専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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家で簡単チャンキー(かたまり)グラノーラのレシピ。手作りが断然安くて美味しい!

我が家の朝食に味噌汁や納豆、焼魚などは登場しません。
作っても誰も食べないからです。

普段、私以外はみんなパンかシリアルといったものを食べています。
おかげで楽をさせてもらっていますが、これだけは必ず手作りで用意しておくというものがあります。

それがチャンキーな「グラノーラ」です。チャンキーとは簡単に言えば「かたまり」とでも言いましょうか。

今はお店に行けば市販のものが手に入るようになりましたが、私が外国人夫と結婚した当初はインポートものを多く取り扱うスーパーにでも行かない限り、見かけることはありませんでした。
ましてや私の作るような大きな塊のグラノーラは、グラノーラバーを除けば日本国内ではほとんど出会うことができません。

食べたいものが手に入らないのなら作ってしまえ!といういつもの精神で、作り始めて20余年。。。
すっかり我が家のグラノーラに慣れきった面々は、時折手抜きで市販のものなど買ってこようものなら、、、

「これじゃない!この味ではない!」

「やっぱり家で作ったものの方がいい」

と、朝の食卓で不満を爆発させるのです。

たかがグラノーラで朝っぱらから文句を言われるのも面倒なので、大人しく作り続けているというわけです。




このグラノーラ、お店で買うと結構な値段で売られています。そのお値段を見ると、どれだけ作るのが大変なのかしら?と思ってしまうところですが、実はとっても簡単にできてしまいます。

私などは相変わらずその時々で入れるものも分量も変えるという適当レシピで作りますが、失敗するようなことはまずありません。

とにかく材料を混ぜて焼くだけという、子供でも作れるほど簡単なものです。

今回は娘がおやつとして学校へ持っていき、お友達にもお裾分けしたいとのことなので、少し多めに作ることにしました。
分量が多いと適当具合も難しいので、備忘録として残しておこうと思います。

材料

基本的にはオーツさえあれば、あとは家にあるもので作っています。
これでなければいけないというものではなく、自分の好みでミックスするものをチョイスしたりと、その時々で内容を変えてもOKなのです。
なんと言ってもホームメードですからね。

オーツ 400g


ナッツ 200g

今回はくるみ、アーモンド、カシューナッツ、マカデミアナッツの入ったミックスナッツにしてみました。


レーズン 150g

レーズン以外にドライクランベリーやドライイチジクなど、家にあるドライフルーツならなんでも入れてしまいますが、今回はなかったのでレーズンのみです。

シロップ、はちみつ 180g

はちみつオンリーでもブラウンシュガーなどでも大丈夫ですが、私はいつもゴールデンシロップ又はメイプルシロップ、はちみつのミックスです。

全粒粉 80g

蕎麦粉を使用することが多いのですが、今回はなかったので全粒粉にしました。全粒粉がないときは普通の小麦粉でもOKです。

オイル 100g

今回、オイルの種類はココナッツオイルにしました。ほかにグレープシードオイルなどを使用したり、なければ普通の菜種油など調理用のサラダ油でもOKです。

※この分量で大きな天板に一枚分くらいのグラノーラができます。

作り方

オーツに砕いたナッツとドライフルーツを入れてよくミックスし、そこに残りの材料を全て投入して全体がよく馴染むまで混ぜます。

こちらはまだ半混ぜ状態です。粉気がなくなるまでしっかり混ぜます。

天板に広げて140℃に熱したオーブンで40分焼きます。

あっという間に出来上がりです!
焼く前と後を比べると、綺麗な焼き色がついてそれらしくなりました(笑)

Before

After

焼きあがったら、冷めるまで放置。
熱いうちはまだホロホロとしています。チャンキーにするには熱がとれて固まるまで待ちます。

冷めたらポキポキと割って、好きな大きさに崩します。

バーにしたいときは、ナイフでカットします。

適当に崩したら密閉できる容器に移します。お洒落な瓶などに入れておけばいいのでしょうが、いつも多目に作るため邪魔になりそうなので、私は平たい大き目の野田琺瑯のタッパーに入れています。

あとはセルフで、家族が各々ここから取り出して勝手に食べています。

娘のスナックはいつもジップロックにいれて持たせます。崩れても柿の種でも食べる感覚でポリポリできるので!

何度も言いますが、日本ではグラノーラは高いです!
しかし自分で作れば市販のものを買う半分の値段で、倍以上のグラノーラが出来上がるのです。
しかも簡単に作れる上、自分の好きなものを入れ、自分好みのお味にできます。

材料もオーツ以外は簡単に手に入るものばかり。オーツとて今は通販で手軽に購入することができます。


アララ オーガニック ジャンボオーツ 800g

私のレシピはかつてイギリスのセンズベリーというスーパーで売っていた思い出のグラノーラの味を再現しようとしたもので、自己流のとっても適当なレシピですが、ネットなどでググると沢山のレシピが出てきますので、「ちょっと作ってみようかしら?」と思う方は、色々なレシピを見て自分好みの味を見つけてみてはどうでしょうか。

きっと一度手作りしたものを食べたらやめられなくなるはずです。。。

浅草 亀十のお隣『龍昇亭 西むら』のどら焼き。地元民おすすめの浅草スイーツ。

どら焼きで有名な『亀十』さんのお隣に『龍昇亭 西むら』さんという老舗の和菓子屋さんがあります。

こちらでも『亀十』さんに負けず劣らず美味しいどら焼きがいただけます。


浅草で生まれ育った私のお友達などは、

「浅草で一番美味しいどら焼きは間違いなく西むらさんのもの!」

そう豪語するほどです。

普段、どら焼きを食べない私が、

「最近久し振りに亀十のどら焼きを食べたわ!」

そう言ったのを聞いた友人、

「あなた、どら焼きも食べられるじゃないのよ!それなら西むらさんのを食べなさいな!」

地元の人にとってはイチオシだということで、早速差し入れしてくれました。

大きさはちょっと小ぶりで、しっかりと焼き色のついた皮の表面は、まるでビロードのようにきめ細かに整っています。


ほんのりとはちみつの風味も感じられる香ばしさと口当たりの優しい皮に対して、餡子はしっかり、どんとした存在感があります。

亀十さんの黒あんどら焼きは、しっかりとした甘さの割に軽い口当たりの餡子ですが、こちらはある程度の硬さがあり、餡子はとても濃厚な印象を受けます。
甘さよりもコクが勝ると言った方がいいのでしょうか。
餡子の美味しさが際立っていて、地元民に古くからご贔屓にされているのも納得です。

私感としては子供の頃によく食べていたような記憶の中にある懐かしい味のする餡子です。

どら焼きと言っても、そのお店お店で違った味わいがあり、なかなか奥が深いわ!と感じました。





自分でスイーツを選ぶとなると、ついつい好みを優先してしまうため、どら焼きを避けて、と言ったら大袈裟ですが、好んで近づくことがありませんでした。

思いもよらず、今回はお土産という形でどら焼きを立て続けに賞味する機会が得られました。


『亀十』さんと隣り合わせ、どちらも全く違ったどら焼きを堪能しました。
甲乙つけるなどというおこがましいことはもちろんできません。
食とは個人の嗜好によるもの。ジャッジするものではないと思っているので、「どちらが美味しいか?」ではなく、「どちらが好みか?」食べ比べてみるのも面白いと思います。


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50代、専業主婦のお小遣いは幾ら必要か?理想と現実を考えると、貰うより稼ぐ方がいいという結論になった件。

最近専業主婦友達とのランチの席で、一人のお友達が「お小遣いが足りないわ」とボヤいていました。

もはや専業主婦でいては自分の好きなことすらできないと、早速お仕事探しに乗り出したとのこと。

これは子供の学費が最もかさむアラフィフ世代の専業主婦にとっては由々しき問題です。

そもそも専業主婦にとって月にいくらお小遣いが必要なのか?

いくらあれば理想的な暮らしができるのか?




主婦のお小遣い平均額

一般的な専業主婦のお小遣いは年間で世帯年収の2〜3%だと言われています。

もちろんその家庭にもよりけりですが、ネットなどで見てみると月に1〜2万ぐらいという意見が多いようです。

しかし、少しでも自分の生活を充実させようと思ったら、実際にこの数字でやりくりできるものでしょうか?

世帯年収のみならず、家族構成やその主婦の年齢、住んでいる地域の物価、趣味嗜好まであらゆることを総合して考えると、月に1〜2万のお小遣いで満足している専業主婦はいかほどいるのか?と、疑問に思います。

もちろん専業主婦でもお金を遣わずに生活しようと思えばそう出来ます。
極端な話、外出せずに家にいる分にはお化粧もせず、部屋着のままでいて、家にあるものでも食べていれば当然お金はかかりません。

小さな子供のいる若い主婦なら、子供を遊びに連れ出す必要もあるでしょうが、お弁当を持って公園に行くなど、例え外出してもほとんどお金をかけなくても済みます。

しかし、人と会うための外出や趣味などを持とうと考えれば、専業主婦にもある程度まとまった額のお小遣いが必要になります。

ランチ代など交際費

何にどれだけお金をかけるかは人それぞれでしょうが、私は食と人とのお付き合いに一番お金をかけるようにしています。

自分が好きでそうしてきたことですが、後にそれが多かれ少なかれ投資になっていると気づいたので、惜しみなくと言っては大袈裟ですが、可能な限り出し惜しみすることなく遣うようにしています。

ランチも1000円ランチから、諭吉さん(渋沢さんになりますね)が飛んで行くものまで、相手によって変わったりもしますが、いつもそんな高額なランチばかりしているわけではないので、普段は一度のランチ&お茶でかかるのは最低でも3千円くらい。

ランチに出かける回数は多い時はほとんど毎日ということも過去にはありました。そうでない時も最低週に2回は出かけています。パートのお仕事を始めた現在も、そのペースは変わっていません。

一度のランチとお茶に3,000円×週2回と考えると、単純に1ヶ月24,000円。。。
もうこれで冒頭の専業主婦のお小遣い額は超えてしまうことになります。

お友達の中には、「いま金欠だからランチはパス!お茶だけご一緒しま〜す!」なんて人もいますので、節約をしようと思えばお金をかけずにお友達とのお付き合いをすることはできますが、私に限っては食いしん坊ゆえ、お食事だけパスなどできないのです(笑)

※ ランチなど人とのお付き合いは全くしないという人なら、ここでのお小遣いは必要ありません。

美容費

こちらは人によりけりで、お友達の中には2週間に一度はネイルにマツエク、美容院へ通う人もいれば、年に数回美容院へ行く程度という人まで、そこには大きな開きがあります。

遣う人はそれこそ月に10万近くかけることも当たり前。一方では年に10万もかからないという人もいます。

私は年に2回くらい化粧品をまとめ買い、月に一度美容院へ行くくらいで、特に美容にはお金をかけている意識はありませんが、やはり若い方々に比べれば、アラ隠しをしなければいけないのでそれなりにお小遣いは必要です。

こちらは年間支出を月ならしにすると、15,000円といったところでしょうか。

※ 美容院には一切行かず、白髪も染めず、巷で流行の「グレーヘアー」などを目指せば、お小遣いは不要ですが。。。




洋服、装飾品

私はあまりお洋服は買いません。外出用のものならバッグやアクセサリー、靴まで昔からシンプルなものを使用していたので、お手入れしながら何年も身につけています。
今はその時に必要で手持ちのものがない時に買い足す程度です。
たとえばウォーキング用の靴であったり、お仕事を始めた時は通勤用の靴を新調したりなど、生活の変化に合わせて必要となったものですが、いまは昔と違って安くて質のいいものが手に入るので、月に数千円で済みます。

※ 今ある服を着られなくなるまで着倒す。新しいものは一切買わない!となればお小遣いは不要ですわ

書籍、雑誌など

雑誌はあまり読まなくなりましたが、以前記事にしたように付録に惹かれて買ったりすることはあります。

また文庫などもたまに買うことはありますが、近年は本を読み始めるとすぐに眠りに落ちてしまうので、ペースも非常にスローで昔ほど書籍代はかからなくなりました。

最近は3ヶ月に1回くらい文庫を数冊まとめて買う程度なので、平均すると月に1,000円程度です。

※ 本や雑誌などは買わず、読み物はWiFiのあるところでネット記事のみ!とすればスマホやパソコンの初期費用以外お金はかかりません。

趣味

子供も大きくなれば、自分時間もたっぷりできるので本格的に趣味にのめり込んで行く人もいます。
私の周りにもテニスだダンスだお料理だと、皆んな様々お稽古事を楽しんでいます。

私は趣味という趣味はありませんが、強いて言えば甘いものを買って食を楽しみ、ブログを書くという事でしょうか。

現在はありがたいことにアドセンスの収益で十分にそれらの費用は賄えるので、家計からの持ち出しで趣味を楽しんでいるという感覚はありませんが、アドセンスの収益がなかった頃は、それこそ家計から出ていた「私のお小遣い」でした。

たかがお菓子といえど、日々家族みんなで食べるお菓子を買っていると、結構な額になります。

月にどの程度甘いものにつぎ込んでいるか?
月に3万円くらい。さすがにこれは買いすぎ?と思いますが、家族全員が甘いもの好き。とにかくおやつに食後のデザートにと甘いものは欠かせない家なので、私のお小遣いという括りだけではなく、家族のための「食費」という側面もあります。

半分は「趣味」もう半分を「食費」とすれば、自分のために遣うのは半分の15,000円程度ということになります。

スポーツやお稽古事など、他の趣味と比較すれば、妥当な額では?。。。

※ 特別な趣味も持たず、家の中にいればお小遣いは必要ありません。

その他

これら以外にも遊びに出かける時の交通費やら、映画、美術展、コンサートなどのチケット代、飲むのが好きな人は飲み代なども加算されるので、もう少し上乗せされるでしょう。




年齢に比例してお小遣いはあがる

自分や周りにいるお友達を例にとって考えてみれば、30代の頃と50代となった今では自分にかけるお金の額が格段に上がっています。

単純なところで言えば美容です。まだまだ肌にも潤いがあり美肌を保つことができた年齢では、化粧品などあれこれと必要ありませんでした。
軽くパウダーをはたき、マスカラと口紅だけ塗れば十分!
しかし今はどうでしょう?
少しでも紫外線に当たればあっという間にシミだらけになります。そんな恐怖から下地からなにから鉄壁に塗りたくり、その上にシミなどもしっかり覆い隠すファンデで武装しなければ外も歩けません。

髪も然りで、かつての艶は徐々に失われ、代わりに白髪がニョキニョキと出てくるのです。
少しでも小綺麗に見えるようにマメにカット&トリートメントをして、白髪も染めるということをしていれば、美容院代も月に1万円では足りません。

おまけに子育てにかける時間がなくなった分、お友達と会ったり、お買い物へ出かけたり、趣味に費やしたりと、自分の時間が増えました。
家で寝ていれば一銭もかかりませんが、なにかしようと一歩外へ出れば当然お金もかかります。

理想的なお小遣い額

こうして見ると、専業主婦といえども好きなことをして過ごすには、それなりのお小遣いが必要であることがわかります。

完全なる専業主婦ではなくパート収入などがある人は、丸々お給料を自分のお小遣いとしている人もいますが、そうでない人は家計をやり繰りして捻出することになります。

大雑把ではありますが、ざっと上にあげた必要経費を見てみると、トータルで6万円は欲しい!ということになります。

専業主婦にとっては少なくない額かと思いますが、仕事を持っている主婦であれば普通にかけている額かとも思います。

専業主婦友達数人と協議の結果(笑)
月に6万円あれば、そこそこ楽しく過ごせるのでは?との結論に至りました。

この数字、どう考えたらいいのでしょうか。。。

仕事もしていないくせに図々しい!

もっと慎ましくせよ!

そう思うのか、

これくらいの働きは家庭という場で果たしている!

と思うのか?

それは専業主婦の無償労働とはどの程度の価値があるのかという考え方にかかっています。

専業主婦主婦の無償労働と評価額

過去に専業主婦の労働は年収1200万円に相当するなどという噂がありましたが、いくらなんでもそれはないでしょう。

私は自分のことをそのような高級取りな主婦だとは思っておりません。

では、一般的な専業主婦の無償労働評価額とは年収でどの程度になるのでしょうか?

独自の考えでは、今の私は多く見積もっても年収130万円にも満たない働きしかしていないと思っています。
ひょっとしたらその半分かもとも。。。

子供のあるなし、年齢や子供の数によっても単純に労働量が違うので正確な数字は出ないでしょうが、私のように子育てがほぼ終了した主婦や子供のいない方であれば、多く見積もってもその程度が妥当ラインかと。。。

家事労働といっても子供に手がかからないいま、食事やお弁当の用意、買い物、掃除洗濯。その他諸々の雑用含め、ざっと1日4時間程度です。

炊事 2時間弱

1日3食用意するとしても、我が家の朝食はパンやシリアルなどで火を使うようなお料理はしませんのでたいした時間も手間もかかりません。朝は高校生の娘にお弁当を作る程度です。

昼は家族も仕事や学校へ出払っているので、私はあるものを適当に食べたりランチへ出かけたりで、ここでもほぼ労働はなし。
夜はしっかり作りますので、片付けなど含め、1日のトータルは2時間程度です。

掃除洗濯 1時間

我が家はお城のように広いわけではないので、洗濯機を回している間に掃除を済ませてしまえば、1時間もあれば部屋中綺麗にできます。

買い物他1時間

近所には徒歩圏にスーパーやドラッグストアなどが数軒あるので、買い物も30分あれば十分です。
その他、銀行へ行ったりなど雑用に回っても1時間あれば済んでしまいます。

その他

他に家計管理と称して家計簿をつけたり、子供の学校関係書類のチェックなどもありますが、毎日ではありませんし、たとえあったとしても何時間もかかるものではないので、お給料を頂くほどのことではないと考えています。





このような時間割で計算すると、実質主婦として働いている時間は1日4時間程度でしょう。

1日4時間×31日間(1ヶ月)=124時間

時給1,000円のパート勤務で働いていると考えれば、私の給与は月124,000円ということになります。

小さな子供のいる専業主婦の方は年収400万以上にも相当するなどと言われていますが、当時を思い出してみても、やはり自分がそれほどの高級取りであったとは思えません。

考えてみたら、年収400万を稼ぐのはなかなか大変なことです。世の中の働く女性が子育てをしながら外で400万稼いでくると想像すると、どれだけ大変な思いをしていることか!と頭が下がります。
かつての自分が専業主婦としてこなしていた家事、育児労働とは到底比較にならないと思うのです。

私にとったら、どうしたら専業主婦の仕事がそこまで高く見積もられるのか?ちょっと想像が及びません。

掃除、洗濯、料理、子育て、確かに大変な事です。それは間違いありません。
しかしそこには専門知識も必要なければ特殊技能も必要のない、言ってみれば誰にでも出来ることです。
ただ時間的なメリハリもなく、拘束がキツイという大変さはありますが、その反面時間を自分でマネージ出来るというメリットもあります。
それらを総合的に見ると、それほどの高級取りになれるとは到底思えません。

年収何千万などという計算は、全てプロの手に外注した際に発生する経費が元になっていると思われます。
プロであればお金を頂いているので手抜きも半端な仕事もできません。しかし私は違います。しようと思えば手抜きも怠けもできるのですから。。。

という事は、時給1,000円も頂くのは申し訳ないという気持ちになります。
実際に仕事に行けば、怠けも手抜きもできませんので、それが出来るという事はプロフェッショナルではないということですので。

結論を出すとするなら、子供の世話が必要のない専業主婦のお仕事は、多く見積もって先の時給換算月12万の半分くらいでしょうか。
それ、すなわち「お給料」ということになります。

6万円自由に遣うことができれば、よほど贅沢をしなければ楽しく暮らせるので、家事全般任されても文句はありません。
しかし、もしも1〜2万円しかお小遣いがないとしたら?
専業主婦をしているメリットはないのでは?とすら思います。

これは専業主婦の妻側の一方的な意見です。実際に養っている夫側はどう思っているのでしょうか。

夫婦の価値観

専業主婦は実質お給料は頂かずに家事労働をしているということになりますが、私自身は外国人夫から「お給料」を頂いているという意識です。

しかし、それは普通の仕事と違って、その時々で達成度も違います。気合いを入れてお家の中はピカピカ、お食事も選り取り見取りでしっかりと作ることばかりではありません。
体調が悪かったり疲れている時はソファーに横たわり一日中ウトウトしていることもあります。

我が家の外国人夫は私が一日どんな風に過ごしているか詮索することはありません。
「今日なにしてた?」というよりは、「調子はどう?大丈夫?」と言うのが決まり文句です。これは以前私が大病をしたせいもあるのでしょう。また病気になられたら困るなぁ。。。と思っているのか、健康状態の方が気になるようです。

そんな細かいことは何も言わない夫ですが、私はどこで誰とランチをしていたとか、なにか大きな買い物をした時などは、「これ買ったわ!」ときちんと報告しています。
また毎日のように甘いものに散財しているのも、当の本人もご相伴に預かっているためよく知っています。

夫は私がどんな風にお金を遣っているかが大方わかっているはずですが、実際に私のお小遣いに対して言及したことはありません。

そこで改めて聞いてみました(笑)

「私はあなたの稼いできたお金を好きにお小遣いにしているけれど、使い道や金額についてはどう思いますか⁉︎」

すると。。。

「遣える範囲でやり繰りできるならお好きにどうぞ。赤字にならなければ、それでいいですよ」

あまり気にしていないようです。。。

お金が足りなかったり必要であれば、その分稼げばいい!
私も外国人夫もお金に対する価値観は基本的に同じです。
そしてなによりも夫自身がお金に頓着する方ではないので、不自由なく暮らせているうちは文句はないようです。
夫婦のお金に対する価値観の一致は、妻のお小遣いを決める上でも大切なことのようです。




まとめ

ネットなどに溢れる巷の統計にあるような、「専業主婦のお小遣いは月1〜2万円」というのは、ちょっと少なすぎるのでは?と感じます。

専業主婦だって毎日寝ているわけではありません。
お金を稼いでいないからと引け目を感じている専業主婦もいるようですが、旦那様からお小遣いと称したお給料を頂くことは当然のことです。

家族のために外で働く夫、家族のために家庭の中で働く妻。どちらも家族のために頑張っているのですから。
主婦労働で得られると仮定される額くらいのお小遣いをもらっても悪い事はありません。

以上はあくまでも私自身、また私の周りにいるお友達の例なので、世間一般の専業主婦全てにあてはまるわけではありません。
冒頭でも言及したように、年齢や住む場所、その人の生き方によって考え方はそれぞれです。

ただ、旦那様自身のお小遣いが少ないのにも関わらず、自分だけが遣おうというのはアンフェアです。
男性だって同じように趣味や交友関係にお金をかけたいと思っているはずなので。

稼ぎ手が一人なのに二人揃って遣いたいだけ遣うというのも、よほどの高給取りでない限りは無理な話です。

特に子供のいるアラフィフに限っては、この時期一番教育費がかさむ時期でもあります。
我が家も私立の大学、高校に通う子供がいます。年間にすると何百万円ものお金が子供に流れていくので、そうそう自分達だけのために贅沢もできません。

さらには老後の生活なども考えると、ある程度の貯蓄も必要です。
だからこそ専業主婦のお小遣いは出来るだけ低く抑えようということなのかも知れません。

つまり今の自分のためではなく、家族のため、将来のために今やりたいことを我慢するということになります。

そうなると道は二つにひとつ。

我慢をしてお小遣いを減らすか?

必要なお金は自分で作るか?

私はお小遣いが少ないからとやりたいことを我慢したり、夫の稼いだお金を自分のために遣うことに後ろめたさを感じるくらいなら、専業主婦といえども自分で稼いで自由に遣えるお金を持つべきだという考えです。

専業主婦だって人生を楽しむ権利はあるのです。ましてや頑張って家事と子育てに勤しんできた20年を思えば、ここからが第二の人生とも言えます。

アラフィフには時間はたっぷりあります。パートでもすれば自分のお小遣いくらい稼ぐことはできます。
お金のためだけでなく、外で再び働くということは新しい経験を得ることにもなり、生活に彩りも生まれます。

お金がないとか生き甲斐がないとか鬱々とするくらいなら、自分が楽しむためのお金は自分で稼いでくるのが一番手っ取り早いということです。





冒頭のお小遣いが足りない!とこぼしていたお友達は、美容代だけで月に軽く5万円は必要だといいます。その上に交際費やらなにやらかかるそうで、月に10万円は欲しいところだと言いますが、旦那様のご機嫌伺いをしてお小遣いの値上げ交渉をするくらいなら、自分でお金を作って好きに遣う方が気分的にも楽だわ!ということでお仕事をすることにしたそうです。

専業主婦になる前は当たり前のようにしていたことです。アラフィフ になっても健康でさえあれば、それが一番ストレスがないことだと私も大いに共感したのでした。

それでも自分で稼ぐのが嫌だというのなら、※印のついたような生活をすれば、たとえ月にお小遣いが1万円でも貯蓄までできてしまいそうですが。。。

私も最近またパートタイマーとしてお仕事を始めました。
しかし、これまで通り家事全般、家のこと子供のことは全てやっているので変わらず外国人夫の稼いできたお金から「お給料」は頂いています。

私のパート代はとりあえず貯蓄でもしておいて、そのうち労いも兼ねて外国人夫を旅行にでも連れて行こうかと考えています。

それにしても自分で働いて得たお金が自分の口座に入ってくるのを見るのは、なかなか気分のいいものです(笑)

食材の良さが感じられる、北海道発「きのとや」のミルククッキー、札幌農学校が美味しすぎ!

久しぶりに思い切りストライクゾーンのクッキーに出会いました!

それが北海道の洋菓子店、きのとやさんの作る北海道ミルククッキー『札幌農学校 』。です。

以前アップした「バタークリームとりんごをサンドしたクッキー」に使用されていたミルククッキーです。


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バターサンドを食べた時もそのクッキーの美味しさに「これは!」と思ったものですが、改めてクッキーだけを食べて更に感動です!




札幌農学校

ショートブレッドのような、サクサクとした食感と濃厚なミルクとバターの香り。
とってもシンプルだけれど、だからこそ素材の味が生きていると感じられる本当に美味しいクッキーです。

この薄さがまたちょうどいい歯ざわりで、サクッ!サクッ!とした途端、サラッ!サラッ!っとお口の中で溶けていきます。

都内では催事でもない限りなかなか出会えないクッキーですが、見つけたら絶対にお試ししていただきたい一品です。

ラ・ラ・ラ クッキー La La La cookie

こちらのクッキーは例の「バタークリームとりんごのサンド」を買った際、お隣に並んでいたものです。

見るからに美味しそうで、思わずこちらもお持ち帰りしたのですが大正解でした。

使われている素材は小麦粉、バター、砂糖、そしてチョコレートまで全て北海道産だそう。

薄焼きのクッキーを三層重ねにしてあるため、ボリュームはあるのに軽い食感。お味のみならず、こんなところまで計算し尽くされたクッキーです。

プレーン生地のクッキーにミルクチョコレートのコーティング。

どちらかといえばザクザクっとした食感。甘さ控え目のクッキーに濃厚なミルクチョコレートという組み合わせは最高です。

こちらはココア生地にミルクチョコレート。

三層重ねのクッキーを解体してみました(笑)
チョコレートは表面だけのコーティングですが、結構たっぷりとかけてあります。

きのとやさんのクッキーはお味もビジュアルもシンプルなのですが、とにかく美味しくてデザインも洗練されています。

とっても気に入って普段のおやつに!と思ったのですが、ホームページを見ると残念ながら店舗は北海道にしかありません。。。
これだけ美味しいものを北海道の中だけでしか頂けないなんて。。。
と、思いましたが通販もありました!


www.kinotoya.com


通販かまた北海道展などの催事で頂くことはできそうですね。

こちらの洋菓子、もう全部食べてみたい!
そう思うほど気に入ってしまった「きのとや」さんなのでした。

浅草の行列和菓子店 『亀十』。黒糖菓子「松風」がおすすめ!どら焼きなら断然白餡あんが美味しい!

前回アップした記事に書いた通り、知人のお付き合いで東京観光ガイドと化していた外国人夫が、浅草へ出向いた際に甘いものをお土産に買ってきてくれました。

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それが『亀十』さんのお菓子です。

『亀十』さんと言えば、雷門そばにある和菓子屋さんです。
昔からあるお店ですが昨今ではいつ見てもたくさんの人が並んでいる行列店となっているため、本当に久しぶりに食べました。

こちらのお店では特にどら焼きが有名ですが、私は普段どこの店でもどら焼きを買うことは滅多にありません(過去記事でも一度だけしか登場していないはず)。

『亀十』さんに至っても、昔からどら焼きよりもきんつばを食べることの方が多かったくらいです。

最中とどら焼きに関しては、嫌いというのではありませんが、好んで買うほど好きでもないという。。。

おまけに『亀十』さんのように行列ができているとなると尚更足が遠のいてしまいます。





今回は外国人夫の知人が並んででも食べてみたい!と興味を持ったそうで、一緒に並んで買ってきたといいます。

平日にも関わらず、この日もかなりの行列ができていたそうですが、「さすがジャパニーズ!」と外国人達が感嘆するほどの手際よさで買い物客をさばき、実際の待ち時間は10分程度だったそうです。

自分と子供用にどら焼きをどかっと買ってきた外国人夫ですが、知ってかしらずか私の好きなお菓子も買ってきてくれました。

松風


1個 税込で260円(日持ち3日)

私は『亀十』さんなら、どら焼きよりもむしろこちらをおすすめしたい!

「松風」という黒糖を使ったお菓子です。

黒糖がしっかり香る生地はもっちりとしていて蒸しパンのような食感。というかカテゴリーからすると蒸しパンと言ってもいいかもしれません。


中の餡子は生地に比べるとほんの少量です。生地自体がとっても甘く風味が強いのに、小豆の美味しさもしっかりと感じられるというこのバランスがとても好きです。

蒸しパン好きの長女も「どら焼きよりだんぜんこちら!」と気に入った様子。

どら焼き

『亀十』さんのどら焼きはなかなかのお値段ですが、一般的なサイズよりも一回り大きくボリューム満点です。

生地が軽いのが特徴で、中の餡は2種類あります。

黒あん


1個税込で 360円(日持ちは3日)

一般的などら焼きといえば、表面はスムーズに焼きあがっていますが、こちらは気泡を含んだふわふわ感のある皮です。

大納言小豆で作られた黒あんは、程よく粒を残した柔らかな餡子。

皮の中心にこんもりと餡子が挟まれています。

今回初めて『亀十』さんのどら焼きを食べた次女は、この皮のふわふわ食感がとても好みだったようです。

白あん


1個 税込で360円(日持ちは3日)

どら焼きなので一般的には当然黒あん派が多いのですが、私の個人的な好みとしては、この生地には断然白あんが美味しい!と思っています。

手亡豆(白いんげん)を用いたきめの細かい白いこし餡は、黒あんに比べて甘さが控えめ、とても上品なお味です。

普通なら黒あんを選んでしまうところですが、何にも知らない外国人夫はどっちがいいかわかりません。
ましてや妻へのお土産ともなると、よくよく考えねばと迷ったそうです。

「定番の黒あんを買えば、あの天邪鬼はきっと白餡がよかったのよー!と言うにちがいない。。。」

「いや、どら焼きといったら当然粒餡でしょ?と、したり顔で言う可能性もある」

挙句に、

「やっぱり外国人には和菓子はわからないのよね」

などという偉そうな顔が脳裏に浮かんできたそうで、それならと両方買うことにしたといいます。
よくできました!ご苦労さま(笑)

普段どんな和菓子でもあまり白餡は選ばない私ですが、『亀十」さんのどら焼きは改めて食べ比べてみると、白餡に軍配が上がりました。

気になる外国人ボーイズ達の反応はといえば、「両方美味しい!」だったそう。
どら焼きの皮はパンケーキに通じるところがあるのでしょう。彼らにとってもとっつきやすい素材です。それに加えて甘い餡子という組み合わせは、よほど餡子が苦手でない限りは美味しくいただけるのだと思いました。

「ここに溶かしたバターをかけて食べてみたいなぁ。。。」

それが外国人ボーイズ達の一致した意見だったそう。もちろん我が家の外国人夫も大いに共感したようです(笑)
ちょっと邪道ですが、まちがいなく美味しいはず!と私まで心が動いてしまったのでした。。。


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