専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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浅草の大学芋専門店、千葉屋の『切揚』がやめられない美味しさ!和スイーツならこれです!

浅草で大学芋と言えば、『おいもやさん興伸』さんか『千葉屋』さんでしょう。

両店共に文句なしに美味しい大学芋を頂けるお店ですが、私は父が興伸さんを贔屓にしていたため、自然とそちらを食べる機会が多かったのです。
父が亡くなった今でもそれは変わらないのですが、実は千葉屋さんにもここでなければ頂けないというお気に入りの芋菓子があります。





それがこちら。。。

切揚

うすくスライスしたサツマイモを油で揚げて蜜を絡めた、大学芋のチップスといったところです。

とにかくこれが後引く美味しさで、食べ始まると止まりません。

こんがりと揚げた香ばしい風味と揚げ油の旨味を纏った薄いお芋のチップスに絡む甘い蜜。。。

一袋400グラム入りと、結構な量が入っているのですが、私一人でも余裕で一気に食べ尽くすことができるほどです!


このようにゴソッとビニールに入っています。
400gで 760円。

我が家の面々も大好きで、これがあるとあちこちから手が出てきて争奪戦になります!

「これは永遠に食べ続けられる!」

そう言って袋が空になるまでみんなでポリポリ、ポリポリ。。。

これまでは浅草へ行った際、時間があれば寄るといった具合で、そう頻繁に買うことのない切揚でしたが、最近では外国人夫がふらふらついでに自ら買いに行ってくれるので、食べる頻度が上がりました。

毎度の争奪戦に、

「次からは一人一袋くらい買ってこようか?」

そんな意見も外国人夫の口から出てはきますが、

「いやだ〜!太っちゃう!あればあるだけ食べちゃうんだから」

「それはダメ!なければ食べられないんだから、強制終了するためには一袋にすべき!」

そんな我が家の女子たちの反対意見に押されて、毎度毎度一袋ずつ提げて帰ってくる外国人夫なのでした。
どこか物足りないのか、時折大学芋も少量買ってきていますが。。。


大学芋

しっとりと柔らかく、興伸さんのものと比較すると蜜はサラサラとしています。
とても食べやすく万人ウケのする大学芋です。


「これはお年寄りには最高のおやつ!」

子供達はそう言います。クセがなく、柔らかく、素材の味をしっかり楽しめるからだそう。

興伸さんとどちらが好き?

そう尋ねたところ、

「同じ大学芋でも全然違う食べものみたい。どちらも美味しくて選べない。。。」

だそう。確かに味わいは違います。

店舗情報

住所 東京都台東区浅草3丁目9番地
電話03-3872-2302
営業時間 月曜〜土曜10:00~18:00
日曜、祝日10:09~17:00
定休日 火曜日
アクセス 都営浅草線・東京メトロ銀座線「浅草駅」より徒歩約15分。
つくばエクスプレス「浅草駅」より約5分。
浅草寺の裏手のエリアです。


www.hw-frankie.com

東京を訪れる外国人観光客のファッションに見る自由なマインドが羨ましくもあり。。。

最近、東京の街には以前にも増して外国人観光客が目につくようになりました。
これは来年の東京オリンピックに向けて、さらに増加していくのでしょうか。

先日も六本木を歩いていると、一人の白人男性がスーツケースを引きながら前を歩いていました。
どちらの国のお方かはわかりませんが、40代前後と思われる白人男性でした。

短髪にいい具合に焼けたブロンズの肌。ブルーのワイシャツの袖をまくり、下はチャコールグレーのスラックスを履いています。
一見すると、ビジネストリップで東京を訪れたビジネスマンが、「ランチでも食べてからホテルにチェックインすっかな〜」といった感じに見受けられたのですが、ふと彼の足元を見てビックリ!

なんと靴を履かずに裸足で歩いているではありませんか⁉︎
こんな光景を東京で見ようとは⁉︎

昔、海外ではこんな光景を時折目にしたものです。ビーチの周辺はもちろん、街中でも裸足で歩いている人が少なからずいて、最初こそ驚きましたが、次第に気にならなくなっていました、

そして何十年ぶりに東京の真ん中で裸足で闊歩する紳士を見ることになるとは⁉︎

驚いたと同時に、

どこにいようが自分が快適であると思えばそれでよし!

そんな自由なマインドが羨ましくなりました。




人からどう見えるかなどまったく意に介さず、自分流を貫くことは時に強さが必要だったりします。
私も常々そうした生き方がしたいと心に留めてはいますが、やはり「こんなことしたらみっともないわよね。。。」と、本当はやりたくても出来ないことが多くあります。

年齢のせいなのか、長く日本に留まっているせいなのか、それは年々強くなってきているような気がします。

本当ならもっと自由な心で生きていきたい!と思っているのに。。。

この裸足の紳士だけでなく、外国人観光客のファッションを見れば、真冬でも半袖のTシャツ一枚で歩いていたり、大関並みに太っていても、ノースリーブにミニスカートを履いていたり、どこでもビーチサンダルで闊歩していたり、本当に自由です。

こんな季節にこのファッションはさすがにおかしい。。。

この大きな贅肉を見られたら恥ずかしい。。。

本来なら気にしてしまいがちな人目などなんのそので、自分の好きなものを着ています。

私も普段は「誰も見てないんだから、気にしても損よ」」などと思っていますが、さすがに贅肉を見せることはできません(笑)

こんな外国人達に比べれば、私などまだまだ人目を気にして自由になり切れていないのだなぁ。。。と思ってしまいます。

TPO(時 time 、場所 place 場所 occasion)をわきまえることも大切であると承知しつつも、東京の街中を裸足で歩ける外国人の自由なマインドは、この窮屈な社会を生きていく上で、持っていて損のないことなのではないかなと思ったのでした。。。

お詫びの手土産では定番!新橋 新正堂の『切腹最中』と美味しいお饅頭「からすの知恵袋」。

先日の豆大福に続き、またまた新橋は新正堂さんの和菓子です。

新橋の駅から徒歩で約10分ほど。
平日の午前中でも店内にはサラリーマンの姿があります。

そして皆さんのお目当といえば、もちろん『切腹最中』です!

ご存知の通り、この『切腹最中』はサラリーマンがお詫びの品として持参する手土産の定番品なのです。

この日も。。。

横で大きな『切腹最中』の菓子折りを手にする男性は、どこか暗い表情。。。
肩をカクンと落とし、顔色もよくありません。。。

きっとこの後、大きな『切腹最中』の菓子折を持って、何処かへ謝罪に向かうのでしょう。。。

「切腹最中でござります!それくらいの覚悟でお詫び申し上げたく。。。云々」

そんな光景が目に浮かびます。

無事に解決するといいわね。

大丈夫よ。美味しいものを食べれば、人は寛大になれるものよ。

企業戦士も大変よね。。。


な〜んて勝手な妄想はこれくらいにして、最中に参ります。



切腹最中


一個 ¥230(税込)
消費期限 1週間(夏場は5日間)

こんもりと皮から完全にはみ出す餡子。。。こんなに餡子が詰まっていても、割と甘さが控えめなので重たさは感じません。

北海道十勝産のみやび小豆を使用した餡子は、優しいというよりは力強さを感じます。
パカっと開くと中にはモチモチの求肥が。

改めて、美味しいです!
ここは豆大福も美味しいですが、この『切腹最中』の餡子もいいですね〜。
小ぶりなので一つでは足りません(笑)

からすの知恵袋


一個 ¥170(税込)
消費期限 3日間

黒蜜好きにはこちらもおすすめ!
黒蜜風味のモチっとした皮に、甘さ控えめの粒が入ったこし餡のお饅頭です。

黒蜜のよい香りに、ついつい2個、3個と手が伸びてしまいます。。。



切腹最中と忠臣蔵

『切腹最中』が生まれた背景には、新正堂さんが現在の新橋に移転してくる前、田村右京太夫邸宅の一角にあったことにあります。
そのお屋敷こそが「忠臣蔵」の浅野内匠頭が切腹したという場所なのです。
そんなご縁から『切腹最中』は生まれ、人気商品となりました。

ネーミングの意外性、そして誰もが知り語り継がれてきたストーリー、なによりも和菓子としての美味しさ、この3つあってこその人気商品なのだと思います。

『切腹最中』のみならず、『義士ようかん』『忠臣蔵陣太鼓 どら焼き』など、新正堂さんでは忠臣蔵に関連したネーミングのお菓子があります。

他にも『景気上昇最中』『出世の石段』といったサラリーマン御用達になりそうなネーミングのお菓子など、『切腹最中』のみならず、商品プロデュースにも長けたお店です。

ブログのおかげ

私、幼い頃は最中と葛餅が大好きでした。
とくに最中はいつも頂いたものなどが家にあったので、よく食べていたのですが、その頃に一生分の最中を食べてしまったのか、今はあまり積極的に食べることはなくなりました。

実は『切腹最中』も頂いたことはあれど自分で買ったのは初めてでした。
今回はブログ記事にしたくて久しぶりに食べてみましたが、なんだかとても美味しく感じて「食べてよかった〜」と思ったのでした。

和菓子、洋菓子問わず、ブログをやっているおかげで長らくご無沙汰していたお菓子をまた食べてみる気になったり、普段あまり行かないお店に足を運んだり、新しいお菓子を開拓する気になったりと、自身のおやつライフにもバリエーションが出てきました。

何事も一度気にいるとそればかりになりがちな私は、食べることに関しても然りなのですが、ブログのおかげで少しはそんな隔たりがなくなり、充実した甘いものライフが送れるようになったわ。。。と、そんな幸せを感じたのでした。。。

店舗情報

住所 東京都港区新橋4-27-2
電話 03-3431-2512
営業時間
平日 9:00~19:00
土曜 9:00~17:00
お休み 日曜、祝日、年末年始
(8月のみ土曜・日曜・祝日)


www.hw-frankie.com


www.shinshodoh.co.jp

銀座シックス限定、ISHIYAのフワリ(バターオムレット)。バタークリームとお酒のふんわりお菓子。

北海道のラングドシャといえば石屋製菓さんの『白い恋人』でしょう。
北海道土産はもちろんのこと、百貨店の北海道展でも必ず目にする有名なお菓子です。
このブログでも過去に書いたことがあったような。。。

www.hw-frankie.com


そんな石屋製菓さんがプロデュースするのがGINZA SIXの中にある「ISHIYA GINZA」です。

ここでは様々なフレーバーのラングドシャが人気ですが、先日たまたま寄ってみたところ、6月から新たなお菓子がお目見えしたとのことで、早速お持ち帰りしてきました。

それが、バターオムレット『Fwari (フワリ)』です。

Fwari フワリ

フワッとしたスポンジ生地に、北海道産の発酵バターを使ったバタークリームとお酒を組み合わせた新しいお菓子です。

フレーバーは3種類で展開。

RUM & RAISIN(ラム&レーズン)

バタークリームとラム酒の組み合わせといえば、レーズンサンドなどでおなじみの味ですが、こちらもそんな系統の味わい。

サンマスカットレーズンを使用したラム酒がしっかり効いています。


WINE & CHEESE(ワイン&チーズ)

こちらはチーズと白ワインの組み合わせです。
クリームチーズはコクがありますがほんの少し白ワインの酸味も感じられるせいか、思ったよりもあっさりと頂け、とっても美味しかったです。

柔らかそうなクリームですが、しっかり冷やすとカチッとし、お口に入れるとフワリと溶けていきます。


NIHONSHU & FIG(日本酒&いちじく)

しっとりとしたココアスポンジにミルキーなテイストのチョコレートクリームが美味!

クリームの中にはいちじくが潜んでいるので、プチプチっとした食感も味わえます。

どれも個性があり、甲乙つけがたし。。。とても美味しく頂きましたが、家族で意見が分かれました。

外国人夫はラムレーズン
次女はチョコレート
長女と私はチーズ

と、そんな感じでした。

各種 1個 ¥324(税込)。比較的リーズナブルな上、1個からお求めできるので、手土産はもちろん自宅用のおやつにも重宝しそうです。



プレゼント

お店でお買い物をした際に、簡単な無記名アンケートのお願いがありました。
簡単なアンケートでしたが、プレゼントを頂きました!

それが、こちら。
小さな『白い恋人』です。

『白い恋人』が3枚入った小さなボックスですが、そのミニミニサイズがあまりにも可愛くてなかなか食べられません(笑)


www.ishiya.co.jp

新橋 『新正堂』の豆大福と麩饅頭。切腹最中と一緒に楽しみたい老舗の和菓子。

新橋界隈へ出向いた時は、だいたい小川軒さんに寄っておやつを調達するのですが、どうしても和菓子が食べたい!というときはこちらまで足を延ばします。

新橋の『新正堂』さんと言えば、「切腹最中」で知られた老舗の和菓子屋さんですが、私が自分で買いに行くときは違うお菓子がお目当なんです。





豆大福


粒餡、こし餡共に一個 ¥235(税込)
消費期限 当日

ここの店の餡子もかなり好みでして、特に豆大福の粒餡は大好きです。

赤えんどう豆は「赤穂の塩」が使用されているとのこと。赤穂浪士所縁の和菓子屋さんだからでしょうか⁉︎

粒餡

しっかりとした皮に、かなりぎっちりと餡子が詰まっていて重量感があります。

お豆は結構少なめですが、しっかりと潰してある餡子はコクがあって満足の高い豆大福です!

こし餡

これまで粒餡しか食べたことがありませんでしたが、ブログ用にと今回初めてこし餡の豆大福も!

生地はピンクがかった色をしていて一見中は白餡か?いちご大福か?と思ってしまいましたが、普通のこし餡です。


麩饅頭


一個 ¥190(税込)
消費期限 当日

生麩には青海苔が練り込んであるタイプで、弾力のある生地を口に含むと、青海苔の風味が香ってきます。

餡子はサラリとした麩饅頭によくあったみずみずしいこし餡です。


みたらし団子


一個 ¥145(税込)
消費期限 当日

美味しそうなみたらし団子があったので、みたらし好きな次女のおやつにとお持ち帰りしました。

一口味見をさせてもらいましたが、甘めの餡がとても美味しくて好みのお団子でした。

一本一本、丁寧に包まれていて、綺麗に持ち帰ることができます。
この中に餡も充分に入っています。


気持ちのよい接客!

おばさま方の接客の塩梅がなんとも絶妙です。とってもテンポよく、にこやかに必要なやり取りだけをするという無駄のなさ。それでいて丁寧な印象を与えるのです。

心折れそうなサラリーマンにも、なんとなく元気を与えてくれそうです。

よく洋菓子屋さんなどではイメージ的にも年齢の若い子しか雇用しないなんてお話も聞きますが、こんなプロフェッショナルな接客をするおばさま方を見ていると、年齢で区切るのはとってももったいない!と思うのでした。。。
そう感じるのは、私もおばさんのせいでしょうか(笑)

それはいいとして、近々『切腹最中』アップ予定です。

店舗情報

住所 東京都港区新橋4-27-2
電話 03-3431-2512
営業時間
平日 9:00~19:00
土曜 9:00~17:00
お休み 日曜、祝日、年末年始
(8月のみ土曜・日曜・祝日)

御菓子司 新正堂 | 東京新橋 切腹最中の新正堂