専業主婦という生き物

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ダイエット成功後、いかに体型維持をするか。リバウンドを回避する食事方法を考えてみた。

8月に入ってからというもの、台風の影響などもあり、湿度が高く早朝から暑い日が続いています。
日課であるウォーキングも、「とにかく決めたことはやり遂げねば!」と出発時間を早くしたり、ルートを変えたりと試行錯誤していましたが、暑いものは暑いというわけで、どんなに気をつけていても熱中症まではならずとも、軽い日射病?といった不調を感じることも多く、外国人夫からも「いい加減にしないか!」「そのうち路上で倒れるぞ」と、イエローカードをあげられてしまいました。



運動がてら30分ほど歩いて帰ってくればいいものを、なんでも極端な性分ゆえに、どうせやるならめいいっぱい、一気に1万歩以上は歩くぞ!と頑張ってきましたが、人様に迷惑をかけるようになってはいけないと、あまりに暑い日はお休みする事にしたのです。

さて、いつもながら前置きが長くなりましたが、ウォーキングをお休みした事で太りはしないか?
それが一番の問題です。

毎日ウォーキングによって400キロ近いカロリー消費をしていたのですが、それが0になったらと思うと、気が気ではありません。

以前の記事で書いたように、私は冬季に贅肉を増やし、初夏から夏にかけて増えた贅肉を減らすということを毎年繰り返してきました。

しかし、昨年の冬は忙しく動き回っていたせいで例年のように太ることはなかったので、とりあえず今年はダイエットではなく体型維持を目標にしていました。

1日の必要摂取カロリーとダイエット

単純に考えて、摂取カロリーよりも消費カロリーが多ければ太らないだろうということで、何カロリーまでなら食べて大丈夫なのか、一番信憑性がありそうな日本医師会のホームページでお試し計算してみました。
結果、1日に推定必要エネルギー量がなんと1925kcal ⁉︎

私はてっきり1200kcal程度と想像していたのでビックリ!
こんなに食べていいのね!と、思ったのも束の間、過去の食事を思い浮かべると、2000kcal近く摂っているからこそ、贅肉がついたのではなかったか?と、思い当たったのでした。

単にカロリーとは言っても、食事の内容や食べる順番、血糖値コントロールなどもダイエットを考える上では不可欠でしょうが、何だかんだ言って「食べなければ太らない」というのはれっきとした事実なのです。
しかし、食べないわけにもいかないし、食べたいし。。。

人様のダイエットはどうかわかりませんが、少なくとも私が太らないように食べるには、実体験から言っても1925 kcal は多過ぎるということです。

1日の消費カロリーから算出

では、どの程度のカロリー摂取なら安全圏であるか?

細かい計算などは面倒だし、物事はそれほど複雑ではないはずだわ!と、ざっくりと考える事にしました。

まず1日に消費するであろうカロリーを調べてみました(これはネットなどで身長や年齢などと照らし合わせた平均値です)。

私の場合はどうやら、普通に生活をしていて消費するのは1日1165kcalのようです。
安直に言えば、これ以上のカロリーさえ摂らなければ太らないということです。

しかし。。。一食につき四捨五入すると388kcal ⁉︎
これでは大好きな鴨南蛮もカレーライスも鰻重も食べらないということではありませんか⁉︎

普段好んで食べているもので、このカロリーに該当するものは、ざる蕎麦やサラダくらいしか思い浮かびません。
もうスイーツどころの話ではないのです。
さて、これはどうしたものか。。。





食べたいものを食べるために

食べることが楽しみで仕方ない人間にとって、食事制限ほど辛く苦しい事はありません。

しかし、単純に考えても好きなものを好きなだけ食べていたら、瞬く間に太るのは確実です。
太らないためには、好きなものは我慢せよ!という事なのでしょうか⁉︎

いいえ!食べたい物が食べられない問題を解決するには、食事の回数を減らせばいいのです!
1165kcalを3ではなく2で割ると、582kcalです。これならそこそこ満足いくものが食べられる数字ですが、カレーライスや鰻重はまだ無理です。
しかし、2回摂る食事のうち一食を軽めにすれば可能です。

よし!この手でいこう!

太らない食べ方

このような単純カロリー計算に加え、過去のダイエット経験からいくつか有効な方法を思い出し、実践してみることにしました。

①1日の食事で摂取出来るのは、消費カロリー内。

もちろん細かいカロリー計算などは面倒くさくて無理なので、アバウトにこれはなんカロリーくらいかしら?と考えながら、トータルが1200kcal以内になるように調整していました。

②夕方6時以降は無糖ドリンク以外口にしない。

これは食事の時間を朝食9時、昼食14時、夕食17時などと遅くズラすことで空腹回避しました。
(1日2食の時も、基本的に1日最後の食事は18時までには済ませる。)

③昼御飯をたっぷり食べたら、夕飯は食べない。

お友達とランチでヘビーな物を思い切り食べてしまった日などは、夕方になってもお腹が空かない事が多いので、夕飯は抜きにします。

半端な時間にお腹が空いてしまったりしますが、炭酸水を飲んだりして誤魔化し、さっさと寝てしまいます。

④ウォーキングしなかった日は、スイーツ厳禁。

これが一番辛いところですが、1日に摂取できるカロリーも決まっているので、スイーツまで食べてしまうときちんとした食事ができなくなってしまいます。
ウォーキングした日は消費カロリーも増えるので、400kcal以内のスイーツはOKとしました。

結果

約2週間強、これらの方法を可能な限り実践してみたところ、体重維持どころか少しずつ体重が減ってきました。
筋肉量との関係もあるかと思いますが、我が家にあるタニタの体重計によると、体脂肪率は低くなっていますが、筋肉量は変わっていません。

体重だけでなく、スキニーなジーンズなどを履いても、スルッと入るので、体型的にも大きくはなっていません。

あまりにざっくりとしたやり方でしたが、やはり物事はシンプルだったのです(笑)

私は痩せたいのではなく、体型維持が目的なので、もう少し1日の摂取カロリーを増やしてもいいかしら?と思いました。





健康が一番大切

しかし、ここでまた変な欲が出てきて、一気に現在の理想体重から2キロ減くらいまで落としておけば、食べたい時にドカンと食べられる。そして肥えてもプラマイゼロでリバウンドってことにはならないわ!
などと考えたのでした。

しかし、これはあまり身体によくないのかもしれません。
周りの健康な人を見ていると、若い時から体型が変わっていないわという人が多いのです。
太ったり痩せたりを繰り返すのは、なんだか身体に負担がかかりそうな気もします。。。

この年齢になると、体型だけではなく、やはり健康に留意する必要があるので、暴飲暴食は避けるべきと心を改めたのでした。

何だかんだ言っても、見た目より健康です。
健康だからこそ、「ダイエットだー!」などと大騒ぎ出来るのです。
病気をした時は、食べたくても食べられずに痩せていったものですが、食べる楽しみも失われ、ちっとも幸せではありませんでした。

とにかく健康ありき。健康のための体型維持、食事管理を考えるが最優先ということです。

体型維持の秘訣

昨年からほぼ1年、体重も体型もあまり変わっていません。それは喜ばしい事ですが、なにぶん食べることが大好きなので、やはり体型維持のための努力は必要です。

それでも、太っては痩せ、痩せては太るを一年の中で繰り返していた時より、ベスト体重を維持している現在の方が、はるかに身体の調子もよいと感じます。

誰でも多少は太ったり痩せたりはしますが、私は上限2キロと考えています。
2キロ増えたら元に戻す。それをしていればリバウンドと呼ばれるほどに太る事はありません。

アラフィフともなると、3キロ落とすのは至難の業で、大変な努力が必要となりますが、これが2キロだとそれほど苦になることもありません。1キロの差はものすごく大きいのです。

とっても当たり前のことですが、健康と体型維持、両方をかなえる秘訣とは、結局のところ「食のコントロール」と「運動」これ以外ないようですね。