お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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横浜元町『喜久家』ラムボール。さすが老舗洋菓子店のロングセラー、変わらぬ美味しさ!

昔々、一時期横浜で暮らしたことがありました。海外では生活したことがあったものの、国内では東京以外の街での生活は初めてでした。

その期間はほとんど東京へ戻ることなく、横浜か鎌倉で日々を過ごし、楽しかった思い出しかありません。

東京まで行かずとも、衣食住+お菓子を買うにも十分。むしろそれまでお味見したことのないお店のお菓子を知り、それもまた新鮮でした。

仕事で知り合ったお菓子通のハマっ子(生まれも育ちも横浜)の方々から、美味しいお菓子を教えてもらったり、お裾分けしてもらったり、私も若かったので、今以上に菓子活を楽しんでいたものです。

先日、そんな横浜元町のお菓子屋さんをお目当てに、久しぶりに元町上陸。

あのゆったり明るい雰囲気は変わらずの元町ショッピングストリートをぶらぶら。



そのお目当てのお店とは、1924年創業の老舗洋菓子店 『喜久家』さん。です。

横浜で暮らし始めてすぐに、件のハマっ子からお勧めされたのが、このお店の看板商品である『ラムボール』でした。

ちょうど夫の両親が来日中だったので買って帰ったところ、義父がいたく気に入り、帰国の際には薔薇のお箱を大事に抱えて帰ったほどでした。

↑の昭和ゴージャスな薔薇の箱入りのイメージしかありませんでしたが、久しぶりに訪れたところ、小さなボックスはデザインが変わっていました。

その辺記憶が定かではないのですが、変わらず大小様々なサイズが取り揃えられています。
もちろん一つから購入もできます。

基本店内はお写真控えてくださいという感じのようですが、商品だけならと許可を頂きました。

ラムボールのお味が忘れられない義父には大箱15個入りを購入。
夫が海外へホリデーを過ごす際、義父とも合流するとのことなので、これを持たせました。
(後日談…思わぬ贈り物に義父、歓喜乱舞。ビデオ通話では「懐かしい、美味しい」と、泣いて喜んでおりました笑)

常温で1週間という賞味期限のおかげで、海外へのお土産にもできました。

もちろん、自分用にも少しだけお持ち帰りしてきました。




ラムボール

お箱を開けると、ふわりと広がるラムの香り。
ゴルフボールよりも一回り大きいサイズのチョコレートコーティングされた丸いケーキです。

ちょっぴりビター寄りチョコレートで覆われた、しっとりととっても柔らかい生地。
中にはラム酒に漬け込んだレーズンやナッツが入っています。
ラムの芳醇な香りが主役ながら、これがなんとも丸みがあり優しいのです。

洋酒を使ったお菓子にありがちな、キンッととんがったところは一切なし。お酒の苦手な方でも楽しめる優しい味わい。

最後にいただいたのはもう10年近く前かと記憶していますが、変わらぬ美味しさ。
長年愛され続けてきた理由はそのお味にあり!ということですね。

この日、他の生ケーキも買って帰りたかったのですが、パンやら中華惣菜、菓子など買ってしまい、生ケーキをお持ち帰りする余裕がありませんでした。
近場ならたくさん買って、そのままタクシーでという手もありますが、さすがに横浜→東京までは…
次は荷物持ち(夫)を伴って出向くことにします。

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