専業主婦という生き物

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京都 今西軒のおはぎ3種。人気のきな粉を東京で。by高島屋「京都航空便」。

今日の東京は朝から雨模様の寒い一日でした。こんな日は、ふぅふぅ言いながら温かいお善哉でも食べたい。。。

最近甘いものを食べ過ぎていたので、ここ数日ちょっと控えています。そのせいで、よけいに餡子が恋しいのです。

今日のところは我慢して、美味しい思い出を振り返りましょう。









こちら京都、五条にある『今西軒』さんは、おはぎの専門店です。

明治30年創業というこのお店、いつも開店前からおはぎを求める人で賑わっているというのに、お店を広げることもなく、ここのみでおはぎを作り続けているそう。

そんな本来なら京都でしか頂けないおはぎをこの東京まで運んできてくれるのが、高島屋さんの『京都航空便』です。

粒あん、こし餡はこの『京都航空便』の定番となっていますが、11月は人気のきな粉が登場とあって、1人1パック(つぶ、こし、きな粉各1個)の個数制限がありました。

確か『京都航空便』できな粉が登場するのは年に2回ほど? 京都のお店でさえも早く行かなければありつけないという人気だそうなので、東京でならなおさらのこと、個数制限も納得です。

大きさも見た目も普通のおはぎですが、なんとも優しい味わいで、ついついもう一つ、もう一つと頂きたくなってしまう、なかなか罪なおはぎです(笑)

餅米は半搗きといったところで、餅米の粒感もちゃんと残っています。
それを包むたっぷりの餡子がとても優しいお味で、個人的にはこんなおはぎを朝食がわりに頂けたらいいのに。。。などと思っております。







粒あん

柔らかい餡子ですが、小豆の皮の食感もあるせいか、濃厚な印象の餡子です。それでいて甘さ控えめで小豆の香りが豊かという、私の好きなタイプの餡子です。

こし餡

淡い小豆色のこし餡はサラリと滑らかな舌触りでお口の中でサラッと溶けていきます。
そんな軽い感じのおはぎなのですが、お味の方は粒あん同様に控えめな甘さの中に小豆の美味しさがギュッと詰まっている、そんな上品なおはぎです。


きな粉

京都のお店では開店から30分で売り切れてしまうという人気のきな粉おはぎです。

餅米でこし餡を包み、全体にきな粉がまぶしてあります。

きな粉の香ばしさと滑らかなこし餡が餅米の中で踊る。。。そこに感じられるわずかな黒胡麻の風味。ここに黒胡麻をもってくるところが人気の秘訣なのでしょうか。
確かに純粋なきな粉おはぎとはまた違った美味しさを感じます。







おはぎと言えばしっかり、どっしりした和菓子というイメージであり、見た目的にはこちらのおはぎも然りなのですが、実際に食べてみるとヘビーな感じはまったくありません。

『おかめ』さんのおはぎなどと比較すると、かなりサイズも控えめです。
そして餅米の量に対して餡子が多いのですが、この餡子がみずみずしく甘さ控えめでありながら、小豆の香りを残した素朴なものであるため、スイスイと口の中に入っていき、気がつくと完食しているという(笑)

3個くらいならペロっといけてしまう、そんな食べやすいおはぎです。

ちなみに、こちらのおはぎですが、「きな粉」「こし餡」「粒あん」の順で売れていくそうです。

私の個人的な好みはこの逆で、1番「粒あん」2番「こし餡」そして3番「きな粉」なのです。。。

決して天邪鬼ではなく、本当にそう思うのです。

頑固にもおはぎ一本の『今西軒』さんですが、こちらでは『あんてぃーく』という茹で小豆の瓶詰めがあるそうなのです。
まだ食べたことはないのですが、それをプリンを食べるように、スプーンですくってストレートに頂く。機会があったら、是非そんなことをしてみたいと思っています。


www.hw-frankie.com
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