お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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『向島 志”満ん草餅』あん入りかあんなしか⁉︎旬の今こそいただきたい江戸の味。

今日は3月3日ひな祭りですが、子供達が成人してからは、特別なお料理を用意することもなくなりました。
ひな祭りに限らず、行事関連あれこれのお支度をするのは、面倒くさがり屋の私にとってはなかなか大変なものでした。
それでも子供達のためと娘二人合わせて20年以上も頑張りましたが、今では娘達も成長し、家で過ごすよりも外へ出ていることが多くなったので、もう卒業することにしました(笑)
毎年出していたお雛様も猫ちゃんと暮らし始めてからは出していませんし、ひな祭りも私にとっては普段と変わらぬ日です。

本来ならひな祭りに関連したことをトピックにしたいところですが、特にないので今日は旬を迎えた「蓬」を使ったお菓子を。

東京の人間にとって草餅といえば、やっぱりこれ!
『向島 志”満ん草餅』さんのもの。

創業明治2年、向島の地で実に157年もの歴史を刻んできた東京が誇る老舗です。

都内各百貨店の銘菓コーナーでも曜日限定販売されているので、向島まで行くのは大変…という方でも比較的お買い物がしやすいお菓子です。

私も子供の頃は父に連れられ、よく向島まで行きましたが、今はもっぱら百貨店頼り。
手近なところで購入できるので、いつでも楽しめます。

こちらは百貨店で購入したもので、あんこ入り、あんこなし、2種類の詰め合わせになっています。

あんこの入っていないもの用に白蜜ときな粉が別添えでついてきます。





志”満ん草餅

百貨店で販売されているのは、あんこ入りが4つ、あんこなしが3つの計7個入り。
もちろん、向島のお店に行けば、好きに選べます。

蓬そのものを写したような深い蓬色の生地は、生の蓬を使用して作られているので蓬の香りがとっても豊か。
むちっとスティッキーで、歯切れのよい生地です。

こちらはあんこ入り。
水分量多めのこっくりとしたこしあんで、蓬の香りに負けない力強いあんこです。

このあんこ入りに、さらにきな粉をかけていただくのも、またとっても美味しいんです!



そしてこちらがあんこなし。
あんこ好きの私ではありますが、こと『志満ん草餅』に関しては、意外にもあんこなし派なのです。

あんなしの方のお餅には窪みがあるので、この窪みにたっぷりきな粉と白蜜をかけていただきます。

ちょっぴり甘いきな粉に白蜜をたらりとかけていただくと、蓬の香りがいっそう際立ち本当に美味しい!

たまに買って帰るのですが、家族も全員あんこなし推しです。

とはいえ、やはり両方いただいてこそ!
結局はあんこ入りも捨てがたしで、どちらも絶品というわけです(笑)

通年、生の蓬を使って作られていますが、蓬が旬の春だかこそ味わいたいお菓子です。


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