専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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人生を左右する人間関係。自分にとってプラスになる縁の見分け方は単純なもの。

人との出会いとは必ずしも自分で選び取れる場合ばかりではありません。
時に自分にとって悪い影響のある相手や、自分の人生を良からぬ道へ導いていくような相手と出会ってしまうこともあります。
そんな悪縁でも縁があるからこそ出会ってしまうわけで、こればかりは自分でコントロールすることは難しいものです。




私もこれまでどれだけ自分の人生をマイナスに導いていくような相手に出会ってきたことか⁉︎

しかし、出会ったからといって、それで自分の人生終わりというわけではありません。
人生を狂わされた!などという言葉をよく聞きますが、それは少なからず回避できたことかもしれません。

悪いのに会っちゃったわねぇ。。。そう思ったら、その縁を断ち切ればいいのです。切れる相手じゃないのよ、切れる状態じゃないのよ。。。
そんな言い訳が付きまとうような縁は、きっと自分にとって必要な縁のでしょう。
強い意志を持ってしても切れない縁などというのは、もう運命か、実は自分に必要な学びの機会を与えられているか、はたまた天罰下ったかとでも思って潔く諦めましょう。
しかし、ほとんどの悪縁とされているものは、自分の意思によって断ち切ることは可能です。切れずにいるのは、その悪影響を心底実感してないか、切るという意思が薄弱なせいなのです。

また、自分では悪縁であると気づいていないケースもあります。
悪い人ではないし、結構気も合うし、一緒にいればそれなりに楽しかったりするし。。。そんな風に思うと、それが悪縁だと気づかないこともあります。
このような隠れ悪縁は一見不可抗力とも思えますが、よく目を見開いてすれば見極められるものです。

冷静な振り返り

よく目を見開いてというのは例えで、正確に言うと「冷静に観察する」ということです。
その人間が自分に対してどんな振る舞いをしているか、自分にどんな影響を与えているか、それによって自分がどう感じているか?

例えば、その人はよく自分に物をくれたり食事をご馳走してくれたりするとします。一見すると気前が良くて、自分を誘ってくれるいい人です。しかし、その人が自分に対して常に上から目線であったり、自分の都合で物事を決め、周りを振り回していくような人であったらどうでしょう?自分にとって良い人と言えるでしょうか?
ただ自己満足を満たすためだけに人を利用しているか、いざという時に頼みごとを断れないように餌付けしているかなど、うがった見方をすればそういうことになります。
これは決してフェアな関係ではありません。
またその人と一緒にいることで、本来自分がやるべきことが出来なかったり、生活のペースを乱されたり、そんな相手はやはり自分にとってマイナスとなる人です。
明日大切な仕事が控えているのに、まだいいじゃないのよ!とズルズルとお付き合いするなど、どんなに一緒にいて楽しくても、きちんと自分の生活に合わせた付き合いができない人といるのはプラスにはなりません。

感を働かせる

人間の第6感とはなかなか侮れないもので、私などは人生において大きな決断を迫られたときは必ず自分の感に従って決断を下してきました。

感というのはただの思いつきではなく、これまで蓄積してきた経験や知識、自分の根底にある望みなどが加味されて生まれるヒラメキだと思っています。
まさに、自分にとって一番望んでいる、また適した道が示されているのです。

人間関係においてもそうです。パッと最初に顔を見て「この顔嫌い」と思った人とは上手くいった試しがありません。
嫌っているから上手くいかないのでは?という考え方もありますが、そこは大人なので最初は円滑な人間関係を結ぶ努力はします。しかし、ダメな相手はダメなのです。どんなに譲歩しても努力しても無駄なことはあるのです。
自分の感情を殺して人付き合いする必要もないので、私は無理はしません。
その結果、やはり最初に働いた「感」が正しかった!と思うのです。

アンテナを立てる

しかし、常に「感」が冴えている時ばかりはありません。時に、「あれ?なんかわからないわ。。。」と、そんな時もあります。
そうした時って、必ずボケ〜っと暮らしている時なのです。
つまりアンテナが立ってない状態です。しっかりアンテナが立っていなければ、必要なものをキャッチすることはできません。
普段から五感を研ぎ澄ませて、しっかりアンテナを立てて、感じ取る習慣をつけておくことで、いざという時にはパッとひらめくのです。



見分ける方法

しっかりとした観察眼を養うことや、「感」を研ぎ澄ませることも大切なのですが、あまりに漠然としていて正解がわからないこともあります。
実際にお友達などにそんな話をしてしても、「感」とか言われてもよくわからないわ。と言われることが多いのです。
そんな時、もっとも簡単な方法は、

自分が自分のままでいられるか?

その人と会い、一緒の時間を過ごし別れた後に、どんな気持ちになるか?

そこを感じ取ればいいのです。
自分を装うことも取り繕うこともせず、ありのままでいてもそれを相手が自然と受け入れてくれているか、自分自身もその人とのカンパニーを楽しんでいるか?

一点の曇りもなく、「ああ楽しかった」「よい時間を過ごせた」そんな気持ちに満たされたなら、その相手は自分にとって幸運をもたらす相手なのです。

たとえ相手が億万長者だろうが、社会的にステイタスのある人だろうが、自分の心に少しでも影が落ちるような気配でもあれば、それは決していいご縁とは言えません。どんなメリットがちらつこうが、それ以上近づかないよう、距離をとるようにしています。


人間関係を見極める上で、小難しいことも理屈も分析も不要です。
マテリアルにこだわらず、ただ純粋にその人と過ごした時間が楽しかったか、心地よかったか、それを感じる事だけ。
そんな単純なことに目を向けていれば、自分の周りは良縁ばかりになり、楽しく過ごせるはずです。