専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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美容整形はもはや当たり前。美しさを追い求めるイマドキ女子の顔面お直し事情。

現在大学生の娘、毎日メイクをしてチャラチャラとした格好で出かけていきます。

そんな娘とよくメイクをする時間がかぶるのですが、鏡を見ながら「ああ、もう少しここがこうだったらな〜」などと、呟いていたりします。

私からしたら、ハーフである娘は肌の色も真っ白け、お目目もぱっちり、お鼻もスッとキュートで、お口の形も理想的と、どこといってお直しが必要であるところなどないように見えますが、本人は気になるところがチラホラあるようです。



美容整形は特別なことでない

「メイクで隠せる程度のアラならいいじゃないのよ!
私なんかアラだらけでも、こうして幸せに生きてるわよ!」

そんな風に言うと、

「なんで?嫌なら直せばよかったじゃん!」

「直すとは?」

「整形だよ。今からだってたるみとかシワ伸ばしたりできるじゃん」

ずいぶんと簡単に言ってくれます。

我々昭和世代の人間にとって、切ったり貼ったりする美容整形はとてもハードルの高いものです。

チクンっとヒアルロン酸やプラセンタを注入くらいなら、周りのマダム達はやっていますが、さすがに切ったりとガッツリ美容整形している人はおりません。

しかし、娘に聞くところによると、今時の女子大生はプチ整形くらいなら、当たり前のようにしているというではありませんか⁉︎

隠すなんて事はせず、お友達同士、「ここ、直しちゃった〜」などとお披露目してしまうといいます。

娘からお友達と一緒に写っているインスタの写真などを見せてもらうと、本当に可愛い子が多くて、常々女子力の高さを感じていたものですが、それが美容整形の成果だったとは⁉︎

「この子は目を二重にしたんだけど、埋没法だからプチ整形だね。こっちの子は涙袋を大きくしたって」

「この子は顎、この子は鼻にプロテーゼ入れたから、結構ガッツリやってるかな」

ちょっと待って!そんなにみんな普通にやってるもんなの⁉︎

美容整形情報

何故ここまで美容整形がオープンに語られるようになったか?
それはインターネットの普及が大きな要因であると思われます。

実際にTwitterの美容アカなどを見せてもらうと、当たり前のように美容整形情報が氾濫しています。

かつて、美容整形とはこっそり人知れず済ませるといったイメージがありましたが、今は違うようです。
内容も多岐に渡り、おすすめのクリニックから、ここはやめた方がいいわ!という失敗談、もちろん費用のことなど、あらゆるガールズ達が美容整形に関するツイートをあげています。
匿名性ゆえか、その情報量たるや、それはそれはちょっとやそっとじゃ読みきれない数なのです。

ここまで当たり前に語られていたら、ハードルが下がるのも納得です。
清水の舞台から飛び降りるつもりでクリニックに電話をして情報を得るような時代は去ったのです。
誰でも自宅のベッドにひっくり返り、アイスクリームなんぞを食べながらでも、簡単にそんな情報が手に入るのですから。

しかも、そんな情報を発信しているのが、自分と同じような普通のガールズであったら、ますます抵抗がなくなるのもわかります。

美容整形にかかる費用

美容整形に対する抵抗の低さも驚きましたが、その費用をどこから捻出したかも気になるところ。

今は昔と違って相場が低くなっているのかしらと思ったら、必ずしも若い娘がお手軽に払える額ではないようです。

たとえば、プチ整形と言われる二重瞼を作る埋没法であっても、6万から10万円くらいの費用がかかります。
この辺りなら、なんとか学生のバイトでも払える額です。
しかし目頭切開までいくと、さらにその倍で脂肪吸引などを組み合わせると、さらに高額となります。

お鼻などもプロテーゼを入れたり、小鼻を小さくさせたり、ツンとさせたりとキュートなお鼻を作ろうと思えば25〜40万くらい。

更にもう顔の形まで変えやるわ!と顎や頬骨を削るとなると、100万単位になります。



下世話ですがその辺の金銭事情も尋ねてみると、やはりバイトで整形費用を作ったという人が圧倒的だそうな。

中にはお母様が出してくれた、なんてお嬢さんもいるらしいですが、ほとんどのガールズ達はバイトで稼いだお金を費用に充て、親に内緒で施術しているようです。

しかし何十万、何百万とかかる整形となると額も小さくありません。そんな整形をしているガールズの多くが、ラウンジやガールズバーなど夜のお仕事で稼いでいるようです。
この場合、一人暮らしをしている子がほとんどで、遅い帰宅時間を親にどうこう言われることもありません。
整形で100万必要であれば、ガッツリと店に出て頑張れば稼げない額ではありません。

ここには一つの落とし穴があります。それは同僚であるガールズ達のほとんどが美しいという点です。
もちろん美容整形によって美を得た人も少なくないでしょう。そのせいで、余計に美容整形なるものが当たり前のこととなるのです。周りがみんな多かれ少なかれやって美しくなっていれば、そう思うのも当然です。

そうなると、自分もさらに美しくならなければ!となるのです。
そして美だけにとどまらず、同僚のガールズがバーキン買ったから私も欲しい!とか、ハリーウィンストンのネックレスしてるー!となれば、私も欲しいと、どんどん桁違いな価値観に侵食されていくのです。

世の中、オンナを飾るものは山ほどあります。ガールズバーやラウンジ系にいれば、そんな物に目を奪われる機会も多くあるでしょう。
そうなると、もう底なし沼です。

美しくなるために稼ぐのか、稼ぐから美しくなるのか。。。

卵と鶏みたいで、もう訳がわからない世界になってしまいます。

とはいえ、全てのガールズがそうであるという事ではありませんので。。。
これは一例であり、きっと別の手段で費用を捻出しているガールズももちろんいるはずです。

美を求める理由

さて、以前「美人は得」などという記事を書いたことがありました。
どう得なのかと言えば、単純に裕福な暮らしができるといったことなのですが、同じ女性からは羨望を、異性からはチヤホヤされるという真の醍醐味は、それを味わった者しかわからないことなのかもしれません。

女であれば若さは大きな武器となります。そこそこ普通の容姿であれば、化粧や服でいくらでも「そこそこ美人」に変身できるものです。そこでやはり「そこそこな男」に適度にチヤホヤされたりする機会は、誰にでもあるでしょう。
しかし人並みはずれて美しい女はそのチヤホヤ具合が、美に比例して桁違いになるのを知っています。

かつて美しかったそんな女達が、年齢と共に失われつつある「美」を必死で守ろうとするのも、そんな恩恵にあやかり続けたいという気持ちがあるからなのです。




なにも美しさだけで人間の価値が決まるわけではあるまいし。。。

そんな事を言う人がよくいます。

確かに美しくはないけれど、ものすごく頭が良くて優秀であるとか、何かしらの才能に恵まれている人はいます。そんな人は美しさで勝負しようなどとは思わないでしょう。
しかし、そのような非凡な人は稀です。殆どの人は平凡なものなのです。

いや、私は地頭はよくないのよ。才能もなんにもないけれど人一倍努力したから成功したわ!

そんな人もいます。しかしそんな人一倍の努力ができることこそ才能の一つなのです。
誰でも努力で成功できるならしますとも。 それができないからこそ花が咲かぬのです。

そんな平凡な女がただ美しい容姿を持っているというだけで、才能豊かな他者に勝るとも劣らない道を歩むことができる。。。

女にとって「美」とは、他の優れた全てのものを凌駕する威力があります。頭がいいとか、家柄がいいとか、お金持ちであるとか、そんなことの全てが目に入らなくなるくらい、眩しい光を放つものです。

だからこそ、野心のある女達はなんとしてでも美しさにこだわるのです。

美という付加価値

情報社会に生きるイマドキの若者は、賢いものです。悪く言えばしたたかとも言えますが、余計な努力をせずに楽に暮らせればそれに越したことはないと思っている節があります。

これはお金持ち男性に依存して生きるという事だけではありません。
会社勤めをしようとも、自分でビジネスを起こそうとも、そこに「美」という付加価値がつくことで、より有利となることがわかっているのです。

例えば、化粧品一つ売るにしても、美しい人が売るのと、そうでない人が売るのとでは、同じセールストークを繰り出しても説得力が違います。
私などデパコスを見に行った際に足を止めるのは、必ず美しきBAさんのいる所です。

自分でビジネスを始めるにしても、美しき女性には成功者である男性が集まってきて、なんだかんだと世話を焼いてくれたりもします。
そうして得た人脈によって、さらにビジネスを拡大していく可能性もあるのです。

もちろん本人の能力も大いに関係しますし、そんな生易しいものではないわよ!というお声が上がるのもわかります。
しかし「美」という付加価値によって、少なくともスタート地点が変わるのは間違いないでしょう。

まとめ

女として生まれたからには、誰でも少しでも美しくいたいものです。
娘の話を聞いていると、その一つの手段として美容整形に頼るのは当然といえば当然とも思えてきました。

私自身、美容整形の経験はないので、若い頃にした整形が20年後、30年後にどんな変化をもたらすか?またどんなメンテナンスが必要になるかなどよくわかりません。

病気でした手術跡ならお腹にありますが、これは贅肉のおかげで肌が縮むことも寄れることもなく、ピンっと綺麗です(笑)

と、冗談はともかくとして、どんなに美容整形のハードルが低くなったとはいえ、どんな手術にもリスクはつきものです。

「美しくなるためには、リスクもいとわないわ!」

と、そこまで美を追い求めるのなら、それはそれで潔いとさえ思えます。

やるからには、ガッツリとリサーチをして、良いクリニックを選び、しっかりとカウンセリングしてもらい、納得した上でお直しに挑むがよいと思うのでした。

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