他のお菓子に比べ、どら焼きはほとんど自分では買いません。
嫌いなわけではなく、ただそのボリューム感から一個で満足…となってしまい、他のお菓子がいただけなくなる。そんなことが一番の理由だったりします。
しかし、そんな中でも見つけるとお持ち帰りしてしまう好きなどら焼きがあります。
『亀十』さんや『草月』さん、『清寿軒』さんのほか、豊島屋さんのもの(雲水)、『五人衆』のものなど、思い出してみれば結構あったりしますね(笑)
そしてこちらもその一つ。
『巌邑堂』さんのどら焼きです。

こちら創業が明治4年、実に150年以上もの歴史を持つ浜松の老舗和菓子店です。
現在、日本橋高島屋に店舗が、また六本木ヒルズ内の『菓子の記録帖』にも常設のコーナーが設けられているので、都内にいながらして味わうことができます。
どら焼き

気泡いっぱい、ふわふわの生地は薄甘く、しっとりと香ばしい味わい。

しっとり柔らかいつぶあんには波照間産黒糖やお醤油、みりんなどが使われているのでコクがあります
通常のどら焼きよりも小さなお作りなので、私的におやつにはぴったりなのです。

小さいながら、その中に旨みとコクがギュッと詰まった、とても美味しいどら焼きで、たまにいただきたくなると一つ、二つ買っておやつにしています。