そろそろ柏餅でもと、お買い物がてら、いつものようにミッドタウンの『とらや』さんへ向かいましたが。。。
まだ時間が早かったようで、入荷していませんでした。
生菓子などはだいたい開店時に揃っているのですが、お昼にならないと各店舗に届かないお菓子も結構あるのです。
ミッドタウンの『とらや』さんはオープンが11時と、赤坂店などに比べると少しゆっくりです。
お買い物はなるべく早めに済ませて帰りたいのでいつも11時に行くのですが、品物よりも早く到着してしまうことしばしばなのです。
昼まで時間を潰すのも時間の無駄遣いになるので、とりあえず柏餅は諦めました。
その代わり、4月後半に入ってからまだ季節の生菓子をいただいていなかったので、そちらだけお持ち帰りしてきました。

ちなみに今回は少し出遅れて、密かに楽しみにしていた『山根のつつじ』を逃してしまいました…

今年も味わえると思っていたので、ちょっと惜しい思いはしましたが、また来年の登場を楽しみに待とうと思いました。
他にもこんなに美味しいお菓子があるのですから!
香ばら

1個 ¥508(税込)
消費期限 当日
「香」と書いて「においばら」と読ませます。
ちょっとしたことに和を感じて日本語はよいものだわ〜と思ったり。

華やかなバラの花を模ったむっちりとしたこなし(羊羹製)に白あん。

いつものお花シリーズ、どんなお花が出てきても見惚れます。
多胡の浦

1個 ¥540(税込)
消費期限 翌日
多胡の浦とは現在の富山県氷見市にあった藤の名所。万葉集に詠まれたり、能楽の舞台としても知られた場所とのこと。
お勉強になります…

藤の花を表した薄紫と淡い黄色のきんとん、その芯には御膳餡(こし餡)。

御膳餡をつかっているせいか、その色合いと同じくとても優しい味わいです。
衣笠饅

1個 ¥540(税込)
消費期限 翌日
京都の衣笠山、昔々平安時代に宇多天皇が雪が見たかったのか、この山の峰に雪に見立てた白絹をかけされたというお話があるそう…
そんなイメージを表したツートンカラーの薯蕷饅頭。

しっとりとした薯蕷生地に、見ただけでその美味しさが伝わってくるような、とってもきれいな小倉餡。

いつもながら「おまんじゅう」と呼ぶにはおこがましい気持ちになる、ビジュお味共にお上品なお饅頭で、とっても美味。。。
野のこみち

1個 ¥508(税込)
消費期限 翌日
一面黄色いたんぽぽが咲いている情景が浮かんでくるような春色に一本のこみち。
まさにあんこが彩るアート。
とてもきれい!

この小道のこなしの美味しいことったら!
ほろりとした湿粉製の生地とは対照的な、むっちりとした食感、濃厚に香る小豆の風味。

これは是非ともリピしたいと思った、とっても好みのお菓子でした。
www.hw-frankie.com
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