京都の料亭『紫野和久傳』さんのお味が楽しめるおもたせ専門のお店があります。
東京でも丸の内、銀座の松屋、新宿の伊勢丹などに店舗があり、和煮やお菓子など四季折々の美味しいものが並んでいます。
お菓子で最も有名なのは『西湖』というれんこん菓子だと思いますが、他にも色々あるのです。。。

昨年は逃したので今年こそ!と思っていたこちら。
今年もすっかり忘れていましたが、先日たまたま伊勢丹新宿店をのぞいた際、店頭でみて「あっ!」と思い出したのでした(笑)
あやうく今年も見逃すところだったと、ホッとしたものです。

お箱入りで2個入りと3個入りがあります。

消費期限が翌日だったので私は控えめに2個入りをお持ち帰りしてきました。
わたぼうし

2個入 ¥1,080(税込)
3個入 ¥1,620(税込)
消費期限 2日間〈要冷蔵〉
花嫁さんの綿帽子のように、真っ白でふんわりとした見た目。
もっちりと柔らかく弾力のある求肥で栗餡を包んだ、いわゆる栗大福です。
しかし、どこか上品な味わい。

冷たく冷やしても硬くならず、ヒヤリとした求肥の感触がとても良い感じ。

なによりも栗をそのまま閉じ込めたような濃厚な風味の栗餡が素晴らしい!

そのネーミングのとおり、どこか清楚で上品な味わいの生菓子です。

この「わたぼうし」ですが、季節によって変わります。秋はこの栗あん。春は若桃、そして初夏はうすい豆餡です。
個人的には栗餡が一番好き!

「わたぼうし」がお目当てでしたが、お隣になんとくりの葛焼が!

これちょっと面白いなと、こちらも一緒にお持ち帰りしてきました。

くりの葛焼

3個入 ¥1,404(税込)
消費期限 5日(製造日含)
旬の栗を本葛と和三盆糖で練り上げ焼いた栗の葛焼です。
和久傳さんの料亭ではお食事の最後に出されているとか。

それぞれ個包装されているので、開けると表面がしっとり。
お店の方も温めることを推奨していたので、表面を軽く焼き直しました。

感想としては一般的な葛焼を想像すると、少し違うかなという印象。

どちらかといえば歯切れよりもねっとりとした感じ。ただ温めたせいか栗の香り濃厚で、これはすごく好きでした。

葛焼というより栗菓子としていただけば美味しいお菓子だなという、これは私の感想です。
