専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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村田文福老舗『月窓餅』。わらび餅のようでいて、また一味違った美味しさが味わえるお菓子です。

実はこのお菓子、名前で選びました。
ビジュアル買いはよくしますが、名前で選ぶのは珍しいこと。

『月窓餅』だなんて、なんだか素敵な名前ではありませんか!
どんなお菓子なのだか全く想像がつきません。それならば食べてみなければということです(笑)

『村田文福老舗』さんは創業が寛永元年、旧大洲藩主の御用菓子司であったという歴史のある老舗です。

『月窓餅』というこの素敵な名前の由来ですが、大洲藩主第二代加藤泰興公がこのお菓子を好物としていたことから、第三代藩主泰恒公によって、泰興公の号である「月窓」をとって『月窓餅』と名付けられたそうです。

この泰興公は文武両道で名高いお方だったらしいのですが、『月窓餅』は昔から変わらぬ味が受け継がれているといいますから、文武両道に加えかなり口の肥えた甘党でもあったと想像します。


さて、そんな歴史があるとはつゆとも知らず名前買いしたお菓子でしたが、これが想像以上に美味しくて、とっても嬉しくなりました。

一口サイズのとても小さなお菓子は、一つ一つ薄紙によって個別包装されています。

このお菓子、「わらび餅」という表記はどこにも出てこないのですが、本わらび粉を主材としているので「わらび餅」と言ってもいいのかもしれません。

しかし、食べてみると、これはやはり『月窓餅』としか言えないような気もします。

わらび餅というと、コシの強いもち〜っとした食感を想像しますが、こちらは柔らかいのですが歯切れがいいという少し違った食感です。

ところが、甘く濃厚なこし餡が歯切れの良いわらび餅と口の中でうまく溶け合って、なんとも美味しい!

まわりにはきな粉がまぶしてありますが、ほんのりと青大豆の香りがします。よくよく見ると、きな粉の色も少しだけ黄緑がかっているような。。。
原材料を確認してみたところ、やはり青大豆のきな粉でした。これがまた違った味わいに一役かっています。

こうしたお菓子には珍しく日持ちがするので、お土産やおもたせにしてもいいなと思いました。

これはこれは、また新しい美味しさを見つけてしまいました!
こうなると、現地へ行ってみたくなりますが、残念ながら愛媛県です。。。
愛媛県大洲市の銘菓だったのですね。

老後の「甘いもの行脚リスト」に加えておきます。

店舗情報

本町店
愛媛県大洲市本町1−183
℡ 0893−24−2359

文福如法寺店
愛媛県大洲市田口字今出甲2624−6
℡ 0893−23−4179







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