お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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『とらや赤坂』6月後半、季節の生菓子。赤坂店限定江の月、木蔭の水、夏の野、籬の緑、水仙卯の花、紫夜。

今年の上半期もそろそろ終わりです。
毎日しっかりおやつを楽しんでいますが、ちょっとダレ気味で更新頻度も落ちているため、相変わらず下書きにネタが積み上がっています(笑)

ぼちぼちと期間が限定されたものを優先にアップしていこうと思います。

というわけで、今回は『とらや』さんの6月後半に販売されている生菓子。
少し前になりますが、赤坂店限定のお菓子があったので、暑い中テクテクと行ってまいりました。

訪問したのは6月の半ば、いつものように平日の午前中、開店してすぐの時間だったのでゆっくりとお菓子を選ぶことができました。

とはいえ…選ぶというよりは一通りですが(笑)

赤坂店限定を含む全6種類のお菓子です。




江の月


1個 ¥508(税込)

黄色い粟羊羹に二つの丸い卵羹を浮かべたお菓子です。
江から見上げる満月、それを映す水面を思わせる美しいお菓子です。

粒々シュワっとした食感の粟製の生地はしっかりとした甘さ。。。

この粟製とは…
『とらや』さんの説明によると、粟を使ったものではなく、寒天を煮溶かし、白双糖(しろざらとう)を混ぜ、煮詰めた液に粟に見立てた新引粉を加え色を付けたものとあります。

2つの丸い月を表しているのは白餡かと思いきや、卵羹というもので、きゅっと密な独特な食感があります。
これは白煉羊羹に泡立てた卵白を加えたものだそうでなるほどと思いました。

こちらはら赤坂店限定で、販売期間は2025年6月16日(月)~6月30日(月)になります。




木蔭の水


1個 ¥540(税込)

このお菓子を見たとき、海の青に打ち寄せる波?と思ったのですが、「木蔭の水」というように、木蔭に流れる冷たい清流…だそうです。言われてみればとと思いつつ、やっぱり海の方がしっくりくるのにな…などと思ったり(笑)

コリっとした透き通るような青い琥珀羹、しっとりほろりとした道明寺羹の食感。

その意匠のみならず、味わいもまた夏らしく涼やかです。

夏の野


1個 ¥540(税込)

瀬戸型に道明寺羹を流しこんだ百合の花を意匠としたお菓子です。

紅色が透けて見える半透明の道明寺羹、ねっちりとした食感にさらりとした紅餡。

今回のお花はこなしではなく道明寺羹を使ったもので、また独特の質感を感じます。

籬の緑


1個 ¥540(税込)

籬を模った薄い求肥で飴餡を包み、新引粉を満遍なくまぶした大好きなお菓子。

中にはコクのある飴餡。これが本当に美味しくて美味しくて…
求肥と飴餡のこっくりとした食感と、濃厚な味わいが最高。

昨年に引き続き、今年もいただけて大満足。
期間中リピート必至のお菓子です。




水仙卯の花


1個 ¥540(税込)

水仙とは葛製を表す言葉ですが、こちらはそんな葛生地で二色のあんこを包んでいます。ウツギの可憐な花を意匠としたシンプルながら美しいお菓子です。

半透明の葛生地はしっかりとした厚さもあり、ぷるんぷるんと清涼感たっぷり。

緑と白、2色に色わけされたあんこもすっきりとし美味しさです。

紫夜


1個 ¥540(税込)

日がゆっくり暮れていく京都の町を薄紫のそぼろで表し、さらに黄色の琥珀糖で夕闇の中街に明かりが灯る様子を映した美しい意匠。

宵の口の雰囲気を表した薄紫のそぼろの色使いが絶妙です。

芯は御膳餡(こしあん)だけでなく羊羹も包んでいます。

さらりとしたそぼろにコリっと琥珀糖、そして羊羹とそれぞれ異なる食感に美味しさをまとめて…

今回もまた季節感溢れるとっても美味しいお菓子ばかりでした。

この日はとても暑かったので、またエントランスで一休みさせていただいたり…

地下のギャラリーで展示中の『とらやパリ45周年』を見て回ったり、ただお菓子を買いに行くだけの場所にとどまらず、もはやエンタメと化している感が(笑)
いつも楽しませて頂いています。

www.toraya-group.co.jp

www.hw-frankie.com
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