします。
大人になったといいますか、パワーアップしたというのか。。。

しかし、今のウインナーワッフルもやっぱりとっても美味しい!
我が家では封を切った途端、あっという間になくなってしまうほど皆んな大好きです。

パッケージはどちらかと言えば、重厚感のある昔の方が好みでしたが、時代が変われば形も変わるのが世の常。。。
もう美味しければそれでOKです!





この『ウインナーワッフル』は鎌倉でしか手に入らないものなので、案外知らない人も多いのですが、長きにわたるファンも沢山いるようです。

以前渋谷の百貨店で限定販売があった際には、多くの人が「待ってました!」とばかりに列をなし、出遅れた私は購入を逃したということがありました。
それほど、この『ウィンナーワッフル』には隠れたファンがいるのです。

鳩サブレーもとっても美味しくて好きなお菓子ですが、鎌倉へ行った際には是非ともこの『ウィンナーワッフル』もお試し頂きたい!

それにしても、年に最低でも一度は食べていますが、もう何年も自分では足を運んでいません。いつもお土産で買ってきてもらうばかりです。
鎌倉も小町通りあたりはブラブラと食べ歩きするのが流行っているとか?
どんな風に様変わりしているか、ちょっと見に行きたい気分です。

明月院の紫陽花も混雑を避けて、もう何年も見に行っていません。
今年こそは重い腰を上げ、また鎌倉、北鎌倉あたりを外国人夫とぶらぶらし、思い出話に花でも咲かせようかしら。。。などと、『ウィンナーワッフル』をモグモグしながら、しおらしくも思うのでした。


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六花亭の『マルセイバターケーキ』はバターサンドに次ぐ北海道土産の定番。

百貨店の北海道展などでよく見かけるこの『マルセイバターケーキ』というお菓子。
もはや六花亭さんの定番となっているようですが、私は食べたことがありませんでした。

いつも見かけるたびに「どうしょう。。。」と足を止めるものの、迷いつつも見送っていたお菓子なのです。

六花亭さんのお菓子は美味しいものが多くて、「あれこれ買ってもそんなに食べられないし。。。」と、いつも他を優先させてしまうせいもあります。

しかし、そんなに気になっているなら食べればいいのよ!

と、やっとそんな気になって、初めて食べてみました。

ほのかにバターの香るふわふわ、しっとりとしたスポンジの間には薄くチョコガナッシュがサンドされています。

大きさはマルセイバターサンドより一回りくらい大きいのですが、ふわふわ生地なので重たくは感じません。

全体的に甘さは控えめ。バターケーキという名前ですが特別バターの味や風味が強調されていることもなく、ある意味癖のないお味かなと思います。
(濃厚バター味のお菓子ばかり食べているので、そう感じるのかもしれませんが。。。)

初めて食べた印象としては、誰にでも美味しく頂けるお菓子ではないかと思いました。

マルセイバターサンドは赤を基調としたパッケージでインパクト大ですが、こちらのバターサンドは華やかなイエローでビジュアル的にも素敵です。


美味しくて食べやすい万人ウケするお味、パッケージの華やかさ、そして1個120円(税込)という価格。

これは北海道土産の定番ということも納得です。
『マルセイバターサンド』も変わらず美味しいのですが、別カテゴリーのお菓子としてこちらの『マルセイバターケーキ』も一緒にお土産にしたら喜ばれるだろうなぁ。。。と思いました。

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