専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

Sponsored Link

自分はどれだけ辛いものが得意なのか?基準がわからなかったので『蒙古タンメン』で試してみた話。

暑いと辛いものが欲しくなります。
タイ料理、インド料理、韓国料理、どれも好きです。

しかし、私は元々辛いものが苦手でした。今から30年ほど前、初めてタイ料理の店に行った時は、あまりの辛さに何も食べられなかったのを覚えています。

あれから様々な食体験を重ね、人並みに辛いものが食べられるようになったとは思うのですが、「辛いものは好き?」と聞かれれば、答えは思い切り「イエス!」ですが、「得意ですか?」と聞かれれば、どう答えてよいかわかりません。
ましてや人と食事へ行った際に「どのくらい辛いのなら大丈夫?」などと聞かれようものなら、ますますわからなくなるのです。

『ダルマット』のアラビアータ

先日もお友達と『ダルマット』というイタリアンレストランへ食事へ行った際、あまりの暑さに辛いものを欲していた私は、とっても辛いという唐辛子がゴッソリと入ったアラビアータを食べてみることにしました。

「かなり辛いですが、大丈夫ですか?」

店員さんにそう聞かれてちょっと弱気になったりもしましたが、好奇心も手伝ってオーダーしてみることに。。。

結果は「辛いけど、十分美味しく食べられる」という程度で、鼻水も出なければ、身体がホカホカとホットフラッシュを起こすような事もありませんでした(笑)
しかし、同じ物をオーダーしたお友達は「もう無理〜」とかなり苦戦していたのです。

「そんなに辛いかしら?」

「辛いわよ!あなた、何さっさと完食してるのよ!あんな自信ないとかいっておきながら、辛いの大丈夫じゃないのよ〜」



私は大丈夫なのかしら?

なんだか「辛いもの」基準がわからなくなってきました。

「どの程度の辛いものが食べられれば、得意です!とか言えるのかしら?」

そんな私の問いに、別のお友達がある基準を図る方法を示してくれました。

それが蒙古タンメンです。

『蒙古タンメン』

その名前だけは知っていましたが、実際に店を訪れたことはありませんでした。
『蒙古タンメン』のみならず、あまり外ではラーメンを食べないのです。
昔は『希須林』という店の担々麺が好きで、よく行っていましたが、最後に外でラーメンを食べたのは、確実に一年以上前です。

ラーメンが嫌いな訳ではありません。ただ、外ではあまり食べる気がしないので、たまに食べたくなると自分で小さな担々麺などを作ったりして楽しんでいます。

そんな訳で件の『蒙古タンメン』も無理だわ。。。と思っていたところ、

「セブンイレブンにあるわよ!」

そう言うではありませんか!
普通の『蒙古タンメン中本 旨辛味噌』と『北極ラーメン 激辛味噌』という更に辛いのがあるらしく、『北極ラーメン』が食べられれば「得意よ!」と言ってもいいそうな(笑)

帰りに早速セブンイレブンに寄ってみると、ありました!
入口近くにドーっと並んでいました。

さて、どちらにしようか?
いきなり「激辛」も怖いから、普通の辛いのから食べて、次に行こう!ということで、二つお買い上げ。

数日後、一人で昼食の機会があったので、早速食べてみました。
まずは『蒙古タンメン』です。

これ、韓国の『辛ラーメン』とたいして変わらない辛さなので、なんだか拍子抜けしました。もっと辛いのを想像していたので。。。
でも、美味しかったです。普段カップラーメンも食べないので、なかなか美味しいものだなぁ。。と、ちょっと感動です。

『北極ラーメン 激辛味噌』

こちら、ネット上にも記事が上がっていて、読んでいるとかなり怖くなりました。

舌が痛い!

口の周りが腫れる

途中でギブアップ

「これはさすがに無理かも。。。」と、ちょっと怖気づいていました。

しかし数日後、今度は本丸の『北極ラーメン』を食べることにしました。

中身は前回とあまり変わりない?
覚えておりません。。。
しかし、赤々としていてパンチのあるビジュアルです。

別添えで「極辛オイル」なるものがあったので、マックスの辛さを体験したく投入しました。


辛い。。。

一口食べて、前回の『蒙古タンメン』よりもずっと辛いのがわかりました。

「これはちょっと無理かしら?」
「でも、なかなか美味しいわ」

ってことで、少しずつズルズル。
そのうちにだんだん慣れてきましたが、鼻水と涙が出て、身体がポカポカとまるで更年期ホットフラッシュのようです(笑)

頑張って食べていると、なんだか辛味が緩和されてきたように感じました。
これは温度変化によるもののようで、熱ければ熱いほど辛さが引き立つ感じがしました。
とっても辛いので、時間をかけてゆっくり食べたせいか、最後はいくぶん温度も下がり、さほどの苦しみも伴うことなく完食出来ました。

スープも残さず飲み干し、しばし勝利の余韻に酔いしれた後、お友達に報告しましたよ!(笑)

「あれを美味しいって完食できるなら、相当辛いものが得意ってことよ!」

そんなお言葉も頂き、私もようやく

「辛いもの大好きです!辛いもの、得意です!」

そう言える自信がついたのでした。

なんだかこの辛さ、癖になります。
期間限定なのでしょうか。
寒い冬に食べたい気もします。

本当ならお店で再トライしてみたいところですが、やっぱり外でラーメンを食べるのは気が進まないのでカップ麺で我慢するとしましょう。なんだか『蒙古タンメン』のせいでカップ麺を食べる機会が増えてしまいそうです。。。
また見つけたら、幾つか買い置きしておかなきゃ!

追記 『蒙古タンメン 汁なし麻辛麺』

後日、そういえば汁なしもあったはずと、セブンイレブンへ行った時に買って試食してみました。

冷凍になっていて、調理は電子レンジで7分半(500w)。
袋のままレンジでチン!と簡単です。

こちらは辛味オイルで辛さの調整が出来ます。

麺はもっちりと太麺、ソースもたっぷりです。


最初、辛味オイルなしで一口食べてみましたが、何気にパンチが足りないので、少しずつかけて食べてみようと思ったものの。。。
面倒なので一気に全部かけちゃいました。


こちら、結構辛かったです。鼻水が出ました(笑)
しかし『北極ラーメン』ほどではありません。普通の『蒙古タンメン』と『北極ラーメン』の中間くらいの辛さでしょうか。

感想としては、辛さは十分だけれど、何か一味足りない感じがしました。あの濃厚スープがないせいかもしれません。
やはり蒙古タンメンは汁ありに一票です。