気づいたらもう9月も半ば…
ということは、『とらや』さんの今月前期のお菓子も今日までです。明日からはまた新しいお菓子が登場します。
途中で重陽の節句にちなんだお菓子や栗菓子などもあり、またしてもブログ投稿遅くなりましたが、簡単に9月前半(15日まで)のお菓子を記録しておくことにします。

秋の初花

1個 ¥540(税込)
お馴染み薄紅色で様々なお花を模った羊羹製のお菓子です。
9月は芙蓉の花で、その花言葉は「繊細な美」だそう。
その通り、波打つように重なる花弁のなんと繊細で美しいことか…

まったりとしたこなし(羊羹製)に、さらりとした白餡。
毎度のことながら本当に美味しい…

毎月のように登場する、このお花の羊羹製お菓子。美味しいのはもちろんのこと見た目も美しく、本当に楽しみにしています。
菊の酒

1個 ¥540(税込)
重陽の節句は「菊節句」とも呼ばれ、菊の花を浮かせたお酒を飲む風習があったそう。
菓銘からお節句にちなんだお菓子であることがわかりますが黒と紅とは…

この2色の色分けされたきんとんとは珍しい配色ですが、濃いめのピンクとの色合いがなんとなく秋らしく素敵ですね。

芯は白餡に包まれた小倉餡。
こっくりとしたあんこは安定の美味しさです。
木賊饅

1個 ¥540(税込)
「木賊(とくさ)」とは聞き慣れぬ言葉だと思ったら、湿地に生えるシダ植物の一種だそうです。
「刈り取られる前の木賊が月明かりの下で直立したさまをおもわせる」そんな説明があります。

上の丸い焼き目は「中天の月」を表していといいます。そして肉桂を加えたなめらかな御膳餡。

この肉桂の香りがなかなか強め。
これはクセになるお味です。
上記3種のお菓子に加えて『黒梨』も出ていました。
こちらは8月後半のお菓子として登場していたのですが、9月栗菓子が始まるまでの間、9月に入ってからも販売されることがあるとのこと。

1個 ¥540(税込)
一度いただいたのでこの日はパスし、また後日にと思ったらもう終わってしまいました…
残念ですがまた来年の登場を願うことにします。

9月初旬、六本木の東京ミッドタウン店では、またこの素敵なブルーのショップバッグでした。

そろそろショップバッグも衣替えされている頃でしょうか。
このブルーも好きなのですけど。。。