お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

Sponsored Link

『とらや』桜餅と春らしい3月前期の生菓子 三千歳、幸のしるし、春の日、初桜、草餡餅。

3月になり、あちらこちらで春色のお菓子が目につくようになりました。
春のお菓子といえば、やはり桜餅でしょうか。
毎年様々なお店の桜餅を楽しんでいますが、今年からは桜餅に限らずお菓子全般、あちこち手を出さず本当に大好きなもの、子供の頃から慣れ親しんだものだけを楽しんでいこうかなと思っています。

今年の桜餅はじめは、やはりこちら。
『とらや』さんのものです。

いつも赤坂店か六本木のミッドタウン店、銀座店のどちらかでお買い物をするのですが、今回は伊勢丹新宿へ行ったついでに、お持ち帰りしてきました。

桜餅は2月25日〜4月5日までと、期間限定とはいえ比較的販売期間が長いので、毎年可能な限りリピートして楽しんでいます。

今回は桜餅と一緒に3月前期のお菓子もお持ち帰りしてきました。




桜餅


1個 ¥476(税込)
消費期限 当日

薄い焼き皮であんこをくるりと包んだ長命寺タイプの桜餅です。
毎度のことながら完璧なフォルム。どの角度から見ても美しく、桜葉のクルンとカールまで抜かりなし!

もう毎年のようにこのブログに登場しているお菓子なので、詳細は過去記事を見て頂くとして割愛します。

ちなみに『赤坂店』では2026年3月16日~4月5日の間、道明寺製の『桜餅•紅』が販売される予定なので、この期間に行けば長命寺と道明寺の両方が味わえます。

※こちらは昨年の写真です。




三千歳


1個 ¥508(税込)
消費期限 当日

私が勝手に「お花シリーズ」と呼んでいる紅色のこなしに白あんを包んだお菓子です。
お次は何の花?と、毎回楽しみにしていますが、今回3月前期は梅の花です。

長寿をもたらすたされるおめでたい梅の花を模ったシンプルな意匠で、とってもきれいなお作り。

3月後期はいよいよ桜が登場します。これもまたとてもきれいなお菓子で今からとっても楽しみです。

幸のしるし


1個 ¥540(税込)
消費期限 翌日

鮮やかな黄色のそぼろに可愛らしい四葉のクローバーを添えたきんとん。

芯は小倉餡で一見柔らかな意匠ながら、あんこはこっくりとしっかり小豆の風味が堪能できます。

幸せを呼ぶ四葉のクローバーが菓銘そのものに使われ、今回のきんとんはモダンなイメージです。




春の日


1個 ¥540(税込)
消費期限 翌日

梅の花の焼印を施した小判型の薯蕷饅頭。
ほわっと差した紅色が映えてとっても素敵!
満開の桜のような絢爛豪華さとは対極にある、慎み深い美しさを感じる意匠です。

中には力強さ感じられる小倉餡が包まれていて、しっとり薯蕷の風味香る生地にぴったり。

いつもながら、『とらや』さんの薯蕷饅頭は「お饅頭」と呼ぶには上品すぎる意匠と味わいです。

初桜


1個 ¥508(税込)
消費期限 翌日

その年、初めて咲いた桜「初桜」。
真っ白な薯蕷製の生地で紅色の羊羹製(こなし)の生地を挟んだ、シンプルにしてスタイリッシュな意匠。

しっとりとした白い薯蕷生地に、むっちりとした羊羹製と、香りと食感のマリアージュが楽しい!

このお菓子の記録が今から250年前にあったといいますから驚きです。
自然を愛でることで湧き上がるイメージなのでしょうか。和菓子の面白さを感じます。




草餡餅


1個 ¥540(税込)
消費期限 当日

今が旬の草餅、『とらや』さんでは草餡餅という名です。
餅製の生地に香り豊かな蓬を練り込み、御膳餡(こしあん)を包んでいます。

草餅はまさに蓬の香りを感じながらいただくのが醍醐味。春の香りとなめらかで上品なこしあんがとにかく美味。
大好きなお菓子です。

蓬の香りは邪気を祓うとも言われていますから、もっとたくさんいただきたい!

3月ということで、お菓子も春の装い。
桜のピンクがとっても可愛い。

しかし春色はピンクだけではありません。花の紅色に対し、緑豊かに野を染める緑や黄色もまた春色です。

今回のお菓子は心がウキウキと湧き立つような、明るい意匠のラインナップで見ているだけで嬉しくなります。
ただ、のんびり眺めているとお菓子が乾燥してしまいます。
生菓子に乾燥は大敵なので、目で楽しむのはほどほどに、思い切り舌で楽しみました。


www.toraya-group.co.jp

www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com