ずいぶん前から新宿の伊勢丹などでは常に行列、すぐに完売してしまう葛飾区青砥『富士見堂』さんの『あんこ天米』。
先日たまたま日本橋三越で催事出店されているところを通りかかりました。
相変わらずの人気で店頭には行列ができていましたが、それほど長くはありません。
開店から2時間近く経っていたので、もう売り切れたのかと思っていたら、店員さんがそばに立って何やら券を配布していました。
一応お聞きしてみたところ、まだありますよ!と。
15枚分残っていたので、10枚くらい買っておこうと「それでは。。。」と言ったその瞬間、列に並んでいたおばさまがものすごい勢いで列を飛び出してきてこちらへ乱入。。。
「やっぱり、あともう10枚貰うわ!」と、ガシッと手を出してきました。ちょっぴり困ったような店員さん。
私はそんなにたくさんでなくても、むしろなければないで。。。と思っていたので、残りの5枚分だけ確保券を頂きお買い物してきました。

どうしても欲しいお菓子ならおばさまの乱入は許しませんが、正直言ってお菓子ごときで揉めるのも大人気ないですし、どうしても欲しければまたチャンスはいくらでもあるので、食べたくて仕方のないおばさまにお譲りいたしました(笑)
以前『あんこ博覧会』でお味見して以来、今回二度目の購入でした。
あんこ天米

一枚一枚個包装された香ばしいお煎餅「天米」であんこをサンドしたお菓子。
お煎餅はお米の粒が残してあるので、ザクザクっと歯応えがあります。

このお煎餅だけでも美味しい!と思ったら、あんこなしも販売されているようですね。

北海道産の小豆を使ったこしあんですが、食感がザラリとしていて独特です。

割と甘目のあんこですが、適度に塩がきいていることと、お煎餅との相性のよさもあり、なぜかあとを引きます。
この日、定番の『あんこ天米』のほか、ほうじ茶フレーバーのものも販売されていましたが、こちらはMIカードホルダーのみ購入可能商品でした。
このMIカード、最近は会員限定商品や催事での優先入場など、メリットどころか持っていないとお買い物すらできないこともあります。
三越、伊勢丹はよく使う百貨店ですが、私はいまだに作っていません。
カード一枚くらい作ってもいいのですが色々と思うところあり、作らずにいます。
カードがなければ買えないものなら、買わなくていいし、一つのお菓子に固執せずとも、美味しいものはたくさんあるので。
昔に比べると最近はちょっとばかり百貨店の催事離れしています。
催事以外ではお洋服や化粧品、食材やお惣菜のお買い物はしているので、ちょこちょこと足を運んではいますが、どうしてもお試ししたいお菓子がある時以外はついでに催事ものぞいて行こうかといった感じです。
とにかく昨今、百貨店の催事は押し寄せてくる波の如くお休みなしです。特にお菓子の催事は顕著で、このすべてに足を運んでいては毎日エンドレスでお菓子漬け生活になってしまいます。
健康のことも考えて、最近は少し控えるようにしています。
私の場合はお菓子マニアではなく、あくまでも「日々のおやつ」としてのお菓子なので、健康第一でおやつ時間を楽しんでいくつもりです。