最近、日比谷にある鹿児島県のアンテナショップ『かごしま遊楽館』へ足を運ぶようになりました。

常備している甘露醤油を買うためです。
先日、お醤油が残り少なくなったので買い出しに行くと、『かすたどん』が並んでいました!
『かすたどん』といえば、『薩摩蒸氣屋』さんの鹿児島を代表する銘菓です。

鹿児島アンテナショップでは週に一度、木曜日に数量限定で入荷されます。
いつも比較的早く売り切れてしまうそうですが、この日は暑過ぎて客足も落ち着いていたのか、翌日にも少しだけ残っていました。
私はそちらをお持ち帰り!
ラッキーでした。
かすたどん

1個 ¥140(税込)
このお菓子を見るたびに、つくづく『萩の月』に似ているなと思います。
しかし味わってみれば、これが全く違っていていて、初めていただいた時は「なるほど〜」と思ったものです。
なにが「なるほど」なのか、こちらはものすごく九州らしいなと思ったのです。あくまでも主観なので、人によって感じ方は違うかと思いますが…。

このふわりと柔らかなスポンジ生地、柔らかいのですが、『萩の月』よりもしっかりとした食感のように感じます。

鹿児島県産の卵を使ったスタードクリームは油脂感のあるもったり卵の香り濃厚な印象です。
一方の『萩の月』の方はもう少し軽くミルキーな味わい。

『かすたどん』の美味しさは、しっかり甘くてどっしり濃厚なところかなと感じます。
ふわり生地にぴったりのもったりクリーム、とても美味しい!

『かすたどん』はしっかり甘さのあるどっしり、『萩の月』は浮かぶ月のように軽やか…
そんな風に感じましたが、どちらも美味しい大好きなお菓子です。
。。。お菓子とは関係のないお醤油の話。。。
ついでに冒頭で触れたお醤油について。
アンテナショップで購入しているのは『サクラカネヨ』の甘露醤油です。

九州のお醤油は甘く、特にこのサクラカネヨの甘露醤油は「甘露」というくらいですからとっても甘くて濃厚です。
このお醤油との出会いは数十年前、まだ実家で暮らしていた頃、九州出身だという父の知人から頂いたのが最初でした。
それまで甘いお醤油など味わったことがなかったので、「こんなお醤油もあるのね」とびっくりしたと同時にすっかり大好きになってしまいました。
やがて結婚して家を出てからも、そのお醤油の味が忘れられず、九州のお醤油を色々とお試ししてみましたが、やはり私は最初に味わったものが一番でした。
とはいえ東京のどこで入手していいのか分からず、製造元の吉村醸造さんに電話をして送って頂きました。
現在はネットで販売もされているので、しばらくはそちらからお取り寄せしていました。
過去に甘露醤油以外にも薄口醤油などもお試ししてみましたが、やはり甘露醤油が一番好きです。
お料理によっては薄口や普通のお醤油を使うこともありますが、一番使うのはこの甘露醤油です。
人によっては甘過ぎると言われたりすることもあり、好みとはそれぞれだなと、人にお勧めするのはやめましたが、我が家は夫もこのお醤油じゃなきゃ!というくらい、私以上にお気に入りです。
お取り寄せは送料もかかるため、まとめて何本も注文していましたが、賞味期限もあるので必要な時に必要なだけ買えるのが一番です。
今は東京にいながらしてアンテナショップで手に入るのでありがたいものだなと思います。
ついでに『かすたどん』も購入でき、この日は初めて生味噌を買ってみました。
麦味噌は好きなのですが生味噌はまた味わい異なり、どんなお料理に使えば美味しくいただけるかと只今試行錯誤中です。。。