専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

Sponsored Link

若かりし頃の不摂生、その答えは20年後に。

近頃、あちこちから「入院した」「患った」「倒れた」そんな声が聞こえてきます。
中にはかなり深刻なケースもあり、話を聞くたびに自分と重ね合わせて恐ろしい思いをしています。
アラ50にもなれば、あちこち故障し始めて当然。。。と自分に言い聞かせてはいますが、やはり心配になります。

不摂生に祟られる

今頃気づいても遅いのですが、10代〜30代をどう過ごしてきたかは、フィジカルな面で考えると、後に与えるその影響は計り知れないのではないかと思うのです。
私は医者でもなければ医療関係者でもないので、確証があるわけではありませんが、いま自分の体や周りで起きていることを考えると、そう思わざるをえません。
若い頃は無理がきくせいで、体をいたわることまで考える人は少ないと思いますが、不摂生していていいことは何一つないと今なら言えます。
もちろん病気には遺伝的な問題や持って生まれた体質もあるでしょうが、やはりきちんと生きていればそれだけリスクは少なくなるのではないでしょうか。

日々の過ごし方が影響する

我が夫はとても健康です。
40代後半になろうというのに、いまだに仕事が終わると毎晩のように遊びに出かけます。
働き盛りで仕事も忙しい上にそんな遊んでばかりなので睡眠時間も多くありません。しかし毎年の健康診断はオールAです。
かたや私はといえば、毎日早寝早起きの規則正しい生活をしているにもかかわらず、ここ10年弱ずっと病院のお世話になっている始末です。
この差は一体どこに?
そう考えた時、夫と私とでは若い頃の過ごし方がまったく違っていたことに気付きました。
夫は健康志向の家族のもと、健康に留意した食事をし常に運動を欠かさず、学生時代も夜遊びなどにも目もくれずに早寝早起き生活を実践していたそうです。(だから今頃遊び始めたのか⁉︎)
一方の私はといえば、中学生の頃から昼夜逆転の夜更かし生活。40歳近くなるまで、1日の睡眠時間は4時間以内とし、寝る間を惜しんで回遊魚の如き休みなく泳ぎ回るような生活をしていました。
食生活も食べたいものを好きなだけ食べるという、健康をまったくかえりみない乱れた何十年を過ごしてきたのです。
その後、心境の変化もあり40歳を目前に夜10時就寝、朝は4時に起床。食事もきちんと内容を考えたものをくちにするようにしています。
にも関わらず、気づきが遅かったのか、アラ40になった頃から1つ、また1つと病気が出てきました。
そしてこの10年で2回も手術を受け、出産以外で入院生活を経験することに。。。


後悔先に立たず

若さとは眩しいものです。
そのせいで、些細なことをおざなりにしてしまい、本当に大切にすべきことが見えなくなるものです。そして気づいた時には(遅かったか。。。)と後悔するのです。
そんな過ちを深く深く悔いている私は、自分の子供たちにはかなりギャーギャーとうるさく言っています。
「早く寝なさい!」
「きちんと食べなさい!」
「いや、それは食べ過ぎ!」
「早く起きなさい!」
「パーっと遊びなさい!」
規則正しい生活
バランスのとれた食事
ストレスのない暮らし

これは健康を保つために大切なことです。
あまり神経質になるのも逆効果ですが、やはりきちんと暮らすことで体へのダメージは少なくなるものではないかと思います。
機械でも家具でもなんでもそうですが、形あるものは歳を経ること、長きに渡り使うことで消耗し、不具合が起きるのは普通のこと。しかし丁寧に使ったものと乱暴に扱ってきたものとでは、きっとその耐久年数も違うはずです。
人間の体も同じではないでしょうか。
きちんと丁寧に体を労った暮らしをしてきたか、負担も何も考えずに適当に酷使してきたか?

いま思うことは、その答えが出るのは20年後だということです。
若さゆえの過信で不摂生していると、あとで泣きます。
お腹に穴を開けたり、切ったり貼ったり、痛い思いをすることになります。
私のように(涙)

Sponsored Link