お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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『お菓子を巡る暮らしの雑記帳』プラスαの日記

最近、メインブログとサブブログの往来がみられるようになってきました。

メインとサブを同じドメインで管理しているので、サブからメインに流されてしまうことがあったりするようです。

そんな時のために、毎日更新のサブブログをしばらく、こちらメインのトップに据えておこうと思います。

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メインブログは、途中からお菓子(食)に特化してしまったので、サブブログではそれ以外のことをトピックにしています。

日々のごはんやおやつなど食のことはもちろん、好きなこと、物、暮らしにまつわるあれこれを書いた日記です。

『御菓子司 中里』定番の揚最中。唯一無二の味わい!東京のおすすめ和菓子の一つです。

東京だけでもおすすめの和菓子は数あれど、やはりこれをなくしては語れないという唯一無二の「最中」といえば、こちら。

『御菓子司 中里』さんの揚最中です。

店舗は北区中里に本店があります。
ほとんど行くことのないエリアなので、東京駅の大丸東京店へ行くことが多いのですが、こちらは少し時間が遅いと売り切れていることもあったりします。

そんな『揚最中』が和菓子縁日で並んでいたので、久しぶりに「食べたーい!」とおひとつお持ち帰りしてきました。




揚最中


3個入 ¥559(税込)
消費期限 翌々日
最中にしては若干短めです。

お箱の蓋を開けただけで広がるごま油の香り。

最中種をごま油で揚げ、あんこをサンドしたという、なんとも異色な最中。

パリパリっとした最中種からジュワッとごま油、そして表面にパラリと振られた塩が素晴らしいアクセント。

濃厚な香りの最中種に負けない力強いあんこ。まったりとしたつぶあんで、しっかり甘さもあります。

この最中種とあんこの組み合わせがたまらなく美味しく、これだけの個性あるお味でありながら、何度頂いても飽きることなく、むしろクセになる味わいです。

最中種のパリッと感が失われているなと思ったら、オーブントースターやフライパンなどで軽く炙ればOK。
より美味しくいただけます。

一般的に想像される「最中」とはまったく違った味わいのこちら、東京を代表する銘菓の一つとしておすすめです。

『揚最中』はこの店の看板商品ですが、もう一つ『南蛮焼』というお菓子があります。
こちらも私は大好きで、高島屋さんの『銘菓百選』では揚げ最中と南蛮焼の詰め合わせがあります。
毎日ではなく入荷日が決まっていますが、ちょっとだけお試ししてみたいという方にはこちらが便利かと思います。

nakazato-kashi.jp

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京都『笹屋春信』桂の月。生姜風味は同じでも残月とはまた異なる美味しさの京菓子。

先日、5月16日に開催された和菓子縁日で購入したお菓子ですが、消費期限の順に少しずつ楽しんでいます。

今日はその中のお菓子からお一つ。
数あるお菓子の中でふと目を引いたこちら。
『笹屋春信』さんの『桂の月』。

見れば私の大好きな『とらや』さんの『残月』とよく似ているではありませんか!

和菓子縁日ではバラ売りされていましたので、お初のお菓子ということもあり、一つだけお味見にお持ち帰りしてみました。




桂の月


1個 ¥195(税込)
消費期限 5日

すり蜜の引かれた焼き皮を二つ折りに、中にこしあんを挟んだ半月状のお菓子です。

これは桂川の水面に映る月を模しているそう。京菓子らしくなんとも風流であります。

焼き皮はみっちりと詰まった薄焼きで、一口頬張れば卵と生姜の香り。
この生姜の風味、とても控えめなのですが、後味に余韻をふんわりと残してくれます。

中のこしあんも水飴が使用されており、みちっとした食感にこっくりとした甘さがあります。

その姿もお味の系統も『とらや』さんの『残月』に非常によく似ていますが、やはりお味は全く違いました。

生地の風味から生姜の効かせ具合、あんこの味わいなど、こちらもまた違った美味しさで、当たり前ですが、同じようなお菓子でも、そのお店の個性により、違った味わいになるのだなと、奥深き和菓子の面白さを実感。
そんなことをつくづく感じながら、美味しくいただきました。

kyoto-okashi.jp

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東京駅『岡田謹製 あんバタ屋』のあんバタロール。午後2時から個数限定で販売されるお菓子。

少し前に用事で東京駅へ出向いた際、たまたま前を通りかかった、『岡田謹製 あんバタ屋』さん。
思わず腕時計に目をやると、ちょうど午後2時!!

この『岡田謹製 あんバタ屋』さんでは、販売時間が午後2時からというお菓子があります。

数年まえから一度お試ししたいと思っていたのですが、なかなかその時間帯に東京駅にいることもなくと、これまでお目にかかれませんでした。
あれから何年?



今回たまたま前を通るとタイミング良く販売開始の時間にバッタリ。
ようやく巡ってきたこのチャンス。
幸い行列も15人程度ですぐにお買い物できそうだったので、念願叶ってお持ち帰りしてきました。

ちなみにこちらは1日40個限定販売で、お一人様2つまでとのこと。
そして販売時間は前述したように、午後2時〜です。

お箱の蓋を開くと「これぞ餡子とバターが為せる金字塔」との文言。いかにも美味しそうです。

大きさは手の平に乗るくらいの中サイズ。ずっしりとした重さに期待が高まります。
それだけ餡子もバターもたっぷりということですから(笑)




あんバタロール


1個 ¥1,944(税込)

スポンジ、バタークリーム、あんこ、シンプルな三層仕立てのロールケーキです。

カステラ風のスポンジ生地はきめの細かいふんわり食感。

北海道産のえりも小豆を使用したあんこは、もったりと濃厚なつぶあん。
甘さが強めで、小豆の風味も豊かな美味しいあんこです。

ちょっぴり塩気のあるクリーミーなバターは、冷蔵庫で冷やしても適度な柔らかさ。

しっかりバターの味わいも楽しめますが、あんこの分量が多いので、重たさは感じません。
あんこの甘さとバターのほんのりとした塩気と、バランスがよくとても美味しい!

洋菓子か和菓子かといえば、あんこがしっかり主張してくるので、どちらかといえば和菓子に近いかもしれません。

「あんバタロール」の名の通り、あんことバター2つの個性をスポンジ生地で優しくまとめたようなお菓子でした。

店舗情報

東京ギフトパレット店
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 
東京駅八重洲北口

•東海道 山陽新幹線 新幹線八重洲北口改札を出てすぐ
•在来線 東京駅八重洲北口改札を出てすぐ

営業時間
平日:9:30~20:30 / 土日祝:9:00〜20:30



この日は「あんバタロール」のみのお持ち帰りでしたが、『岡田謹製あんバタ屋』さんのお菓子で、もう一つ気になる限定品があります。

あんバタハモニカ

※写真は『岡田謹製あんバタ』さんのHPよりお借りしました。

EATo LUMINE 限定、そしてこちらもまた販売時間は14時から。
1日40本限定、おひとり様2本までというのも『あんバタロール』と同じです。
機会があれば、このお菓子もまたお試ししてみたいなと思っています。


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久しぶり『ユヌクレ』のパンsetをお取り寄せ。カルダモンロールとお初のパン達。

世田谷の豪徳寺に店舗を構えていた人気のパン屋『uneclef (ユヌクレ)』さん。
コロナ禍を経て長野へ移転なされましたが、久しぶりにパンsetをお取り寄せしてみました。

こちらのパンは何度もいただいていますが、とにかくハズレなし!
パンもお菓子も美味しいお店なので、お初のパンでも信頼をもってポチリ。

相変わらずの人気店ではありますが、ネットでは昔に比べるとかなり余裕を持ってお買い物できるようになったように感じます。

しばらくご無沙汰でしたが、やはりこちらのパンは美味しい!

パンset


パンset ¥3,078(税込)
送料(冷凍便) ¥1,450
お取り寄せ合計 ¥4,528(税込)

こちらの『パンset』は5種類のパン(カルダモンロールのみ2個)の詰め合わせです。

根羽

全粒粉とライ麦、スペルト小麦を使った発酵種をスターターとした全粒粉のパン。

小麦粉の香りがとにかく豊か。
袋から出しただけで香りが広がるほど。

酸味はかなり強め。ザックリとした歯応えに、気泡が多めのもっちり生地。

現在のホームとなった長野の自然を思わせるような、非常に素朴な味わいのパンです。

ルブロ

なかなか自分ではこうも上手く作れないライ麦100%のパン。

外側はしっかりとした歯応えがありますが、中は思った以上に柔らかです。そしてライ麦の風味がダイレクトに味わえます。

みっちりとした生地を薄めにスライスして、リベークせずそのままいただきます。

私はちょっぴりベジマイトとたっぷりカッテージチーズ、そしてオリーブオイルとペッパーで香りをつけていただきましたが、これ最高に合います!




フォカッチャ

以前のフォカッチャとは違い、若干酸味が感じられるのは、サワー種とルヴァン種を使用しているため。

しっかり目にリベークし、香りのよいオリーブオイルにお得意のろく助塩を振り、ディッピングしながらいただきました。

サワードウブレッドが大好きなので、以前のものよりもこちらの方が断然好みです!

リュスティック

お粉をしっかりとまとった生地は、周りはカリッと、中はモチモチとした弾力。

高加水で作られているのがよくわかる断面ですね。

この日はお野菜とハムをサンドしてみました。

シンプルな味わいのパンなので、フィリングはどんなものでも合いそうです。




カルダモンロール

『ユヌクレ』さんといえばこのパン!と言っても過言ではないカルダモンをたっぷりと使ったパンです。

生地はふんわり軽めで、とっても優しい甘みがあります。
クラッシュしたカルダモンを噛むと、ふわり広がるスパイシーな香り。

いわゆるガツンとスパイスがくる!というタイプではなく、生地同様に優しくふんわりと、しかしカルダモンロール欲を満たしてくれているといった感じで、飽きのこない味わいです。

私にとってはカルダモンロールの美味しさを一番最初に教えてくれた、「これなくしては!」の貴重な一品です。


今回も大満足!
長野へ移転されてから、より自然に近いパン作りをなさっているように感じましたが、これまでとはまた違った味わいのパンは変わらずの美味しさ。
さすが『ユヌクレ』さんです。

そして、いつもオリジナルのハガキ入りでしたが、今回はこんな挨拶のお手紙入り。

相変わらずの丁寧なサービスは、その美味しさと比例して、毎度のことながら満足度いっぱいでした!


uneclef.theshop.jp


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『とらや』アールグレイ饅頭を蒸篭で蒸してほっこり。季節の生菓子出雲路。

毎日15日は『とらや』さんの限定菓子が並ぶ日。
よほどの用事がない限りは、なるべく足を運ぶようにしています。

もう過ぎてしまいましたが、今月5月15日はお饅頭でした。

『虎屋饅頭』が大好きで、冬になると何度も買っては楽しんでいますが、今回はアールグレイのお饅頭。

正直なところ、和菓子はとにかくシンプルなものが好きなので、お饅頭に紅茶を使ったもの?と少し迷ったのですが、せっかくの特別販売ですし、たまには冒険してみようとお試ししてみることにしました。

この日、お饅頭のほかにもう2種類の生菓子をお持ち帰りしてきました。
一つは先日アップした『新濱の松』、そしてもう一つ『出雲路』という生菓子を今回はあわせてご紹介します。




アールグレイ饅頭


1個 ¥432(税込)
消費期限 翌日

細かい茶葉が練り込まれた茶色味がかった生地は、なかなかの甘さがあります。

見た感じかなりふんだんに茶葉が使用されているようですが、アールグレイの香りは主張し過ぎず、ごくごく控えめな印象です。

きめ細かいゆるめのこしあんは、こつくりとした甘さがあり、小豆の風味もアールグレイに負けていません。

こちらのお饅頭、いつも『虎屋饅頭』でそうするように、蒸篭で蒸していただきました。

やはりこちらのお饅頭はこの一手間でグッと美味しさが変わります。

生地は香りも良くふんわりとし、あんこもより柔らかに、小豆の香りが立ちのぼり、なんとも美味。

初めてでしたが、とても美味しくいただきました。




出雲路


1個 ¥540(税込)
消費期限 当日

抹茶風味の焼き皮であんこを包み、ケシの実をほどこしたお菓子です。

焼き皮は抹茶の香りが濃厚で、薄目ながらむっちりとした弾力があります。

ケシの実のぷちぷちとした食感と、香ばしさがアクセントになりとっても美味です。

滑らかな御膳餡にほんのりと生姜の風味が香り、さらにすっきりと爽やかな印象。

御膳餡(こしあん)も、生姜の香りが加わるだけで、まったく違ったあんこになったよう。
たまにはこんな変化球もいいものですね。



毎月15日の特別販売品のお菓子だけでなく、季節の生菓子も常に魅力的なものが並んでいて、ついついお試ししたくなります。

生菓子は基本的に当日消費なので、あれもこれもというわけにはいかず悩ましいもの。
また、毎年楽しみにしているお菓子に加え、まだお試ししたことのないお菓子と、毎回かなり迷いながら選んでいます。

さてさて来月の15日はどんなお菓子が登場するのか?
毎年登場する葛焼もそろそろだったはず。。。と、すでに来月のお菓子を楽しみにしています。

www.toraya-group.co.jp

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