お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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日本橋三越『赤坂 有職』茶巾寿司と伏見。夏のお楽しみ夏かん寿司。

お天気の安定しない日はありつつも、確実に夏に向かっています。
暑くなってくると、そろそろあのお菓子の季節ね!と食べたくなるものもありますが、それはお菓子だけではありません。

私の場合はこちら。
5月半ば頃になると、顔を出す『赤坂 有職』さんの夏みかんを使ったお寿司です。

本店は赤坂ですが、都内百貨店にも店舗がありますので、赤坂まで出なくてもお買い物ついでに購入できます。

先日、山形展の帰りに日本橋三越本店の店舗に寄ってみると、ありました!
お目当ての夏かん寿司が。
こちらの看板商品である茶巾寿司も一緒にお持ち帰りしてきました。




夏かん寿司

1個 ¥1,620(税込)

愛媛県の郷土料理を『有職』風に仕立てたお寿司です。

これだけ見ると、ただの夏みかんにしか見えませんが、ラッピングの下がすごいんです!

夏みかんを丸ごと1個使い、そのまま器にしています。

頭の部分を外すと、なんとも彩りのよい綺麗なお寿司が現れ、これは何度見ても心浮き立ちます。

果肉をくり抜いて、酢飯を詰めネタを散らせてあります。
夏みかん大なので大きなお寿司ではありませんが、海老、鯛、穴子、鮭、枝豆、卵、干瓢、椎茸、江戸菜漬、白胡麻、ラディッシュ、昆布、木の芽などをギュッと詰め込みネタはたっぷり。

そしてここからが、このお寿司の美味しいところで、蓋部分にたっぷりついた果肉をギュッとお寿司の上に絞っていただきます。

夏みかんのフレッシュな香りとフルーティーな味わいがネタや酢飯に絡んで、なんともいえないお味になります。

暑い夏にはいただきたいお気に入りの一品ですが、『夏かん寿司』は夏みかんあってのもの。
通常は5月中旬〜8月中旬の販売ですが、不作の年などは早く終わってしまうこともあります。
過去に夏みかんがとれなかった時、文旦でお作りしたことがあるそうですが、やはりその味わいには大きな違いがあり、「やっぱり夏みかんでないと!」というお話を店員さんからお聞きしました。

そんなこともありますので、5月に販売が始まったら、なるべく早くいただきたいものです。








『夏かん寿司』は季節ものですが、通年ものの茶巾寿司もたまにお持ち帰りしています。

茶巾寿司と伏見

『有職』さんでは大きさの違う2種の茶巾寿司があります。

並べてみると、かなり大きさが違います。

しかし違うのは大きさだけではありません。

茶巾寿司

1個 ¥843(税込)

大人の拳ほどの大きさでずっしりとした重さがあります。
薄焼きの卵がとてもきめ細かく綺麗です。

とても小さく刻んだ鯛、蟹、椎茸、干瓢、海苔、昆布、白胡麻が酢飯に散らしてあります。
アクセントのように甘い栗が一つ。

1個でなかなかお腹いっぱいになるくらい大きな茶巾寿司です。

伏見

2個入り ¥1,080(税込)

こちらはお箱にミニサイズの茶巾寿司が二つ。子供の拳くらいのサイズ感。

具材は大きい茶巾寿司と同じですが、こちらには栗の代わりに海老が入っています。

どちらも正直言って味わいは似たような感じなのですが、この大きさの違いが結構便利なのです。

我が家の場合、子供達には『伏見』を一つずつ、大人は『茶巾寿司』を一つずつなど。
子供達も今では成人しましたが、2人とも少食女子なので、いまだに『伏見』の方を買っています。

具沢山なのにサッパリとした上品な味わいで、私は通年通して食欲が落ちることはありませんが、子供達は食欲が落ちた時なども、こちらのお寿司はしっかり食べてくれます。