お菓子を巡る暮らしの雑記帖

和菓子・洋菓子、日々のおやつを中心に「美味しい!」を記録するブログ。

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お菓子は趣味ではなくおやつ習慣というお話と全国銘菓展で買った残りのお菓子レビューをまとめて。

毎日、毎日お菓子ばかり食べていて、まるで趣味のように見えるかもしれませんが、これは趣味ではなく、子供の頃からのおやつ習慣なのです。

実家を出るまでは和菓子好きだった亡き父が用意したものを楽しみ、結婚して子持ちとなってからは、お菓子作りに精を出し、自作のお菓子をおやつとして楽しんできました。

やがて子供達も成長したので、お菓子作りはやめました。
今では当たり前のように店頭に並ぶ洋菓子も、昔は日本では市販されていないものが多く、仕方なく自分で作っていましたが、もうそんな必要はありません。
プロの作った美味しいお菓子が手軽にいただけるのですがら、自分で骨を折る必要はないというわけです(笑)

そんな感じで、毎日お菓子だけは欠かさない暮らしのため、当初は雑記ブログであったこのブログも気づけばお菓子のことばかりになり、それならいっそのことお菓子の特化ブログにしてしまおうと、今の形になりました。

ただ、毎日毎日毎日食べたお菓子をブログに書くほど真面目でもありません(笑)
とりあえず写真は撮るものの、そのまま美味しくいただき、ブログに書かずに忘れてしまうものも結構あります。
また口に合わず「美味しい」と思えなかったお菓子もNGとしてブログには記録しないことにしています。
さらに好きなお菓子は何十年でもリピートするので、今年で9年目となるブログにいちいちあげていたら、同じような記事ばかりになってしまうので、リピート菓子も同じくあえて記録しないということもあります。
記録するのは、翌年の参考にしたい時だけです。
昨年のこの時期、このお店ではこんなお菓子が出ていたのかなど、自分が参考にしたいものはリピートでもブログに上げるようにしています。

そんな感じで、全てのお菓子を記録しているわけではないのですが、写真だけは一応撮っておくので、「これはブログに書いていない?」と気になったりもします。

最近も毎年恒例『第80回全国銘菓展』へ出かけてお買い物してきましたが、回を重ねるごとに買うお菓子は絞り込まれ、結局毎年同じものばかりとなっています。

今年は特に例年の半分以下、最低限好きなお菓子だけしかお買い物しませんでした。

数日前の記事で一応訪問記事のようなもの、また桜餅については書きましたが、他のリピート菓子に関してはきちんと記録していません。

この催事は毎年のことなので、次回の参考にまとめておこうかなと思います。



まずこれは絶対!『とらや』さんです。
毎年この催事限定のお菓子も登場するので、必ずのぞくようにしています。
今年は催事のテーマが『恐竜』だったので、限定の生菓子も、それにちなんだものでした。

『誕生の跫(たんじょうのあしおと)』

1個 ¥573(税込)

白と緑のそぼろで巣を模り、その中にはカラフルなこなし製の卵。

卵の中もしっかり黄身の色と、かなり凝っていて、見た目もとってもキュート。
催事だからこその意匠で、普段は見られないものです。

お作りするのにいかにも手間がかかりそう…
入荷個数もそう多くなかったのかもしれません。一人2個までの購入数制限がありました。

やはり、人気の『とらや』さん。早い時間の訪問が正解です。

催事限定の恐竜をあしらった羊羹もありましたが、家に小形羊羹が山ほどあったので、今回はお持ち帰りしませんでした。



お次は毎年リピートしている『きよめ餅総本家』さんお菓子。

『ふわとろ草餅』

1個 ¥351(税込)

その名のとおり、ふわふわとろとろの草餅です。そのシュワシュワッとしたお餅の柔らかさがとにかくすごい!

中には風味豊かなつぶあんが入っていて、香ばしいきな粉の香りも加わり、とにかく美味です。

このお菓子はいつもスプーンでいただくくらい、従来の草餅とは違って、とにかく柔らかさと口溶けの良さが特徴です。
これは毎年いただきたい一品です。



『本家菊屋』さんの代表銘菓。こちらは催事でなくても購入できるお菓子かなと思いましたが、2個入という少量パックがあったのでお持ち帰りしたものです。

『御城之口餅』

2個入 ¥250(税込)

豊臣秀吉公も味わいお気に召したという、歴史のある銘菓です。

薄い求肥であんこを包み、きな粉をまぶした素朴なお菓子。

一人だと「こんなに食べられるかしら?」と思うこともよくありますが、こんなふうに一人でちょこっと摘めるサイズで販売していただけるのは嬉しい限りです。
とても親切だなと思います。



いつもなら「あんこの量り売り」一目散ですが、今年はこれもパスしました。
理由は特になく、なんとなくです(笑)

その代わり、昨年買って美味しかったどら焼きをお持ち帰りしてきました。

鳩サブレで有名な『豊島屋』さん。恐竜のお菓子缶やトートバッグお目当てに長い行列ができていましたが、どら焼きは「どら焼きコレクション」売場にあるので、並ばずに購入できました。

『雲水』
とっても小ぶりのどら焼きなので、私のようにどら焼きをあまり食べない層でも楽しめます。

みつうろこの焼印をほどこした皮には、建長寺で採蜜された貴重な蜂蜜が使われているため、こっくりとした甘さがあります。

上品な味わいの粒あんに甘い生地、相性がよくとっても美味。。。

このどら焼きも毎年リピートしたいお菓子です。普段はほとんどどら焼きはいただきませんが、これは本当に大好き!


もう一つのどら焼き、これも昨年美味しかったのでリピートした熱海の『間瀬』さんのもの。
『小倉餡バターどら焼き』

この生地がふっくらとホットケーキのような質感。

そして、中には美味しい小倉餡。私はとにかくこのお店のあんこが大好き。

そんな美味しいあんこにバターのコクが加われば、間違いなく美味しい!
ということで、また来年も味わえたらいいなの一品です。



以上、今年の『全国銘菓展』では桜餅と上記のお菓子だけにとどまりました。
今年は夫が休暇の旅行中で留守ということもあり、たくさん買っても食べきれなかっただろうと思うので、この程度にしておいたおかげで、ゆっくり好きなお菓子を味わうことができました。


www.hw-frankie.com
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今年から少しお菓子との付き合い方も変えていきたいと思っているので、そんな気持ちの現れかもしれません。
あれこれと食べ散らかすのではなく、もう自分の好みは十分に把握できているので、たとえリピートばかりになったとしても、本当に好きなものだけを楽しみたいと思っています。
お菓子は趣味ではなくおやつ習慣ですから…。