専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

Sponsored Link

ライブチケットなどの当落に見る運のいい人、悪い人。運を引き寄せるために出来ること。

ライブチケットなどを取得する際、我々昭和の時代はまさに早い者勝ちでした。
アラフォー、アラフィフエイジの方なら誰でも一度は経験があるでしょう。『チケットぴあ』を片手に、発売開始時間ちょうどに電話をかけまくるという行為。

電話が早くつながれば繋がるほど良い席をゲットできるとあって、チケットを獲るために学校を休む人すら珍しくありませんでした。



たとえ30秒でも乗り遅れると、もうかけてもかけても通話中の「プー、プー、プー」を延々と聞かされることになるのですが、タイミングさえ合えば繋がるのでダイヤルしては受話器を置き、またダイヤルして。。。と、とにかく繋がるまで何十回でも電話をかけ続けたものです。

私はいつも発売開始時間の10秒前にダイヤルをするようにしていました。ダイヤルする時間プラス回線が繋がる時間が発売時間ぴったりになるようにと考えたのです。そのおかげか、かなりの確率で良席をゲットできていました。

この秘訣をお友達にも教えてあげましたが、中には「同じようにやっても繋がらない」といつもこぼしている友人もいたので、もしかしたら運も関係していたのかもしれません。

他にも家の固定電話より公衆電話の方が繋がりやすい、また携帯電話が登場すると、今度は公衆電話よりも携帯の方が繋がりやすいなど、様々な噂が出回り手を替え品を替えでチケット争奪戦に参戦したものでした。

抽選

今ではそんな頃とはチケット取得状況も、かなり変わってきているようです。

早い者勝ちという競争ではなく、まさに「運を天に任せ」てといった、抽選が主流のようで、人数が限定されているような場合(ほとんどがそうなのですが)抽選になり、ネットなどで決められた期間に応募し、チケット取得権を得て、座席も割り振られるといいます。
つまり、運の良し悪しが問われる場面に数多く遭遇するということです。

どんなにいち早く応募しようが、ハズレればチケットは手にできません。運良く当選しても、二階席後方などあまり嬉しくない席に割り当てられる可能性もあります。

その為、チケットがどうしても欲しい人は、少しでも確立を上げるため応募数を増やします。数打てば当たるということです。

2枚しか必要のないチケットなのに、何十枚分ものチケット応募をするということです。この場合、人によっては当選権が重複するケースもあります。
我が家の娘達も、よく友人から「チケット余ってるから、一緒に行って!」などと声がかかります。

そのアーティストのファンクラブに加入している場合など、多少優先されることもあるようですが、そうでないこともあります。
何十年も前からファンとしてライブに通い続けているようなコアなファンも、つい最近ファンになった人も条件は同じ。むしろビギナーズラックで古参のファンがことごとくハズレを引くなどという事態になることもあるようで、これには悶々とどこへぶつけていいのかわからない感情を抱えることになるのです。

そんな時、何故かいいクジばかり引く人というのが存在します。
倍率の高い抽選に毎回難なく当選し、おまけに良席までゲットしてしまうという幸運な人が。




運のいい人、悪い人

我が家には2人の娘がいますが、下の娘はなんとも運が悪く、応募したチケットはことごとくハズレ。当然ライブには参戦できず、いつも涙を飲んでいます。

一方の長女はすこぶる運が良く、ハズレを引くことは稀で、応募したチケットは高確率でゲットし、おまけに人もうらやむ良席であることが多いのです。

この差は一体なんなのでしょう。
特別なことは何もしている様子はありません。
ただ、日々こまめに情報収集を怠らず、アンテナを張っているといったことはしていますが、ファンであれば誰でもそうでしょう。

欲と運

運の良い長女と悪い次女。この2人を見ていて感じるのは、心持ちの違いです。

運の良い方は、合否に一喜一憂せず、ハズレたらハズレたで仕方ないと、飄々としていて、当選発表日すら忘れています。
メールで当選のお知らせがきて初めて、そういえば応募していたんだわ!と思い出すといいます。

一方、運の悪い方は、毎日のように「あのチケット、当たるかな。。。」と、気にしています。

ハズレたらどうしょう。。。
ああ、どうしても行きたい!

とにかく、気になって気になって仕方がない様子です。

結果は決まって、ほとんど気にしていない長女の方が良いクジを引くのです。

こんな様子を日々目にしていると、欲が強ければ強いほど運に見放されるのか?と思わずにはいられません。

運という得体の知れない事なので、何がどうだからという確証はもちろんありません。
ただ、どんな場合でも、あまりに欲をかきすぎると、物事がうまくいかなくなることは確かにあります。
欲が優るとその目も曇るのか、判断ミスを犯しやすくなったりするのです。



しかし、チケット抽選などはそれには当てはまりません。なんといっても本人に出来るのは応募することだけです。
運が味方になるかどうかは神のみぞ知るといったところ。。。
だからこそ、できることがないのなら「ダメならダメで仕方なし!」と欲を捨て、運を天に任せることができる人の方が良運を引き寄せられるのかもしれません。

ポジティブシンキング

運の強い人は、概して自分自身を非常に運のいい人間だと思っています。

これはポジティブシンキングというもので、なにか不運なことがあった時、普通であれば「ああ、本当に運がないなぁ」と思うところを、自分は運が良い!と思っている人間は「この程度で済んでラッキー!やっぱり運がいいわ!」と解釈するのです。
つまり、運がいいか悪いかは自分自身で決められるということです。

例えば、応募したライブチケットがハズレてしまった場合でも、決して「運が悪い」などという事は口にしません。
むしろ、「次にもっと大きなライブがあるから、その時まで運を取ってあるのよ」
などと、都合よく考えようとします。

運がいいと思える人は、何事に対してもポジティブな考え方ができるため、物事がうまく運んでいるように思えるのです。

運の良し悪しを決めるもの

これまでの経験から言えば、運の良し悪しは確実に存在します。
どんなに努力してもダメな時はダメ。逆に呑気にしていても、運に支えられている人もいます。



どんな人も平等であるとは思いません。生まれたその瞬間から人は不平等にさらされることになります。
きちんとした親の元に生まれるか、だらしない家庭に生まれるか、お金持ち家庭か、貧困家庭か。持って生まれた自身の美醜など、あらゆる不平等に大きく人生が変わるのもまた現実。

それでも悲観することなく、出来る限りの事をして、笑って生きていければ、それほど酷い人生を送ることにはならないものです。

どんなことも気持ちひとつ。
自分が強運であると思うか、不運であると嘆くか、それを決めるのは自分です。

笑う門には福来る

そんな言葉があるくらいです。
ありきたりですが、やはりポジティブシンキングこそが、良運を引き寄せる一番の特効薬なのではないでしょうかね。

Sponsored Link