専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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美に対する劣等感に拍車がかかる時、女は美容整形に向かうのかもしれない。。。

前回、美容整形についての記事を書きましたが、その際にイマドキ女子の心の内を探るべく、すぐそばにいる娘にあれこれ語ってもらったのですが、そこで考えたのが、そもそもどんなきっかけで美容整形に足を踏み入れるのか?
と考えました。


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昔に比べ、いくら美容整形のハードルが低くなったとはいえ、自身の顔にメスを入れるのは、なかなか大きな決断と言えましょう。
そんな恐怖心を上回るほど美しくなりたいという心境とはいかなるものなのか?

すでにアラフィフとなった専業主婦には、まるで想像ができません。
もちろん前回書いたように、美人は得をすることが多いですし、美しさによってより幸せな人生を送れる可能性が極めて高いというのは想像できます。

しかし、顔にメスを入れてまでお直しをするという境地まではわからないのです。
私は過去に二度、病気で手術を受けました。その時、身体を切られた術後の痛みを思い出すと、もう二度とあんな思いはしたくない!と強く思っています。

実際にそんな手術を経験していなくても、切ったら痛い。。。そんなことくらいはわかります。

「それでも、整形したい!」

そう思うのは何故なのか?

娘の友人がとてもわかりやすい心情をあげてくれました。

「何人かのお友達と遊んだ時、周りがみんな可愛くて、自分が劣っているように感じた」

その劣等感から美容整形を決心したといいます。

普通の美人達は概して美しいお友達同士で集いたがります。
引き立て役としてブスをそばに置こうなどというのは、よほど心根がねじ曲がった性格の人間で、普通ではありません。

それはさておき、そんな美人集団の中にいると、少しぐらい美人でも、その美しさは霞みます。最初は「私ってなかなかイケテてるわ!」と思っていても、美人の中に入ってしまうと、途端に自分の美が特別なもだと感じられなくなるのです。

いつも「ハーフって綺麗で羨ましい!」と言われ続けてきた娘が、ある時、とある場所でハーフモデル達と隣り合わせになったことがあるといいます。その時、周りの視線がそのモデルに集まるのを認め、かなり気分が落ちたと言っていたことがありました。
それまでチヤホヤと持ち上げられてきたのに、さらに上の美人と遭遇したことで奈落の底に突き落とされた心境になったといいます。

このように、美とは時に絶対評価ではなく相対評価になるものなのです。

周りと比較して自分が劣っていると認めるのは辛いことです。美に限らず、どんなことでもそうですが、その劣等感をバネに這い上がれる分野ならいいのですが、容姿の問題は生まれ持ったことで、努力では下克上を果たすことは不可能といえます。

美容整形とは、そんな状況下での救世主となるのです。



周りはみんな可愛い子ばかり、自分だけがこんな冴えないブスに生まれて運が悪いわ。。。

一昔前ならそんな風に自分の運命を呪い、女を捨てて生きる女性も多かったでしょう。美容整形までして下克上を果たそうとするのは、余程の野心家くらいだったはずです。

しかし、美容整形のハードルが桁違いに低くなった現在、当たり前のように改善策として美容整形があげられるのです。

それは決して悪いことではないと思っています。
劣等感を抱えて日陰を選んで歩くような人生は楽しくありません。
自分に自信を持ち、まるで夏のひまわりのように明るい笑顔で過ごせたら、人生はより楽しいものとなるでしょう。

「親にもらった身体にキズをつけるとは⁉︎」

そんな事をかつてはよく耳にしましたが、親にもらった身体が不幸の要因となっているなら、そんな身体はいらないわよ!と、悪態もつきたくなります。

どんな親も子供には幸せな人生を歩んで欲しいと思っています。持って生まれた容姿のせいで、その子の人生が陰るというのなら、お直ししたっていいではないの!と思うのです。
実際に、娘のお友達は母親に友人達の写真を見せ、

「私がこんなお友達の中にいる気持ちわかる?いつも自分のことを卑下してばかり」

そう訴えたそうです。
写真をマジマジと見たお母様、これはさすがに辛いでしょうね。。。
そう言って、人相が変わるほどはやってほしくないけれど、気になる部分だけ直したらいいわ!と、費用を負担してくれたといいます。

特に容姿が劣っているわけでなくても、周りとの比較で劣っているような心境となったのは、娘である当人だけでなく、写真を見た母親も同じ気持ちだったのです。



それなら、美人となど一緒にいなければいいじゃないの!
そうも思えますが、美人集団はいわゆる一軍です。
ちょっとくらい無理をしても二軍に甘んじでいるよりは一軍に属したいと思うもの。

フェラーリがズラリと並ぶところには、それなりの人物が集まってきます。国産軽トラックとは違います。
両者はまったく異世界なのです。美しきフェラーリ娘達を見ていると、それがよくわかります。
そして、フェラーリとして存在できない自分に劣等感を感じ、どうにか自分もフェラーリとして存在できないものか?

その行き着く先が、美容整形なのでしょう。

私など、この年齢になっても、やはりお金も手間もかけて、ピカピカの美しさを持っているマダムを見ると、どうしたらあんな風になれるのかしら?とジタバタすることもあります。
アラフィフともなれば、今更感が強すぎて積極的に美容整形までは踏み込めませんが、もしも今若ければきっと選択肢の一つには確実になっているはずです。

女性にとって「美」とは、永遠に無視できない問題なのです。。。

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