専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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お金に好かれる人になるためのヒント。実例から見るお金持ちの考え方や行動とは。

11月も3週目を迎え、今年も残すところあと1ヶ月半を切りました。12月になると国外脱出を図るお友達も出てくるので、その前に会いましょうということで、11月はランチ会が多くなります。

専業主婦はランチをする生き物なので、ランチをともにするお友達はたくさんいます。そんな中にはとってもお金持ちのお友達も何人かいるので、ランチ会の話題もお金に関することが少なくありません。
お金が好きな割には、その遣い方に無頓着な私でも、なかなか興味深く聞き入ってしまうようなお話が沢山出てきて楽しませてもらっています。



お金持ちというのは本当に見ていて面白いものです。何が面白いって、その生活もビックリするようなエピソードがたくさんあるのですが、やはりお金に関する考え方やその遣い方など、お金にまつわるお話がとにかく面白いのです。
ランチ会では「うらやましいわ〜」と、そんなお話をワイワイと笑い話半分で聞いていますが、嫉妬するよりもそんな生態を間近で見られることの幸運の方が勝るというくらい、とても勉強になることが多いのです。

周りのお金持ちを観察する中、お金に対してどんな考えを持った人がお金に好かれるのか、ちょっと考えてみたいと思いました。

お金が好き

お金持ちはみんなお金が大好きです。まぁ、嫌いな人はいないでしょうが、日本ではお金の話ばかりすると「守銭奴」「卑しくて下品」などというイメージをつけられてしまいがちです。
確かにお金というのは時に人の人生を狂わせたり、善人を悪人に変えてしまうような魔物でもあります。そのせいで「お金は汚いもの」と感じる人も多いのでしょう。
私もお金の話をするのが好きなので、よくそんな話をするのですが、過去に何度も「そんなお金、お金って。。。」と苦笑されたことがあります。しかしお金持ちの反応はまるで逆なのです。お金について大いに語り、その話題を楽しんでいます。

そんな方々は「お金が大好き」と平然と口にします。
お金が欲しければ、それを愛さずしてどうやって手に入れるのか?
そこに自分が手を伸ばさずしてどうやってお金を得るのか?
稼ぐことを楽しみ、自分の元に来てくれたお金を愛することで、よりたくさんのお友達(お金)を呼び込んでくれる。それがお金というものだと言います。
お金に好かれる人は、自らも「お金が大好き」ということなのです。

稼ぐことを楽しんでいる

お金持ちはお金を所有することよりも、稼ぐことを楽しんでいます。
実際に知人の資産家男性がいつも言うのは、

「お金を得ることよりも、とにかく稼ぐのが楽しいんだよ。ゲットすることでなく作るというプロセスがね」

確かにこの方は一つの仕事にとどまらず、次々と新しいことをビジネスにしていきます。目新しいことが好きで、普通であれば「こんなことビジネスになるのかしら?」といったことでも、自分の勘を信じて新しいことに投資していきます。

お金を作ることにすっかり無頓着になった私は、いつも言われます。。。

「とにかくお金を稼ぎなさい。稼ごうという意欲のない人間、アクションを起こすことにできない人間の元には当然お金は流れてこない!」

確かにそうでございます。。。

失敗は語らない

お金持ちというのはネガティブな話はしません。前出の男性もその言葉の端々から成功ばかりではないことが推測できますが、過去の失敗談を語る暇があったら次の新しいことについて語る方が有益だといいます。

成功に法則はありません。みんなが同じようにやったからといって全ての人が同じ成功を手にできるものでもないからだそうです。そこには時代背景や運など、様々な要因が関連してくるので、過去のことにいつまでも囚われ、それによって未来への自分の行動を抑止してしまうのはナンセンスだと。

この方に限らず、不動産投資で失敗したり、株で大損したようなお金持ちの知人たちも、みんなそんな失敗談を深刻に語ったりはしません。「大損しちゃったわよ〜」と笑い話にして終わり。「そのうちまた運が向いてくるわ」と、どんなダメージを受けようがそれで終わり。いつまでも失敗を嘆いたりはしません。

お金を大切にする

お金持ち達は、小さなお金も大きなお金も価値は同じと考えています。一円玉も一万円札も同じであると言います。
今では何千万単位のお買い物も、まるでキャラメルを買うような感覚でできるお友達がいますが、彼女は今でも1円単位のお金に気を配ります。本人は「私、けちんぼだから」などと言って笑いますが、その1円の集合体が大きなお金になるのよ!と、決して小さなお金をバカにしたりはしません。
かつて若い頃にスーパーや飲食店で時給900円ばかりで働いていた頃、わずか数万円のお給料をどんな嬉しい気持ちで受けとっていたか、自分が働いて作ったお金が自分の口座に入ってくることにどれほど感動したか、忘れたことはないと言います。

今でこそ「小遣い稼ぎ」と称して不動産を動かしたりと、専業主婦ながらもたいそうな額のお金を稼ぎ出している彼女ですが、

「ゼロの桁がいくつ違おうが、自分が稼いだお金なんだという喜びこそが大切。だからほんの小さなお金も大きなお金も価値は同じ」

だそうです。

このようにお金に対して真摯な考えを持っている人だからこそ、大きなお金に飲み込まれることもコントロールされることもないのでしょう。

お金を回す

お金を「生き物」だと考えているといったお金持ちのお友達がいました。
人間と同じでいつまでも部屋の隅で眠ったままでいたら、それはやがて腐ると。。。
もちろん物理的にお札が腐るというわけではないでしょうが、動かないお金は死に金だと考えているそうです。眠らせておくお金があるなら、それを元手にさらにお金を増やすとか、必要なところへ寄付し必要な人に使ってもらうなど、世の中に放出すべきだと言います。

普通の感覚で言えば、少しでも貯金を増やしたいとしっかり溜め込む人がほとんどでしょう。しかし、お金持ちはお金を遊ばせておくことを好みません。
お友達の中に、自分が何かしら儲けた場合は、「これ、ちょっとしたプレゼント!」などと言って、ランチ会の席などで贈り物をしてくれるお友達もいます。「儲けさせてもらったから、どこかしらに還元しておかないとお金がまた回ってこないからね」などと笑って言っていますが、これは本心なのです。
昔から「金は天下の回り物」と言います。自分のところにだけ滞らせておくのではなく、回すことによって一巡してきた際はさらに大きくなって戻ってくるという考え方です。

私はただお金に無頓着であるがゆえに、あまり考えることなくすぐにお金を手放してしまう方なのですが、考えてみればそれでお金に困ったことはありません。以前もどこかの記事で書いたことがありますが、遣ったお金が数年後にもっとお大きなものとなって帰ってきたなどということはたくさんあります。
そう考えると、浪費はいけませんがある程度お金は循環させる方がいいというのは共感するところです。




感を信じる

これも一つの大きな共通点ですが、お金持ちには非常に第六感に優れた人が多いように感じます。「感」というのは経験に基づいたものももちろんありますが、持って生まれたギフトであること、そして日頃の鍛錬によるものも大きいと言えます。
持って生まれたものはどうにもなりませんが、鍛えることは我々でもできます。私も自分では非常に感がいい方だと思っています(お金儲けには全く活きていませんが。。。笑)。これまでそんな感に助けられたことが何度もあるのでそう思うのですが、お金持ちたちはさらに驚くほどに鋭敏な臭覚を持っている人がいます。そんな人にその秘訣を聞いたことがあるのですが、それは日頃から意識して感を鍛えるようにしているからと言います。

例えば、簡単なところではコインを投げて裏か表か当てる。道を歩いているときは、どっちから行ったらいいことがあるか、何かを決断する機会を常に自分に与えて、実際に第六感を使うということを日々頻繁に繰り返すと言います。
「感」というものをあまり意識することのない人にはちょっとわかりづらい感覚かとも思いますが、簡単にいえば神経を研ぎ澄ませて瞬時のアイデアを行動に移すといった感じでしょうか。
普段からこのようなことをしていると、いざという時にセンサーが働くものです。
不穏な人間を見分けることができたり、誰かのいう甘い話が引っかかったり、おかしなことがあると違和感を覚えたりするのです。
特殊な能力というわけではありません。動物ならどんな生き物でも持っている能力です。しかしどんなものでも使わないと錆び付いていくものです。「感」もしかりで、使わなければどんどん鈍感になっていきます。

お金持ちというのは自分の資産を守る必要があるので、感は危機管理の一つの大きな助けになると言います。だからこそ普段から鍛錬しているのです。そして鍛えれば鍛えるほどその感が鋭利なものになると考えれば、お金持ちに感のいい人が多いというのも納得がいきます。

運を知る

お金持ちというのは割と信心深い人が多いように感じます。お金持ちに限らず、政治家であったり大きな企業の経営者など、リアリストかと思いきや占いを信じていたり、何かあればすぐに駆けつけてくれる霊能者のお友達を持っているなどいう人も少なくありません。
これは、人の成功とは努力だけではどうにもならないことがあると人一倍わかっているため、時には神頼みでもしたくなることがあるのでしょう。
いつも自信たっぷりに見えるような人でも、その実ビジネスの場においては孤独であったり、時に迷ったりと、人間らしい弱さも持っているものです。

以前、お友達が購入したばかりの家をわずか数ヶ月住んだだけで売却したことがありました。
お得で良い物件だと勧められて買ったものの、そこに住み始めてからあまりいいことがなく、運が傾いたせいだと言います。
売却すれば億単位の損失が出るのがわかっていましたが、周りの「もったいない」と言う声をよそに、結局その人は家を売却しました。
決め手になったのは、知人である霊能者の「今すぐこの家を出た方がいい」という言葉だったそうです。

自分でもあまりいい感じはしていなかったものの、さすがに億単位のお金を失うとなれば考えてしまいます。
そんな時、誰かに背中を押してもらうこと、そしてそれが人知を超えたものであれば自分にも説明がつくということなのでしょう。
どっちへ転がっていいのかわからない時、何をしても八方塞がりでどうにもならない時などは、神頼みというわけです。

結局その人は引っ越し後に運も上向き、あっという間に損を取り返したと言います。

お金持ちの共通点

お金に好かれる人というのは、私の周りを見る限り大きな共通点があります。

それは。。。

「超絶ポジティブな人たち」

それに尽きます。

何があろうと悲観せず、お金を作ることを楽しんでいる点です。

もちろんビジネスをしている以上はストレスになることもたくさんあります。何もかも自分が思い描いた通りにはならないものです。時には挫折したり、大損したりとマイナス面も嫌というほど経験しています。それでもなお、稼ぐ楽しみを追い求めることをやめません。

合法であることは前提で、お金儲けに区別をつけません。大きなビジネスを動かしたり、投資をしたりで何億という大きなお金を稼ぐことも、スーパーで時給1000円の収入を得ることも、みんな同じお金儲けという考えです。

楽をしてお金を稼ぐことはできませんが、こんな方々を見ていると、自分の好きなこと、やりたいことでなら、楽しんでお金を稼ぐことができるような気がしてきます(笑)

最初から「お金持ちになるのはどうしたらいいか?」などと考えるから、それが不可能であると思えるのかもしれません。
富豪の彼らとて、最初からそんなお金持ちだった人ばかりではありません。1000円札を片手に大喜びしていた時代があるのです。

お金を稼ぐことを楽しみ、一生懸命に考えて行動した結果、最初は小さなお金が自分の元へやってきてくれ、その小さなお金が次々と自分のお友達を連れてきてくれただけ。そんな風に言っていた人もいました。
小銭も万札もみんな自分の可愛い子供だとするお金への愛情というのが、お金持ちの共通点であると言えましょう。

まとめ

上記に挙げたことが全てではありませんが、こうしてみるとお金持ちとは、ただ運がいいとか美貌をフルに活用して恩恵にあずかっているとか、そんなに簡単なことではないようですね。

自分でお金持ちになった人も、お金持ちの旦那様と結婚した人も、やはり何かしら人とは違ったものを持っているように感じます。
ただの専業主婦でありながらも、ちょっと破天荒であったり、時に勝負師のようであったり、慈悲深いマリア様のようであったり、普通では考えられないようなことを普通にやってしまう人が多いのです。

魅力的な人にはお金も惹きつけられるということなのかもしれません。