真冬の京都はその景観のみならず、お菓子も楽しみがいっぱい。
1月終わりの訪問では、雪がひらひらと降っていて、さすがの寒さに震えました。
東京とはほとんど気温が変わらないのに、シンシンと足の下から冷えてくる京都の寒さ。
しかし、そんな時だからこそ、美味しくいただけるものもあります。
京都旅で祇園あたりへ足を運んだ際には、必ずここで一休みする『鍵善良房』さん。

暖かい時期では必ずこちらの『葛切り』をいただきますが、最近は都内の催事でも味わう機会が増えました。
ただお友達曰く、「水が違うでしょう」と、やはり京都でいただくもの!という意見もありますが…。
それはさておき、今回はとっても寒かったので、もちろん身体ホカホカ温めようと、冬の定番をお供に一休みさせていただきました。

こちらは冬のお品書き。

生菓子はどんなものがあるか、実物を見せてくれるので、その中からお好きなものをチョイスできます。
きび餅ぜんざい

鮮やかな黄色のもちもちのきびに、ふっくらとした粒あん。とろりとよく絡みます。

上品な塩昆布を箸休めに、お箸で一口ずつ…
こちらのきび餅ぜんざいは幾度となくいただいていますが、本当に美味しい。。。

冬だからこそのお楽しみですね。
この日、どうせならと生菓子もおひとつ一緒にいただいてきました。
何種類かあった中から選んだのはこちら。
下萌

厳しい冬を耐え春を待つ、そんなイメージ湧き上がるとても美しい意匠の薯蕷練り切り。

中は白小豆のこしあん。口溶けよくとても上品な味わい。

豊かな薯蕷の香り楽しめるお菓子で、こちらもまた美味でした。
今回もまた美味しいお菓子と共に、ゆっくりさせて頂きました。

繁忙期や週末など日によって、また時間によってはかなり待つことも多い人気店ですが、私はいつも閑散期のせいか、待つこともなく静かに過ごすことができています。
www.hw-frankie.com
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