お菓子を巡る暮らしの雑記帖

和菓子・洋菓子、日々のおやつを中心に「美味しい!」を記録するブログ。

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『お菓子を巡る暮らしの雑記帳』プラスαの日記

最近、メインブログとサブブログの往来がみられるようになってきました。

メインとサブを同じドメインで管理しているので、サブからメインに流されてしまうことがあったりするようです。

そんな時のために、毎日更新のサブブログをしばらく、こちらメインのトップに据えておこうと思います。

everyday.hw-frankie.com

メインブログは、途中からお菓子(食)に特化してしまったので、サブブログではそれ以外のことをトピックにしています。

日々のごはんやおやつなど食のことはもちろん、好きなこと、物、暮らしにまつわるあれこれを書いた日記です。

伊勢丹新宿スターセレクション 神楽坂『VERT』の焼菓子。抹茶バターサンド、ラングドシャ、フィナンシェ。

少し前に投稿した神楽坂の『VERT』さんですが、現在伊勢丹新宿のスターセレクションで焼菓子が並んでいます。

お店でいただいたデセールがとっても美味しかったので、伊勢丹ついでにこちらもお味見してみることにしました。

箱詰めもありましたが、お初なので少しだけ。
1個からバラ買いできるのが嬉しいですね!

抹茶のバターサンドと3種のお茶を使ったラングドシャ、抹茶、ほうじ茶のフィナンシェをお持ち帰りしてきました。




抹茶バターサンド

バターの香り豊かなサクサクとした市松模様のクッキー生地。
ざらりとしたクリームにわずかな塩気と独特な香り…これは⁉︎

なんと砕いた大徳寺納豆が入っているではありませんか!

この寺納豆の独特な風味がものすごいアクセントになっていてすごい!




抹茶ラングドシャ

サクサクザクザク小気味よい食感のラングドシャは、抹茶の香がとにかく濃厚!




ほんのりと苦味を含んだ生地、サンドされた抹茶のホワイトチョコレートもとにかく抹茶なのですがとても上品。

玄米抹茶ラングドシャ

見た目は抹茶とほぼ同じなのですが、お味はガラリと変わります。




抹茶の苦味と風味、ホワイトチョコレートのまろやかさをそのままに、焙じ茶の香ばしさがプラスされ、これもまたものすごく美味しい!

和紅茶ラングドシャ

生地に茶葉が練り込まれているため、紅茶の香りがふんふんに広がります。




和のような、洋のような…和紅茶というように、全体を通してやはりお茶の使い方が秀逸!




抹茶フィナンシェ

バターとアーモンドプードルの風味いっぱい、みっちりしっとりとした生地。




こちらにもほんのちょっぴり大徳寺納豆のわずかな塩気をアクセントにしています。

抹茶の風味も濃厚でとても美味しい!

ほうじ茶フィナンシェ

ほうじ茶特有の香ばしさを主役にしっとりとバターみのある生地。




こちらにも大徳寺納豆が使われています。
この寺納豆の存在によって、これまで味わったことのないフィナンシェが楽しめます。



パッケージを見ると、製造者は『VERT』さんではなく『レガラボ製菓』になっています。
そして販売者はGMO OMAKASE株式会社と。

お尋ねしたわけではないので確かなことは言えませんが、『VERT』さんのレシピを使って作られたのかなと想像しています。
これは珍しいことではなく、よくあることです。

あの寺納豆のバターサンドやお茶の使い方など、意外な形で美味しさに個性を乗せてくるあたり、鬼才と言われるオーナーパティシエのレシピなのだと思います。

なによりも美味しいのが一番。そしてスターセレクションでは一つからバラ買いできるのもありがたい。


『とらや』8月前期の生菓子。沖の空、夏箕川、黒梨、涼風、青。

早いものであっという間に8月です。
毎日「暑い、暑い」とすっかり出不精になっています。
お菓子目的の遠出はもちろん、近場でもなかなか腰が上がらずで、Xの相互さん達が元気にあちらこちらで美味しそうなお菓子を楽しんでいるのを見て、これも若さか⁉︎と羨ましく思ったり(笑)

それでも、これだけは欠かせません。
毎月恒例『とらや』さんの生菓子です。


今回はとっても好みのお菓子が多く、もっと早く足を運べばその分リピートできたのになどと思ったり。

こちらのお菓子は8月15日までなので、まだまだチャンスはあります。




沖の空


1個 ¥573(税込)
消費期限 翌日

昨年の夏、初めて京都一条の『とらや』さんでいただいたお菓子。
今年、思いもかけず味わうことができて嬉しい。




『とらや』さんにしては、ちょっと珍しいレモンを香らせた道明寺+琥珀羹。

夏らしいフレッシュな味わい!

夏箕川


1個 ¥540(税込)
消費期限 翌日

緑とアイボリーホワイトに染め分けられたそぼろに小倉餡を芯に据えたきんとん。

『とらや』さんのお菓子で度々登場する奈良県吉野の風景をモチーフとしたお菓子で、「夏箕川」とは吉野町菜摘付近を流れる吉野川のことだそう。

お味の方は言わずもがな。これは安定の美味しさです。

黒梨


1個 ¥540(税込)
消費期限 当日

7月に登場した『青梨』と同じ梨を模った水羊羹製のお菓子です。

ふるっと柔らかな水羊羹製の生地、しっとりなめらか御膳餡(こし餡)。

あんこの美味しさ引き立つみずみずしい生地に、時折ぶつかるケシの実のプチプチ食感もよき。




涼風


1個 ¥540(税込)
消費期限 当日

氷餅をあしらった薄紅色が可愛い道明寺製のお菓子。

もっちり粒々とした弾力のある道明寺生地にすっきり白あんを合わせています。

粒々道明寺の食感と風味、上品な白あんの美味しさよ。


1個 ¥540(税込)
消費期限 当日

静かな夏を思わせる、落ち着いた涼やかな意匠にぴったりの「青」という一文字の菓銘。
どこかモダンな佇まいが素敵!

プチプチ新引粉に覆われた薄い求肥と飴餡という、私の大好きな組み合わせ。

この生地と相性抜群のこっくりとした飴餡の美味しいことったら!

少し前の『籬の緑』同様に、これはリピートしたい一品。


www.toraya-group.co.jp

www.hw-frankie.com
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青山『LATURE(ラチュレ)』都内で美味しいジビエ料理を味わうならここです!

青山のパン屋さん『MONICA』さんについて投稿したところで、レストランの『LATURE(ラチュレ)』さんのお料理はまだ一度もブログに書いていなかったのを思い出しました。

『LATURE』さんは狩猟免許を持つシェフによるジビエ料理で知られたお店です。

季節によってお料理も変わるので、詳細を残しておこうと思ったのですが、「美味しかった」以外、詳しいことは忘れてしまいました(笑)
覚えている範囲で、写真をメインにどんなお料理をいただいたか記録しておこうと思います。

さて、ジビエといえば冬のイメージが強いと思うのですが、こちらでは年間通して味わい異なるジビエ料理が味わえます。
またお肉以外の海の幸、山の幸、さまざま取り混ぜてのコースなので、ジビエ以外の楽しみもあります。

今年すでにランチで2回訪問しているので、そちらから。

ランチコースは季節の食材を使ったシェフのおすすめ5皿の「Menu LATURE」¥6,800
このコースにお魚のメイン料理を加えた全8皿のランチフルコース「Menu LATURE Plus」¥8,800の2種あります。

この日は8皿のコースを予約しました。



まずはスペシャリテの鹿の血のマカロン。
甘いマカロンではなくブーダンノワールです。

臭みが全くなくレバーパテのような食感と濃厚さ。

お次も一口で、松ぼっくりにちょこんと、松の実のケークサレ。
生地のほのかな甘さにサラミとチーズ。
こっくりと濃厚な味わい。






この小鳥を模した木製のバターナイフ。可愛いだけでなく手に馴染み使いやすくすごくいいのです。
残念ながら特注品のため購入できないので工芸が得意な人に同じようなものを使ってもらえないかと打診中(笑)




バゲットも周りパリパリ香ばしく美味しい。

冬鰤と胡桃、蕎麦の実のマリネ。
スライスした生マッシュルームの下に大ぶりにカットされた生の鰤。

シャッキリマッシュルームに胡桃のコク、プチプチ蕎麦の実の食感が美味!




蝦夷鹿、熊、穴熊、猪、フォアグラのパテアンクルート。

鹿のコンソメジュレの旨みがきいていて好き。

こちらもまたしっかりジビエながら濃厚な味わいでとてっても美味しい…



太刀魚のパイ包み焼き

ホタテのムースと牡蠣に太刀魚を重ねふんわり。間に敷かれた海苔がまたいい仕事してくれています。

そしてサクサクのパイ生地も焦がしバターソースも美味!

これは感動の美味しさ。

蝦夷鹿肉のロースト
とってもジューシーで弾力のあるお肉。旨みがギッシリ詰まっています。

赤ワインと濃厚なフォアグラのソースと合わせると最高。

熟成の甘いホクホクとしたポテトはじめシャキシャキピーナッツもやしなど、付け合わせのお野菜も美味。

デザートは紫蘇を使ったモヒートのようなパフェ。

キウイソルベにジンのジュレ、クレームダンジュのクリーミーな味わいあるもスッキリ。

バターに猪の油を加えたフィナンシェ




以上、全8皿のランチフルコースでした。




そして3ヶ月後の7月、今度は夏のジビエも味わってみたいと訪問。
この日もランチフルコースで予約。

相変わらず素敵なテーブルセッティング。
野に放たれ極上のお食事を供せされる気分。

鹿の血のマカロンブーダンノワールが有名ですが、この日はラングドシャ。

鹿の血を使ったブーダンノワールにリンゴジャムラングドシャ。
私、個人的にはマカロンよりこちらが好み。
ものすごく美味しい!

小さなとうもろこし出てきた⁉︎
そう思ったら…とうもろこしポタージュ。

とうもろこしは大好きなゴールドラッシュで何気にテンション上がりました(笑)




レモンの泡が想像以上にとうもろこしと合っていて、組み合わせの妙にさすがと感動。



可愛い鳥さんのバターナイフ。
バゲットも美味しい。




真鯛と檜の香るサラダ・リ

真鯛とお米、山葵の葉や茎をマヨネーズドレッシングで和え、昆布出汁を注いでいただきます。




鴨とフォアグラのパテアンクルート…だったと思う。。。ちょっと忘れましたが鳥。
丁寧に説明していただけるのですが、美味しい以外はすぐ忘れます(笑)

付け合わせのマスカットや大根、あとなんだっけ…忘れましたが、一緒にいただくと美味。



鮎のパイ包み焼き。前回は太刀魚でしたがこの日は旬の鮎。

川海苔のムースとふっくら鮎にバターのコクとほんのり酸味あるブールブランソースがとっても美味。
添えられたお野菜はつるむらさき。




このお魚のパイ包み焼きはジビエ料理にも勝るとも劣らない美味しさで、楽しみな一品。

蝦夷鹿のロースト。夏場に鹿をいただいたのは初めてだったかも。。。

柔らかな弾力にみずみずしさ感じられるお肉は冬のギュッと凝縮された旨味とはまた違った美味しさです。

添えられた熟成ポテトの甘さ、シャッキリピーナッツもやしはこの日も健在。

デザートは4月と同じく紫蘇を使ったモヒートのようなパフェでした。





食後のドリンクはコーヒー、紅茶、ハーブティーと選べます。
私はいつもハーブティー。

猪の油を使ったブールドネージュ。




以上、8品のランチフルコースで¥8,800。
ランチだととってもリーズナブルにいただけるのが嬉しい!

こちら場所は青山、八幡通り青学の西門すぐそばで、最寄駅は表参道駅か渋谷駅。どちらからも大体同じくらいの距離か若干表参道の方が近いかなというくらい。徒歩で約10分弱くらいかと。

余談ですが…
同じ通りに昔々、何十年も前によく行っていたフレンチのお店があり、懐かしくなりました。

こちらもすごく好きなお店で、特にスペシャリテの鰯とポテトのテリーヌが楽しみだったのですが、一時期鰯が受け付けなくなり以来ご無沙汰です。
昔からあるフレンチ、また一通り食べ歩きしたくなりました(胃が許しくてくれないのですが…)。


https://www.lature.jp

青山『MONICA』ジビエ料理で名高いラチュレの手がけるパン屋さん。

最近、小麦粉断ちをしています。
特に悪いものだとは思っていませんが、食べ過ぎると消化不良気味になったりもするので、たまに小麦粉を摂らない期間を作るようにしています。

そんな時、美味しそうなパンが並んだお店の前を通ると、気持ちが揺らぎます。
今日もそうだったのですが、なんとか耐えました(笑)

しばらくしたらまた美味しいパンを楽しむつもりですが、それまでは美味しかったパンの写真でも見て我慢することにしましょう。

こちらはジビエ料理で知られる青山『ラチュレ』さんが営むパン屋さん『MONICA』さんです。

お食事もとっても素晴らしいのですが、パンも負けず劣らずの美味しさです。

先月、『ラチュレ』で食事をしたついでに、パンもお持ち帰りしてきました。
これまでいただいたことのない種類ばかりなので、ブログに記録しておこうと思います。




自家製ツナマヨコーンパン

パンドゥミにツナマヨ、粒粒コーンをたっぷりと乗せて焼き上げたボリューム満点のパン。




耳がサクサクのパン生地の美味しさも驚きなのですが、このたっぷりのツナマヨがほのかなカレーの風味というフェイント!
たまりません。。。

コーンパン、ツナパン、カレー大好き人間としては理想的とも言える味わいで、これは何度でもいただきたいお気に入りのパンです。

クロックムッシュ

チーズとハムを使ったホットサンド。
こんがりしっかりとついた焼き色が食欲をそそります。




チーズをたっぷりかけて焼き上げた、もうそれだけで美味しいのは間違いないのですが、とにかく厚めの自家製ハムの美味しさがピカピカに光る一品。

全体的に柔らかな食感に優しい素材を生かしたお味。

明太フランス

バゲットの美味しさ言わずもがな、明太子に北海道産きたあかりのポテトと青海苔を使用。




このポテトのお味がとんでもなく美味しくて、さらにアオサ海苔を香らせてきます。

海の幸、山の幸、自然恵み見事に閉じ込めた絶品の明太フランス。
私の明太フランスベストが更新されました!




クロッカンザマンド

なんだかピカピカしていて美味しそう…
それだけで選んだパンでしたが大当たり!




パンだけれど上質なお菓子のような味わい。

クイーニーアマン

お隣の『ラチュレ』で食事をしていた際、最後のデザートあたりでシェフ自らトレイに乗せたパンをお勧めにきました。
どれも美味しそうだったのですが、コロリンとしたクイーニーアマンがとても美味しそうで、シェフもおすすめです!と言ってらしたのでお持ち帰り。

ジュワッとバターとアーモンクリームのきいた生地が本当に美味しい!


パンオショコラ

横から見るとまるで観世水のような見事な渦巻き。この層を見たら間違いなく美味しいでしょう!ということで選んだ一品。

周りサクっと中ふわり、歯切れの良いクロワッサン生地はさすが。
そこに濃厚なチョコレートがたっぷり。

ふっくらとボリュームがあり、これほどまでに満足度の高いパンオショコラも珍しい。



今回は『ラチュレ』でのお食事前に選んだパンだったので、少し控えめに特に好きなもの、気になったものだけを選んでみました。

こちらのパン、どれも少し高めの値段設定かなと思うところなのですが、どれも一つ一つのパンが大きくてボリューム満点、加えてあのお味であれば、むしろ良心的なお値段ではと感じます。


https://www.monica-tokyo.com
https://www.lature.jp


『LA BOUTIQUE de Joël Robuchon』パッションフルーツにチョコミント、夏の新作プチガトーとココナッツ&パイナップルの焼菓子。

お食事のみならずテイクアウトも充実のロブション。
こちら『LA BOUTIQUE de Joël Robuchon(ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション)』、パンだけでなくケーキやマカロン、焼き菓子など、とにかくハズレなし。何を選んでもとても美味しいので、必ずチェックするようにしています。

こちらのプチガトー、夏の初めに訪問した際にお持ち帰りしたものです。

夏の新作は4種類ほどありましたが、その中で2種類を選んでみました。
もう一つは定番のチョコレート。




パッションフルーツ〜南国果実のマリアージュ


1個 ¥920
消費期限 当日

見た目もまるでパッションフルーツ!
これは思わずビジュアル買いした一品。

パッションフルーツのムースでマンゴーの果肉の入ったジュレを合わせています。

マンゴーのもったりとした濃厚な甘さ、そしてパッションフルーツのキリリとした酸味がとってもフレッシュ。

周りのチョコレートで滑らかさをプラス。
可愛らしい見た目通りの美味しさ。

ジョエル・ロブションのチョコミント


1個 ¥900
消費期限 当日

文字通り、ロブションがチョコミントを作ったらこうなりました!の味わい。

スタイリッシュな佇まいも素敵ですが、驚くのは主役のミント。
まるでモヒートのようなフレッシュミントな味わいです。

フレッシュミントを使ったムースの中にはチョコレートクリーム。

ただのスースーとしたミントではなく、ミントの葉をそのまま感じられるような清涼感のある一品で、さすがロブションです!




ケークアナナスココ


1個 ¥1,400
賞味期限 購入した日より25日目の日付になっていました。

パイナップルとココナッツという鉄板組み合わせ素材を使ったパウンドケーキ。




ほろほろっとした生地にシャクシャクとした食感のココナッツ、そして中にはパイナップル。パイナップルの甘さと酸味はココナッツの風味にぴったり!

こちらは賞味期限も比較的長いので、お土産など夏の贈り物として喜ばれそうです。


www.robuchon.jp