専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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50代、健康維持と体型維持は相反することなのか。元気でいようとすればするほど脂肪に懐かれる件。

最近、ちょっとジーンズがキツくなってきました。いつもジーンズは身体にフィットしたスキニージーンズを履いているのですが、これは少しでも余分な肉がつくと、途端に「あなた!太ったわよ!」と教えてくれるとても便利なものです。
これさえあれば、自分の体型の変化も見落とすことがありません。

この年齢になると、みんな体重よりも見た目を気にするようになります。
お友達の中には体重計を断捨離し、その代わりに大きな姿見を新調したわ!なんて人もいたりします。

我が家ではお年頃の娘が2人いるので、体重計は必須アイテムですが、私も最近はあまり乗らなくなりました。





ここ1、2年は体重の増減よりも、体調と体型維持を目的に自身のダイエット(食事内容)をコントロールしてきたのですが、どうしたわけかここのところ余裕があったはずのスキニージーンズがキツキツになってきたのです。

これはマズイわ。。。

パートのお仕事を始める前は、毎日ウォーキングと称してあちこちを歩き回っていました。これはダイエット効果としてはそれほど高いものではありませんでしたが、体型維持には役立っていたようで、太ることはありませんでした。

運動量もそれほど多いわけではないので、必要以上にお腹が空いてたくさん食べてしまうということもありません。

ところが、パートのお仕事を始めてから、当然毎日ウォーキングには行けなくなりました。
時間を作ろうと思えばできないことはありませんが、お仕事をしていれば家にいるよりは運動になっているはず!と勝手に思い込み、実際にはウォーキングの方がよほど運動になっているにも関わらず、とにかく都合のよい思い込みで「お仕事してるんだから、これくらい食べても大丈夫よね?」と、気持ちがダルンと緩んでいたのです。

それに加え、「しっかり食べなければ病気になる!」という昔からの持論があるせいで、絶対に絶対にパートのお仕事だけはお休みはしたくない!と思い、以前にも増して体調管理に気を配るようになり、よりたくさん食べて、寝るという生活になっていました。

私の場合、しっかり食べて、しっかり寝る。

この二つのことだけできていれば、冬でも風邪を引くことがないほど元気でいられます。

そんな訳で、お仕事を始めてからというもの、元気でいるためにたくさん食べて太ったという訳なのです。





では、以前と比較してどれだけ食べるようになったのか?
この問題を解決するためには、脂肪を増やした要因を明確にせねばなりません。

まず、朝ごはんは以前とあまり変わりません。時間があればしっかりたくさん食べ、なければ立ったまま弁当の残りを摘む程度。

昼はといえば、お仕事のある日は、小さめのお弁当箱にご飯を少しと、オカズを数種類(娘のお弁当の残りや前の晩の残り)持っていきます。
あまり食べすぎると午後に眠くなるので、空腹を満たせる程度の腹6分目くらいの量にしています。

お仕事のない日は、だいたいお友達とランチなどへ出かけることが多いのでしっかりと、ややカロリーオーバー気味?というくらいは食べます。
しかし、これも以前と変わりません。むしろお仕事があるせいでランチへ行く頻度が少なくなったくらいです。

間食はといえば、ご存知の通り甘いものも昔から今に至るまで、昼夜問わず毎日食べています。


本日のおやつは、たねやさんの『蓮子餅』。ひんやりプルプルです。

ちょっとした変化といえば、仕事中にクッキーやお煎餅などを摘んだりするという行為が加わったことでしょうか。これは自分も含め、いつも誰かしらが持ってきて皆んなに振る舞うという慣例みたいなものです。
大した量ではないので、あまり気にすることなく食べているのですが、周りから「ここで働くようになってから太ったわ!」「おやつのせいよ!」などという声を聞くと、ちょっと気をつけなければいけないかな?とも思ったりします。
しかし、これは本当に一口程度のものなので、大した影響はないと思われます。

ということは、問題は間違いなく夜ごはんでしょう。

これまで、夜はほとんど炭水化物は摂らず、お肉とサラダなど野菜を食べるくらいで満足だったのですが、一日お仕事をして帰ると、とてもお腹が空くのです。
そこに加えて「一日働いた分、いつもよりカロリー消費しているはずだし。。。」と、そんな油断が胃袋を大きくさせてしまうのか、とにかくおかずに加えてご飯や麺類などもしっかり食べるようになっていました。

ただでさえ炭水化物を摂りすぎると太る体質です。若い頃からその傾向がわかっていたため、自然と夜は白米をはじめ、パンも麺も摂らないという習慣がついていたのです。

しかし、この歳でパートデビューして有頂天になっていたのでしょう。。。「お仕事」をまるで黄門様の印籠のように掲げ、さも脂肪達がそれを見てひれ伏すかのように、私は炭水化物を食べまくったのです。

脂肪が増えた理由は明白ですね。。。

しかし、皮肉なことに只今体調の方は絶好調といえます。

これも全てはしっかり食べ、寝ているせいよ!

と、今の今までそう信じて疑いもしませんでしたが、果たして本当にそうなのでしょうか。。。





そろそろパート主婦と専業主婦という二足の草鞋?生活に慣れてきました。必要以上のことをしなくても病気になるようなことはないのかも?
そんな風にも思えてきます。

ちょっと食べ控えをして、様子を見るべきではないかしら?

いいえ!それで夏風邪でも引いてお仕事に穴をあけることになったら?

悩む私。。。

最近ハマっているロブションのブリオッシュあんぱんをお夜食に齧りながら悩みます(笑)

多少太ったからといっても、すぐに健康状態が悪くなるわけではありません。むしろ私の場合は元気になってしまうようです。自覚症状のないまま成人病がひたひたと忍び寄っている可能性についても定期的に病院で基本的な検査はしているので、今のところ心配ないことはわかっています。

な〜んだ!なんの問題もないんじゃない?

と、言いたいところですが、体型が変わるのは問題です!
服も似合わなくなりますし、なんとなく見た目が「おばちゃん」になりそうで抵抗があります。
十分におばちゃんと言われる年齢ですが、やはりすこしでも小綺麗にしていたいという女心がありますので。。。

やっぱり増やした脂肪を減らさねば。。。

そのためには、兎にも角にも必要以上には食べない。

お菓子はほどほどに。

それは基本中の基本ですが、それだけでは限界があるようです。アラフィフともなれば一度ついた脂肪を落とすのはなかなか大変な事なのです。
食事だけでどうにかしようなどと思えば、それこそ断食するくらいの覚悟で挑まねばなりません。
ついた脂肪の分、いいえ、その何倍もの努力をしなければ憎っくき脂肪を葬り去ることはできないというわけです。

しかし、美味しいものはそこかしこに溢れています。

「同じ一生なら好きなものを思い切り楽しみたい!食も然り!」

そんな気持ちを脇に追いやることもできません。

「食の楽しみ」、「健康と美」この二つを両立することも、秤にかけることも私にとっては難しいことなのです。

そうなると、残された選択肢はやはり「運動」ということになります。
さりとて、ランニングするとかジムに通うなどという気にもなれないのが正直なところ。。。

あれも嫌!これも嫌!とまるでわがままな子供のようです(笑)

それでも、増えた脂肪を放置するわけにはいきません。このままわがままばかり言っていたら、その脂肪が新たな友人を連れてこないとも限りません。

妥協案としては、お仕事のない日はこれから訪れる夏の暑さにも負けずウォーキングをすること。

お買い物はどんなに大荷物になろうが往復徒歩で。

とにかく横着せずに普段の生活の中で身体を動かす機会を増やす。

そして、夜の炭水化物とスイーツはやめよう!

こんなところで様子を見ようかと。

ただでさえ歳を重ねることにネガティブな思いがある私。若ければジーンズが少しキツくなったくらいでこれほど悩まずに済むのにさっ!と、さらに自分の老化が悲しくならないように、さっさと脂肪を減らします。

。。。。。。

願わくば、次に産まれ変わってくる時は、絶対にいくら食べても健康で、それでいて太らないという奇跡の体質を持って産まれてこられるよう、現世で善食を心掛けます。。。