前回ご紹介した北海道小樽の『ヨルトノ』さんのシュトレンをピックアップするため、笹塚のATELIER Perch.さんを訪れた日のこと。
お粉にこだわるパン屋さんということで、以前から気になっていた『dough-ist(ドウイスト)』があることを思い出し、急遽立ち寄ってみることにしました。

とにかく美味しそうなパンがたくさん並んでいて、あれこれお買い物してしまったのですが、レジ前で見つけたのが、このシュトレン。

「湯種シュトレン」とは、どんな生地なのか、また紹興酒を使っているとか。。。
興味津々でお持ち帰りすることにしました。
湯種シュトレン

1個 ¥3,800
まだまだ他のシュトレンが渋滞中だったので、少し時間をおいてからいただきました。

生地はほろほろ感からしっとりに移行中といった感じで、お味がしっかり馴染み始めています。
しかし、美味しいパン屋さんの作るシュトレンは、生地が美味しい。
特に『ドウイスト』さんはその名の通り、生地にこだわったお店ですからね。

カルダモン、ドライアップル、グリーンレーズン、イチジク、レッドレーズン、バニラビーンズ、シナモン、くるみ、ヘーゼルナッツ、オレンジピール、ジンジャー、米麹、そして仕上げはカルダモンなどスパイスをきかせた粉糖と内容も盛りだくさん。

ドライフルーツは洋酒ではなく紹興酒漬けのものなので、ちょっとクセがあり独特の風味。
全体的にスパイスはそれほど主張してこないので、やはり生地の美味しさが主役と言ってもいいかもしれません。

しっかりシュトレンとしてのお味が確立されているけれど、どこか新しい感じのする味わい。私は基本、変わり種や和洋折衷シュトレンではなくクラシック好きなので、そう感じたのかもしれません。
いずれにしても、生地が美味しいのは基本と思っているので、こちらのシュトレンはとっても美味しくいただきました。

まだ記事としてアップしていないのですが、『ドウイスト』さんに関しては、パンがとにかく美味しくて、すでにリピートしています。笹塚など京王線沿線エリアは遠くはありませんが、電車の乗り換えがちょっと面倒に感じて、積極的に訪れることはありませんでしたが、お気に入りがあるので、また近々行くことになりそうです。
www.hw-frankie.com
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