専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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節約を考えた時、これだけは絶対に削りたくない3つのもの。それが老後への投資となる。

久しぶりにちょこっと太陽が顔を出した日ではありますが、今日も一日中お家の中で過ごしました。

いやはや、外に出ないと本当にお金を遣いませんね(笑)
これがひとたび、外へ出ていくと、あっという間になんだかんだとお買い物をしてしまいますから。

お取り寄せしたものを完全に消費する前なのに、何か用事があって外出すると、ついつい「ついでだし。。。」と、寄り道をして食べ物を買ってしまいます。

コロナによる自粛生活を経験して、これからは少しお金の遣い方を考え直そうと、財布の紐を少しだけタイトにしていますが、自分の中で「節約したくない」「節約してはいけない」と思っているものがあります。

老後が見え始めたいま、節約生活も大切だと思う一方で、「これだけは譲れない」というものがあるのです。






節約したくない3つのもの

昔から時々思い立ったように「節約しよう」という気持ちになるのですが、元々細かいことにはあまりこだわらない性格のせいか、普通に生活ができていればいいわよね!と、長続きしないのが玉に瑕。。。
今度こそはと思っていますが、そんな中でも絶対に削りたくないと決めていることがあります。

それが「教育費」「食費」「お菓子代」です。

教育費は将来への投資

教育費に関しては、そのご家庭ごとに方針は異なるでしょうし、何が正しいのかはわかりませんが、私は出来る限り教育費は惜しみなくと思っています。

簡単にいえば、子供達が学びたいということがあれば、なんでもやらさせてあげたいということです。
お勉強に限らず、音楽でも絵でもスポーツでも、なんでも構いません。
子供の将来のために役立つのかどうかはわかりませんし、どちらかと言えば実にならないことの方が多いということもありますが、それでいいのです。
それを承知でやらせるのは、経験値を増やすことと、後悔を残さない生き方をして欲しいというのがひとつ。
そしてもう一つの理由は、しっかりと自分の面倒は自分で見られる自立した人生を送って欲しいということ。
つまり、将来はお互いに自立して、相手に面倒をかけない生き方をしましょうね。と、そんなことに対する投資です。

もちろん子供達の求める全てを与えてあげることはできません。現実問題として経済的な限度というものはありますから。
それでも、最大限に親として努力はするということです。

節約を考えた時でも、私にとってこれだけは譲れないところなのです。

食べることと健康

それともう一つ、譲れないのが「食費」です。食は生きる上での基本です。毎日食べるものが私たちの体を作るのですから、食事だけはきちんとしたいと思っています。

贅沢をするつもりはありません。ただ、それが安価か高価で選ぶのではなく、食べたいものを美味しく、好きなように食べられる自由を持っていたいのです。

これは外国人夫も含め、家族全員共通の思いなので、食費に関しては限度を決めずに、好きなように遣うことにしています。

人間は自分の身体に必要なものを欲すると言われています。
お肉が食べたいと思えばタンパク質が必要など、身体の声を無視してはいけないと、昔ある医師から言われたことがありました。
食も含め、きちんとした生活をしていると、必ず身体は自分に必要なものを教えてくれるものだと。

私は健康オタク、エクセサイズ狂の外国人とは違い、あまり運動が好きではないので、特に食事には気を遣います。
とはいえ、精進料理のようなものを食べているわけではありません。
身体に普段をかけない程度に食欲を満たし、なおかつ心も豊かになる美味しい食事。そんな食生活を目指しています。

節約しながらでも工夫すればそんな食生活はできると思いますが、面倒くさがり屋なのでダメです(笑)

心を豊かにする趣味

最後はお菓子代です。日々のおやつ代は必ずしも必要というわけではなく、私にとっては趣味のようなもの。
もちろん買ったお菓子は全て家族と分け合っていただいてはいますが、チョイスは100%私の好みによるものなので、果たして全額家計から出していいものかどうか。。。

当初は迷っていましたが、ブログを始めてからは、家計からではなく自分のポケットマネーから遣うことに決めました。

それほど多くはありませんが、ブログから得られる収益もあるので、それは全てお菓子に遣い、足りなければ自分の貯金から出すようにしています。

外国人夫には「家族で食べているのだから、家計から出せばいいのに」と言われますが、そうなると家計管理の一つになってしまうので、どうしても月々の予算などでリミットを作りたくなってしまいます。

お菓子なども含め食べ物は、誰でもしようと思えば贅沢ができるものだと思っています。家や車、宝石などは大きなお金が必要ですが、お菓子ならほとんどものは千円札数枚で足りるのです。
こんな身近な贅沢はありません。だからこそ、食費同様にお菓子代は絶対に節約したくないものなのです。
これ食べたいな。。。と思ったら、迷わず買う。
何事に対してもそうですが、お金が原因で好きなことを諦めたりするのは性に合わず、ストレスになるので。。。

どうしようと迷うのは、食べすぎによる脂肪の増加くらいで十分です。健康を害さない程度であれば好きなだけ好きなお菓子を楽しみたいという思いなのです。。。






平凡でも幸せな人生

これと言って何を成し遂げたわけでもない平凡な人生です。
ただ、専業主婦として家族とわちゃわちゃやっているうちに、あっという間の五十代。
子供達にお金を残すくらいなら、最後の1円に至るまで自分の人生を楽しむために遣いたい。

人にはするべき我慢、そして我慢をすべきときというのがあると思っています。
この年齢になると、それがなんなのか自分の中で明確になります。

老後は屋根のあるところで眠れて、程よくお腹と心が満たされる食事をして、笑って過ごせればそれでいいと思っています。
そしてあわよくば、時々旅に出て。。。
その生活ができるていどに、必要であれば節約すべきところはして、遣いたいときは遣う。
それが一番ストレスもなくいいかなと思っています。

結局、節約したくないと思っている項目は、全て老後への投資になっているのかもしれません。

「教育費」は子供達の生活を心配しないため、「食費」は健康な心と身体を維持するため、「お菓子代」は老後の趣味として生活に彩りを与えるもの。

ちょっとこじつけみたいですが、自分のしていることには必ず意味があると、ポジティブに考えたいものです。。。