2年連続、家での年越しとなった我が家。
旅先で年末年始を迎えるのも、お正月料理の支度をしなくていいので楽ですが、この歳になると家でゆっくりのんびりと「ゆく年くる年」などを観ながらの年越しが落ち着きます。
勝手知ったる我が家で、好きなものを好きな時に食べ、お風呂に入り、眠くなればソファーにゴロリン。
いやはや最高です。。。
しかし最高なのは私だけで、子供達にとっては物足りなさもあるようです。
そこでお楽しみとなるのがお年玉です!
我が家ではお年玉は福袋スタイルです。
お年玉にスタイルがあるかどうかは知りませんが、勝手に考えてやっています(笑)
このように、袋の中にお年玉とスイーツを入れて渡します。
「今年も一年、ガールズにとってスイートな年になりますように」
そんな父と母の願いがこもっております!
中身はその年によって変わりますが、チョコレートを入れることが多いです。今年もそうするつもりで、別のお店でチョコレートを用意していたのですが、土壇場で『papabubble』のこのスイーツを見つけ急遽変更です。
お年玉の入ったポチ袋、そしてチョコレート、キャラメル、ヌガーなどが入っています。
こんな感じです。
このスイーツ、とっても気に入ってお年玉スイーツに選びましたが、自分用にも買ったので、それはまた別記事にしたいと思っています。
さて、貰った子供達はといえば、いつものようにスイーツよりもポチ袋の中身の方が気になるようです。
そんな様子を見ていると、もはやスイーツは必要なしか⁉︎
そう思わないでもありませんが、これは母の自己満足として、お年玉をあげる限りは強制的に渡し続けます!