専業主婦という生き物

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専業主婦の生活に役立つ手帳の選び方、使い方の一例。おおすすめ能率手帳。

早いもので先月からすでに来年のカレンダーや手帳が店頭に並び始めました。

10月始まりの手帳を必要としている人でもない限り、そう焦って買うこともないだろうと思いがちですが、好きなデザインや仕様があるなど、こだわりがある方は売り切れることもままあるので、早めに用意しておいた方が賢明です。







さてさて、毎年この時期になると手帳についての記事をアップしていますが、今年もまたやります!(笑)

読んでくださった方の参考になるかどうかはわかりませんが、年齢ととも変わる手帳との付き合い方や考え方など、その変化を自分で見るのも楽しいものなので、備忘録も兼ねて続けていけたらと思っています。

専業主婦と手帳

いまは様々な仕様の手帳がたくさんあり、まさに選り取り見取りです。
ビジネス用のみならず、就活生用のもの、旅行など趣味に使える手帳、また星回りなどを記したちょっとスピリチュアルな手帳。。。
そんな内容に加え、カバーのデザインや色、また輸入品か国産品かなど、眺めているととっても楽しいのですが、いざ買うとなるのと、どれがいいのかわからなくなってきます。

専業主婦というのはこれといった予定があってないようなものです。1日のスケジュールを組み立てる自由度が高いからこそ、余計に手帳選びの指針のようなものが見えにくいともいえます。

そんな中で、専業主婦に役立つ手帳とはどんなものなのか?その選び方、また生活に役立つ使い方などをまとめてみました。
もしかしたら、毎年同じことを書いてやしないかしら?などという点もなきにしもあらずなのですが、そこはあまり気にせず重複覚悟で今年バージョンを作ってみました(笑)

手帳を持つ目的

手帳を選ぶ際、まずはどのように役立てたいのか、目的を明確にしておくと選びやすくなります。

例えば、、、

自分だけのスケジュールを把握できればいい

家族全員のスケジュール管理をしたい

TO DO リストの役割も加えたい

日記帳や雑記帳の役割も欲しい

などなど、単純なスケジュール帳とするのか、他の目的も加えたいのか、どんな風に使いたいのかを想像してみます。

私の場合、ここ数年は単純に自分のスケジュールを記入することを一番の目的としていましたが、2020年からはちょっと変える予定です。それはまた後ほどということで。。。

目的が大方決まったら、今度は細かい部分での自分なりのこだわりを明確にします。

選ぶポイント

私が手帳を選ぶ際、大きく分けて5つのポイントがあります。
これに沿って好みのものを見つけるわけですが、全て満足出来るものは、カスタマイズでもしない限り無理なこと。
ファイル式の手帳を選んで中身を自分でカスタマイズするか、面倒であればどこか妥協点を見つける事になります。それは人によってそれぞれで、何を譲れないか?という点を考えて、優先順位をつけていきます。

私は以下のような優先順位になりますが、これは毎年同じというわけではありません。その年によって生活も変わります。人によっては家族が増えたり、仕事を始めたり辞めたりと、時間の使い方も大きく変わるので、手帳を用意する時点で予想される生活に沿って優先順位を決めるようにします。

1 ボリューム

まず、手帳にどれだけ記入すべきことがあるかです。
これは単純に日々の予定だけではなく、メモ書きも手帳にしたい、日記も手帳に記したい、また専業主婦として家族全員のスケジュールも把握しておかなければいけないなど、使い方に合わせてどれくらいのボリュームが必要か?つまり書く欄がどれほどあればいいのかを考えた上で決めます。

2 フォーマット

ボリュームが大方わかったら、次はフォーマットです。
これは様々なタイプがありますが、その使い方によって慎重に選ばねばなりません。

基本的に私はいつも「マンスリータイプ」を使用することが多いです。

このタイプは一番使いやすいもので、実際にビジネスで使用する手帳、また予定以外の記載を必要としない時などは定番のフォーマットで、このページさえあれば事足ります。
とりあえず予定さえ分かればいいという場合「マンスリー」が無難でしょう。

ただ、専業主婦の場合は、自分の予定のみならず家族の予定も把握しておかなければという場合、記入欄が小さすぎて書ききれないということもあります。

3 大きさ

大きさはなるべく小さなものがベターだと思っています。私の場合は普段からあまり大きなバッグを持ち歩きたくないので、コンパクトに収めたいのです。

しかし、あまり小さすぎのも問題があります。
昨年私が選んだ手帳はとても小型のものでした。このブログでも記事にしたとおり、とても気に入っていたものですが、残念ながらリピートはしません。
実際に一年間使用してみて、不都合な点を発見したからです。

まず、手帳が小さいということは持ち運びには大変便利ですが、書く欄も字も必然的に小さくなります。
これは老眼に悩むアラフィフ主婦には、なかなか辛いものがありました。

目を細めるとシワも増えるので、これはいただけません(笑)

老眼はともかくとして、小さいとおのずと記入欄も最低限になります。私の場合はそれでも十分にスケジュール管理はできましたが、たとえ専業主婦でもいつも予定がいっぱいという忙しい方に小さ過ぎるものは不向きと言えます。
かといって、単行本ほどのサイズのものを持ち歩くのも、小さなお子さんがいる方などは荷物が増えるだけなので避けたいところです。

総合的に考えて、厚過ぎず、重たくなく、手の平に乗るくらいのサイズがベストという結論になりました。






4 素材、色、デザイン


これは案外大切な要素だと思っています。
手帳は1年間、自分が毎日手にとり目にするものです。
洋服やアクセサリーと同じように、身に付けるものと考えて、自分の好みに合ったものを持ちたいものです。

そして素材も耐久性のあるものがベターです。手帳は1年間使用することが前提になっているので、ほとんどのものは丈夫に作られているものですが、中には角がヘタってしまったり、薄汚れた感じになってしまうものもあります。

私がこの1年使用していた手帳も、小さいゆえポーチの中などに入れて持ち歩いていたところ、他のものとの摩擦でか、表紙が擦れてかなり汚くなってしまいました。
こうしたことからも素材は大切であると感じています。

また表紙だけでなく、中の実際に記入する紙の質などにも注目してみてください。
自分の書きやすい紙の質感や色味に合ったものを選ぶと、後々使いやすさを実感するはずです。

5 祝祭日の表示

ほとんどの手帳には赤文字で祝祭日が記されていますが、まれに輸入物のお洒落な手帳などを選んでしまうと、そこに記入されているのは当然のことながらその国のホリデーです。
私も昔は「お洒落だわ!」とフランスの手帳などを使用したことがありますが、これはまったく実用的ではありませんでした。ただ、こんなお洒落な手帳って気分が上がるわ!という自己満足を満たすだけのものでした(笑)

やはり日本で暮らしているのなら、日本の祝祭日表示は絶対です!
専業主婦は夫や子供達のお休みに自分の予定も左右されるものなので、余計に必要なものだと思っています。
 
以上の5つのポイントを元に選ぶようにしていますが、個人的な趣味として「これがあればなおベター」というものがあります。

番外

それは鉄道の路線図です。
これはスマホがあれば必ずしも必要ないと思うのですが、私はやはりこれがあると安心します。

と言いますか、地図を見たり路線図を目で追ったりするのが単に好きなのです(笑)
決して鉄道マニアではありませんが、昔からよく時刻表を眺めていたものです。

いまも旅行の行き先などを決めるときに、真っ先に見るのが日本地図です。
この電車でここまで出られるのね⁉︎ などと地図や路線図など見ながら計画を立てるのです。

アナログの私にとっては、スマホの画面よりも紙の地図の方が使いやすいので、なるべく路線図のあるものを狙っていきます。

手帳のタイプと選び方

ここでざっと主なフォーマットについて、専業主婦ならばどんなタイプが向いているかなどを見てみましょう。

マンスリー

マンスリータイプは見開きで1ヶ月の予定が一目でわかるタイプのものです。お仕事はしていないけれどなかなかの過密スケジュールだという人、また予定以外のこともあれこれ書き込みたいという人には不向きです。
単純に予定だけを書き込みたい場合は一番使いやすいタイプで、ある意味誰にでも対応できるフォーマットといえます。

週間バーチカル

専業主婦といっても、小さな子供が複数いて、それぞれ幼稚園や学校、また習い事が複数あったりすると、時間割も変わります。
そんな人は「マンスリー」ではなく、「週間バーチカル」タイプなども便利です。

これは1週間を時間単位でスケジューリングできるものなので、より詳細な予定を書き込むことができます。
私も子供達が小さい頃は、このタイプを使用していたことがあります。  

月間ホリゾンタル

「マンスリー」同様に見開き1ページに1ヶ月の予定が書き込めるものですが、こちらは1日1行というタイプ。
記入欄がそれほど多くないので、1日のうちに複数の予定が重ならない方など、ゆったり過ごす派には使いやすいフォーマットです。

見開き1週間(片側はメモ欄)/2週間

見開き1ページに1週間の予定を、もう1ページはメモ書きできるスペースのあるものです。
見開き2週間の方はメモ書きできるスペースがなく、2週間の予定が一覧できるタイプ。

1日1ページ

こちらは一日に対して記入欄が1ページあるもので自由度が高いフォーマットです。
予定のみならず、メモ、アイデア、趣味の記録、日記、落書きなど、ライフログ的な使い方ができます。

子供達の様子や気になることを備忘録として記しておきたいという、書くことが好きだという人は、このタイプを楽しめると思います。

私も過去に『ほぼ日手帳』でこの手のタイプを使用していました。
多様な使い方ができて楽しいのですが、難点は分厚くて重たいことです。家に置いておく分にはいいのですが、持ち歩き前提で考えるとまるで日記帳のようなサイズ感になるので、ただでさえ小さなお子さんがいて荷物の多いママ達には不向きと言えるかもしれません。

他にも様々なタイプがありますので、手帳売り場などで実際に見本として置かれているものを開いてみて、イメージするといいでしょう。

これらはよくある定番のものですが、いまは他にも様々なフォーマットがありますので、売場などでどんなフォーマットがあるのか、たくさんのスタイルを実際に見てみることをお勧めします。

日本製か輸入品か

海外のものはちょっとお洒落な感じのデザインが素敵ですが、私はやはり輸入品よりも日本の手帳が一番だと思っています。

お洒落なデザインに越したことはありませんが、そもそも手帳とは実用的なものです。その目的を考えれると日本製のものに限ります。

先にも述べたとおり、なによりも祝祭日の表記は手帳にとって不可欠です。

また大安吉日等、決して宝くじを買う習慣がなくとも、冠婚葬祭や引っ越しなどで知る必要となる場面もあるでしょう。
日本と海外では当然この表記が異なります。

私も以前フランス製のものを買ったことがありました。デザインが素敵で仕様も使いやすそうということで選んだものですが、後々「失敗したわ」と思ったものです。

フランスの祝祭日など、私にはなんの関係もありません。一方で日本のそれはスケジュールを立てる上でも必要不可欠といえます。
結局、あとで別の日本製に買い替えたなどという経験もあるので、以来手帳とカレンダーだけは日本製にこだわっています。

2020年、私の選んだ手帳

さて、ご参考に私が選んだ2020年の手帳をご紹介します。

『NOLTY』のポケットカジュアル。

今年使用してきた手帳に比べるとかなりのボリュームアップですが、これは来年から少し使い方を変えようと考えているからです。

まず、月の最初のページにあるマンスリーページはこれまで通り予定を書き入れます。

そして次のページからは週間スケジュールが時間軸付きであります。
私の場合、分刻みのスケジュールというわけでもないので、この時間軸は無視して予定ではなく趣味である「食」関連の発売予定や記録などを書きこもうと思っています。

これまではなにか書き記しておくべきことがあれば、その辺のメモ用紙やノートなどに走り書きしてあるだけでした。

手帳とは別にノートを作って、食べたいものリストを書いていました。

そんな食べ物メモ、さらには必要であればブログ関連のメモを手帳に一本化しようと思い、このボリュームが必要になったという訳です。

時間軸付きの週間スケジュールページは、趣味関連のみならず、必要であれば家族の予定、TO DOリスト、管理をするためのメモにも使用できます。

各月の最後はメモページになっています。
ここは自由な使い方ができるところなので、旅行の計画などを書いてみたり、ブログのトピックなど、ちょっと気になることがあったときにメモしておいたりと、雑記帳のような役割にしようと思っています。

月毎にインデックスがあるのでパッと開けるのも便利です。
使用中の月だけ栞紐で開くよりも、インデックスの方がどの月も一目瞭然、パッと開けるので使い勝手がよさそうです。

最後に方眼のメモページが。特に何を書くと決めているわけではありませんので、なければいけない頁ではありませんが、方眼大好きなので、これがあるだけで評価も気分も上がります(笑)

そしてこの片手に乗るくらいの大きさ、落ち着いたグレージュカラーが一目で気に入りました。



1515 NOLTY ポケットカジュアル6 日曜始まり(グレー)


手帳を選ぶ際、前年一年間、自分がどう手帳を活用したかを振り返り、もっとも使いやすいフォーマットや大きさ、デザインを選ぶのですが、何度も言うように生活や環境が変われば、「前年のものをより便利にしたもの」と言うわけにもいきません。

やはり、まずは色々なタイプの手帳を実際に使用してみることです。
様々な手帳を渡り歩いてくれば、おのずと自分の好きなタイプと使いやすいタイプのすり合わせができるものです。

また、過去の使い方をそのまま継続するだけでなく、これまでと違った全く新しい使い方をしようと考えた時も、過去の手帳経験が生きて自然と想像力が働いてきます。

私も昨年の最小手帳から少しボリュームのあるものに変えました。久しぶりにスケジュール管理以外にも手帳を活用しようと考えています。

来年1年間使用してみて、また再来年には違ったアイデアが出てくるかもしれません。
生活が変われば手帳も変える。
同じ考え方、物に固執する必要はないのです。






能率手帳から『NOLTY』へ

ここで、私のおすすめの手帳をひとつ。

昔、お仕事をしていた時は『ファイロファクス』というシステム手帳を長年使用していました。
人と会うことや出張も多く、メモを取ることも日常だったので、とにかく自分の使いやすいように中身をカスタマイズできるシステム手帳はとても便利でした。

しかし、そんな忙しい日々が終わった後、大好きだった『ファイロファクス』もただ大きくて重いだけ。。。そう思うようになりました。

そこで、実用的でもう少しコンパクトなものをと思った時に手に取ったのが『能率手帳』でした。
ちょっとサラリーマンのおじさんぽいのですが、その実用性と黒いシンプルなデザインはなかなか使い勝手がよかったものです。

結婚し専業主婦となってからは、生活が変わりました。おのずと選ぶ手帳も変わるもの。
仕事もしていないゆったりとしたスケジュールでは、書き込む予定が少ないので、コンパクトで可愛いものをと思いますが、ちょっと予定+α記入したいと思った時は、ただ可愛いだけの手帳では手持ち無沙汰です。

そんな時、「これは!」と思ったのが、『NOLTY』というブランドの手帳でした。

なんとなく名前も使い勝手も、かつての「能率手帳」に似ているわね。。。と思っていたら、名前が変わっただけで、まんま「能率手帳」なのでした(笑)

「能率手帳」は2013年にブランド名が変更になっていたのです(とっても気になったので調べました)。

生産現場の効率化を目的に作られたという能率手帳は、「時間もまた資源である」という考えのもとで、手帳に初めて時間目盛りを導入したといいます。
この効率重視の手帳作りを思えば、仕事をする人間にとって使いやすいのは当然のこととわかります。

専業主婦は仕事とは無縁でも、この効率重視の手帳は、主婦の細切れ時間の管理にも応用できるものです。

というのは、ちょっとこじつけ?
結局のところ、能率手帳好きなだけのような(笑)

フォーマットだけでなく、この手帳はとにかく紙質がよくて、ペンがするすると走る!そして裏映りもなく、とにかく書きやすい紙で、そこも私にとっては大きな魅力となっています。


nolty.jp


そんな『NOLTY』ですが、実は手帳だけではないのです!他にも使用しているものがあります!

が、長くなったのでそれはまた次回というとこで。。。





まとめ

毎年の手帳選び、実はとても楽しみにしています。お店にズラリと並び始めるとワクワクします。
来年はどんな生活になるのかしら?どう手帳とお付き合いしていこうかしら?そんなことを考えていると楽しくなります。

タイトルに「専業主婦の、、、」と書いておきながら、こう言っては元もこもありませんが、同じ専業主婦でも、仕事をしていてもしていなくても、男でも女でも、人の生活とはそれぞれです。
誰一人として同じ毎日を送っている人はいません。

たとえ専業主婦でも鬼のように忙しい毎日を送っている人もいれば、のんびりと暮らしている主婦もいます。
両者のタイムスケジュールは当然のことながら違うものになるので、「専業主婦はこんな手帳!」と一言で言えるものでもありません。

長々と手帳について書きましたが、真剣に手帳選びをすることは、自身の生活を見つめ直すことにもつながります。

たかが手帳、されど手帳。。。

自分の時間を管理して、より効率的に物事を処理する一助となるものであると同時に、よりよい暮らしを作ることにも役立てることができる。
それが手帳なのです。。。

と、ここで気づいてしまいました。
毎年リピートしている家計簿も能率協会のものだっという。。。

www.hw-frankie.com
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能率 ペイジェム 家計簿 2020年 B5 ウィークリー メモリー家計簿 ローラアシュレイ ヘッドスカーヴス 7703 (2019年 12月始まり)


やっぱり大好きみたいです(笑)

こちらは過去に書いた手帳に関する記事です。その年によって手帳に対する考え方も使い方もまるで違います。「手帳など必要なし!」といっている年さえあります(笑)
同じ人間なのにこうも変わるものかと、自分でもそんな変化が面白いなと思いました。

www.hw-frankie.com
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