専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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高い学費を払って大学へ行くのは無駄か? 学費から考えてみた。


今日も娘が受験する大学のオープンキャンパスへ一緒に行ってきました。人気の私大ということで、すごい人!人!人!
ここにいる若者達がみんな娘のライバルとなるのだ!と、そう思うとついつい的場浩司のような眼つきになってしまう母です。
前にも別のオープンキャンパスにいったお話をかきましたが、今日は大学へは行くべきか?お金の話を交えて考えてみました。
www.hw-frankie.com

奨学金という名の借金

親が考えるべきは、やはり学費のことです。
昨今では奨学金という名の学生ローンに苦しむ若者が多いと、あらゆるメディアが報じています。
若干18歳にして何百万もの借金をするなど、親としてもそれはダメよ!と思うのです。
知人の大学生でも、そんな借金を返済するために勉強の傍らバイトの掛け持ちをしている子もいますが、それはそれは大変そうです。そんな姿を見て、
「金がないなら借金背負ってまで行くな!」という意見もあります。私も個人的には「金がないなら借りてまで遣うな!」という考えです。
しかしです、教育という観点から、これが未来への投資だと考えると、かならずしも無駄というわけではありません。

人間関係への投資

大学とはお勉強だけしに行くわけではありません。そこで出会った人間関係がやがては財産になるかもしれないのです。
これは極端な例ですが、お金持ちの子息が集う幼稚舎など、ご学友同士が何十年経過した後でもお互いのビジネスを盛り上げ合う関係でいることも珍しくありません。社内派閥なども出身大学が大きく関係してくるものです。
誰と縁を結ぶかで人の人生は大きく変わります。しかし自分がさらに高みに登るための人間関係を築くことは、大人になればなるほど難しくなります。
大学へ行くということは、自分にとって利益になる人間関係を築くまたとない場所となるのです。


これだけかかる学費

大学の授業料は決して安いものではありません。大学や学部により異なりますが、娘のパフレットなどをさらりと見てみると、平均して初年度であれば入学金諸々含め130〜150万くらいといったところでしょうか。4年間トータルすると500万もの学費が必要になります。
ここに通学の交通費やランチ代、地方から上京している人であれば住居費や生活費が加わることになります。
これほどのお金を1人の子供につぎ込むのですから、親業とは大変な仕事だと溜息がでます。

投資額としては

4年間で500万円。1年間125万です。月ならしで1ヶ月10万と少し。
もしも学びたいことが学べ、ついでに相応の人脈まで作れると考えれば、これは決して高い額ではありません。
社会人でもスキルをつけるためや資格を取るためにそれくらいのお金は自分の学びの為に投資している人はいくらでもいます。
親としてはこれくらいの負担で子供達の将来が左右されるというのなら、出してやりましょう!という気持ちになります。
これを安いとするか、高いとするかは人それぞれ価値観の問題、またどんな学校を選んだかにも関係してきます。

投資する価値と見返り

その学校は自分にとって投資するに値する場所なのか。そこで学ぶこと、卒業することで将来的な見返りは期待できるのか?
払った学費と同じだけ、自分の利益となるものが見つかるか?
それを考えて学校を選べと、娘には言っています。
これはお金だけの問題ではありません。奨学金を得なくても大学へ行きたいのなら、誰もが同じです。
お金同様に時間も貴重なものです。18歳から22歳という輝かしい時期を無駄に過ごすのは人生の無駄遣いです!
大学へ行っても、自分にとって得るものがなければ、まさにお金と時間の無駄遣い以外の何物でもありません。
それならば方向転換し、より自分のやりたい道に進むべきです。誰しもが大学へ行く必要はないのです。

大学が必要ない人

学歴フィルターという言葉があります。
大手有名企業は志望者も多いことから、まず大学名で人材をフィルターにかけるといいます。就職試験に振り落とされるどころか、セミナーや企業説明会の段階ですでにこの学歴フィルターが発動されるらしいので、もはや一流大学へ行かなければ、スタート地点にも立てないということになります。
ならば、スタート地点になど立たなければいい!というのが私の意見です。
どうしてもその企業に入ってこれがやりたい!そんな強い思いを持っている人は頑張ればいいと思いますが、ただ有名企業だから、給料がよさそうたから、安定してそうだから。。。
そんな理由であるならば、考え直した方がいいでしょう。
もう昭和の時代は去ったのです。アラ50世代にとってそれは王道でしたが、これからの社会はそんな甘いものではないと想像できます。
賢い人間、行動力のある人間、独創的な人間こそが生き残れる社会になるはずです(これ、私の予想。専業主婦の感)。
そんな人は、大学へ行かなくても、稼ぐ術はきっと見つけられるはずです。

まとめ

私自身、自分の子供たちには
「就職することを前提に進学先を決めるな!」と常々言っています。
周りを見ていると就職率を考えて大学や学部を選ぶ人が多いものですが、私はそれがもったいないことだと感じます。
どうせ学ぶなら、自分の好きなことを存分に学び、自ら稼ぐ方法を見つければいいのです。そして同じような士気と価値観をもった人間関係を築くことが出来れば大学へ行く価値はあるでしょう。
一寸先は闇です。今の時代、安定を求めるのは無防なことです。
それよりも、どんな時代でも要領よく生き抜いていく力、それを若いうちにつけることが明るい将来に繋がるのです。

私自身、長いこと専業主婦ですが、娘達には
「あなた達がアラ50になる頃には専業主婦は死滅するぞ!」
「なにかしらのプロフェッショナルになれ!」
そう言っています。親の古い価値観はもはや通用しないのです。
「これからの時代はタフでなければ生きられない‼︎」
オープンキャンパスで的場浩司のようになっていたせいか、でてくるセリフは昭和ですが。。。


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