専業主婦という生き物

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『嘯月』冬の上生菓子。新宿高島屋 京都航空便再び。東京にいながらして京都の和菓子を楽しむ。

楽しみにしていた『嘯月』さんのお菓子、先日ようやくお口にはいりました(笑)

いつもの『京都航空便』です。
予約したのが2月なかばより少し前だったでしょうか、それから指折り数えて待っていました。

今回もまた美しい上生菓子が5種類。

見ているだけで満足してしまいそうなほどです(笑)

秋のお菓子とはまた違った、春を心待ちにしているような華やかな彩りです。
お味の方はどう説明しようがうまくお伝えできないので、見て楽しんでいただけたらと思います。

梅だより きんとん

かなり大胆な色使いです。パッと見たとき、「和」というよりイタリアのお洒落なマダムを連想してしまいました。

それにしても、嘯月さんのきんとんは本当に繊細で、食べるたびに「ああ、美味しいなぁ。。。」と思います。

ピンク色のそぼろは白餡、中の餡子は粒餡です。


雪餅 つくね芋、きんとん

今回は嬉しくもきんとんがもう一つ。つくね芋のきんとんで、数年前にも一度出会ったことのあるお菓子です。

真っ白なそぼろは雪が降り積もったよう。とてもきれいです。
中の黄色は黄身餡ではなく白餡。なんとも優しい口当たりです。


あこや こなし

『嘯月』さんのこなしはいつも色の組み合わせや形成が美しく、どんなものが登場するのか楽しみです。きんとんと同じくらい好きなお菓子でもあります。

「あこや」という名から貝の形ですね。丸いのは真珠でしょうか、そこにどんな意味があるのか、想像力を掻き立てられるお菓子です。。。


うぐいす餅 餅

こちらの『うぐいす餅』は初めてだったので、ちょっと嬉しくなりました。

なんとも柔らかなお餅とそこに合わせた粒餡。薄い衣を纏うようにきな粉がかかっています。

これまで食べたどんなうぐいす餅とも違う、上品でありながらも力強さも見え隠れする、なんとも不思議な印象のうぐいす餅でとっても美味でした。


一輪 上用

ほんのりと頬を染めたような可愛いお饅頭。

みっちりと甘さを控えたこし餡が詰まっています。
これまたお上品な味わいで、本当に少しずつ味わっていただきました。

今回も本当に一つ一つ美味しくいただきました。
こうしたお菓子は私にとって普段使いのお菓子とは違った「贅沢な時間」をくれるものです。
食べ終わってしまえば、「ああ、なんと儚いものか。。。」と思いますが、だからこそこうまで幸せな気持ちになるのか。。。
お菓子ってすごいものです。

次はいつになるのでしょう。しばらく京都へ行く予定もありませんし、やはり次なる『京都航空便』を期待してしまいます。
今年、あと1回くらいはお願いしたいところです(笑)







昨年、11月に『嘯月』さんの生菓子が東京へ来た日は、雨が降っている上に風まで強くて、持ち帰るのにとても神経を使いました。

味わうことと同じくらいに、お菓子の美しいビジュアルも堪能したいという思いがあるので、その形が崩れてしまったとあってはガッカリしてしまいます。

今回もまたちょっとばかり問題が。
その日、例年よりも2週間ほど早く、春一番が吹いたのです。

『嘯月』さんのお菓子以外にも、今回は久しぶりに『今西軒』さんのおはぎ、そして家族からのリクエストで『鳴海餅本店』さんのいちご大福、さらには『京都航空便』以外のお菓子もあったので、結構な荷物だったのです。

風もかなり強いし、予約したものだけピックアップしようと考えていたのですが、お腹が空いていたようで、あれこれお買い物してしまいました。。。

そんな状態ではありましたが、強い風に百貨店の大きな紙袋を煽られながらも、なんとか無事に持ち帰ることができました。

こんな感じに箱に入ってきます。5つのお菓子が付かず離れず、うまくじっとしていてくれました!

余談ですが。。。
というか、軽い愚痴です。

この日、家族にはいちご大福やおはぎもあったので、『嘯月』さんのお菓子はいつものように一人で盆に並べ、一つ一つ味わって食べていました。

しかし、途中でそばを通りかかった外国人夫に特にお気に入りの「こなし」を半分奪われました。。。

形が可愛いかったからか、「どんな味か?」と問われたので、「一口どうぞ」と半分くらい残っていたものを「一口だけ」分けてあげようと思ったのに、いきなりポイッと口に放り込まれてしまいました(怒)

私もケチンボですが、なによりもその食べ方が気に入りません。
いつもいつもですが、もう少しありがたみを持って、味わいながら食べていただきたい!


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