専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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赤坂青野 夏のおすすめ和菓子。冷んやりツルツル「水大福」とさらりこし餡「くず桜」。

毎日暑いですが、ここのところ東京もお天気がよくありません。今日もまるで南国のスコールのようなものすごい雨が降ってきました。

こんな時期はわざわざ甘いもの探しに行くのも億劫で、用事があった出先で調達してくることが多いのですが、最近は赤坂方面に出向くことが多く、そうなると足が向いてしまうのが和菓子なら『赤坂青野』さんです。





いつも買うものは同じようなものばかりですが、それはブログ上、都合がよくありません(笑)
何度も同じものばかりご紹介してもねぇ。。。と。

さりとてブログ第一ではなく、甘いもの欲が最優先なので、結局いつも同じものを「美味しい〜」と食べているわけですが、時には新しいものも。。。

水大福

大福、とりわけ豆大福に目がない私は、これまで横目でみながらも無視してきたこちら。

夏だけのお菓子だし。。。

豆大福の親戚みたいなものだし。。。

見た目がつるん、ころんと可愛いし。。。

食わず嫌いはやめなくちゃだし。。。

新規開拓を誓ったじゃないのさ!

というわけで、初めて水大福なるものを食べてみました。

これは食べてみて大正解でした!
大福とは違った冷んやりつるりとした皮の食感、そこに重ためのしっかりとした粒あんが合わさって、とっても美味しい!

今年の夏は麩饅頭と共にリピートしようと思った一品でした。

やっぱり食わず嫌いはダメ。新規開拓は大事です。

くず桜

なぜか今でも不思議なのですが、子供の頃にとても好きだったのが「葛桜」です。
あの頃はきっと葛は完全なる添え物で、ただただ冷たい餡子を食べたい!という感じだったのかもしれません。

大人になった今はといえば、やっぱり餡子の美味しさに気を取られ、気づけば完食しているといった具合です(笑)

とりわけ青野さんのサラサラとした柔らかいこし餡は特別。普段は粒あん派の私ですが、このこし餡はラーメン丼ぶり一杯くらいいけます(笑)

この日、実は一番のお目当は水羊羹でした。
しかし、残念ながら私が来店した時に用意がありませんでした。

8月もあと少しで終わります。「暑いから億劫だわ。。。」などと言っている場合ではありません。ここらで夏のお菓子ラストスパートといきたいところです!

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アラフィフひとり旅、さて何処へ行こうか?迷っているうちに夏が終わりそうです。。。

今年はお仕事を始めて初めての夏です。
パートタイマーではありますが、夏休みもとらずに張り切って働いていたせいか、ここにきてちょっと疲れを感じ始めています。

相変わらず食欲だけはあるので、甘いものも毎日食べてはいるのですが、それをブログ記事にする元気もありません。
パソコンも開かず、スマホも手にせず、ただ景色のよいところでぼんやりとしていたい。。。などと夢想。





ここ数年、夏休み中はどこも混んでいるからと、子供が大きくなってからはすっかり夏のホリデーから遠ざかっていましたが、ちょっと息抜きに何処かへ行きたいな。。。と、そんな気分になりました。

家族にそんな話をしたところ、子供達はすでに各々予定が満載な様子。外国人夫の方も、夏休みには副業やら趣味やら、やりたいことがあるようで、家族揃って旅行は難しいとのこと。

「夏の旅行なんて暑いしどこもかしこも混んでいるから嫌よ!」

そんなことを言い続けてきた身からすると、今更旅行に行きたいだなんて都合がよすぎるわよね。。。

そう思っていたところ、

「マミー、ひとりで何処か好きなところへ行ってゆっくりしてくれば?」

外国人夫が自分の夏休み中なら、家のことは任せてくれていいから、30年振りにひとり旅なんていいんじゃないか?と言ってくれたのです。

「家にいれば結局は朝から動いててゆっくりできないでしょ?たまにはひとり時間を持つのもいいんじゃない?」

確かに「今日はゆっくりしよう!」と思っても、朝はいつも通り早起きをして洗濯、掃除は日課です。
ご飯づくりをサボってデパ地下惣菜やケータリング、外食することはあっても、結局はキッチンに立って片付けをしたり、家にいれば100%何もしないでいることは不可能です。

家にいる限り、本当の意味でのんびりは無理だということです。

「どこか景色のいいところで、美味しいものを食べて、若い頃みたいにひとり旅を楽しめれば元気がでるよ」

結婚して以来、ひとりで旅に出たことなどあったでしょうか?
旅にはいつも外国人夫と子供達が一緒でした。

ここは外国人夫の言う通り、お暇を頂くのもいいかも。。。

「では、お言葉に甘えて2、3日留守にしましょうかね」

そう言ったはいいものの、では何処へ行こうか?

パートとはいえ、お仕事はお休みしたくありません。そうなると確保できるのは3日が限度。

海外なら韓国か台湾あたり?
しかし、いくら近場とはいえ海外となると空港へ行って飛行機に乗ってと、無駄に時間がかかります。

ゆっくりするのが目的の旅なら、移動時間は少なく、簡潔であるのが一番。
そうなると国内旅行、しかも新幹線かなんかでパーっと行けるところが一番です。

どこがいいかしら?と考えて最初に浮かぶのが、軽井沢、京都、箱根あたりです。
しかしこの辺り、もう数え切れないほど行ったことのある場所なので、この特別な機会にわざわざ?と思わないでもありません。

ただ美味しいものを食べてゆっくりするのが目的なので、それでもいいのですが、どうせならまだ訪れたことのない所へ行ってみたいという気持ちもあります。

そして、あわよくばそこには美味しい餡子などがあれば尚よし。

欲張ってそんなことを考えていると、本当に何処へ行っていいのやら迷ってしまい、なかなか行き先が決まりません。





そんなわけで、もうブログそっちのけで、どんな景色の中で、どんなものを食べ、どんな宿でどう過ごすか、あれこれと想像しては朝から晩までネットで検索しているところです。

そんなことをしているうちに夏が終わってしまう!
さすがに焦ってきていますが、気ままなひとり旅であれば新幹線も宿もどうにかなるかなとも思い、ギリギリいっぱいまで粘っています(笑)

たかが2、3日の近場の旅でもここまで大騒ぎするとは、今の私にとってひとり旅はまだまだ特別なものなのだなと改めて思ったのでした。

京都祇園 あのん『あんぽーね』。餡子とマスカルポーネの絶品もなか。

ちょっとすごいお菓子に出会っちゃいました。

先日のこと、知人にプレゼントするお菓子を買うため、銀座三越のデパ地下へ出向いた時のこと。

和菓子のエリアに見慣れないお店を見つけたので、興味本位に近づいていったところ、「一口いかがですか?」と声をかけられました。

これまで知らなかった京都の珍しいお菓子だったため、試食させて頂いたのですが、それを飲み込むよりも先に「これ、お一つ頂きます!」と口に出たくらい、美味しい〜と頬っぺたが落ちたお菓子でした。

日々、「美味しい〜」と思いながら色々なお菓子を食べているのですが、その「美味しい〜」が虹色にスパークするのは珍しいことです
(最近では「デリーモ」さんのフィナンシェブロンドキャラメル、「かずや」さんの煉菓子あたりです)。

あのん

こちらのお店、この度初めて知りました。
それもそのはず、京都祇園に本店を構え、京都伊勢丹と博多大丸にしか店舗がないそうなので、私の胃袋には届かないのも当然です。

ちょっと調べてみたところ、「あのん」はおはぎや今川焼などで知られる「サザエ食品」さんと神戸の洋菓子ブランド「御影高杉」の元パティシエが作ったお店だそうです。

「御影高杉」は残念ながら東京在住の私にはご縁のあるお店ではありませんでしたが、「サザエ」は日頃からお世話になっています!
渋谷東急フードショウへ行くたびに、おはぎと今川焼を買って食べているので、慣れ親しんだお味です。





祇園には京町家の風情を残した内装のカフェもあります。写真を見たところとっても素敵で、思わず「そうだ!京都へ行こう!」と口走りにそうになりますが、そうもいかないので、お家で頂きます(笑)


あんぽーね


見た目の麗しさとは裏腹、ユーモアのあるネーミングで一度聞いたら忘れられません。

十勝産の粒餡と自家製のマスカルポーネクリーム。


最中は香ばしくサクサクとしています。そのまま食べても十分に美味しい!


この最中に、まずは粒餡を。


そして、マスカルポーネ。


餡子とマスカルポーネを最中にタップリとオン。

左右に分けていれてみるもよし、上下でサンドもよし。


もうどうにでもして!っと言うくらい、本当に食べれば食べるほど「美味しい〜」と唸ってしまいます(笑)

このお菓子、傾向としては和と洋のコラボですが、和菓子を頂いてる感が強いのです。

私の大好きなロブションの「ブリオッシュあんぱん」も、餡子とマスカルポーネの組み合わせですが、こちらはとっても洋菓子のテイストです。
一方の「あんぽーね」はと言えば、これが完全に和の味。
餡子とマスカルポーネという同じ素材を使いつつも、作り手の腕でここまで違った世界が作れるとは!


餡子の味や香り、舌触りなど、どのように表現するかは作り手の腕一つと言えるのかもしれませんが、そうして作られた餡子にどんな素材を組み合わせるか、そこはもうセンスしかないのではと感じます。

お菓子の世界に限らず、お料理でもそんな組み合わせの妙に感嘆することがあります。
これはプロフェッショナルでなければできない発想だなと、一介の主婦は脱帽することしばしば。

美味しいものを作りたいという努力と探究心、そして持って生まれたセンスがあってはじめて美味しいものをクリエイトできるものなのよね。。。

「あんぽーね」を食べながら、そんな事を考えたのでした。。。





ちなみに、「あのん」さんではこの『あんぽーね』以外にも色々とお菓子があります。

この店の目指すところである

「和洋の粋を超えた“新趣”のお菓子」

そんな和菓子の新しい世界をもっと味わってみたいもの。

願わくば、東京にも常設店舗を置いてくれないかしら?と切に願っています。

8月20日までは銀座三越で出展しているようなので、また行ってきます。

www.a-n.kyoto.jp

赤坂青野の麩饅頭。柔らか生麩とサラサラこし餡が美味しい夏のイチオシ和菓子。そしてお赤飯も。。。

先日空振りした『赤坂青野』さん。

何事に関してもそうなのですが、これ!と決めた事が予想に反して叶わなかった時、もう叶うまで追いかけてしまう性分です。

特に食べ物のこととなると、さらに思いは強くなります。





そんな訳で今回はついでではなく、時間がふと空いた隙に、暑さの中えっさわっさと麩饅頭を求めて行って参りました。

麩饅頭


綺麗な生笹に丁寧に包まれた麩饅頭。この仕事を見ただけで、テンションが上がるほど美しいです。

生地である生麩もふわりと柔らかです。
私はずっと青海苔入りの麩饅頭が苦手だったのですが、そんな苦手意識を押しやって色々なお店の麩饅頭を食べているうちに、どちらも美味しい!と思えるようになりました。

とにかくこのこし餡が最高です。
サラサラと、この上なく滑らかで、冷たく冷やすとまるで飲み物のようにスッと喉を通っていきます。

この麩饅頭にいたっては、さすがは青野さんのお菓子だなぁ。。。と、あらためてその美味しさを実感しました。

私の味覚が変わったのか、今年はとりわけ美味しく感じました。
何故だっ⁉︎
よくわかりませんが、また近々買いに行ってしまうことでしょう。。。

お赤飯

今回は店頭にお赤飯が出ていたので、もちろんお持ち帰りです。

和菓子屋さんのお赤飯は人気商品です。
この日も私の後に来店してきたお客さんが、一人、二人手にとっていきました。

お豆もたっぷり。ほのかな胡麻塩の塩味だけで、他におかずはいりません。
このままパクパクとワンパック平らげてしまいました。

夏の装い

前回、青野さんのお菓子を頂いたのは春だったでしょうか?
確か3月くらいだと記憶しています。

こちらは季節ごとに紙袋などの模様が変わるのですが、春は黒地に桜の花びらを散らした模様の紙袋でした。

そして夏バージョンはこちら。


手前のブルーは箱で、後ろの黄土色が手提げ袋です。

水の流れを表しているのでしょうか。涼やかでありながら、春同様に落ち着いたトーンになっています。

お菓子だけでなく、こんなところにも季節を感じる楽しみがある和の心。

素敵です。。。

あのスティーブ・ジョブズもご贔屓にしていたという『赤坂青野』さんですが、あのような天才にこの「和の心」がどう映っていたのか、興味深くもあります。

案外、単純に「餡子って美味しいよな!」だったりして。。。(笑)

それはそれで激しく共感ですが。


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広尾 船橋屋 こよみの「あんやき」。くず餅の名店が作る新しい餡子のお菓子。

ちょっと前のこと。
とても暑かったので、かき氷でも食べたいわ!と思って寄ってみた広尾の「こよみ」さんですが、、、。

甘かったです。。。
いつもにも増して、店内には沢山の人が並んで待っていました。

こちらのイートインは相変わらず人気です。今の時期は特にかき氷が人気のため、開店直後に行くくらいでないとすぐにお席を確保することはできないようです。

一人でしたし、ご存知の通り待つのが苦手なので、いつものようにくず餅の中箱、そして、まだ食べたことのなかった「あんやき」をお持ち帰りすることにしました。





あんやき

餡子に米粉などを混ぜて焼き上げたという、新感覚の和菓子です。

『こよみ』さんでは、4つのフレーバー展開です。

あんず


甘酸っぱい杏子のさわやかさと、しっとりとした餡子の触感。

粒々と小さな果実が散りばめられています。


抹茶


表面には控えめにケシの実が散らされた、抹茶の風味を全面に押し出した和の味です。



胡麻


表面には白胡麻が散らされていますが、餡は黒胡麻の香ばしさがいっぱいです。



焙じ茶ラムレーズン


4種類の中で一番美味しいと思ったのがこちらです。

焙じ茶のテイストはほんのちょっぴり感じる程度で、ラムの香りが優っています。

ラム酒漬けのレーズンが上品な味で、美味しい!餡のコクとよく合っています。

餡子を焼くと。。。

ポソポソ、パラパラとするのではないかしら?といったイメージがありましたが、想像していたよりもしっとり。餡子をもう少しだけライトにしたような食感でした。

洋菓子のようでありながら、食べてみるとやっぱり和菓子。。。
お茶にもよし、コーヒーにもよしと、ティーブレイクのお供にピッタリのお菓子でした。

大きさも3段階、しっかりとした箱詰めなので、ちょっとしたギフトにも対応できそうです。


4個入り ¥900(税込)
6個入り ¥1,350(税込)
8個入り ¥1,800(税込)


そして、船橋屋さんといえば。。。
もちろん「くず餅」アゲイン〜。


中箱 ¥895(税込)

こちらへ出向いたら、くず餅をお持ち帰りしないわけにはいきません。

一人でたっぷり頂きました。

店舗情報

こよみ広尾店
東京都渋谷区広尾5-17-1
03-5449-2784

テイクアウト11:00〜20:00
イートイン. 11:30〜18:00(L.O17:00)

アクセス
東京メトロ日比谷「広尾駅」2番出口より徒歩2〜3分

www.funabashiya.co.jp

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