『とらや』さんでは1ヶ月のうちに前期、後期と季節の生菓子が変わるのですが、2月後期の投稿を忘れていたようです。
スマホのアルバムに写真はあるのに、ブログの過去記事を探しても見当たりません。。。
きっとまた、Xにポストした時点で投稿したつもりになっていたのでしょう。
毎年「昨年のこの時期は、どんなお菓子だった?」確認するので、今回もまた販売の終わってしまったお菓子の投稿になります。

タイムリーな情報が欲しいのに。。。
という方はスルーしてくださいませ!
まずは限定のお菓子から。
『とらや』赤坂店では毎月、この店舗限定の生菓子が登場しますが、2026年2月後半は椿餅。

椿餅は前回、2月前期の生菓子でも出てきましたが、こちらは赤坂店限定の紅色の椿餅です。
椿餅•紅

1個 ¥540(税込)
消費期限 当日
こちらは紅色の道明寺に、中は黄身餡。
椿の葉から見える紅色が椿の花ようで、とってもきれい!

ぷつぷつとした道明寺生地の食感に、卵黄を使った白小豆の黄身餡。
前回の『椿餅』は肉桂がきいていましたが、こちら卵ほんのり香る優しいお味です。

『源氏物語』にもその名が記されているという、日本最古のお菓子の一つである椿餅。
カラーが変わるだけでイメージも変わりますが、私はこちらの方が好きかも。。。
ここからは限定ではなく、生菓子のお取り扱いある店舗で購入できるお菓子です。

仙寿

1個 ¥540(税込)
消費期限 当日
もう、毎年のようにこのブログに登場している大好きなお菓子で、Xのアイコンにも使用させて頂いているほど。
中国の伝説で西王母という仙女のいる園の桃は三千年に一度実るといわれ、その桃を食べると不老不死を得られるというお話がモチーフになっているそう。

紅色の羊羹製(こなし)生地で模った桃、中には白あんが包まれています。
お味はもちろんのこと、姿形よしと数あるとらやさんのお菓子のなかでも大好きな一品。

まさに桃の節句に相応しい可愛らしい意匠のお菓子です。
音

1個 ¥540(税込)
消費期限 翌日
菓銘そのままに、さまざまな「音」を緑、紅、黄、白、紫の5色のそぼろで表現したきんとん製のお菓子です。

芯には力強い小倉餡。そぼろの溶けるような柔らかさに、あんこの力強い風味が広がり、安定の美味しさです。

5色のそぼろが織りなすグラデーションも美しく、目で舌で楽しめます。
蛤形

1個 ¥540(税込)
消費期限 翌日
薯蕷饅頭に焼印を施し、蛤を模った再現性の高いお菓子です。
目の悪い私は本当に蛤と間違えそう(笑)

しっとりとした薯蕷生地に、すっきりとした白小豆のこしあんを合わせています。
薯蕷饅頭に白あんというお菓子は過去にもいただいたことがありますが、こちらは生地といいあんこといい、とにかく美味しくてびっくり!
これまでいただいた薯蕷饅頭のマイベストです。

上品な味わいに雅なお遊び貝合わせを連想させる風雅なお饅頭であります(笑)
鶯餅

1個 ¥540(税込)
消費期限 当日
こちらはとっても好みで、私にとってはリピート必須の鶯餅です。
薄い求肥にとってもなめらかでこっくりとした御膳餡(こしあん)を包み、香りよい青きな粉がまぶされています。

とにかくこのあんこの美味しさ、青きな粉の風味、求肥の厚さまで、「ああ、美味しい…」とため息つきながらいただいています(笑)

シンプルな意匠ながら、両端をチュンっと摘んで鶯になっているのも可愛い!
八声饅

1個 ¥540(税込)
消費期限 当日
面白い菓銘ですが、鶏は明け方に八度鳴くと言われていることから、「八声の鳥」とも呼ばれているそうです。知りませんでした…

白小豆のこしあんに卵の黄身を使った、ほんのり卵の風味感じる黄身餡で、白あんを包んでいます。

黄身時雨が大好きなので、もちろんこちらもとっても美味しくいただきました。
追記ですが、2月25日〜は桜餅も登場しています(4月5日まで)。

こちらももちろんいただきましたが、まだまだリピートします!
www.hw-frankie.com
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