最近、メインブログとサブブログの往来がみられるようになってきました。
メインとサブを同じドメインで管理しているので、サブからメインに流されてしまうことがあったりするようです。
そんな時のために、毎日更新のサブブログをしばらく、こちらメインのトップに据えておこうと思います。
メインブログは、途中からお菓子(食)に特化してしまったので、サブブログではそれ以外のことをトピックにしています。
日々のごはんやおやつなど食のことはもちろん、好きなこと、物、暮らしにまつわるあれこれを書いた日記です。
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旅行関連や催事、期間限定ものに追われて埋もれそうになっている数々のお菓子ですが、とても美味しかったので、忘れないうちにこちらを。
外苑前にあるアメリカンパイの専門店『PIE BIRD』さん。

近くにはあの『アンナミラーズ』もあるので、どちらで買うか迷うところですが、並んでいるパイが全く違うので、その時の気分で!
開店当初は行列ができていたこともあるようですが、今はだいたい待たずにゆっくりお買い物できます。
但し、私はいつも開店直後の11時半過ぎの訪問なので、午後の様子はわかりません。
パイは日替わりなので、行くたびに並んでいるパイが違います。

実のところお目当てのパイにはまだ出会えていません。何故か私が行く時はそのパイをお作りしない日でして…
他のパイも美味しいので、並んでいる中から好みのものを選んで買ってきます。

この日は2種類のパイをお持ち帰りしました。

トップにはミルキーなクリームに囲まれたた柚子のジュレ。柚子ピールも入っていて皮のシャクシャクとした食感とわずかな苦味がとっても爽やか〜

クリームの下にジャスミン茶葉を練り込んだバスクチーズケーキ。まったりというよりはサラリとクリーミーな味わい。

ふんわりとしたクリームともよく合っていてとっても美味しい!
底のパイ生地もサクサクです。

私のイメージするアメリカンパイとは少し違ったパイでしたが、日本人の舌にはよく合うと思います。
これからの季節にぴったりの爽やかさあるパイで、とっても美味しかったです!

訪問が先月だったので、こちらは5月から始まった季節限定ということでおひとつ。

ココアパウダーの下になめらかなダブルチョコレートムース。ちょっぴりビターなチョコレートムースにほんのり香るチェリーのリキュール。
こちらも生地はアメリカンタイプです。

ちょっぴり歯応え残したフレッシュな味わいのチェリー。自然な甘さと酸味がチョコレートとマッチ。

こちらもまたアメリカンパイにしては、かなり甘さを抑えたお作り。
アメリカンパイなら、頭が痛くなるくらい甘いものを期待しますが、こちらは本当にすごく上品で洗練されたお味で、これはこれで美味しくて好き!

今度は定番のアップルパイをお試ししてみようか。。。
と言いつつ、美味しそうなパイがいっぱいなのでどうなることか(笑)
住所 東京都港区北青山2-9-9 外苑いちょうの杜 1F
TEL. 050-3595-2965
営業時間 11:30〜20:30(売り切れ次第終了)
定休日 無
アクセス 銀座線「外苑前駅」から徒歩約2分
少し前になりますが、長女に誘われて久しぶりにアフタヌーンティーをいただいてきました。
今はほとんど自分では行かないアフタヌーンティーなるものですが、ご馳走してくれるというのなら喜んで!です(笑)
この日は日比谷シャンテ1Fの
『LADURÉE(ラデュレ)』へ。

通常いただけるアフタヌーンティーではなく、
イギリスのライフスタイルブランド
『Cath Kidston (キャスキッドソン)』とコラボした期間限定アフタヌーンティーでした。
(4月3日(金)~ 6月14日(日)まで)
テーブルにはラデュレの看板とも言えるマカロンやサントノレ・ローズ•フランボワーズなどをモチーフに描かれたイラスト。
もうこれだけで可愛い!

アフタヌーンティーの内容も通常のものとは異なります。

ウェルカムドリンクはラデュレオリジナル。ピーチのような味わいのすっきりとした甘さのドリンク。
こちらもまたとってもキレイなカラー。

ドリンクは数種の紅茶と珈琲の中から選びます。
私はやはりラデュレなら!とテ•マリー•アントワネットのアイスをチョイス。

まずやってきたのは、フレーズ•ラデュレ。通常よりも少しだけ小さなサイズです。
これはティースタンドに乗らないとのことで別のプレートでのサーブ。

そしてやってきた3段ティースタンド。
可愛いがいっぱいです。

まずはマカロン。
チェリー・ヨーグルトとローズが一つずつ。
私はマカロンといえばローズが一番好き。ラデュレも然りなので、これは嬉しい!

お次の段はセイボリー4種。
瓶入りが「フォアグラのヴェリーヌとローストビーフのアンサンブル」
左の小さなピンクの長方形が「ビーツのスコーン 春のアスパラガスとくるみ」
真ん中が「クリュスタッセのリボンと海老のキッシュ」
右のオレンジのバラのようなものが「ケーク・サレとバジルの香り」

そして一番下へ行きますと、真ん中にパティスリーの「サントノレ•ローズ•フランボワーズ」。
こちらも通常のものより少し小さなミニサイズです。
その両脇にはミニヤルディーズ2種。
右が「フランボワーズとジャスミンのサブレ」
左が「バラとスミレのミニ・ルリジューズ」

もうね、食べてしまうのがもったいないくらい可愛いフレーズ・ラデュレ。
苺を模して赤く色付けされたホワイトチョコレートはパリパリです。

中はココナッツ風味のダコワーズ生地といちごのコンフィ、いちごのクレーム・ムースリーヌ。
これは定番の美味しさです!

やはり一番美味しかったのは、このフレーズ•ラデュレとサントノレ•ローズ•フランボワーズでした。
しっかり全て完食、お腹いっぱい。
美味しいアフタヌーンティーは他にもたくさんありますが、ラデュレとキャスキッドソンコラボという可愛さは格別で、とってもよかったです。
幾つになっても可愛いは大好き!
ご馳走なのでお会計は任せましたが、下世話ながら後から調べてみたところ…
2名様 ¥17,600(税込)〜でした。。。
4月3日(金)~ 6月14日(日)の期間限定、さらには数量限定のため予約制だそうです。
自分が行きたかったからとはいえ、誘ってくれご馳走してくれた長女には感謝です!
店頭には同じキャスキッドソンコラボのマカロンも販売されていました。

帰りに買って帰るつもりが、お腹いっぱい、甘いがいっぱいで、見送ったのは言うまでもありません(笑)
出雲の旅で唯一、これだけはいただいて帰らねばと思っていたのがぜんざいです。
毎年10月、全国の神様が出雲に集まる神在祭という神事が行われていますが、その際に振舞われた「神在餅(じんざいもち)』が、ぜんざいのルーツで、「じんざい」が出雲弁で訛り「ぜんざい」になったそうです。
これぞ出雲スイーツの代表と言ってもいいでしょう。
ぜんざいはどこでもいただけますが、発祥の地は出雲だと言いますから、味わって帰らないわけにはいきません。
参道を歩いていると、ちらほら「出雲ぜんざい」の文字をおみかけしましたが、私が足を運んだのは出雲神社門前にお店を構える『出雲ぜんざい餅 坂根屋』さん。

出雲に複数のお店を展開する明治5年創業の老舗のお菓子屋さん『宿禰餅本舗 坂根屋』さんのぜんざい専門店です。
メニューはこんな感じで、ぜんざい尽くし。

ぜんざいは温かいものと冷たいものが選べます。
この日の出雲は30℃を超える快晴の夏日で本当なら冷たいものがいただきたいところでしたが、やはりぜんざいは熱々が好き!ということで、温かいぜんざいにしました。
こちらでは入店時に注文、お会計を済ませてからお座敷席に上がります。

私が行った時はおやつタイムのせいか満席でした。
待合の長椅子でいただくこともできますが、私は少しだけ待ってお座席でゆっくり楽しみました。

一口いただき「美味しい!」。
とっても素朴な味わいのぜんざいで、まさに「ぜんざい」でイメージされるお味そのものです。
出来うる限り地域で育まれた農産物を使用するという地産地消にこだわったお菓子を作りをしているという通り、このぜんざいに使われている小豆もまた、出雲の土と水で育った出雲大納言が使用されています。
小豆の香りがとにかく濃厚。皮は柔らかくふっくら。この地に来なければいただくことのなかった品種の小豆かなと思いました。

箸休めには大根のお漬物。これがまたお口さっぱり、ぜんざいの美味しさをさらにアップしてくれます。

小豆のみならず、水もまたヤマタノオロチ伝説で知られる斐伊川の伏流水が使用されているそうで、そうした素材へのこだわりは『坂根屋』さんのHPに詳しく書かれています。
ぜんざいと一緒にご縁袋を頂きました。
この中に5円玉(ご縁)が入っています。

良き伴侶とのご縁は30年前に頂いていますが、ご縁は人のみならず、是非ともお金との強い縁が結ばれたら…などと想像し、ありがたく頂いてきました。

お土産用のぜんざいも売られています。
とっても美味しかったので、お土産用もいくつか買ってしまいました。

また、ぜんざい餅もお持ち帰りしてしっかり味わいましたので、そちらはまた別記事で紹介する予定です。
https://izumozenzai.com/introduction/category/出雲ぜんざい/izumozenzai.com
今回の山陰•山陽の旅は出雲大社参拝が一番の目的でした。
出雲大社は縁結びの神社として知られており、良縁を求め足を運ぶ人が多いかと思いますが、私はすでに良縁を得ているのでそのお礼だけしてきました。
そんな参拝メインの旅でしたが、その途中途中でお菓子屋さんを見つけてはちょこちょこと寄って、少なからずお菓子も楽しんできました。

とはいえ、お菓子を巡る旅でもないため、ほとんど事前の下調べもせず、出雲に関しては出雲ぜんざい以外は知るお菓子もありませんでした。
出雲大社を存分に楽しんだ後、特にお目当てもなく、お土産物屋さんや飲食店の並ぶ通りを散策。
気温30度近くもある日で、とても大変でしたが、来たからにはくまなく見て回ろうと欲を出しました。
そこで目についた一軒の和菓子屋さん。
『俵屋菓舗』さん。

初めて知ったお店でしたが、「まんじゅう」ではなく「まんぢう」ときたら、これはどんなものか気になります(笑)

菓銘の通り、俵形の小ぶりのお饅頭ですが、通常イメージされる饅頭生地とは少し違います。

カステラのような甘く香ばしい香りの柔らかい生地。ほんのり卵の風味もします。

そして開いて驚き、なんと中は白あん。
これは予想していませんでした。

白あんは手亡豆でしょうか、しっとりとってもなめらか。
とても美味しいあんこです。

なんの前知識もなく、偶然旅の途中で見つけたお菓子でしたが、宿でいただくのに最適な出雲名物でした。
山陰山陽の旅でいただいた美味しいもの、まだまだ沢山あるのですが、東京へ戻ってからも好きなお菓子目白押しで、なかなか投稿が追いつきません。
ほとんどが通年お取り扱いの定番だと思うので、少しずつアップ(順不同)してこうと思います。
この旅で最後に岡山のお土産物を見て回ったのですが、駅の「おみやげ街道」であの岡山を代表する日本三大饅頭の一つ『大手饅頭』によく似たお饅頭を購入しました。
それが『藤戸饅頭本舗』さんの藤戸まんぢゅう。

倉敷に本店を構える老舗のお菓子屋さんです。
倉敷は岡山から電車で15分ほどと近いので、私も少しだけ寄ってみましたが、こちらのお店には訪問できませんでした。
本当は100年以上も前に建てられという本店でお買い物をしてみたかったのですが、その日はたまたま悪天候だったのと、少し旅の疲れも出ていたので無理はせず、美観地区あたりをぶらぶらするにとどめました。
今回はお菓子メインの旅ではないので、どこかで見つけ買えたらいいなと思っていました。
思った通り、岡山駅のおみやげ街道で発見!

似て非なるもの。。。
ちょっと大手まんじゅうに似ているかなと思ったのですが、味わいはまったく違いました!
薄い小麦粉生地は驚くほど豊かに米麹の香りがします。

なんとも口溶けのよい、絹のような舌触りのこしあん。
とっても美味しい!

今は多くのお菓子が東京にいながらにして手に入る時代です。
こちらの『藤戸まんぢゅう』も然り。。。
百貨店やアンテナショップでお取り扱いがありますが、やはり岡山旅で買って味わった!それがさらにこのお菓子を美味しくしてくれたようにも感じます。