お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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京都『まるに抱き柏』水無月。丹波大納言小豆や備中白小豆を使った絶品の水無月。

今回の京都旅では、6月半ばということもあり、とにかくどこの和菓子屋さんでも水無月が花盛りで、さすが京都!と実感しました。
京都では6月30日に行われる「夏越の祓」という行事で、無病息災を願っていただく習慣があるお菓子なので、京都の方にとってはなくてはならないお菓子なのだと思います。

そんな時期にたまたま京都を訪れたのも、お菓子の神様による啓示かしら?と、今年ばかりは私も水無月を味わってきました!
そして、とっても美味しい水無月に出会えました。

2021年、西院にオープンした『まるに抱き柏』さんのものです。
以前から是非訪れてみたいと思っていた和菓子屋さんでもありました。



今年の4月だったでしょうか、高島屋さんの『京都航空便』で予約できたので、看板の黒豆大福と柏餅を味わい、その美味しさは確認済み。
是非とも他のお菓子も味わいたいと、足を運んでみました。

西院の駅から徒歩で5分くらいでしょうか。Googleマップを頼りにテクテクと歩きましたが、広い道路に面していてわかりやすい場所にありました。

街の和菓子屋さんといえば、間口が狭いお店も多いのですが、こちらは広々としています。

訪問したのは午前11時頃だったと記憶していますが、人気のお品、そしてお目当てのものは全て揃っておりました。

6月ということで、まず目につくのはもちろん水無月です。

正直、水無月はあまり進んでいただくお菓子ではありませんでしたが、この時期に京都にきたのですがら、スルーするわけにはまいりません(笑)

看板商品である黒豆大福は一度味わっているので、今回は水無月に胃袋を譲ることにしました。

悲しいことに、餅菓子はあまりたくさん入らないので、今回はお初のお菓子だけをお持ち帰りしてきました。

まずは水無月から。




水無月

こちらの水無月は、プレーンな水無月、黒糖を使ったもの、そしてほうじ茶を使用したものと3種類。
どれもそれぞれ違った味わいです。

水無月

1個 ¥270(税込)
外郎部分はかなり歯切れよく、すっきりとした味わい。お味の輪郭がはっきりとしている印象です。

小豆は立派な丹羽大納言小豆が使われており、ほっくりとしていて美味!

水無月 黒

1個 ¥270(税込)

波照間産の黒糖を使用した外良は、黒糖特有のコクと甘さがしっかり。

小豆の風味とよくあっていて、とっても美味しい!黒糖好きには最高です。



水無月 ほうじ茶

1個 ¥290(税込)

SHUHARI KYOTOさんの一番摘みの茶葉を使った、ちょっと変わったほうじ茶の水無月です。
ほうじ茶の香りとほのかな苦味がしっかり主張してきます。

備中白小豆のかのこ豆が贅沢に使われており、白小豆のすっきりとした甘さとよく合い、とっても上品な味わいです。
私はこの三つの水無月の中で、こちらが一番好みでした。

『夏越の祓』という行事とは無縁であったこともあり、特にご贔屓のお菓子ではなかった水無月でしたが、この時期、京都を訪れたことで、真剣に味わってみようという気になりました。その結果、『まるに抱き柏』さんのとても美味しい水無月に出会うことができました。
こちらはまたいただいてみたいですね!

他にも気になるお菓子をお買い物してきたので、それはまた後日アップする予定です。

店舗情報

住所 京都市右京区西院平町21
TEL. 075-748-9650
営業時間 9時〜18時
定休日 火曜、不定休
アクセス 西院駅より徒歩で約5分


www.hw-frankie.com
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