専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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とらや 『新栗まつり』ミナペルホネンとのコラボ生菓子と可愛い栗模様の風呂敷&季節のお菓子など。

数日前に虎屋さんの『新栗まつり』の栗菓子を食べたばかりでしたが、またふらふら〜と寄ってしまいました(笑)

そこで、前回はなかったお菓子を発見!
こちら10月の金、土、日だけの限定生菓子です。






栗灯(りっとう)


1個 ¥584(税込)

『ミナペルホネン』のデザイナー、皆川明さんが考案した生菓子です。

『ミナペルホネン』といえば、お洒落なテキスタイルが印象的なファッションブランドですが、お洋服のみならず家具やカフェなど生活をトータルでデザインするブランドとしても知られています。

「栗灯」と名付けられたこの生菓子、白餡べースに抹茶を加えて蒸した浮島が使われています。
その色からわかるように抹茶のよい風味がします。

そして中は上品なこし餡とそぼろ状にしたこし餡の二層仕立てになっていて、真ん中に蜜漬けの栗が挟まれています。

浮島のもっちり、しっとり、こし餡のサラサラとホロホロ、そして硬すぎず柔らかすぎずの絶妙な塩梅に蜜漬けされた栗。
それぞれの味と食感がいい感じに調和されていて、食べるのが楽しくなるようなお菓子に仕上がっています。

この栗がとにかく美味しいです。毎年厳選された国産栗を使用していると言いますが、素材の力もさることながら、蜜漬けもほんのりと品よく、栗自体の美味しさがより一層お菓子の味を引き立てているよう。






とらや×ミナペルホネンの風呂敷

虎屋さんにはオリジナルの風呂敷があります。とても綺麗な紫色の風呂敷が定番ですが、年末年始などになると、干支の風呂敷がならびます。

これは私の周りでも結構ファンが多く、毎年買ってコレクションしているという人もいるくらい。

私も過去に干支シリーズなど、図柄が気に入ったものを買ったりしたことはありましたが、今は風呂敷を使用する用途もあまりないので買い揃えることもなくなりました。

しかし、この風呂敷は「欲しい!」と一目惚れしました!

こちらも『ミナペルホネン』さんとのコラボです。

このコラボ、かなり話題になっていて、私もちょっと楽しみにしていたのです。
そして、絶対欲しい!と思ったのがこの風呂敷。

kurikomon


¥1,320(税込)
サイズ 50cm×50cm

風呂敷はもう一つ違ったデザインの「kurikasane 」もありますが、私はこの色合いが気に入りました。

よーく見ると、、、
栗のイガイガだと思っていた模様は「クリ」という文字なんです。

ちなみにこちらの風呂敷は少し前に購入したのですが、今回訪れた際は両方とも売り切れとなっていました。

虎屋さんという老舗と、近代的なミナペルホネンさんのコラボ、ちょっと意外な取り合わせだと思いましたが、どちらの良さも存分に楽しめる、とっても面白いコラボでした。

今後もジャンルを問わず、目と舌を楽しむことのできるこんな取り組みをどんどん見せて欲しいと思ったのでした。。。







さて、今回の『新栗まつり』では生菓子だけでなく、練り菓子と羊羹もいただきました。

栗ごよみ


1個 ¥324(税込)

こちらは裏ごしした栗と砂糖、寒天を合わせた練り菓子です。
練るときに栗を何度かに分けて入れることで、栗の風味を残しているそう。

このお菓子、常温でも十分美味しいのですが、冷やしても温めてもOK。
私は冷やしてちょっとカチリ!とした食感が好みですが、熱々にならぬよう、ほんのりと温めて頂くと、栗の風味がより強くでて、それもまた美味(笑)


小形羊羹 新栗


1本 ¥368(税込)

裏ごしした栗と白餡、寒天で練り上げた小さな羊羹ですが、こちらはちょうど1年前に赤坂店が大規模リニューアルをした際にオープン記念として発売されたものです。
この度、パッケージを変えて再登場です。

見た感じ「栗ごよみ」によく似ていますが、こちらの方が栗の香がダイレクト。食感も粘度が違います。

虎屋さんの羊羹は「おもかげ」一辺倒ですが、こんな栗の風味たっぷりの羊羹もさすが!美味しいですね。

以上、二つのお菓子は9月中旬から販売されていますが、11月中旬までお買い求めできるとのこと(多少前後することあり)。


www.hw-frankie.com

www.toraya-group.co.jp
www.mina-perhonen.jp

西麻布『ecru エクル』の自家製天然酵母の絶品カレーパンと、お気に入りのちょこっとおやつに最適パン。

前回の『あんこロール』に続き、西麻布『ecru エクル』さんのパンです。

www.hw-frankie.com


初めてあんこロールを買ったとき、たまたまタイミングよく焼き上がったカレーパン。

カレーは大好物ですが、それゆえに抑制が効かずついつい食べ過ぎて太ってしまうので、よほど「食べたい!」と思ったとき以外は我慢なのですが、「カレー」とか「焼き立て!」などと聞いてしまったら、理性は簡単に吹き飛びました。

そして、このカレーパンを一口食べただけで、そのお味にすっかりハマってしまいました。

カレーパン

長方形のパンにオニオンスライスとチーズをのせて焼き上げたこのパン、見た目はカレーパンっぽくありません。

上にたっぷり乗ったオニオンがこのカレーパンの特色になっていると言ってもいいほど、よい仕事をしてくれるのです!

ベイクされたたっぷりのオニオンは食をそそる風味満点。そんなオニオンの旨味とシャキッとした歯応えを楽しんでいると、ガツンとくるのが中のカレーです。

中に入っているのはビーフカレーですが、このクオリティが高いのなんのって!

一口食べた時の最初の印象は甘口の欧風カレーといった味わいなのですが、そのまろやかさの中に美味しさの素を散りばめたように、本格的なスパイスの風味がお口いっぱいに広がってきます。

辛くはないけれどスパイシー、それでいてこの豊潤な味わいのカレーは、パンの中だけに閉じ込めておくのはもったいない!
そう思うほど、絶品のカレーなのです。

あのたっぷりのスライスオニオンは、このカレーに対抗するために必要な量であり、他の素材もそれなりのインパクトがないとバランスが取れないのだわ!と納得。

欲を言えば、バランスなんていいから、もっともっとたっぷりとカレーを詰め込んで欲しい!と思うのですが。。。

本当にこのカレー、山盛り白米で思い切り食べてみたい!と思うほど好みで、すっかりとハマっています。







そして、ちょっと小振りのこちら。小腹が空いた時のおやつです。

イチジク&くるみ

ちょっとハードで歯応えのある生地には胡桃とイチジクが入っています。

ふわりとしたクリームチーズはほんのりとした甘さ。
余計なものは一切ない、素材の甘さと香ばしだけで頂けるパンです。
私にとってはお菓子同然ですが(笑)


チーズ&オリーブ

こちらも豆大福くらいのお上品サイズのパンです。
チーズをまぶして焼き上げた生地はちょっぴり歯応えがあり、代わりに中はふわっともちっとしています。

中は溶けるチーズと真ん中に種なしオリーブが一つ。たった一つですが、丸ごと入っているせいか、オリーブの香りがしっかり感じられます。
ワインなどと合わせても美味しく頂けそうです。

こちらのお店のパンは本当に美味しいです。加えて身体に優しいというのも嬉しいところ。
まだまだ食べたことのないパンがたくさんあり、これから新規開拓をするのも楽しみです。






ホテルモーニング

『エクル』さんはホテルの1階に入っているのですが、よく見ると裏の方にレストランのようなスペースがあります。

尋ねてみたところ、宿泊客が利用できるモーニングをこのパン屋さんが提供しているそうです。
もちろん宿泊客でなくても入ることはできますが、あまり大きなお店ではないので、混み合っている時などは入れない可能性もあるようです。

私はまだ行ったことはありませんが、サラダに卵料理などの他、パンはビュッフェになっているそうです。

店舗は通りに面したところが入口になっていますが、モーニングはAPAホテルの中を通って入ります。

店舗アクセス等は前記事を参考にしてみてください!


www.hw-frankie.com



ecru1010.com

西麻布 ecru(エクル)のうず巻き「あんこロール食パン」。あんぱんはおやつなのか食事なのか?

私、普段はあまり自分でパンを買うことはなく、もっぱら外国人夫が自分の好きなパンを選んでくるのですが、私にも自分で足を運ぶパン屋さんがあります。

西麻布4丁目、外苑西通り沿いにあるAPAホテルの1階にある小さなパン屋さん、

『ecru (エクル)』さんです。

アラフィフとなり、普段の食事では炭水化物はほどほどにしているのですが、こちらのパンは好きで、前を通りかかるとついつい寄ってしまいます。

その中でもお気に入りのパンがこちら。

あんこロール食パン


1本 ¥960(税別)、ハーフ ¥480(税別)

国産小麦と自家製天然酵母を使用した食パンに、北海道産小豆を使ったこし餡がくるくると巻き込まれています。

しっとりとしたパン生地はもちっとしていて、中には渦巻状にこし餡がたっぷり巻き込まれています。

和菓子の餡子とはまた違った、ホロホロっとしたこし餡は、軽い甘さの中にちょっぴり塩味があります。
パン生地の美味しさを邪魔しない奥ゆかしいこし餡ちゃんといったイメージです。

この「あんこロール食パン」名前は食パンと名付けられていますし、確かに餡子入りの食パンなのですが、どうも私の中で「あんぱん」はお菓子のカテゴリーに押し込んでしまいたくなります。

それはこの店に限らず木村屋のあんぱんもロブションのあんぱんも同様に、私にとっては「お菓子」です。

実際に多くの人は「あんぱん」をどう捉えているのでしょうか?







パンはパンですが、お食事としてお腹を満たすものとして食べるのか、お菓子としてスイーツ欲を満たすために食べるのか?

ちょっと食べ方を変えてみれば、パンとして認めることができるのか?

こちらにバターやクリームなどを塗っても美味しいに違いない!ということで。。。

色々やってみました。

というより、我が家の外国人夫が既に着手している模様(笑)

バターまではいいとして、ドゥルセデレチェや甘いマスカルポーネチーズなども乗せて食べています。


一口試しに頂いてみましたが、なかなか美味しいです。餡子とマスカルポーネが合うのは以前記事にした「あんぽーね」で証明済みですが、ドゥルセデレチェも言ってしまえば濃縮コンデンスミルクと餡子の組み合わせ。かき氷の餡子とミルクを思い浮かべていただけば、お分かりになるでしょう。

しかし、ここまでくると完全なるスイーツです(笑)

そこで思いついたのが、名古屋の喫茶店モーニング!
私は食べたことがないのですが、小倉トーストなるものが定番だそう。
おやつではなくモーニング というからには、お菓子ではありません。あれはまさに朝ごはんですから。

そこでトーストしてバターをオンしてみました。

サクッと焼いたパンに、加塩バターをたっぷりと染み込ませてみると。。。

美味しい!しかも、これはお菓子というより、主食の「パン」に近い!

やはりあんぱんも世間一般でいうところのお食事カテゴリーになるのか⁉︎

いやいや、これは「食パン」だからでしょう。オーソドックスな丸いふわふわパンの中にきっちりと餡子の入った「あんぱん」はやっぱりお菓子と思いたい。。。

しかし、「甘い餡子が楽しめるものは、全てお菓子!」そうおやつ的位置づけにいたあんぱんも、エクルさんの「あんこロール食パン」を知ったことで、そんな簡単なことではなかったのね!と気づいたのでした。


あんぱんの話がついつい長くなってしまいましたが、この『エクル』さんのパンは他にもハマっているものが幾つかあるのです。
それはまた後ほどということで。。。






アクセス

最寄りの駅は広尾駅ですが、出口によっては徒歩で10分くらいと、結構遠く感じますが、一番近い4番出口からなら10分もかからず到着できます。

西麻布交差点との中間くらいでしょうか?
どちらから行っても、外苑西通り沿いのAPAホテルを目指して行けば迷うことはありません。

東京都西麻布4丁目4-5
Tel 03-5284-9230

営業時間

パン屋さんの営業時間はAPAホテルのモーニングが終わってからの11:00amからですが、店頭に並べるパンの準備が整うまで、若干の時間が必要なようです。
その日によりけりなのですが、開店直後だと品物があまり並んでいない日もあったりします。

これぞ!と思うパンがある方は、連絡をしてお目当てのパンがあるか確認してからの方がいいでしょう。予約も受け付けてくれます。

営業時間 11:00〜20:00
定休日  月曜日

www.hw-frankie.com
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人は生まれながらにして決まった運があるのか?旅行と松坂牛を天秤にかけた末に分かった運命というもの。

今回の台風で、私はいろいろなことを考えました!
普段あまりは物事を深刻に考えないので、たまにはいい事ですが(笑)


実は長野から帰ってすぐ、今度は某海外への旅行を思い立ち、早速手配に走ったのですが、予約した日程がなんと10/12。つまり大型台風当日だったわけです。

しかし、途中である事に気づいたのです!
なんとその少し前に、私は12日到着予定でお肉を届けてもらう段取りをしていたのです。
すっかり忘れていましたが、たまたまテーブルの上にそのお肉のパンフレット写真が置いてあったため、いきなり思い出したというわけです。







普段は食べないような極上な松坂牛のすき焼き肉です。
自分が食べたくて、たまには贅沢もいいわね!とわざわざ注文したお肉です。

海外旅行か?

松坂牛か?

とても悩みました。

どちらも捨てがたいほどに、行きたかったし食べたかったのです。

そして悩んだ末に、私は旅行の予約をキャンセルし、お肉が届くのを待つ事にしたのです。

お肉は生ものだけど、旅行は腐らないし。と、そんな理由です。冗談みたいですが、真面目でした。

幸い旅行の方はキャンセル料など発生しなかった時期なので損をすることはありませんでした。
そんなところも、私にお肉を選ばせた理由だったのかもしれません。

さて、そんなキャンセルした旅行のことも、またすっかり忘れていたある日、頼んでいたお肉のお店から連絡がありました。

台風の影響で10/12のお届けが無理になりましたというお知らせでした。

冷凍ではなく生のままお届けなので、到着日は発送する側も受け取る側も厳守です。
そのせいで、わざわざ連絡をしてくれたというわけです。

無理なのは当然です。台風もどのような被害状況になるかもわかりません。

ということで、その週はどんな日時でも受け取り可能なので、落ち着いてからで結構です。もし更に延びるようなら日時で指定をしてくださいということになりました。

そこでまた思い出しました。

そういえば、私はこのお肉のために旅行をキャンセルしたのだったわ。。。と。

ああ、それならやっぱりキャンセルすべきでなかった!
あの時の決断は間違っていたの?

そう思ったのも束の間、ニュースを観ればこの台風は、かなりの大型で空も陸も軒並み計画運休するというではありませんか。

つまり、お肉の件がなくても、私はその旅行には行けなかったということになります。
おまけに、キャンセルも出来ず、旅行代金だけを支払うことになっていたはずです。

これは運が良かった。
ありがとう!松坂牛!

そんな思いを抱えながら、運というのはまったく不思議なものだと思いました。

普段から自分は運の良い人間だ!と思って生きていますが、この食いしん坊魂に救われるとは。。。

運命とは決められているものだと言います。

しかし、一方で運命は自分で作るものだとも言われます。

一体どちらなのかしら?







普段からぼんやりとそんなことを考えていましたが、今回のことを例にとれば、予測は完全に不可能でした。
台風で旅行がダメになることも、お肉が届かないことも、まったく知る由はなかったのですから。
そういった意味では、やはり運命とは決められているではないかと思ったのです。

そう考えた方が、なんとなく生きやすい気もします。
自分の手で運命を変える!などと言っても、結局は力の及ばない領域というものが存在するのは確かなことです。

それならば「これも運命」と、開き直って生きる方が、心も軽くなりそうです。

旅行を断念したのも残念。

美味しいお肉をお預けになったのも残念。

しかし、次のチャンスは必ずきます。
それが運命ならば、きっときます。

そう思っていたら、昨日、さっそく松坂牛が届きました。

ほら、ほら!きたわよ!

ちょうど旅に出ていた外国人夫も憎らしいことにグッドタイミングで帰ってきました。まるでお肉の到着を待っていたかのようなタイミングです。

ちょっと悔しくはありましたが、家族揃って美味しく頂きました。

美味しいものを食べるのって幸せです。

とらや『新栗まつり』秋の味覚を楽しむ和栗の贅沢生菓子。栗粉餅、栗名月、栗鹿の子、栗蒸羊羹。

昨日は台風一過でカラリと良い天気の東京でしたが、今日はまた雨模様の寒い一日でした。

秋を実感できるようになってきたと思ったら、すでに一日一日、確実に冬に向かっている感じ。
ああ、月日が経つのは早いです。。。

数日前も、東京ミッドタウンでぶらぶらとお買い物をしているとき、虎屋さんの暖簾がいつのまにか夏の白から紺色に変わっていて、ここでもさらに季節においていかれてるわ、私。。。などと思ったばかり(笑)

もう10月も半ばですものね。と、そんな久しぶりの虎屋さんでしたが、のぞいてみれば『新栗まつり』只中でした。

普段、こちらではほとんど羊羹と干菓子ばかりなので、最近はあまり頻繁には覗くこともなく、『新栗まつり』もノーマークだったのですが、運良く滑り込みセーフ。

ちょうど長野で美味しい栗菓子に出会い、私の中の栗フィーバーが持続中だったのでラッキー〜。






とらや 新栗まつり

虎屋さんではその年に採れた国産新栗(茨城、九州)を使ったお菓子を秋限定で順次販売しています。

質の高い栗が確保でき次第ということなので、販売開始日は直前までわからないそうです。

今年は9月上旬から始まり、すでに販売終了しているお菓子もあります。
できることなら全て味わってみたかったのですが、いくつか逃して残念無念です。

現在販売されているものは、ほとんどが10月いっぱいとなっているようです。
詳しくは虎屋さんの見ているだけでうっとりする素敵なホームページで確認できます。


www.toraya-group.co.jp


今回はそんな『新栗まつり』から生菓子をいくつかお持ち帰りしてみました。

栗粉餅(くりこもち)


一個 ¥584

求肥で薄くくるんだ上品な甘さのこし餡に、白餡と裏ごしした栗を混ぜた栗餡そぼろをくっつけた生菓子です。

ホロホロとした栗そぼろはお口の中で栗の風味を微かに残しながら消えていきます。

お味のみならず、崩して食べてしまうのがもったいないと思うほど、ビジュアルも素敵です。


栗名月(くりめいげつ)


一個 ¥584

白餡と裏ごしした栗を合わせた栗餡で、きめ細かいこし餡を包んでいます。
形が違うだけでお味は「栗粉餅」と同じ?と思ってしまうところですが、こちらの方がより栗の風味を強く感じられます。
好みかと思いますが、我が家の面々は私をはじめ、こちらが一番美味しい!と珍しく意見が一致(笑)

栗のしっかりとした風味、そしてきめ細かな食感といい、とっても上質な生菓子でした。

こちらは十三夜にちなんだお菓子で3日間のみ販売とのこと。ちなみに今年の十三夜は10月11日で10/9〜11までの販売でした。
知らずに訪れたのですが、たまたま運良く出会うことができました。

栗鹿の子(くりかのこ)


一個 ¥584

白餡の玉に蜜漬けの新栗をつけた、見た目も美しき栗鹿の子です。
天蜜と呼ばれる寒天と砂糖を溶かした蜜でコーティングされている栗はツヤッツヤッ!

栗の風味はもちろん、ほどよい甘さと歯触りで、栗の美味しさが存分に楽しめます。

鹿の子は鹿の子斑を模したお菓子だそうですが、この栗鹿の子はなんとも美しい鹿ですね。

栗蒸羊羹(くりむしようかん)


一個 ¥584

餡子に小麦粉と葛粉、さらには栗を漬けておいた蜜を加えて練り上げた蒸羊羹です。ゴロゴロっと新栗が入っています。

この姿、虎屋さんのイメージにぴったりと思うのは私だけでしょうか?
素敵です。。。

もっちりとした絶妙な食感と、栗の風味が相まって、この時期だからこその羊羹が堪能できます。

改めて、「さすが虎屋さんだな」と思いました。どのお菓子もとっても美味しくて、『新栗まつり』中の再訪は確実です。

ちょっとしたお値段になりますが、たまの贅沢もいいものです。


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