お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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福袋スタイルのお年玉。今年も一年スイートな年になるように、甘いものがつきます。

2年連続、家での年越しとなった我が家。
旅先で年末年始を迎えるのも、お正月料理の支度をしなくていいので楽ですが、この歳になると家でゆっくりのんびりと「ゆく年くる年」などを観ながらの年越しが落ち着きます。

勝手知ったる我が家で、好きなものを好きな時に食べ、お風呂に入り、眠くなればソファーにゴロリン。

いやはや最高です。。。



しかし最高なのは私だけで、子供達にとっては物足りなさもあるようです。
そこでお楽しみとなるのがお年玉です!

我が家ではお年玉は福袋スタイルです。
お年玉にスタイルがあるかどうかは知りませんが、勝手に考えてやっています(笑)

このように、袋の中にお年玉とスイーツを入れて渡します。

「今年も一年、ガールズにとってスイートな年になりますように」

そんな父と母の願いがこもっております!

中身はその年によって変わりますが、チョコレートを入れることが多いです。今年もそうするつもりで、別のお店でチョコレートを用意していたのですが、土壇場で『papabubble』のこのスイーツを見つけ急遽変更です。

お年玉の入ったポチ袋、そしてチョコレート、キャラメル、ヌガーなどが入っています。

こんな感じです。
このスイーツ、とっても気に入ってお年玉スイーツに選びましたが、自分用にも買ったので、それはまた別記事にしたいと思っています。

さて、貰った子供達はといえば、いつものようにスイーツよりもポチ袋の中身の方が気になるようです。

そんな様子を見ていると、もはやスイーツは必要なしか⁉︎
そう思わないでもありませんが、これは母の自己満足として、お年玉をあげる限りは強制的に渡し続けます!