お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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青山スパイラルcall『VOSTOK labo』チョコふくろう酒粕クリームサンドと東風/はるかぜ。

あっという間の月曜日。
朝のうちはちょっと肌寒く、曇り空の東京でしたが、午後にはお日様も出てとても穏やかな一日となりました。

先週末は外出続きだったので、今日はゆっくりしたかったのですが、家族の用事で外出でした。

さっさと用事を済ませ、一休みがてらお3時のおやつを外でいただき帰宅。
美味しいものを食べてご機嫌です。

そちらのレビューはまたいつか。。。





本日のお菓子は、過去に何度か記事にあげたことのある、北海道根室の『VOSTOK labo(ヴォストークラボ)』さんのお菓子です。

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『ふくろうのクリームサンド』のチョコレート版があると知り、入荷日に合わせて青山スパイラルにある『call』さんへ行ってまいりました。





チョコふくろう酒粕クリームサンド

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3羽入 ¥1,296(税込)

『ふくろうのクリームサンド』とは、クッキーだけでなく、中のクリームも違った味わいのものになります。

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生地はほろりと柔らかいショコラテイスト。
ショコラの風味もしっかり。アクセントにピリッと塩がきいています。

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新酒の仕込みが始まるこの時期だけにとれる酒麹をクリームチーズに混ぜ込んだ、期間限定のお味です。

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クリームは柔らかく、ふわりとした口当たり。
芳醇なクリームチーズの酸味が特徴的で、北海道の素材を思い切り楽しめます。

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まったりクリームチーズに、酒麹のコクも加わった、リッチな味わいなのに、なぜか軽くいただけてしまうお菓子。。。不思議です。

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要冷蔵ですが、冷蔵庫から出して少し置いてからいたあだいたほうが、クリームが柔らかで美味しかったです。





そしてもう一品、新しいお菓子が出ていたので、お持ち帰りしてみました。

東風 / はるかぜ

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2個入 ¥453(税込)

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氷が溶けて地面が顔を出した様を模したという、ビターチョコレートを使ったクッキー。
とっても優しい味わいです。

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表面のカスターシュガーが雪のようです。

外側はザクザクっとしているのですが、中はまったり。生地に練り込まれているカカオニブの食感と風味がアクセントになっています。

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一つの大きさが直径5センチくらいあり、厚さも2センチ以上ある、わりと大振りのクッキーなので、一つでも食べ応えがあります。

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こちらのおリボン、この時は白でしたが、バレンタインに向けて、いまはピンクのものあるみたいです。

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東京にいながらして、『VOSTOK labo』さんのお菓子が楽しめる『call』はとっても嬉しい存在感。

他にも美味しいパンやお野菜、調味料、ドリンクなどが並んでいて、とっても楽しいお店です。


vostoklabo.theshop.jp
www.mp-call.jp

www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com